JP2000048106A - 金融取引処理システム - Google Patents
金融取引処理システムInfo
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- JP2000048106A JP2000048106A JP10218798A JP21879898A JP2000048106A JP 2000048106 A JP2000048106 A JP 2000048106A JP 10218798 A JP10218798 A JP 10218798A JP 21879898 A JP21879898 A JP 21879898A JP 2000048106 A JP2000048106 A JP 2000048106A
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Abstract
ト)に送信すると取引中のデータ通信量が多くて、処理
時間が長くなり、新たな取引先に振り込むことができな
い。 【解決手段】クライアント1が、金融機関名テーブルの
更新日時および支店名テーブルの更新日時を決済サーバ
3に送信し(710,730)、送信内容に応じた決済
サーバ3から送信されてくる差分データ(720,74
0)を利用して、前記金融機関名テーブルと前記支店名
テーブルを更新すると共に、その内容を決済サーバ3に
送信する(750)。
Description
を利用して、消費者(あるいは企業)が金融機関との間
で取引を行なう金融取引処理システムに関する。
移動取引を行う際には、入金先となる口座の金融機関名
や支店名を正確に入力する必要があった。その問題点を
解決するために、利用者に入金先の金融機関名や支店名
の頭文字の入力させて金融機関の決済サーバに送信し、
その頭文字に対応する金融機関や支店名の一覧をクライ
アントに送信して、その一覧を利用者に提示して選択さ
せる方式が利用されている。また、事前に利用者に一定
数の入金先口座情報を銀行に登録させて、取引の際にそ
の中から入金先を選択させる方式も利用されている。
する金融機関名や支店名の一覧から選択させる方式で
は、金融機関名の頭文字に対応する金融機関名と金融機
関コードが対になったテーブルと、支店名の頭文字に対
応する支店名と支店コードが対になったテーブルを送信
する必要があるため、通信量が多く、取引処理時間が長
くなるなどの問題点がある。また事前登録方式では、登
録した口座に対してしか入金処理ができないので不便で
あるという問題がある。
ントに送信する金融機関名テーブルもしくは支店名テー
ブルの通信量を削減することにある。
クで互いに接続されたクライアントと決済サーバで構成
される金融機関取引処理システムにおいて、前記クライ
アントに金融機関名と金融機関コードを対にした第1の
金融機関名テーブルを記憶する手段と。前記第1の金融
機関名テーブルの更新日時を記憶する手段と、支店名と
支店コードを対にして図る第1の支店名テーブルを記憶
する手段と、前記第1の支店名テーブルの更新日時を記
憶する手段と、取引時に前記更新日時を決済サーバに送
信する手段と、前記決済サーバから送られてくる金融機
関名テーブルの差分データと支店名テーブルの差分デー
タから新しい金融機関テーブルと新しい支店名テーブル
を作成する手段を設け、決済サーバには第2の金融機関
名テーブルを記憶する手段と、第2の支店名テーブルを
記憶する手段と、第2の金融機関テーブルの更新日時と
更新内容を対にしたテーブルを記憶する手段と、第2の
支店名テーブルの更新日時と更新内容を対にしたテーブ
ルを記憶する手段と、前記クライアントから受信した第
1の金融機関名テーブルの更新日時から第1の金融機関
名テーブルと第2の金融機関名テーブルの差分データを
算出する手段と、前記クライアントから受信した第1の
支店名テーブルの更新日時から第1の支店名テーブルと
第2の支店名テーブルの差分データを算出する手段と、
前記差分データを前記クライアントに送信する手段を設
ける。
イアントから前記決済サーバに送信された頭文字に対応
する金融機関名もしくは支店名の中で、クライアントが
保有していないデータのみを前記決済サーバが前記クラ
イアントに送信すれば、前記クライアントが前記差分デ
ータから新しい金融機関名テーブルもしくは新しい支店
名テーブルを作成できるようになるので、取引中の通信
量を削減することができる。
システムに関して、図面を参照しながら説明する。本実
施例では振込取引を例として説明するが、振込取引以外
であっても、取引相手の口座を指定する必要がある取引
であれば本発明は適用可能である。
構成を表わす概略図である。1は取引の利用者が使用す
る情報処理装置(以下、クライアントと呼ぶ)、2は金
融機関のホストコンピュータ、3は前記ホストコンピュ
ータ2に接続されている決済サーバ、4は前記クライア
ント1と前記決済サーバ3を接続する通信ネットワーク
である。
る。10は各種データを保持するための記憶部、11は
第1の金融機関名テーブルを格納するためのエリア、1
2は第1の支店名テーブルを格納するためのエリア、1
3は第1の金融機関名テーブルの更新日時を格納するた
めのエリア、14は第1の支店名テーブルの更新日時を
格納するためのエリア、15はプログラムを実行させる
ための作業エリア、16…金融機関名テーブル11と支
店名テーブル12を更新するためのプログラムを格納す
るためのエリア、17…取引処理を行なうためのプログ
ラムを格納するためのエリア、18は決済サーバ3と通
信するための通信制御部、19はプログラムを実行する
ための中央処理装置(CPU)、20は表示装置、21
は第1の金融機関名テーブルや第1の支店名テーブル、
更新日時などを永続的に格納するための外部記憶エリ
ア、22は入力装置である。
る。31は各種データを保持するための記憶部、32は
第2の金融機関名テーブルを格納するためのエリア、3
3は第2の支店名テーブルを格納するためのエリア、3
4は第2の金融機関名テーブルの更新日時とそのときの
更新内容の履歴を格納するためのエリア、35は第2の
支店名テーブルの更新日時とそのときの更新内容の履歴
を格納するためのエリア、36はプログラムを実行する
ための作業エリア、37は前記クライアント1から送信
されてくる第1の金融機関名テーブルや第1の支店名テ
ーブルの更新日と、第2の金融機関名テーブルと第2の
支店名テーブルの更新日と更新内容の履歴から差分デー
タを算出するためのプログラムを格納するためのエリ
ア、38は取引処理のためのプログラムを格納するため
のエリア、39は前記クライアント1と通信するための
通信制御部、40はプログラムを実行するための中央処
理装置(CPU)、41はホストコンピュータとのイン
タフェース、42は表示装置、43は第2の金融機関名
テーブル、第2の支店名テーブル、それに更新履歴など
を永続的に外部記憶装置、44は入力装置である。
手順を表わすフローチャートである。図6は前記決済サ
バ3の処理手順を表わすフローチャートである。図7は
前記クライアント1と前記決済サーバ3の間の通信メッ
セージのデータフロー図である。以下、図4、図5、図
6のフローチャートに従って処理の流れを説明する。
取引者(すなわちクライアントのユーザ)の口座番号入
力や本人確認処理(あるいは本人認証処理)は既に完了
しているものとするが、振込取引処理に入ってから行な
ってもかまわない。
表示装置19に表示する(ステップ110)。この画面
には「振込」、「残高照会」などの取引種別を選択する
ためのボタンがある。選択肢を選択するには、クライア
ント1の入力装置21を使用する。選択肢の選択方法に
は、ボタンを表示してそれをマウスで選択させる手段
と、取引種別に対応する番号を入力させる方法があるが
どちらでもよい。またタッチパネルような画面表示機能
と入力機能を有する入出力装置では、ボタンが表示され
ている部分を指などで触れることにより対象となる項目
を選択させる。「振込」が選択されたら(ステップ12
0)、ステップ140に進む。「振込」以外が選択され
たら他の取引処理を行ない、終了する。ステップ140
で振込先の金融機関名を選択させるために、金融機関名
の頭文字を入力させる画面を表示させる。
0)、選択結果を作業エリアに格納した後、第1の金融
機関名テーブルの更新日時格納エリア13に格納されて
いるデータを電文710にのせて決済サーバ3に送信す
る(ステップ160)。決済サーバ3は前記データ71
0を受信すると(ステップ510)、受信したデータ7
10と第2の金融機関名テーブルの更新日時と更新内容
の履歴格納エリア34に格納されているデータ53とデ
ータ54を利用して、第1の金融機関名テーブル51と
第2の金融機関名テーブル52の差分を算出する(ステ
ップ520)。図8に第1の金融機関名テーブル51、
図9に第2の金融機関名テーブル52、図10に第2の
金融機関名テーブルの更新日時テーブル53、図11に
第2の金融機関名テーブルの差分テーブルID3の差分
データを示す。
日時が1998,2,10の10:00とする。第2の
金融機関名テーブルの最終更新日時が1998,3,1
0の3:00であるから、金融機関名差分テーブルID
3のデータ54が第1の金融機関名テーブル51と第2
の金融機関テーブル52の差分データになる。前記差分
データ54を電文720にのせてクライアント1に送信
する(ステップ530)。クライアント1が前記差分デ
ータ720を受信すると(ステップ170)、前記差分
データ720を利用して、第1の金融機関名テーブル5
1を更新する(ステップ180)。更新した結果は、第
2の金融機関名テーブル52と同じになる。
対応する金融機関名の一覧を表示して(ステップ19
0)、金融機関名が選択されたら(ステップ200)、
その金融機関名とそれに対応する金融機関コードを作業
エリア16に格納する(ステップ210)。引き続い
て、支店名の頭文字を選択させる画面を表示し(ステッ
プ220)、頭文字が選択されたら(ステップ23
0)、第1の支店名テーブルの更新日時格納エリア14
に格納されているデータを電文730にのせて決済サー
バ3に送信する(ステップ240)。決済サーバ3は支
店名テーブルの更新日時データ730を受信したら(ス
テップ540)、金融機関名テーブルの差分を算出した
場合と同様のアルゴリズムで第1の支店名テーブル55
と第2の支店名テーブル56の差分データを算出し、そ
の結果を電文740にのせてクライアント1に送信する
(ステップ550)。
受信すると(ステップ250)、前記差分データを用い
て第1の支店名テーブル55を更新する(ステップ26
0)。その更新結果は第2の支店名テーブル56と同じ
になる。ステップ230で選択された頭文字に対応する
支店名の一覧を表示して(ステップ270)、支店名が
選択されたら(ステップ280)、選択された支店名と
それに対応する支店名コードを作業エリア15に格納す
る(ステップ290)。
を入力させる画面を表示し、データが入力されたらその
結果を作業エリア15に格納する(ステップ300)。
その次に振込金額を入力する画面を表示し、金額が入力
されたらその結果を作業エリア15に格納する(ステッ
プ320)。引き続いて、作業エリア15に格納されて
いる振込先の金融機関名、金融機関コード、支店名、支
店コード、口座種別、口座番号を電文750にのせて決
済サーバ3に送信する(ステップ330)。
(ステップ560)、振込先名義人名を検索し、振込手
数料を算出してその結果を電文760にのせてクライア
ント1に送信する(ステップ570)。受信したデータ
760を作業エリア15に格納した後(ステップ35
0)、作業エリア13に格納されている金融機関名、支
店名、口座種別、金融機関コード、支店コード、口座番
号、振込先名義人名、振込金額、振込手数料を表示し
(ステップ360)、訂正ボタンが選択されたら(ステ
ップ370)、訂正処理を行ない(ステップ380)、
それが完了したらステップ360にジャンプする。
0)、確認完了データを電文770にのせて送信する
(ステップ400)。確認完了データ770を受信した
ら(ステップ580)、クライアント1から受信した振
込データとともに振込処理命令をホストコンピュータ2
に送る(ステップ590)。ホストコンピュータ2から
振込処理完了通知が届いたら(ステップ600)、取引
完了データを電文780にのせてクライアント1に送信
する(ステップ610)。クライアント1は前記完了デ
ータ780を受信すると(ステップ410)、取引完了
画面を表示して(ステップ420)、取引を終了する。
金融機関名テーブルと支店名テーブルの更新日時を取引
時に送信すると、決済サーバ3はクライアント1が保有
する上記テーブルと決済サーバ3が保有する最新のテー
ブルの差分を抽出することが可能になり、その差分デー
タのみをクライアント1に送信するだけで、クライアン
ト1のテーブルを最新の状態に更新することが可能にな
る。その結果、取引中の通信量が最小化されるので、取
引時間を短縮することが可能になる。
トワークを利用した銀行取引において、取引を行なう時
点で取引可能な全ての金融機関名と支店名を選択できる
とともに、取引中のデータ通信量を最小限にすることで
取引処理時間を短縮できる。
わすフローチャート(その1)。
わすフローチャート(その2)。
すフローチャート。
ッセージデータフローチャート。
ルを示す図。
D3の差分データを示す図。
示す図。
の差分データを示す図。
タ、3…決済サーバ、4…通信ネットワーク、
10…クライアント1の記憶部、11〜17…記憶
部10のデータ格納エリア、18…クライアント1の通
信制御部、19…クライアント1のCPU、20…クラ
イアント1の表示装置、 21…クライアント1の外部
記憶装置、22…クライアント1の入力装置、 31…
決済サーバ3の記憶部、32〜38…記憶部31のデー
タ格納エリア、39…決済サーバ3の通信制御部、 4
0…決済サーバ3のCPU、41…決済サーバ3のホス
トとの接続インタフェース、42…決済サーバ3の表示
装置、 43…決済サーバ3の外部記憶装置、44…
決済サーバ3の入力装置、 51…第1の金融機関名
テーブル、52…第2の金融機関名テーブル、53…第
2の金融機関名テーブルの更新日付テーブル、54…第
2の金融機関名テーブルの差分テーブルID3の差分デ
ータ、55…第1の支店名テーブル、56…第2の支店
名テーブル、57…第2の支店名テーブルの更新日付テ
ーブル、58…第2の支店名テーブルの差分テーブルI
D3の差分データ、110〜420…クライアント1の
処理ステップ、510〜610…決済サーバ3の処理ス
テップ、710〜780…クライアント1と決済サーバ
3の間で送受信されるデータ。
Claims (2)
- 【請求項1】金融取引を行なうユーザが利用する情報処
理装置(以下、クライアントと呼ぶ)と、金融機関のホ
ストコンピュータと接続されている情報処理装置(以
下、決済サーバと呼ぶ)が互いに通信ネットワークで接
続されている取引処理システムにおいて、 前記クライアントは金融機関名と金融機関コードを対に
して第1の金融機関名テーブルを記憶する手段と、前記
第1の金融機関名テーブルの更新日時を記憶する手段
と、支店名と支店コードを対にして第1の支店名テーブ
ルを記憶する手段と、前記第1の支店名テーブルの更新
日時を記憶する手段と、前記第1の金融機関名テーブル
と前記第1の支店名テーブルの対応関係を表わすテーブ
ルを記憶する手段と、金融機関名の頭文字をキーとして
金融機関名と金融機関コード検索する手段と、支店名の
頭文字をキーとして支店名と支店コードを検索する手段
と、取引時に前記更新日時を前記決済サーバに送信する
手段と、前記金融機関サーバから送られてくる差分デー
タを利用して新しい金融機関テーブルと新しい支店名テ
ーブルを作成する手段を有し、 前記決済サーバは、金融機関名と金融機関コードを対に
して第2の金融機関名テーブルを記憶する手段と、支店
名と支店コードを対にして第2の支店名テーブルを記憶
する手段と、前記第2の金融機関名テーブルと前記第2
の支店名テーブルの対応関係を記憶する手段と、前記第
2の金融機関名テーブルの更新日時とその時の更新内容
を対にして記憶する手段と、前記第2の支店名テーブル
の更新日時とその時の更新内容を対にしてテーブルを記
憶する手段と、前記クライアントから送られてきた第1
の金融機関名テーブルの更新日時から前記第1の金融機
関名テーブルと前記第2の金融機関名テーブルの差分デ
ータを算出する手段と、前記クライアントから送られて
きた第1の支店名テーブルの更新日時から第1の支店名
テーブルと第2の支店名テーブルの差分データを算出す
る手段と、前記差分データをクライアントに送信する手
段を有することを特徴とする金融取引処理システム。 - 【請求項2】請求項1において、更新日時の代わりにバ
ージョンデータを利用して差分データを算出することを
特徴とする金融取引処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10218798A JP2000048106A (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | 金融取引処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10218798A JP2000048106A (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | 金融取引処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000048106A true JP2000048106A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16725539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10218798A Pending JP2000048106A (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | 金融取引処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000048106A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7519031B2 (en) | 2001-12-10 | 2009-04-14 | Seiko Epson Corporation | System and methods of differential communication |
-
1998
- 1998-08-03 JP JP10218798A patent/JP2000048106A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7519031B2 (en) | 2001-12-10 | 2009-04-14 | Seiko Epson Corporation | System and methods of differential communication |
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