JP2000050324A - 分散処理型サービス制御局のリソース初期設定方法 - Google Patents

分散処理型サービス制御局のリソース初期設定方法

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JP2000050324A
JP2000050324A JP10213745A JP21374598A JP2000050324A JP 2000050324 A JP2000050324 A JP 2000050324A JP 10213745 A JP10213745 A JP 10213745A JP 21374598 A JP21374598 A JP 21374598A JP 2000050324 A JP2000050324 A JP 2000050324A
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英一 岡
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光康 小川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】分散処理型サービス制御局のプロセッサ構成を
交換機に対して隠蔽したサービス制御局の効率的なリソ
ースの初期設定(解放)方法を提供する。 【解決手段】交換機300で特定のネットワーク呼の処
理を継続不可能となった場合、初期設定すべき呼に対応
した対話に対して初期設定要求信号を、対話IDとプロ
セッサIDを付加してサービス制御局100に送信す
る。複数のうちの1つのサービス制御用プロセッサ20
2が通信制御用プロセッサ201により選択され、設定
要求信号を受信すると、管理しているリソース210を
抽出し、初期化処理の結果の応答信号を通信制御用プロ
セッサ201に返送する。このプロセッサ301は交換
機300に対して要求信号に対する応答信号を返送す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のプロセッサ
から構成されるサービス制御局を有するインテリジェン
トネットワークにおいて、該ネットワークに接続された
分散処理型サービス制御局のリソース初期設定方法に関
し、特に無効にリソースが確保された状態が継続するこ
とを防止することが可能な分散処理型サービス制御局の
初期におけるリソース解放方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インテリジェントネットワークの
サービス制御局は、交換機との間で通信を行いながら、
呼対応にメモリ領域等のリソースを確保し、呼の制御を
実施するように構成されている。その場合に、対応する
交換機において、部分的な故障等が発生して当該交換機
と関連した特定の呼の制御を継続することができなくな
った場合には、交換機が発行するリソース解放要求信号
に含まれているサービス制御局が付与した対話IDをキ
ー情報として、該当する呼を制御するために捕捉されて
いたリソースを解放し、別の呼制御のために前記リソー
スを再利用できるようにしている。また、従来、サービ
ス制御局を複数のプロセッサで構成することも考えられ
ており、その場合には、これらのプロセッサの構成を交
換機に対して隠蔽することができる。プロセッサの構成
を隠蔽した場合に、交換機においてはサービス制御局を
構成する個々のプロセッサを意識するためのデータを管
理する必要がなくなるという利点がある反面、前述のよ
うにリソースの解放(初期設定)を要求する必要が発生
した場合には、リソースの解放要求信号(初期設定要求
信号)の発行先プロセッサがどこであるか不明になる。
【0003】そのために、サービス制御局を構成する全
プロセッサに対して初期設定要求信号を同報した場合で
あっても、各々のプロセッサは独立して対話IDを払い
出しているため、従来のサービス制御局が払い出した対
話IDをキーとした方法では、誤ったリソースを初期設
定してしまうという第1の問題があった。また、上記第
1の問題を回避するため、サービス制御局側において、
対話確立時に前記サービス制御局が払い出した対話ID
の他に、交換機が払い出した対話IDもキー情報として
初期化すべき呼を特定することが可能であるが、リソー
スを初期化する必要のないプロセッサにおいても、交換
機からの初期化要求が発生する毎に無効な検索処理を行
う必要があるという第2の問題があった。なお、ここで
述べているサービス制御局のプロセッサ構成の隠蔽と
は、サービス制御局を構成するプロセッサのIDや通信
アドレスを交換機において固定的な情報として設定して
いないことを意味している。すなわち、あるサービス制
御局において、その構成プロセッサを増減する工事を実
施した場合であっても、『交換機には何等人手によるデ
ータの再設定を行う必要がない』というシステム構成を
構築した場合には、サービス制御局のプロセッサ構成を
交換機に対して隠蔽している、と呼ぶことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
方法では、分散処理型サービス制御局の複数のプロセ
ッサ構成を交換機に対して隠蔽した場合、特定のプロセ
ッサが管理する特定の呼を処理するために捕捉されてい
るリソースの初期設定要求を交換機から通知することが
できないという第1の問題があった。また、上記第1
の問題を解決するためにサービス制御局を構成する全プ
ロセッサに対して、サービス制御局及び交換機がそれぞ
れ払い出した対話IDを含む初期設定要求信号を同報し
た場合には、初期設定処理を行う必要のないプロセッサ
においても無効な初期設定対象呼の検索処理を実施する
必要があるという第2の問題が生じていた。従って、サ
ービス制御局のプロセッサ構成を交換機から隠蔽した場
合に、如何にリソースを解放するか、ということが課題
となる。
【0005】そこで、本発明の目的は、これら従来の課
題を解決し、分散処理型サービス制御局のプロセッサ構
成を交換機に対して隠蔽した場合のサービス制御局の効
率的なリソースの初期設定方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による分散処理型サービス制御局のリソース
初期設定方法では、先ず、通信制御を分担する通信制
御用プロセッサ(図1の201)は、自サービス制御局
のプロセッサ構成と各プロセッサ(同202)の通信ア
ドレスを管理しており、 サービス制御局(同100)では、交換機からの呼制
御要求が発生したときに交換機とサービス制御局との間
で対話の確立を行う際には、個々の対話を識別するため
の対話IDと、当該呼の制御を行うプロセッサ(同20
2)のIDを、サービス制御局から交換機への対話確立
応答信号に設定し、 交換機では、サービス制御局との間に対話が確立した
際には、当該サービス制御局から通知されたプロセッサ
IDを該対話IDと対応させて管理し、また交換機で
は、特定のインテリジェントネットワーク呼の処理を継
続不可能となったことを検出した場合、初期設定すべき
呼に対応した対話に対して初期設定要求信号(この中に
は、対話IDと、プロセッサIDが設定される)を発行
し、 サービス制御局(同100)の通信制御用プロセッサ
(同201)が、交換機(同300)から初期設定要求
信号を受信した場合、前記の初期設定要求信号中に設定
されているプロセッサIDを読み出して該当するプロセ
ッサ(同202)の通信アドレスに向けて初期設定要求
信号を転送し、 初期設定要求信号を受信したプロセッサ(同202)
では、当該初期設定要求信号に含まれている対話IDか
ら自プロセッサ(同202)内で管理しているリソース
を抽出し、関連するリソースを初期化して、初期化処理
の結果を転送元であるプロセッサ(同201)に対して
初期設定要求信号に対する応答を返送し、 転送先のプロセッサ(同202)からの応答を受信し
た通信制御用プロセッサ(同201)は、初期設定要求
信号発行元の交換機(同300)に対して初期設定要求
信号に対する応答を返送する。これにより、分散処理型
サービス制御局のプロセッサ構成を交換機に対して隠蔽
しながら、特定のインテリジェントネットワークサービ
ス制御呼に対応した分散処理型サービス制御局の中のリ
ソースを初期設定することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
分散モジュール構成を用いたサービス制御局の構成図で
ある。図1において、100は分散モジュール構成を採
用したサービス制御局、300は交換機、201は交換
機300と自サービス制御局100間の通信制御を司る
通信制御用プロセッサであり、必要に応じて複数台設置
することが可能である。通信制御用プロセッサ201
は、自サービス制御局100内のプロセッサ構成と各プ
ロセッサのプロセッサIDおよび対応する通信アドレス
を管理している。また、202はサービス制御を行う複
数のプロセッサからなるサービス制御用プロセッサ群で
あり、サービス制御用プロセッサ群202を構成する個
々のプロセッサが独立してサービス制御(呼制御)のた
めに必要なリソース210を管理している。サービス制
御局100は、これらの分散モジュール(通信制御用プ
ロセッサ201、サービス制御用プロセッサ群202)
により構成されている。
【0008】交換機300は、端末間の呼に対応する通
話路の制御を実施する。交換機300は、インテリジェ
ントネットワークサービス呼を検出すると、サービス制
御局100に呼の発生を通知する。サービス制御局10
0では、サービス呼が通知されると、当該呼の制御を通
信制御用プロセッサ201によりサービス制御用プロセ
ッサ群202の各プロセッサに適切に分配し、サービス
制御用プロセッサ群202の各プロセッサでは、未使用
のサービス制御用リソース210の中から適切な種類の
リソースを捕捉し、サービス制御のために使用する。通
常は、当該サービス制御が終了すると、捕捉されていた
リソースを解放する。
【0009】図2は、本発明における交換機とサービス
制御局によるサービス制御のシーケンスチャートであ
る。交換機300からサービス制御局100に対するサ
ービス制御要求信号401が発行されると、先ずサービ
ス制御局100の中の通信制御用プロセッサ201がこ
のサービス制御要求信号401を受信し、サービス制御
用プロセッサ群202の中から任意の1つのサービス制
御用プロセッサ2021を決定し(ステップ601)、
このプロセッサ2021に対しサービス制御要求信号4
02として転送する。このサービス制御要求信号402
を受信したサービス制御用プロセッサ2021はサービ
ス制御を実施するために必要なリソースの確保を実施す
るとともに、受信したサービス制御要求に対応した対話
IDを払い出す(ステップ602)。サービス制御用プ
ロセッサ2021では、予め定められたサービス制御手
順に従って受信したサービス制御用信号に対応した応答
信号403を生成し、前記対話IDと自プロセッサID
を応答信号403に設定して、通信制御用プロセッサ2
01を経由し交換機300に対して応答信号を返送す
る。ここでは、交換機300が受信する応答信号を、4
04としている。
【0010】応答信号404を受信した交換機300
は、応答信号404の中に設定されている対話IDおよ
びプロセッサIDを呼対応に確保されているメモリ中に
格納する(ステップ603)。以後、サービス制御局1
00との通信を行う場合には、この対話IDとプロセッ
サIDとを信号中に設定して、一連のサービス制御を実
行する(ステップ604)。通常のサービス制御要求信
号に対応した対話の終了時、つまりサービスの終了時に
は、交換機300からサービス制御局100に対してサ
ービス制御終了信号406を発行し、この信号受信を契
機として、サービス制御用プロセッサ2021は当該サ
ービス制御用に確保していたリソースを解放し(ステッ
プ605)、交換機300に対して応答信号407を返
送する。
【0011】図3は、本発明における分散処理型サービ
ス制御局のリソース初期設定のシーケンスチャートであ
る。交換機300から、対話IDおよびサービス制御用
プロセッサ2021の識別子であるプロセッサIDを含
む初期設定要求信号501をサービス制御局100側に
送信すると、これを受信した通信制御用プロセッサ20
1は、この信号中に設定されているプロセッサIDに対
応するサービス制御用プロセッサ2021に対して初期
設定要求信号502を発行する。サービス制御用プロセ
ッサ2021は、初期設定要求信号502を受信する
と、この信号中に設定されている対話IDから対応する
リソースを特定し、それらの解放処理(初期設定処理)
を実行する(ステップ610)。
【0012】サービス制御用プロセッサ2021では、
初期設定処理が完了すると、初期設定要求信号502に
対応した応答信号503を通信制御用プロセッサ201
を介して交換機300に返送する。交換機300では、
最初に発行した初期設定要求信号501に対する応答信
号504の受信を監視し、予め定められている一定時間
を経過しても応答信号504を受信しない場合や、初期
設定要求信号501に対する応答信号の処理結果が失敗
した場合には、サービス制御局100の通信制御用プロ
セッサ201に対して初期設定要求信号501を再送す
ることも可能である。また、この再送処理を予め定めら
れた回数だけ実行することも可能である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
分散処理型サービス制御局のプロセッサ構成を交換機に
対して隠蔽しながら、特定のインテリジェントネットワ
ークサービス制御呼に対応した分散処理型サービス制御
局の中のリソースを効率的に初期設定することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される分散処理型サービス制御局
の内部構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す交換機とサービス制御
局間の信号シーケンスチャートである。
【図3】本発明の一実施例を示すリソース初期設定を行
う場合の動作シーケンスチャートである。
【符号の説明】
101〜103…サービス制御局、 201…サービス制御局の通信制御用プロセッサ、 202…サービス制御局のサービス制御用プロセッサ
群、 2021…サービス制御局の任意のサービス制御用プロ
セッサ、 210…サービス制御用プロセッサが管理するリソー
ス、 300…交換機、 401…交換機からサービス制御局へのサービス制御要
求信号、 402…通信制御用Pからサービス制御用Pへのサービ
ス制御要求信号、 403…サービス制御要求信号402の応答信号、 404…サービス制御要求信号401の応答信号、 406…交換機からサービス制御局へのサービス制御終
了信号、 407…サービス制御用Pから交換機へのサービス制御
終了信号の応答信号、 501…交換機からの初期設定要求信号、 502…通信制御用Pからサービス制御用Pへの初期設
定要求信号、 503…サービス制御Pから通信制御用Pへの初期設定
要求信号の応答信号、 504…サービス制御局から交換機への初期設定要求信
号に対する応答信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡 英一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 江崎 修司 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 小川 光康 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 金井 伸介 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 Fターム(参考) 5K024 DD05 5K026 BB04 CC02 GG28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の独立したプロセッサから構成され
    るサービス制御局と交換機とが信号転送用ネットワーク
    を介して接続されており、該サービス制御局は、呼処理
    を実施するために確保しているリソースを該交換機から
    の要求により初期設定するリソースの初期設定方法であ
    って、 該サービス制御局を構成する複数のプロセッサのうちの
    該当する呼を制御するプロセッサは、該交換機と該サー
    ビス制御局との間で呼制御のための対話を設定する際
    に、該呼を制御するプロセッサを示すIDと、該呼を制
    御するプロセッサが払い出した、対話を特定するIDと
    を該交換機に通知するステップと、 該交換機は、通知された該プロセッサを示すIDと対話
    を特定するIDとを管理し、呼処理を実行する際に特定
    の呼の処理が継続不可であることを検出した場合には、
    初期化すべき呼に対応したプロセッサを示すIDと対話
    を特定するIDを含むリソースの初期設定要求信号を該
    サービス制御局に発行するステップと、 該サービス制御局内の1つのプロセッサは、該初期設定
    要求信号を受信して、該信号中からプロセッサを示すI
    Dを判別して、該IDが示す呼制御プロセッサに対して
    該初期設定要求信号を転送するステップと、 該呼制御プロセッサは、該初期設定要求信号から対話を
    特定するIDを抽出し、該対話に関連する呼に対応した
    リソースを初期設定し、該初期設定が終了した時点で、
    該初期設定の終了の応答信号を該1つのプロセッサに転
    送するステップと、 該1つのプロセッサは、該応答信号を受信すると、該交
    換機に対して該初期設定要求に対する応答信号を返送す
    るステップとを有することを特徴とする分散処理型サー
    ビス制御局のリソース初期設定方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の分散処理型サービス制
    御局のリソース初期設定方法において、 前記交換機は、サービス制御局に送信した初期設定要求
    信号に対する応答信号を監視し、予め定めた時間経過し
    ても該応答信号を受信しない場合、または応答信号の処
    理結果が失敗した場合には、該初期設定要求信号を予め
    定めた回数だけ再送することを特徴とする分散処理型サ
    ービス制御局のリソース初期設定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002142015A (ja) * 2000-08-10 2002-05-17 Agere Systems Guardian Corp 混合データ処理のために動的に構成可能な構造

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