JP2000047559A - 語彙学習補助装置 - Google Patents
語彙学習補助装置Info
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- JP2000047559A JP2000047559A JP11205862A JP20586299A JP2000047559A JP 2000047559 A JP2000047559 A JP 2000047559A JP 11205862 A JP11205862 A JP 11205862A JP 20586299 A JP20586299 A JP 20586299A JP 2000047559 A JP2000047559 A JP 2000047559A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
- G09B5/06—Electrically-operated educational appliances with both visual and audible presentation of the material to be studied
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 簡便に携帯可能であり、使用者の趣向又は学
習程度に対応させて異ならせて語彙を貯蔵し、学習効果
を増進し得る語彙学習補助装置を提供することである。 【解決手段】 学習すべき語彙を難易度によって貯蔵す
る貯蔵部と、学習モードでは、学習すべき語彙を表示
し、平常モードでは、学習頻度と学習成績によって、大
きさ及びイメージが変化するキャラクターを表示する表
示部と、前記表示部に表示された語彙の暗記状態を入力
する使用者入力部と、前記使用者入力部により入力され
る信号に応じて、使用者が既に暗記した語彙は前記貯蔵
部から一時削除し、使用者が未だ暗記していない語彙は
その意味を表示し、貯蔵部に再び貯蔵するようにする制
御部とを含む。
習程度に対応させて異ならせて語彙を貯蔵し、学習効果
を増進し得る語彙学習補助装置を提供することである。 【解決手段】 学習すべき語彙を難易度によって貯蔵す
る貯蔵部と、学習モードでは、学習すべき語彙を表示
し、平常モードでは、学習頻度と学習成績によって、大
きさ及びイメージが変化するキャラクターを表示する表
示部と、前記表示部に表示された語彙の暗記状態を入力
する使用者入力部と、前記使用者入力部により入力され
る信号に応じて、使用者が既に暗記した語彙は前記貯蔵
部から一時削除し、使用者が未だ暗記していない語彙は
その意味を表示し、貯蔵部に再び貯蔵するようにする制
御部とを含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は語彙学習補助装置に
関するもので、特に、携帯が可能であり、使用者との通
信により語彙を難易度別に貯蔵して、反復学習に有用に
したものである。
関するもので、特に、携帯が可能であり、使用者との通
信により語彙を難易度別に貯蔵して、反復学習に有用に
したものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術において、語彙学習のための補
助道具としては、主として書籍のような固定媒体を使用
した。書籍のような固定媒体は、使用者の趣向又は既存
に知っている語彙にかかわらず、同一様式で編集される
ので、使用者が消極的に利用し得るものにすぎない。
助道具としては、主として書籍のような固定媒体を使用
した。書籍のような固定媒体は、使用者の趣向又は既存
に知っている語彙にかかわらず、同一様式で編集される
ので、使用者が消極的に利用し得るものにすぎない。
【0003】最近、コンピュータで駆動して使用し得る
CD−ROMタイトルが学習補助道具として多く補給さ
れている。語彙学習のためのCD−ROMタイトルであ
る場合、従来の書籍形式よりは、使用者の側面で変化が
可能である。しかし、このようなCD−ROMタイトル
はコンピュータで駆動すべきであるので、簡便に携帯し
ながら語彙を学習するには適しない。
CD−ROMタイトルが学習補助道具として多く補給さ
れている。語彙学習のためのCD−ROMタイトルであ
る場合、従来の書籍形式よりは、使用者の側面で変化が
可能である。しかし、このようなCD−ROMタイトル
はコンピュータで駆動すべきであるので、簡便に携帯し
ながら語彙を学習するには適しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記目的を達
成するためのもので、その目的は、簡便に携帯可能なも
のでありながらも、使用者の趣向又は学習程度に対応さ
せて異ならせて語彙を貯蔵し、学習効果を増進し得る語
彙学習補助装置を提供することである。
成するためのもので、その目的は、簡便に携帯可能なも
のでありながらも、使用者の趣向又は学習程度に対応さ
せて異ならせて語彙を貯蔵し、学習効果を増進し得る語
彙学習補助装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記のような本発明の目
的を達成するため、本発明による語彙学習補助装置は、
学習すべき語彙を難易度によって貯蔵する貯蔵部と、学
習モードでは、学習すべき語彙を表示し、平常モードで
は、学習頻度と学習成績によって、大きさ及びイメージ
が変化するキャラクターを表示する表示部と、前記表示
部に表示された語彙の暗記状態を入力する使用者入力部
と、前記使用者入力部により入力される信号に応じて、
使用者が既に暗記した語彙は前記貯蔵部から一時削除
し、使用者が未だ暗記していない語彙はその意味を表示
し、貯蔵部に再び貯蔵するようにする制御部とを含むこ
とを特徴とする。
的を達成するため、本発明による語彙学習補助装置は、
学習すべき語彙を難易度によって貯蔵する貯蔵部と、学
習モードでは、学習すべき語彙を表示し、平常モードで
は、学習頻度と学習成績によって、大きさ及びイメージ
が変化するキャラクターを表示する表示部と、前記表示
部に表示された語彙の暗記状態を入力する使用者入力部
と、前記使用者入力部により入力される信号に応じて、
使用者が既に暗記した語彙は前記貯蔵部から一時削除
し、使用者が未だ暗記していない語彙はその意味を表示
し、貯蔵部に再び貯蔵するようにする制御部とを含むこ
とを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい一実施形
態による語彙学習補助装置を詳細に説明する。図1は本
発明の一実施形態による語彙学習補助装置の正面図であ
り、図2は図1に示す語彙学習補助装置の内部構成図で
ある。
態による語彙学習補助装置を詳細に説明する。図1は本
発明の一実施形態による語彙学習補助装置の正面図であ
り、図2は図1に示す語彙学習補助装置の内部構成図で
ある。
【0007】図1に示すように、本発明による語彙学習
補助装置の前面には、PCB1上に、必要な情報を表示
する表示部2及び使用者入力部3を含んでおり、図2に
示すように、内部構成要素としては、前記使用者入力部
3により語彙の暗記有無を表示し、語彙を呼び出す制御
部4、語彙データを貯蔵する貯蔵部5及び電源を供給す
る電源供給部6を含む。
補助装置の前面には、PCB1上に、必要な情報を表示
する表示部2及び使用者入力部3を含んでおり、図2に
示すように、内部構成要素としては、前記使用者入力部
3により語彙の暗記有無を表示し、語彙を呼び出す制御
部4、語彙データを貯蔵する貯蔵部5及び電源を供給す
る電源供給部6を含む。
【0008】表示部2は、語彙学習モードでは、基本的
に語彙を表示し、使用者入力部3から入力されるキー命
令に応じて語彙の暗記状態を表示し、語彙学習時でない
平常時には、アニメーションキャラクターを表示する。
平常時に表示部2に表示されているアニメーションキャ
ラクターは、学習程度によってキヤラクターを成長させ
るなど、形状を変形させて語彙学習動機を誘発させる。
に語彙を表示し、使用者入力部3から入力されるキー命
令に応じて語彙の暗記状態を表示し、語彙学習時でない
平常時には、アニメーションキャラクターを表示する。
平常時に表示部2に表示されているアニメーションキャ
ラクターは、学習程度によってキヤラクターを成長させ
るなど、形状を変形させて語彙学習動機を誘発させる。
【0009】このような本発明による語彙学習補助装置
は携帯可能に構成することが好ましい。
は携帯可能に構成することが好ましい。
【0010】図3は本発明の一実施形態による語彙学習
補助装置の表示部の表示状態図である。図3aは語彙を
表示するものを示す。同図に示すように、表示部に表示
されている語彙に対し、使用者入力部を通じて、使用者
が既に知っている語彙であると“O”を入力し、使用者
が現在知っていない語彙であると“X”を入力する。
補助装置の表示部の表示状態図である。図3aは語彙を
表示するものを示す。同図に示すように、表示部に表示
されている語彙に対し、使用者入力部を通じて、使用者
が既に知っている語彙であると“O”を入力し、使用者
が現在知っていない語彙であると“X”を入力する。
【0011】使用者が“X”を入力すると、図3bに示
すように、語彙の意味が表示される。語彙の意味が表示
された後、使用者入力部により、次の語彙の学習に移
る。
すように、語彙の意味が表示される。語彙の意味が表示
された後、使用者入力部により、次の語彙の学習に移
る。
【0012】図3cは、平常時、何の入力もない場合に
対する表示部の表示状態を示す。同図に示すように、ア
イコンは使用者の現在の暗記状態を示す。初期に、表示
部に表示された色々のキャラクターのなかで、所望キャ
ラクターを選択し得る。選択されたキャラクターは、語
彙学習モードでない揚合、簡単なアニメーション動作を
しながら画面に表示され、学習された語彙が多くなるほ
どにキャラクターが成長するようになっている。
対する表示部の表示状態を示す。同図に示すように、ア
イコンは使用者の現在の暗記状態を示す。初期に、表示
部に表示された色々のキャラクターのなかで、所望キャ
ラクターを選択し得る。選択されたキャラクターは、語
彙学習モードでない揚合、簡単なアニメーション動作を
しながら画面に表示され、学習された語彙が多くなるほ
どにキャラクターが成長するようになっている。
【0013】また、語彙学習動機を付与するため、学習
成果に応じて、表示されるキャラクターのイメージが変
更されるようにする。語彙表示後、使用者入力部により
“O”が多く入力されるほどに、平常時モードのキャラ
クターはよいイメージ(例えば、天使のイメージ、又は
笑っている顔)に変化し、逆に、語彙表示後、使用者入
力部により“X”が多く入力されるほどに、平常時モー
ドのキャラクターは悪いイメージ(例えば、悪魔のイメ
ージ、又は泣いている顔)に変化するようにする。
成果に応じて、表示されるキャラクターのイメージが変
更されるようにする。語彙表示後、使用者入力部により
“O”が多く入力されるほどに、平常時モードのキャラ
クターはよいイメージ(例えば、天使のイメージ、又は
笑っている顔)に変化し、逆に、語彙表示後、使用者入
力部により“X”が多く入力されるほどに、平常時モー
ドのキャラクターは悪いイメージ(例えば、悪魔のイメ
ージ、又は泣いている顔)に変化するようにする。
【0014】すなわち、語彙学習モードでない平常時モ
ードにおいて、表示部に表示されるキャラクターの成長
程度又はイメージ変化により学習頻度、学習成果などを
表示して、学習動機を誘発させ、興味を誘発させる。
ードにおいて、表示部に表示されるキャラクターの成長
程度又はイメージ変化により学習頻度、学習成果などを
表示して、学習動機を誘発させ、興味を誘発させる。
【0015】図4は本発明の一実施形態による語彙学習
補助装置の語彙貯蔵原理を説明する図である。図4aは
学習語彙の基本的な貯蔵状態を示し、図4bは学習過程
で貯蔵配列が変化するものを説明する図である。
補助装置の語彙貯蔵原理を説明する図である。図4aは
学習語彙の基本的な貯蔵状態を示し、図4bは学習過程
で貯蔵配列が変化するものを説明する図である。
【0016】図4aに示すように、基本的な貯蔵図に
は、一般的な難易度の順に語彙が貯蔵されている。A、
B、C、・・・、Zの順に難易度による語彙を表示す
る。図4bに示すように、AとDは使用者が既に知って
いる語彙であるので、一時削除し、BとCは使用者が知
っていない語彙であるので、再び貯蔵する。このような
方式で学習が進行するにしたがって、基本的に貯蔵され
たすべての語彙の貯蔵配列状態が変更される。
は、一般的な難易度の順に語彙が貯蔵されている。A、
B、C、・・・、Zの順に難易度による語彙を表示す
る。図4bに示すように、AとDは使用者が既に知って
いる語彙であるので、一時削除し、BとCは使用者が知
っていない語彙であるので、再び貯蔵する。このような
方式で学習が進行するにしたがって、基本的に貯蔵され
たすべての語彙の貯蔵配列状態が変更される。
【0017】図5は本発明の一実施形態による語彙学習
補助装置の制御方法を説明する流れ図である。
補助装置の制御方法を説明する流れ図である。
【0018】同図に示すように、まず電源を供給し、時
間設定を行った後、キャラクターを設定する。キャラク
ターは、提示されるモデルのいずれか一つが使用者によ
り選択される。次の段階は難易度を設定する段階であ
る。難易度の設定後、各レべル別に語彙を表示し、使用
者入力部により、“O”が入力される語彙は、図4に示
すように、一時削除し、“X”が入力される語彙は再び
貯蔵する。使用者入力部により“X”が入力されること
で、再び貯蔵された語彙は後に再度表示されることによ
り、反復学習が可能であるようにする。
間設定を行った後、キャラクターを設定する。キャラク
ターは、提示されるモデルのいずれか一つが使用者によ
り選択される。次の段階は難易度を設定する段階であ
る。難易度の設定後、各レべル別に語彙を表示し、使用
者入力部により、“O”が入力される語彙は、図4に示
すように、一時削除し、“X”が入力される語彙は再び
貯蔵する。使用者入力部により“X”が入力されること
で、再び貯蔵された語彙は後に再度表示されることによ
り、反復学習が可能であるようにする。
【0019】全ての語彙に対し、使用者入力部により
“O”が入力されると、その難易度の段階で、基本的に
貯蔵されている語彙をすべて学習したと見なして、祝賀
メッセージを出す。
“O”が入力されると、その難易度の段階で、基本的に
貯蔵されている語彙をすべて学習したと見なして、祝賀
メッセージを出す。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による語彙
学習補助装置は携帯可能に構成される。
学習補助装置は携帯可能に構成される。
【0021】また、使用者によって、繰り返される語彙
が異なるので、使用者の趣向又は学習程度別に、語彙を
貯蔵して学習効果を増進させ得る語彙学習補助装置を提
供する。また、キャラクターによる学習動機誘発、又は
興味誘発の効果がある。
が異なるので、使用者の趣向又は学習程度別に、語彙を
貯蔵して学習効果を増進させ得る語彙学習補助装置を提
供する。また、キャラクターによる学習動機誘発、又は
興味誘発の効果がある。
【図1】本発明の一実施形態による語彙学習補助装置の
正面図である。
正面図である。
【図2】図1の語彙学習補助装置の内部構成図である。
【図3】本発明の一実施形態による語彙学習補助装置の
表示部の表示状態図である。
表示部の表示状態図である。
【図4】本発明の一実施形態による語彙学習補助装置の
語彙貯蔵原理を説明する図である。
語彙貯蔵原理を説明する図である。
【図5】本発明の一実施形態による語彙学習補助装置の
制御方法を説明する流れ図である。
制御方法を説明する流れ図である。
1 PCB 2 表示部 3 入力部 4 制御部 5 貯蔵部 6 電源供給部
Claims (3)
- 【請求項1】 語彙学習補助装置において、 学習すべき語彙を難易度別に貯蔵する貯蔵部と、 学習モードでは、学習すべき語彙を表示し、平常モード
では、学習頻度と学習成績によって、大きさ及びイメー
ジが変化するキャラクターを表示する表示部と、 前記表示部に表示された語彙の暗記状態を入力する使用
者入力部と、 前記使用者入力部により入力される信号に応じて、使用
者が既に暗記した語彙は前記貯蔵部から一時削除し、使
用者が未だ暗記していない語彙はその意味を表示し、貯
蔵部に再び貯蔵するようにする制御部とを含むことを特
徴とする語彙学習補助装置。 - 【請求項2】 前記語彙学習補助装置は携帯可能である
ことを特微とする請求項1記載の語彙学習補助装置。 - 【請求項3】 平常時モードにおいて、前記表示部に表
示されるキャラクターは、初期使用時に表示されるキャ
ラクターのなかで、自身が望むキャラクターを選択し得
るものであることを特徴とする請求項1記載の語彙学習
補助装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR98-29542 | 1998-07-22 | ||
KR1019980029542A KR100299480B1 (ko) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 어휘학습보조장치 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000047559A true JP2000047559A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=19544910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11205862A Pending JP2000047559A (ja) | 1998-07-22 | 1999-07-21 | 語彙学習補助装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000047559A (ja) |
KR (1) | KR100299480B1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002040915A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-02-08 | Shuzo Inagaki | 暗記補助システム |
WO2002019295A1 (fr) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | Jes Co., Ltd. | Procede et systeme de support d'apprentissage |
JP2002122930A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-04-26 | Olympus Optical Co Ltd | キャラクタ写し込み機能を有するカメラ |
JP2003202180A (ja) * | 2002-01-04 | 2003-07-18 | Venus Japan:Kk | ペット型アニメ画像管理ソフト搭載pc付き冷蔵庫 |
CN110362830A (zh) * | 2019-07-16 | 2019-10-22 | 成都超爱学习科技有限公司 | 一种词汇学习方法、装置、电子设备及可读存储介质 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030075467A (ko) * | 2002-03-19 | 2003-09-26 | 유건식 | 두개의 디스플레이부를 가지는 휴대용 전자학습장치 및그를 이용한 학습방법 |
KR101119130B1 (ko) * | 2009-07-22 | 2012-03-19 | 지헌길 | 단어 암기력 향상을 위한 어학 학습 방법 및 장치 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970045660U (ko) * | 1995-12-19 | 1997-07-31 | 암기 기능을 갖는 전자 사전 |
-
1998
- 1998-07-22 KR KR1019980029542A patent/KR100299480B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1999
- 1999-07-21 JP JP11205862A patent/JP2000047559A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002040915A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-02-08 | Shuzo Inagaki | 暗記補助システム |
WO2002019295A1 (fr) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | Jes Co., Ltd. | Procede et systeme de support d'apprentissage |
JP2002122930A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-04-26 | Olympus Optical Co Ltd | キャラクタ写し込み機能を有するカメラ |
JP2003202180A (ja) * | 2002-01-04 | 2003-07-18 | Venus Japan:Kk | ペット型アニメ画像管理ソフト搭載pc付き冷蔵庫 |
CN110362830A (zh) * | 2019-07-16 | 2019-10-22 | 成都超爱学习科技有限公司 | 一种词汇学习方法、装置、电子设备及可读存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100299480B1 (ko) | 2001-10-27 |
KR20000009265A (ko) | 2000-02-15 |
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