JP2000051931A - 電縫管の製造方法および電縫管製造用溶接ロール - Google Patents

電縫管の製造方法および電縫管製造用溶接ロール

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JP2000051931A
JP2000051931A JP22741398A JP22741398A JP2000051931A JP 2000051931 A JP2000051931 A JP 2000051931A JP 22741398 A JP22741398 A JP 22741398A JP 22741398 A JP22741398 A JP 22741398A JP 2000051931 A JP2000051931 A JP 2000051931A
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welding
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resistance welded
electric resistance
roll
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JP22741398A
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Hiromi Goto
博己 後藤
Koichi Hirose
公一 広瀬
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MA Aluminum Corp
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Mitsubishi Aluminum Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電縫管の溶接継ぎ目部の内面側のスパッタの
発生を抑えることができる電縫管の製造方法および電縫
管製造用溶接ロールを提供する。 【解決手段】 溶接ロール10を構成する2つのローラ
11に、板材Wの外面に整合するフォーミング部13
と、ローラ11の軸12端側の2つのエンド部14とを
設け、両ローラ11の軸12線を通る平面をもって断面
視したときに、板材Wの溶接継ぎ目部T側のエンド部1
4とフォーミング部13とのコーナ部分15をカットし
て、両ローラ11間に空間部17を形成し、電縫管の厚
さ寸法をtとした場合に、2つのローラ11のエンド部
14間の距離D1はD1=(1/2)t±(1/4)tに
設定し、空間部の開口幅の寸法D2はD1<D2≦3tに
設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、アルミ
ニウム製の熱交換器用蒸発管や凝集管、ヒートパイプ等
の電縫管の製造方法および電縫管製造用溶接ロールに係
り、特に、電縫管の溶接継ぎ目部の内面側の溶湯はみ出
し部を小さくすることができる電縫管の製造方法および
電縫管製造用溶接ロールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ルームエアコン等の熱交換器とし
ては、プレートフィンタイプと呼ばれるアルミニウム製
のフィンと、銅製の電熱管を組み合わせたものが使用さ
れてきた。ところが、家庭電化製品がリサイクルされる
ような傾向にある近年、熱交換器を解体する際に銅とア
ルミニウムの分離がネックとなるため、上記フィンも電
熱管もアルミニウムによって製造するオールアルミニウ
ム製の熱交換器の研究開発が進められている。
【0003】このような、アルミニウム製の電熱管等の
電縫管を製造する方法としては、例えば、図4乃至図6
に示す製造方法が知られている。図6において、コイラ
ー1から送り出された帯状板のアルミニウム製の板材W
は、複数のフォーミングロール2によって、左右の縁部
W1を順次近接させつつ管状にフォーミングされ、図4
に示すように、溶接ロール3で縁部W1を互いに突き合
わせて押圧すると共に高周波溶接機4により接合して電
縫管として製造されている。そして、図5に示すよう
に、この高周波溶接の後に溶接継ぎ目部Tの外面側に形
成された溶接ビードがはみ出した部分(以下、スパッタ
という)Sをビードカッタ5によって切除し、リデュー
サーロール6により板材Wを縮径し、さらにストレート
ナーロール7によって曲がりを修正して、カッタ8で出
荷長さにカットしてパイラ9にストックされる(この種
の技術としては、例えば、特開平6−126336号公
報に示されている)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電縫管の製造方法にあっては、板材Wが高周波溶接
された後にビードカッタ5によって切除できるのは、板
材Wの外面側のスパッタSに限られるため、板材Wの内
面側のスパッタSはそのまま溶接継ぎ目部に残ってしま
うという問題がある。
【0005】このスパッタSが板材Wの内面に沿う低い
高さのものである場合には何ら支障はないが、図5に示
すように、板材Wの内面に突出するような形状であっ
て、製品として使用されている際に脱落した場合には、
使用される機器によってはこのスパッタSが装置の運転
に大きな支障をきたす虞がある。そのため、このような
虞のあるスパッタSが形成された製品を排除する等、製
品品質の管理が困難であるという問題がある。そこで、
この発明は、電縫管の溶接継ぎ目部の内面側のスパッタ
の発生を抑えることができる電縫管の製造方法および電
縫管製造用溶接ロールを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載した発明においては、フォーミング
ロールで帯状の板材の左右の縁部を順次近接させつつ管
状にフォーミングし、溶接ロールで縁部を互いに突き合
わせて押圧すると共に高周波溶接により接合して電縫管
を製造する電縫管の製造方法において、上記溶接ロール
で板材の縁部を押圧する際に、この押圧力を板材の外面
側よりも内面側の方が大きく設定したことを特徴とす
る。このように構成することで、高周波溶接の際に溶接
継ぎ目部の溶湯の板材外面側への流動を促す。
【0007】請求項2に記載した発明においては、フォ
ーミングロールによって管状にフォーミングされた板材
の縁部を、隣接する2つのローラによって互いに突き合
わせて押圧すると共に高周波溶接により接合する電縫管
製造用溶接ロールにおいて、両ローラの軸線を通る平面
をもって断面視したときに、両ローラの板材外面に整合
する部位のうち板材の溶接継ぎ目部に面した部位を切除
し、ここに板材縁部の外側からの拘束を解除する空間部
を形成したことを特徴とする。このように構成すること
で、上記空間部によって、板材の外面側における板材縁
部の押圧力を減少させ、溶接継ぎ目部の溶湯の板材外面
側の空間部への流動を促し、板材内面側への流動を抑制
する。
【0008】請求項3に記載した発明によれば、フォー
ミングロールによって管状にフォーミングされた板材の
縁部を、隣接する2つのローラによって互いに突き合わ
せて押圧すると共に高周波溶接により接合する電縫管製
造用溶接ロールにおいて、上記ローラに、板材の外面に
整合するフォーミング部と、ローラの軸端側の2つのエ
ンド部とを設け、両ローラの軸線を通る平面をもって断
面視したときに、板材の溶接継ぎ目部側のエンド部とフ
ォーミング部とのコーナ部分をカットして、この2つの
ローラ間に板材縁部の外側からの拘束を解除する空間部
を形成したことを特徴とする。このように構成すること
で、上記空間部によって、ローラのフォーミング部とエ
ンド部とのどちらからも板材の縁部は拘束されず、した
がって、溶接継ぎ目部の溶湯の板材外面側の空間部への
流動を促し、板材内面側への流動を抑制する。
【0009】請求項4に記載した発明によれば、請求項
3に記載した発明における電縫管の厚さ寸法をtとした
場合に、2つのローラのエンド部間の距離D1はD1
(1/2)t±(1/4)tに設定し、上記空間部の開
口幅の寸法D2はD1<D2≦3tに設定したことを特徴
とする。このように構成することで、板材の縁部の座屈
による空間部への進入を防止しつつ、板材縁部の外側か
らの拘束を解除して、溶接継ぎ目部の溶湯の板材外面側
の空間部への流動を促し、板材内面側への流動を抑制す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図6
を援用し、図1乃至図3によって説明する。図1に示す
のは、溶接ロール10であって、前記フォーミングロー
ル2によって左右の縁部W1を順次近接させつつ管状に
フォーミングされた板材Wの各縁部W1を、互いに突き
合わせて押圧すると共に高周波溶接機4により接合して
電縫管を形成するものである。ここで、この溶接ロール
10は高周波溶接機4の後段側でも前段側のどちらに配
置しても良い。
【0011】この溶接ロール10は、隣接する同形状の
2つのローラ11によって構成してあり、この2つのロ
ーラ11によって、板材Wの左右の縁部W1を、互いに
突き合わせて押圧するものである。上記ローラ11は、
図示しないブラケットを介して軸12を中心に回転可能
に支持されたもので、板材Wの外面に整合する外周面を
備えたフォーミング部13と、このフォーミング部13
を挟むようにしてローラ11の軸12端側に設けた円盤
状のエンド部14を有している。
【0012】そして、上記ローラ11の軸12線を通る
平面をもって断面視したときに、各ローラ11の板材W
の溶接継ぎ目部T側のエンド部14と、フォーミング部
13とのコーナ部分15(図1のエンド部14の外周面
とフォーミング部13との稜線R)をエンド部14の外
周面からフォーミング部13にかけて、三角形状(図2
に二点鎖線で示す)に切除してある。
【0013】したがって、2つのローラ11間には、各
ローラ11のエンド部14の間に形成された隙間16に
連なり、切除された2つのコーナ部分15によってくさ
び形の空間部17が形成されることとなる。よって、こ
の空間部17によって板材Wの縁部W1は外側からの拘
束を解除され、外側から押圧されなくなる。
【0014】試験によれば、表1に示すように、図2に
示す高周波溶接され電縫管となった状態の板材Wの厚さ
寸法をtとした場合に、2つのローラ11のエンド部1
4間の隙間16の距離D1はD1=(1/2)t±(1/
4)t(さらに望ましくは(1/2)t)に設定し、上
記空間部17の開口幅の寸法D2はD1<D2≦3t(さ
らに望ましくは2t)に設定するのが望ましいことが判
明した。
【0015】尚、上記溶接強度の試験は、以下の要領で
行った。まず、JIS3003相当のアルミニウム板材
から外径9.36mm、肉厚0.3mmの電縫管を作成
する。電縫管の一方を密閉して水を注入後、ポンプによ
り90Kg/cm2まで圧力を上げて、漏れのチェック
を行った。
【0016】
【表1】 t:板厚 溶接強度:○…洩れなし、×…洩れあり スパッタ:○…なし、×…あり 板材端部の座屈:○…なし、×…あり
【0017】ここで、上記寸法許容範囲内であれば、図
2中一点鎖線で示すように三角形状にカットされたコー
ナ部分14の切除の仕方は自由であり、例えば、底辺a
と斜辺bとのなす角θを任意に選択したときは、θが5
度以上であれば、図2に示すように、エンド部14の厚
さ方向全部をカットするようにしても良い。又、カット
される形状が円弧状でも同様の効果を上げることができ
る。
【0018】上記実施形態によれば、図6において、コ
イラー1から送り出された帯状板のアルミニウム製の板
材Wは、複数のフォーミングロール2によって、左右の
縁部W1を順次近接させつつ管状にフォーミングされ、
溶接ロール3で縁部W1を互いに突き合わせて押圧する
と共に高周波溶接機4により接合される。
【0019】このとき、溶接ロール3における溶接の際
には、板材Wの溶接継ぎ目部Tでは、図3に示すよう
に、板材Wの縁部W1と縁部W2とが突き合わされた状
態で押圧されるが、上記空間部17によって、ローラ1
1のフォーミング部13とエンド部14とのどちらから
も板材Wの縁部W1は外側から拘束されず外側から押圧
されないため、縁部W1を押圧する押圧力は、外側が拘
束されていない分板材Wの外面側の力Xよりも板材Wの
内面側の力Yの方が大きくなる。
【0020】したがって、高周波溶接の際に溶接継ぎ目
部Tの溶湯は、内側に比べ押圧力が小さい板材Wの外面
側へ流動し易くなり、板材Wの内面側へ流れるのを防止
することができる。よって、溶湯は後においてビードカ
ッタ5によって切除されるスパッタとして板材Wの外面
側の空間部17へ流れ、板材Wの溶接継ぎ目部Tの内面
側に脱落する虞のあるスパッタが形成されることはな
く、製品品質を高めることができる。
【0021】また、上記板材Wの厚さ寸法をtとしたと
き、2つのローラ11のエンド部14間の隙間16の寸
法D1はD1=(1/2)t±(1/4)tに設定し、上
記空間部17の開口幅の寸法D2はD1<D2≦3tに設
定することで、空間部17へ板材Wの縁部W1が座屈に
よって進入することがなくなる。したがって、板材Wの
成形には何ら支障をきたすことはなく、溶接継ぎ目部T
の内側面でのスパッタの発生を防止できるのである。
【0022】すなわち、上記空間部17の幅寸法が上記
値よりも大きいと、板材Wの縁部W1の変位自由度が大
きすぎるため板材Wの縁部W1のマッチング不良が生じ
てしまい、一方、上記空間部17の寸法が上記値よりも
小さいと、板材Wの縁部W1を外側から囲む部分の占め
る割合が増加するため、板材Wの溶接継ぎ目部Tの外面
側の押圧力が、内面側の押圧力よりも大きくなり、した
がって、高周波溶接した場合に、溶湯の内側面への流出
を許してしまうのである。
【0023】そして、上記溶接ロール10による溶接が
終了すると、溶接継ぎ目部Tの外面側のスパッタをビー
ドカッタ5によって切除し、リデューサーロール6によ
り板材Wを縮径し、さらにストレートナーロール7によ
って曲がりを修正して、カッタ8で出荷長さにカットす
る。なお、この発明は上記実施形態に限られるものでは
なく、例えば、少なくとも隙間部16と空間部17の上
記寸法が設定されていれば、空間部の形状はくさび形に
限られず、四角形状や弧状に設定しても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載した発明においては、高周波溶接の際に溶接継ぎ目部
付近に存在する溶湯が、板材の溶接継ぎ目部の内面側よ
りも押圧力が小さい外面側に流れるため、板材内面側へ
溶湯が流れることがなくなる。したがって、板材内面側
でのスパッタの発生を阻止することができ、製品品質を
高めることができるという効果がある。
【0025】請求項2に記載した発明によれば、空間部
によって、板材の外面側における板材縁部の押圧力を減
少させ、溶接継ぎ目部の溶湯の板材外面側の空間部への
流動を促し、板材内面側への流動を抑制することができ
る。したがって、板材内面側でのスパッタの発生を阻止
することができ、製品品質を高めることができるという
効果がある。
【0026】請求項3に記載した発明によれば、空間部
によって、ローラのフォーミング部とエンド部とのどち
らからも板材の縁部は外側から拘束されず、したがっ
て、溶接継ぎ目部の溶湯の板材外面側の空間部への流動
を促し、板材内面側への流動を抑制することができる。
したがって、板材内面側でのスパッタの発生を阻止する
ことができ、製品品質を高めることができるという効果
がある。
【0027】請求項4に記載した発明によれば、空間部
への板材の縁部の座屈による進入を防止して、板材の成
形に支障をきたすことがないようにつつ、板材内面側で
のスパッタの発生を阻止することができ、製品品質を高
めることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態の正面図である。
【図2】 図1のA部を拡大した断面図である。
【図3】 図1の板材の溶接継ぎ目部の拡大図である。
【図4】 従来技術の高周波溶接機を示す斜視図であ
る。
【図5】 従来の板材を溶接継ぎ目部の断面図である。
【図6】 従来技術の電縫管の製造装置の全体説明図で
ある。
【符号の説明】
2 フォーミングロール 4 高周波溶接機 10 溶接ロール 11 ローラ 12 軸 13 フォーミング部 14 エンド部 15 コーナ部分 16 隙間(2つのローラのエンド部間) 17 空間部 D1 エンド部管の距離 D2 開口幅の寸法 T 溶接継ぎ目部 t 電縫管の厚さ寸法 X 外面側の力 Y 内面側の力 W 板材 W1 縁部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォーミングロールで帯状の板材の左右
    の縁部を順次近接させつつ管状にフォーミングし、溶接
    ロールで縁部を互いに突き合わせて押圧すると共に高周
    波溶接により接合して電縫管を製造する電縫管の製造方
    法において、上記溶接ロールで板材の縁部を押圧する際
    に、この押圧力を板材の外面側よりも内面側の方が大き
    く設定したことを特徴とする電縫管の製造方法。
  2. 【請求項2】 フォーミングロールによって管状にフォ
    ーミングされた板材の縁部を、隣接する2つのローラに
    よって互いに突き合わせて押圧すると共に高周波溶接に
    より接合する電縫管製造用溶接ロールにおいて、両ロー
    ラの軸線を通る平面をもって断面視したときに、両ロー
    ラの板材外面に整合する部位のうち板材の溶接継ぎ目部
    に面した部位を切除し、ここに板材縁部の外側からの拘
    束を解除する空間部を形成したことを特徴とする電縫管
    製造用溶接ロール。
  3. 【請求項3】 フォーミングロールによって管状にフォ
    ーミングされた板材の縁部を、隣接する2つのローラに
    よって互いに突き合わせて押圧すると共に高周波溶接に
    より接合する電縫管製造用溶接ロールにおいて、上記ロ
    ーラに、板材の外面に整合するフォーミング部と、ロー
    ラの軸端側の2つのエンド部とを設け、両ローラの軸線
    を通る平面をもって断面視したときに、板材の溶接継ぎ
    目部側のエンド部とフォーミング部とのコーナ部分をカ
    ットして、この2つのローラ間に板材縁部の外側からの
    拘束を解除する空間部を形成したことを特徴とする電縫
    管製造用溶接ロール。
  4. 【請求項4】 上記電縫管の厚さ寸法をtとした場合
    に、2つのローラのエンド部間の距離D1はD1=(1/
    2)t±(1/4)tに設定し、上記空間部の開口幅の
    寸法D2はD1<D2≦3tに設定したことを特徴とする
    請求項3に記載の電縫管製造用溶接ロール。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5650358B1 (ja) * 2014-02-13 2015-01-07 三菱日立製鉄機械株式会社 板曲げ中空ロールの製造方法並びに板曲げ中空ロールおよび鋼板製造プロセス装置
JP5658420B1 (ja) * 2014-02-13 2015-01-28 三菱日立製鉄機械株式会社 板曲げ中空ロールの製造方法および鋼板製造プロセス装置の製造方法

Cited By (4)

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