JP2000053203A - ごみ容器 - Google Patents

ごみ容器

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JP2000053203A
JP2000053203A JP10223146A JP22314698A JP2000053203A JP 2000053203 A JP2000053203 A JP 2000053203A JP 10223146 A JP10223146 A JP 10223146A JP 22314698 A JP22314698 A JP 22314698A JP 2000053203 A JP2000053203 A JP 2000053203A
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JP
Japan
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container
garbage bag
garbage
fixing means
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JP10223146A
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Shinichi Takeda
慎一 武田
Tetsuo Nagaoka
哲生 長岡
Hiroshi Ejiri
宏 江尻
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ごみ袋の交換が容易なごみ容器を提供すること
を目的としている。 【解決手段】箱状または筒状の容器本体を有し、ごみ袋
の口周縁部を支持してごみ袋の口を開放状態に保持する
ごみ袋支持枠が容器本体の内部に設けられ、このごみ袋
支持枠に支持されたごみ袋の取り出し口が容器本体の周
面の一部に設けられ、ごみ袋支持枠に支持されたごみ袋
へのごみ投入口が容器本体の上面に設けられているごみ
容器において、前記ごみ袋支持枠が、周方向の一部に不
連続部を備えている構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ごみ容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ペット(PET)ボトル、発泡樹脂トレ
ー、紙パックなどの資源ごみの回収等に用いられるごみ
容器として、従来、図7に示すようなごみ容器100や
特開平9−315503号公報に開示されている図8に
示すようなごみ容器200がある。
【0003】図7に示すごみ容器100は、容器本体1
01と網籠状の内容器102とを備え、ごみ袋300の
口周縁部を外側へ折り返し、内容器102の上端縁に折
り返し部を引っかけてごみ袋300の口を開放状態に保
持する。つぎに、内容器102を容器本体101の前扉
103を開け取り出し口104から容器本体101内に
入れ所定位置にセットしておく。そして、容器本体10
1の上面に設けられた投入口105からごみ袋300に
PETボトル等のごみを入れるようになっている。ま
た、ごみ袋300にごみが一杯になれば、前扉103を
開けて内容器102を容器本体101から引き出して、
ごみが一杯に詰まったごみ袋300を空のごみ袋300
と交換できるようになっている。
【0004】一方、図8に示すごみ容器200は、容器
本体201の内部にごみ袋の支持枠(口輪)202を備
えている。支持枠202は、ごみ袋の口周縁部が外側へ
折り返されて、この折れ返し部が支持枠202に引っ掛
けられることによってごみ袋の口を開放状態に支持でき
るようになっているとともに、支持アーム203を介し
て容器本体201の内壁面に支持されていて、支持アー
ム203を伸縮させることによって、容器本体201の
取り出し口204から出没自在になっている。
【0005】すなわち、このごみ容器200は、ごみ袋
を支持枠202によって支持させた状態で支持枠202
を容器本体201内に収容し、容器本体201の上面に
設けられた投入口206からごみをごみ袋内に入れ、ご
みが一杯になれば、前扉205を開けてごみ袋とともに
支持枠202を取り出し口204側へ引き出してごみ袋
を交換できるようになっている。
【0006】なお、図8中、206はごみの投入口、2
07は蓋である。
【0007】しかしながら、前者のごみ容器100の場
合、内容器102が網籠状になっているため、ごみで一
杯になったごみ袋300を上方に引上げて取り出さなけ
ればならず、重労働であるとともに、ごみの状態が見れ
るように、網目を大きくすると、図9に示すように、ご
み袋300に入れたペットボトル等のごみ400の一部
が網の目の間から外側に突出したりする。したがって、
ごみ400で一杯になったごみ袋300を内容器102
から取り出そうとした時に、ごみ400の一部が引っ掛
かり取り出せなくなると言う問題がある。また、容器本
体101と内容器102とが別体となっているため、内
容器102が盗まれたり、紛失したりする場合もある。
【0008】また、後者のごみ容器200の場合、図1
0に示すように、ごみ400をごみ袋300に入れる
と、ごみ袋300が支持枠202より大きく外側へ膨ら
むため、ごみ400で一杯になったごみ袋300を支持
枠202の上方へ持ち上げて取り外すことができない。
【0009】そこで、ごみ袋300を支持枠202の下
方へ抜き取るように取り外さなければならないが、下方
に抜き取る際にごみ袋300の口を巧く閉じた状態にし
て抜取りにくく、特に、図10に示すように、ごみ40
0が支持枠202の上まで溜まっていると、下方に抜き
取る際にごみ袋300の口からごみ400が零れ出てし
まうと言う問題がある。したがって、ごみ袋300の口
付近のごみ400を先にごみ袋300から取り除かねば
ならず、非常に面倒である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、収容されたごみをごみ袋の口から零した
りすることなく、ごみ袋の交換を容易に行うことができ
るごみ容器を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるごみ容器
は、箱状または筒状の容器本体を有し、ごみ袋の口周縁
部を支持してごみ袋の口を開放状態に保持するごみ袋支
持枠が容器本体の内部に設けられ、このごみ袋支持枠に
支持されたごみ袋の取り出し口が容器本体の周面の一部
に設けられ、ごみ袋支持枠に支持されたごみ袋へのごみ
投入口が容器本体の上面に設けられているごみ容器にお
いて、前記ごみ袋支持枠が、周方向の一部に不連続部を
備えている構成とした。
【0012】また、本発明のごみ容器は、請求項2のよ
うに、ごみ袋支持枠が、取り出し口から出没自在となる
ように容器本体に支持されている構成、あるいは、請求
項3のように、ごみ袋支持枠が、枠本体と、この枠本体
にごみ袋の口周縁部の少なくとも一部を固着する固着手
段を備えている構成とすることが好ましい。また、本発
明において、容器本体の周面とは、上面および底面を除
く面を意味する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1は本発明にかか
るごみ容器の1つの実施の形態をあらわしている。
【0014】図1に示すように、このごみ容器Aは、容
器本体1と、ごみ袋の支持枠2とを備えている。容器本
体1は、矩形の箱状をしていて、扉11によって開閉自
在なごみ袋取り出し口12が周面の一部である前面に設
けられているとともに、上面にヒンジ(図示せず)を介
して開閉自在な蓋13が設けられたごみの投入口14が
設けられている。
【0015】また、容器本体1には、後壁から垂直に立
ち上がるように、広告や注意書き等を印刷したり張り付
けたりするボード15が設けられている。
【0016】扉11は、容器本体1内部を確認するため
の透明窓11aが中央部に設けられている。ごみ袋支持
枠2は、図1〜図5に示すように、枠本体21と、第1
固着手段22と、第2固着手段23とを備えている。
【0017】枠本体21は、ごみ袋取り出し口12側に
不連続部24を備えた略コ字形をしていて、レール部材
3,3を介して容器本体1の内壁面に固定されている。
すなわち、レール部材3,3は、レール本体31と、こ
のレール本体31にスライド自在に支持されたスライド
部32とを備え、レール本体31が容器本体1の内壁面
に水平に固着され、スライド部32が枠本体21のコ字
の横辺部にあたる部分(以下、「横辺部」とのみ記す)
21aに固着されている。
【0018】したがって、枠本体21がスライド部32
のスライドに伴って、取り出し口12から容器本体1外
へ出没するようになっている。第1固着手段22は、両
端が、枠本体21の内側に回動自在に枢支されていて、
後で詳述するように、枠本体21と平行になるように回
動した状態でごみ袋4の口周縁部41が枠本体21との
間で挟持できるようになっている。
【0019】第2固着手段23は、枠本体21の横辺部
21aの先端が嵌まり込む大きさの断面略コ字形をして
いて、枢支軸23aを介して枠本体21の横辺部21a
先端にそれぞれ回動自在に枢支されている。そして、第
2固着手段23は、その内側に横辺部21aの先端が嵌
まり込むように回動させた状態で、第2固着手段23と
枠本体21との間でごみ袋4の口周縁部41の一部を挟
み込んでごみ袋4を固着できるようになっている。
【0020】そして、このごみ容器Aは、扉11を開放
して支持枠2をスライドさせて容器本体1の外側に突出
させたのち、まず、図3に示すように、第1固着手段2
2を枠本体21に対し起立させるとともに、第2固着手
段23と枠本体21との嵌合を解除しておく。
【0021】つぎに、ごみ袋4の口周縁部41を外側に
折り返しながら第1固着手段22および枠本体21の不
連続部24側の横辺部21aにごみ袋4の口周縁部41
を被せたのち、図4に示すように、第1固着手段22を
枠本体21と平行になるまで倒し、ごみ袋4の口周縁部
41を第1固着手段22と枠本体21との間に挟み込
み、ごみ袋4の口周縁部41の略半分を枠本体21に固
着するとともに、図5に示すように、第2固着手段23
を枠本体21が嵌まり込むまで回動させて、第2固着手
段23と枠本体21との間にごみ袋4を口周縁部41の
一部を挟み込み、ごみ袋4を枠本体21に開放状態に支
持させる。
【0022】そして、枠本体21をスライドさせて容器
本体1内に収容し、扉11を閉じて容器本体1内にごみ
袋4をセットするようになっている。すなわち、枠本体
21を容器本体1内に収容することによって口が開放状
態に支持されたごみ袋4が投入口14の直下に配置され
るようになっている。
【0023】一方、ごみ袋4内にごみが一杯になると、
扉11を開放し、枠本体21を取り出し口12から引き
出したのち、第1固着手段22および第2固着手段23
の固着を解除し、ごみ袋4の口を持ってごみ袋4を不連
続部24側へスライドさせれば、ごみ袋4をごみ容器A
から取り除くことができるようになっている。
【0024】このごみ容器Aは、以上のようになってい
るので、以下のような優れた効果を備えている。 枠本体21に不連続部24が設けられているので、
ごみ袋4の下部が枠本体21の径より大きく膨らんでい
ても、ごみ袋4の口を持ってごみ袋4を上方へ持ち上げ
ることなく、不連続部24側へスライドさせるだけでご
み袋4を簡単に取り外すことができる。
【0025】したがって、口近くまでごみが入れられて
いても、ごみを移し代えたりすることなく、ごみ袋4を
容易に交換することができる。
【0026】 第1固着手段22および第2固着手段
23を備えているので、収容されたごみの重みでごみ袋
4が支持枠2から外れたりせず、ごみ袋4内に重量ある
ごみも多量に収容させることができる。 支持枠2がレール部材3によってスライド自在に支
持されていて、ごみ袋4を容器本体1の外側で交換でき
るので、容器本体1が邪魔にならずごみ袋4の交換がよ
り容易となる。
【0027】 扉11に透明窓11aが設けられてい
るので、内部のごみの状態が外部から簡単にわかり、ご
み袋4の交換を効率よく行うことができる。
【0028】図6は本発明にかかるごみ容器の他の実施
の形態をあらわしている。図6に示すように、このごみ
容器Bは、支持枠5の枠本体51が略コ字形の第1枠部
52と第2枠部53とに分かれていて、第1枠部52と
第2枠部53とが中央で連結されている。そして、第1
枠部51および第2枠部52の外側のコ字の横辺部がレ
ール部材3を介して容器本体6の内壁面に固着されてい
るとともに、扉61,61を観音扉状に設けた以外は、
上記ごみ容器Aと同様になっている。
【0029】すなわち、このごみ容器Bは、枠本体51
が第1枠部52および第2枠部53にそれぞれごみ袋を
保持できるようになっていて、ごみの分別回収ができる
ようになっている。
【0030】本発明にかかるごみ容器は、上記の実施の
形態に限定されない。たとえば、上記のごみ容器A,B
では、不連続部が、取り出し口側の略全幅にわたって設
けられていたが、ごみ袋の口周縁部を通過させることが
できれば、スリット状でも構わない。
【0031】また、上記のごみ容器Bでは、第1枠部5
2と第2枠部53とが中央で連結されていたが、別体に
してそれぞれレール部材で両側を支持させるようにして
も構わない。上記のごみ容器A,Bでは、いずれも扉1
1、61が容器本体1,6の前面に設けられていたが、
側面でも、背面でも構わない。容器本体1,6は、いず
れも矩形であったが、円筒形などでも構わない。
【0032】また、上記の実施の形態では、枠本体と固
着手段が一体になっていたが、たとえば、枠本体と、こ
の枠本体の上端部が嵌まり込む嵌合溝部を備えた固着手
段とを別体に形成し、折り返したごみ袋の口周縁部で枠
本体を囲繞するように、ごみ袋の口周縁部を枠本体に引
っかけたのち、上方から固着手段をごみ袋の口周縁部を
枠本体との間に挟みこむように枠本体に嵌合溝部を嵌合
させる構造としても構わない。
【0033】さらに、上記の実施の形態では、支持枠が
レール部材によってスライド自在に容器本体に支持され
ていたが、特開平9−315503号公報のごみ容器2
00のように支持アームに支持枠を支持させるようにし
ても構わない。
【0034】
【発明の効果】本発明にかかるごみ容器は、以上のよう
に構成されているので、ごみ袋内に収容されたごみをご
み袋の口から零したりすることなく容易にごみ袋の交換
を行うことができる。また、請求項2のようにすれば、
ごみ袋の交換がより容易になる。
【0035】さらに、請求項3のようにすれば、ごみ袋
を確実に開放状態に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるごみ容器の1つの実施の形態を
あらわす斜視図である。
【図2】図1のごみ容器の支持枠部分の拡大斜視図であ
る。
【図3】図1のごみ容器のごみ袋の支持方法を説明する
図であって、同図(a)がごみ袋の固着前の状態をあら
わす斜視図、同図(b)がその側面図である。
【図4】図1のごみ容器のごみ袋の支持方法を説明する
図であって、同図(a)が第1固着手段によるごみ袋の
固着状態をあらわす斜視図、同図(b)がその側面図で
ある。
【図5】図1のごみ容器のごみ袋の支持方法を説明する
図であって、同図(a)が第1固着手段によるごみ袋の
固着状態をあらわす斜視図、同図(b)がその側面図で
ある。
【図6】本発明にかかるごみ容器の他の実施の形態をあ
らわす斜視図である。
【図7】従来のごみ容器の一部切欠断面斜視図である。
【図8】公知のごみ容器の斜視図である。
【図9】図7のごみ容器の容器本体内へごみが入れられ
た状態の側面図である。
【図10】図8のごみ容器のごみ袋へごみが入れられた
状態の側面図である。
【符号の説明】
A,B ごみ容器 1,6 容器本体 2,5 支持枠 3 レール部材 4 ごみ袋 12 取り出し口 14 ごみ投入口 21,51 枠本体 22 第1固着手段 23 第2固着手段 24 不連続部 41 口周縁部 52 第1枠部 53 第2枠部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱状または筒状の容器本体を有し、ごみ袋
    の口周縁部を支持してごみ袋の口を開放状態に保持する
    ごみ袋支持枠が容器本体の内部に設けられ、このごみ袋
    支持枠に支持されたごみ袋の取り出し口が容器本体の周
    面の一部に設けられ、ごみ袋支持枠に支持されたごみ袋
    へのごみ投入口が容器本体の上面に設けられているごみ
    容器において、前記ごみ袋支持枠が、周方向の一部に不
    連続部を備えていることを特徴とするごみ容器。
  2. 【請求項2】ごみ袋支持枠が、取り出し口から出没自在
    となるように容器本体に支持されている請求項1に記載
    のごみ容器。
  3. 【請求項3】ごみ袋支持枠が、枠本体と、この枠本体に
    ごみ袋の口周縁部の少なくとも一部を固着する固着手段
    を備えている請求項1または請求項2に記載のごみ容
    器。
JP10223146A 1998-08-06 1998-08-06 ごみ容器 Pending JP2000053203A (ja)

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