JP2000051219A - カテ―テルの製造方法および装置 - Google Patents

カテ―テルの製造方法および装置

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JP2000051219A
JP2000051219A JP11208513A JP20851399A JP2000051219A JP 2000051219 A JP2000051219 A JP 2000051219A JP 11208513 A JP11208513 A JP 11208513A JP 20851399 A JP20851399 A JP 20851399A JP 2000051219 A JP2000051219 A JP 2000051219A
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catheter
sleeve
catheter shaft
shaft
cylindrical body
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JP11208513A
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English (en)
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Hingley Richard
ヒングリー リチャード
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Smiths Group PLC
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Smiths Group PLC
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B2017/00526Methods of manufacturing
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B90/00Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
    • A61B90/39Markers, e.g. radio-opaque or breast lesions markers
    • A61B2090/3925Markers, e.g. radio-opaque or breast lesions markers ultrasonic

Abstract

(57)【要約】 【課題】 可撓性軟質材料で造ったカテーテルの特定領
域における超音波反射特性を、異なる材料の付加によら
ず、螺旋溝の研削により高め得るようにする。 【解決手段】 カテーテルシャフト1をスリーブ25内に
挿入してその前端4をスリーブ25から突出させ、次にシ
ャフト1を円筒体18内にねじ込み、孔21,17から突出さ
せてピン14上に摺動嵌合させる。この間にスリーブ25は
円筒体18の後端内に進入してボールねじ22,23と接す
る。その後スリーブ25およびシャフト1を回転させるこ
とでこれらは、ボールねじ22,23および螺旋ねじ26間の
ねじ作用により前進する。円筒体18内へのスリーブ25の
螺進によりシャフト1の前端はピン14の取付端15に接近
する。研削輪11を回転させると共に下降させてその周縁
をシャフト1の表面に接触させる。研削輪11をこの位置
にした状態でスリーブ25を弛緩方向へ回転させ、円筒体
18から抜け出す方向へ変位させると、研削輪11の周縁が
シャフト1の周面領域31に螺旋溝30を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカテーテルの製造方
法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】超音波映像は種々の外科的処置中に用い
られる。超音波映像中における手術具等の視認性は、該
手術具に変形面を設けることで増強されることが良く知
られている。手術具や同様装置は金属のような硬質の材
料で造れているため、ヨーロッパ特許第0,072,6
71号のようにその表面に溝を形成して上記の目的を達
成することができる。カテーテルのような他の装置にお
いては、ヨーロッパ特許第0,552,924号のよう
にその表面に異なる材料の粒子を設けて同様の目的を達
し得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、或る環境にお
いては異なる材料を設けるとこれが体内に脱落すること
があって好ましくない。
【0004】本発明は、異なる材料を設けることなく上
記の狙いが達成されるようカテーテルの製造方法および
装置を改良して上記の問題解決を実現することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的のため、先ず本
発明によるカテーテルの製造方法は、可撓性の有るカテ
ーテルシャフトの中空孔に、特定領域に沿って延在する
ようピンを挿入し、研削工具を回転させながら前記特定
領域におけるカテーテルシャフトの外面に接触させると
同時に、カテーテルシャフトを自己の軸線周りに回転さ
せて該軸線方向に変位させることで、研削工具によりカ
テーテルシャフトの外面に螺旋溝を形成し、これにより
カテーテルの特定領域における音響反射特性を増大させ
ることを特徴とするものである。
【0006】なおカテーテルシャフトの上記変位は、特
定領域の長さに沿う螺旋溝のピッチが不均一となるよう
に行わせることができる。
【0007】カテーテルシャフトを好ましくはプラスチ
ック材料で造るのがよい。
【0008】次いで本発明によるカテーテルの製造装置
は、カテーテルに沿って音響反射域を形成するための装
置とし、これに、カテーテルシャフトの特定領域を嵌合
させるためのピンと、カテーテルシャフトの外面に接触
させ得る研削工具と、カテーテルシャフトを自己の軸線
周りに回転させると同時に該軸線方向に変位させ得るよ
う支持するカテーテルサポートとを設け、カテーテルシ
ャフトの前記回転および変位中に研削工具により特定領
域に沿い螺旋溝を研削するよう構成したことを特徴とす
るものである。
【0009】なお好ましくは、上記カテーテルサポート
を、カテーテルシャフトの支持に供するスリーブと、該
スリーブの支持に供する円筒体とで構成し、これらスリ
ーブおよび円筒体の組み立て体に、円筒体に対するスリ
ーブの相対回転時にスリーブが円筒体に対し相対的に軸
線方向へ変位されるようにする螺旋部材を設けるのがよ
い。
【0010】また上記螺旋部材のピッチはカテーテルシ
ャフトの長手方向に変化させることができる。
【0011】ここで上記螺旋部材は、スリーブの外面に
沿って設けた螺旋溝で構成し、該螺旋溝に円筒体上の突
起を係合させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態になる
胚交換カテーテルの製造方法および当該方法のための装
置を図面に基づき詳細に説明する。先ず図1に示すカテ
ーテルシャフト1は軟質で可撓性の有る、例えばポリウ
レタンのようなプラスチック材料で造り、典型的には長
さを30cmとし、その機械側端部3にハブ2を有する
ものとする。またカテーテルシャフト1は外面が滑らか
な円形断面とし、その直径を約1.8mm、内径を約
0.76mmとする。カテーテルシャフト1の患者側端
部4を平坦に切断して開口させる。
【0013】カテーテルシャフト1は、その患者側端部
4における短い領域に沿って浅い螺旋状の溝を形成する
ための装置10に装填する。これがため装置10に円形
研削輪11を設け、これをその回転軸線が水平になるよ
うに配置し、装置10には更に、カテーテルシャフト1
を支持するためのジグ12を設ける。ジグ12は水平に
対し約25°の角度で取り付け、これに、長手方向へ延
在するピン14を支持した細長前方フレーム13を設
け、ピン14は一端15において前方フレーム13に取
り付ける。ピン14の外径は、カテーテルシャフト1の
中空孔が摺動貫入し得ると共にカテーテルシャフト1が
ピン14上で回転し得るような大きさとし、ピン14の
長さを15mmとする。フレーム13の後端における支
持部16に孔17を貫通して設け、これをピン14に整
列させ、孔17の直径は、カテーテルシャフト1が貫通
して自由に回転し得る大きさとする。
【0014】ジグ12の後端に円筒体18を設け、これ
を前方フレーム13に固着すると共にピン14の軸線に
整列させる。円筒体18の後端19を開口させ、円筒体
18の前端20に、前方フレーム13の孔17と整列し
た孔21を設ける。円筒体18の開口端19に2個のボ
ールねじ22,23を設け、これらを相互に直径方向に
対向して取り付けると共に、円筒体18内へ半径方向に
突出させる。
【0015】装置10をねじスリーブ25で完成させ
る。このスリーブ25を円筒体18内へ嵌合し、該スリ
ーブ25にはその前端において外表面に螺旋ねじ26を
刻設し、該螺旋ねじ26に2個のボールねじ22,23
を係合させる。螺旋ねじ26のピッチは固定にすること
ができるが、長手方向に沿って変化させることもでき
る。スリーブ25にはその長手方向に沿い孔27を貫通
させて設け、これにカテーテルシャフト1を挿入する。
孔27の後端に円錐テーパ28を設定し、これにカテー
テルシャフト1のハブ2がその円錐外周面において摩擦
接触することで、カテーテルシャフト1がスリーブ25
に対して相対回転することのないようにする。
【0016】装置10の作動は以下の通りである。先
ず、カテーテルシャフト1をスリーブ25内に十分に挿
入してその前端4をスリーブ25の前端から突出させ
る。次いでカテーテルシャフト1を円筒体18内にねじ
込み、孔21,17から突出させてピン14上に摺動嵌
合させる。この間にスリーブ25は円筒体18の後端内
に進入してボールねじ22,23と接する。その後スリ
ーブ25およびカテーテルシャフト1を回転させること
でこれらは、ボールねじ22,23および螺旋ねじ26
間のねじ作用により前進する。円筒体18内へのスリー
ブ25の螺進によりカテーテルシャフト1の前端はピン
14の取付端15に接近する。
【0017】研削輪11を回転させると共に下降させて
その一方の周縁をカテーテルシャフト1の表面に接触さ
せる。研削輪11をこの位置にした状態でスリーブ25
を徐々に自己の軸線周りに弛緩方向へ回転させると、ス
リーブ25が同時に自己の軸線に沿って円筒体18から
抜け出す方向へ変位し、研削輪11の上記周縁がカテー
テルシャフトの周りにおいて螺旋通路をたどる。これに
より研削輪11の上記周縁は、図2に示すようにカテー
テルシャフトの周面に、螺旋ねじ26と同じ模様の浅い
螺旋溝30を形成する。典型的には螺旋溝30の幅を約
1.0mmとし、深さを約0.05mmとし、ピッチを
約2mmとする。螺旋溝30はカテーテルの患者側にお
ける前端の約10mmの特定領域31に亘って形成す
る。螺旋溝30のピッチは、ピッチが変化する螺旋ねじ
26を用いることにより、特定領域31に沿って変化さ
せることができる。ピン14は、研削輪11が接するカ
テーテルシャフト1の領域に亘って該カテーテルシャフ
ト1内に貫入し、研削処理域においてカテーテルシャフ
ト1を内部から支え得るようにする。
【0018】螺旋溝30が形成された後はカテーテルシ
ャフト1を装置10から除去する。次いでカテーテルに
対して端末処理のような更なる処理を施す。端末処理は
任意の周知の方法でこれを行い、例えば熱を用いてカテ
ーテルの先端開口縁に丸みを付けたり、カテーテルの先
端を塞いで当該先端に近いカテーテル壁に横孔を形成す
ることができる。
【0019】螺旋溝30は、超音波映像器や同様な音響
映像器により像を見る時カテーテル先端領域31の視認
性を高めるのに十分である。上記のようにして音響反射
域を形成する方法は物体の付加に頼らないため、これが
カテーテルから分離する問題を回避することができる。
また上記方法は、従来において研削が好適に行われなか
った軟質で可撓性の有るカテーテルに対しても当該研削
による加工を可能ならしめる。なお本発明は、上記した
胚交換カテーテルに限定されるものでなく、その他のカ
テーテルに対しても適用し得ること明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態になるカテーテルの製
造装置を、カテーテルシャフトと共に示す縦断側面図で
ある。
【図2】 製造後のカテーテルをカテーテル製造装置か
ら取り出して示す一部破断拡大側面図である。
【符号の説明】
1 カテーテルシャフト 2 カテーテルシャフトのハブ 3 カテーテルシャフトの機械側の後端部 4 カテーテルシャフトの患者側の前端部 10 カテーテルに螺旋溝を形成する装置 11 円形研削輪 12 ジグ 13 細長前方フレーム 14 ピン 15 ピンの取付端 16 フレームの後端支持部 17 カテーテルシャフト挿通孔 18 円筒体 19 円筒体の後端 20 円筒体の前端 21 カテーテルシャフト挿通孔 22 ボールねじ 23 ボールねじ 25 ねじスリーブ 26 螺旋ねじ 27 スリーブ貫通孔 28 円錐テーパ 30 螺旋溝 31 カテーテル前端(特定)領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リチャード ヒングリー イギリス国 ケント シーティー21 6ジ ェイユー ハイス ディムチャーチ ロー ド 141

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性の有るカテーテルシャフト(1)
    の中空孔に、特定領域(31)に沿って延在するようピ
    ン(14)を挿入し、 研削工具(11)を回転させながら前記特定領域(3
    1)におけるカテーテルシャフト(1)の外面に接触さ
    せると同時に、カテーテルシャフト(1)を自己の軸線
    周りに回転させて該軸線方向に変位させることで、研削
    工具(11)によりカテーテルシャフト(1)の外面に
    螺旋溝(30)を形成し、これによりカテーテルの特定
    領域(31)における音響反射特性を増大させることを
    特徴とするカテーテルの製造方法。
  2. 【請求項2】 カテーテルシャフト(1)の前記変位
    を、特定領域(31)の長さに沿う螺旋溝(30)のピ
    ッチが不均一となるように行わせることを特徴とする請
    求項1記載のカテーテルの製造方法。
  3. 【請求項3】 カテーテルシャフト(1)をプラスチッ
    ク材料製とすることを特徴とする請求項1または2に記
    載のカテーテルの製造方法。
  4. 【請求項4】 カテーテルに沿って音響反射域を形成す
    るための装置(10)において、該装置に、 カテーテルシャフト(1)の特定領域(31)を嵌合さ
    せるためのピン(14)と、 カテーテルシャフト(1)の外面に接触させ得る研削工
    具(11)と、 カテーテルシャフト(1)を自己の軸線周りに回転させ
    ると同時に該軸線方向に変位させ得るよう支持するカテ
    ーテルサポート(25,18)とを設け、 カテーテルシャフトの前記回転および変位中に研削工具
    (11)により特定領域(31)に沿い螺旋溝(30)
    を研削するよう構成したことを特徴とするカテーテルの
    製造装置。
  5. 【請求項5】 前記カテーテルサポートを、カテーテル
    シャフト(1)の支持に供するスリーブ(25)と、該
    スリーブ(25)の支持に供する円筒体(18)とで構
    成し、これらスリーブ(25)および円筒体(18)の
    組み立て体に、円筒体(18)に対するスリーブ(2
    5)の相対回転時にスリーブが円筒体に対し相対的に軸
    線方向へ変位されるようにする螺旋部材(26,22,
    23)を設けたことを特徴とする請求項4記載のカテー
    テルの製造装置。
  6. 【請求項6】 前記螺旋部材(26)のピッチをカテー
    テルシャフトの長手方向に変化させたことを特徴とする
    請求項4または5に記載のカテーテルの製造装置。
  7. 【請求項7】 前記螺旋部材を、スリーブ(25)の外
    面に沿って設けた螺旋溝(26)で構成し、該螺旋溝に
    円筒体(18)上の突起(22,23)を係合させたこ
    とを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項に記載の
    カテーテルの製造装置。
JP11208513A 1998-08-03 1999-07-23 カテ―テルの製造方法および装置 Pending JP2000051219A (ja)

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GB9816708.3 1998-08-03
GBGB9816708.3A GB9816708D0 (en) 1998-08-03 1998-08-03 Catheters and manufacture

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GB (1) GB9816708D0 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5135346B2 (ja) * 2007-08-27 2013-02-06 株式会社日立メディコ 超音波画像装置
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WO2017089876A1 (en) 2015-10-26 2017-06-01 Smiths Medical International Limited Echogenic needle assemblies and method of use thereof
EP4074265A1 (en) 2015-10-26 2022-10-19 Smiths Medical ASD, Inc. Echogenic needle

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