JP2000046666A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

Info

Publication number
JP2000046666A
JP2000046666A JP10213370A JP21337098A JP2000046666A JP 2000046666 A JP2000046666 A JP 2000046666A JP 10213370 A JP10213370 A JP 10213370A JP 21337098 A JP21337098 A JP 21337098A JP 2000046666 A JP2000046666 A JP 2000046666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
gel
oil
cylinder
transmission gel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10213370A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ishigami
敦史 石上
Masami Hori
正美 堀
Kazuya Nohara
一也 野原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10213370A priority Critical patent/JP2000046666A/ja
Publication of JP2000046666A publication Critical patent/JP2000046666A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ごみが腐食性流体に混入しても、また振動す
る装置に取り付けられても、腐食性流体の圧力を精度よ
く測定できる圧力センサを提供する。 【解決手段】 両開口部12a,12b及び筒内部13
を有した筒状に形成されたボディ1と、筒内部13に連
通した軸孔21aを設けボディ1の一方開口部12a側
へ配設されるとともに、圧力を検知する圧力センサチッ
プ22が軸孔21aを遮蔽するよう配置されたセンサエ
レメント2と、センサエレメント2の軸孔21a及び一
方開口部12a側の筒内部13に充填されたオイル3
と、筒内部13に設けられてオイル3に圧力を伝達する
伝達ゲル4とを備えた圧力センサにおいて、前記伝達ゲ
ル4よりも硬度が高くその伝達ゲル4に前記圧力を負荷
する高硬度部5は、前記ボディ1の他方開口部12b側
における筒内部13に設けられた構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガソリン、軽油、
又はそれらの蒸気等の腐食性流体の圧力を測定する圧力
センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の圧力センサの従来例として、図
3に示す構成のものが存在する。このものは、両開口部
A11,A12及び筒内部A2を有した筒状に形成されたボ
ディAと、筒内部A2に連通した軸孔B1を設けボディA
の一方開口部A11側へ配設されて圧力を検知する圧力セ
ンサチップB2が軸孔B1を遮蔽するよう配置されたセン
サエレメントBと、センサエレメントBの軸孔B1及び
一方開口部A11側の筒内部A2に充填されたオイルC
と、筒内部A2に設けられてオイルCを密閉するととも
にそのオイルCに圧力を伝達する伝達ゲルDとを備えて
いる。
【0003】さらに詳しくは、このものは自動車等の振
動し得る装置に取り付けられるとともに、伝達ゲルDが
弾性を有したフロロシリコンゲルで形成される。そし
て、腐食性流体が他方開口部A12から導入され、その圧
力を伝達ゲルDに負荷し、伝達ゲルDが圧力をオイルC
に伝達して、圧力センサチップB2が伝達ゲルD及びオ
イルCを介して腐食性流体の圧力を検知する。
【0004】また、別の従来例として、上記した従来例
にさらに加えて、硬度の高い金属製のダイアフラム(図
示せず)が、伝達ゲルDに当接した状態でボディAの他
方開口部A12側へ設けられたものが存在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例及び別
の従来例の圧力センサでは、オイルC及び伝達ゲルDを
介して、すなわち腐食性流体が圧力センサチップB2に
直接接触してその圧力センサチップB2を腐食させるこ
となく、腐食性流体の圧力を検知できる。
【0006】しかしながら、従来例では、伝達ゲルDを
形成するフロロシリコンゲルが軟らかいので、金属等か
らなるごみがガソリン蒸気又は軽油等の腐食性流体に混
入したとき、そのごみに起因して傷が腐食性流体に接触
した伝達ゲルDに発生して、伝達ゲルDがオイルCに正
しく圧力を伝達しない場合があった。また、振動する装
置に取り付けられたとき、伝達ゲルDの圧力伝達特性が
振動に起因し変動して、同様に正しく圧力を伝達しない
場合があった。
【0007】また、別の従来例では、硬度の高いダイア
フラムが伝達ゲルDの一端部に設けられているので、上
記した問題点を解消できるものの、コストアップを招く
という別の問題があった。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ごみが腐食性流体に混入
しても、また振動する装置に取り付けられても、腐食性
流体の圧力を精度よく測定できる圧力センサを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、両開口部12a,12
b及び筒内部13を有した筒状に形成されたボディ1
と、筒内部13に連通した軸孔21aを設けボディ1の
一方開口部12a側へ配設されるとともに、圧力を検知
する圧力センサチップ22が軸孔21aを遮蔽するよう
配置されたセンサエレメント2と、センサエレメント2
の軸孔21a及び一方開口部12a側の筒内部13に充
填されたオイル3と、筒内部13に設けられてオイル3
に圧力を伝達する伝達ゲル4とを備え、圧力センサチッ
プ22がボディ1の他方開口部12bから導入された腐
食性流体6の圧力を伝達ゲル4及びオイル3を介して検
知する圧力センサにおいて、前記伝達ゲル4よりも硬度
が高くその伝達ゲル4に前記圧力を負荷する高硬度部5
は、前記ボディ1の他方開口部12b側における筒内部
13に設けられた構成にしてある。
【0010】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記高硬度部5は前記伝達ゲル4を形成す
るフロロシリコンゲルよりも硬度の高いシリコンゴムか
ら成る構成にしてある。
【0011】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものにおいて、凹凸部13bは前記伝達ゲル
4及び前記高硬度部5が位置する前記ボディ1の筒内側
壁13aにそれぞれ設けられた構成にしてある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1に基
づいて以下に説明する。
【0013】1はボディで、鋼又はステンレス等の金属
により、挿通孔11aを有した底部11が設けられた有
底筒状に形成され、一方側へ開口した一方開口部12a
が底部11に、他方側へ開口した他方開口部12bがそ
れぞれ設けられて両開口部12a,12bを形成すると
ともに、挿通孔11aに連通して筒内側壁13aを有し
た筒内部13が挿通孔11aと同心円状に形成される。
【0014】2はセンサエレメントで、圧力導入管21
と圧力センサチップ22と基台23を有して構成され
る。圧力導入管21は、コバール又はFeNi合金等の
金属により、基端部及び先端部を有して略円筒状に形成
され、軸孔21aが軸を中心に設けられる。ボディ1の
挿通孔11aに挿入され一方開口部12a側へ配設され
て、外周部が挿通孔11aの側壁に当接して設けられた
Oリング21bに密着すると共に、先端部がボディ1の
筒内部13に突出して、軸孔21aが筒内部13に連通
する。さらに、軸方向に対する直交方向へ突出した鍔部
21cを基端部に設け、その鍔部が基台23に一体成形
されて固着される。
【0015】圧力センサチップ22は、シリコンダイア
フラム22aと、台座孔を有したガラス台座22bとを
設け、シリコンダイアフラムがピエゾ抵抗(図示せず)
を配することによって歪みゲージを形成して、圧力を電
気信号に変換する。シリコンダイアフラムが台座孔を遮
蔽するようガラス台座の一面に密着固定されるととも
に、そのガラス台座の他面が半田付けによって、圧力導
入管21の軸孔21a及び台座孔の互いの軸を一致させ
た状態で、圧力導入管21の基端部端面に密着固定され
る。つまり、圧力導入管21の軸孔21aを遮蔽するよ
う基端部端面に配置される。
【0016】3はオイルで、フッ素を含んだフッ素オイ
ルにより、粘性を有した比重2の液状であってシリコン
と反応せず安定で、圧力導入管21の軸孔21a及び一
方開口部12a側の筒内部13に充填されて、シリコン
ダイアフラムを腐食することなく、そのシリコンダイア
フラムに接触する。
【0017】4は伝達ゲルで、シリコンを含んだフロロ
シリコンゲルにより、軟らかくて耐熱性が良好で使用温
度領域が広く、弾性を有した比重1のゲル状であり、す
なわちフッ素オイルよりも軽く、フッ素オイルと境界部
で互いに化学反応を生じることがない。そして、オイル
3と接触した状態でボディ1の筒内部13に配設され
て、オイル3が開口部12側へ漏出することを防止する
とともに、そのオイル3に圧力を伝達する。
【0018】ここで、伝達ゲル4は軸孔21a及び筒内
部13に充填されたオイル3に液体の状態で注入され、
加熱されてゲル化される。このとき、オイル3よりも軽
いので、両者が互いに混じり合わず分離され浮いた状態
で加熱されて組立を容易にする。
【0019】5は高硬度部で、シリコンゴムにより、薄
膜状に形成されて、伝達ゲル4を形成するフロロシリコ
ンゲルよりも硬度及び強度が高く、伝達ゲル4に接触し
た状態でボディ1の他方開口部12b側における筒内部
13に設けられる。そして、他方開口部12bから導入
された腐食性流体6に直接接触して伝達ゲル4に圧力を
負荷する。
【0020】端子7は、基台23に固着されて、一端部
がシリコンダイアフラムに設けられた電極(図示せず)
とワイヤボンディングでもって電気的に接続されてい
る。
【0021】プリント基板8は、回路が形成されたセラ
ミック基板により、ボディ1に固定されるとともに、端
子7が挿通され半田付けされることによって、圧力セン
サチップ22と電気的に接続される。
【0022】このものの動作を説明する。このものは、
自動車等の振動する装置に取り付けられて、ガソリン蒸
気からなる腐食性流体6の圧力を測定するが、ここで微
小な金属からなるゴミがその腐食性流体6に混入してい
る。先ず、腐食性流体6はボディ1の他方開口部12b
から筒内部13へ導入されて、高硬度部5に接触して圧
力を負荷する。
【0023】このとき、高硬度部5は伝達ゲル4よりも
硬度が高いので、ガソリン蒸気に混入したごみによって
傷を発生しにくく、さらに振動に起因する伝達ゲル4に
おける圧力伝達特性の変動を小さくする。そして、圧力
伝達特性の変動を抑制された伝達ゲル4は、高硬度部5
によって負荷された腐食性流体6の圧力をオイル3に正
しく伝達し、圧力センサチップ22にそのオイル3を介
して腐食性流体6の圧力を伝達する。ここでオイル3
は、伝達ゲル4によって筒内部13に密閉されるととも
に、圧力センサチップ22が圧力導入管21の軸孔21
aを遮蔽するよう基端部端面に密着固定されているの
で、外部へ漏れることなく圧力を圧力センサチップ22
に負荷する。
【0024】圧力が圧力センサチップ22に負荷される
と、圧力センサチップ22に形成されたシリコンダイヤ
フラムが、腐食性流体6の圧力と大気圧との差に比例し
て撓む。そして、そのシリコンダイヤフラムに形成され
たピエゾ抵抗の抵抗値が撓みの大きさに比例して変化
し、この抵抗値を電気信号として端子7に出力し、プリ
ント基板8に設けられた増幅素子(図示せず)で増幅し
て、腐食性流体6の圧力を測定する。このとき、圧力セ
ンサチップ22は腐食性流体6に直接接触することな
く、オイル3及び伝達ゲル4、及び高硬度部5を介して
圧力を負荷されるので、腐食性流体6によって腐食する
ことがない。
【0025】かかる第1実施形態の圧力センサにあって
は、上記したように、伝達ゲル4よりも硬度の高い高硬
度部5がボディ1の他方開口部12b側における筒内部
13に設けられて、他方開口部12bから導入された腐
食性流体6の圧力を伝達ゲル4に負荷するから、腐食性
流体6が伝達ゲル4ではなく高硬度部5に接触して、金
属等からなるごみがガソリン蒸気又は軽油等の腐食性流
体6に混入していても、そのごみに起因する傷が高硬度
部5に発生しにくく、また振動する装置に取り付けられ
たとき、振動に起因して発生する伝達ゲル4の圧力伝達
特性変動が小さくなって、伝達ゲル4がオイル3を介し
てセンサエレメント2に圧力を正しく伝達して、正確に
腐食性流体6の圧力を検知することができる。
【0026】また、伝達ゲル4がフロロシリコンゲルで
形成されるとともに、高硬度部5がそのフロロシリコン
ゲルよりも硬度の高いシリコンゴムから成るから、伝達
ゲル4の圧力伝達特性変動がさらに小さくなって、より
正確に腐食性流体6の圧力を検知することができる。
【0027】なお、本実施形態では、高硬度部5をフロ
ロシリコンゲルよりも硬度の高いシリコンゴムでもって
形成したが、伝達ゲル4よりも硬度が高ければよく、シ
リコンゴムに限定されるものではない。
【0028】本発明の第2実施形態を図2に基づいて以
下に説明する。なお、第2実施形態では第1実施形態と
異なる機能について述べることとし、第1実施形態と実
質的に同一機能を有する部材については、同一符号を付
して説明を省略する。
【0029】第2実施形態では、ボディ1は雌ねじ部が
伝達ゲル4及び高硬度部5が位置するボディ1の筒内側
壁13aにそれぞれ形成されて、その雌ねじ部によって
凹凸部13bが筒内側壁13aにそれぞれ設けられる。
そして、伝達ゲル4及び高硬度部5は筒内側壁13aと
の接触面積が大きくなって筒内側壁13aからの剥離を
防止される。
【0030】かかる第2実施形態の圧力センサにあって
は、上記したように、凹凸部13bが伝達ゲル4及び高
硬度部5の位置するボディ1の筒内側壁13aに設けら
れたから、伝達ゲル4及び高硬度部5と筒内側壁13a
との接触面積が大きくなって、伝達ゲル4及び高硬度部
5が筒内側壁13aから剥離することを防止して、耐久
性を向上させることができる。
【0031】なお、第2実施形態では、凹凸部13bを
雌ねじ部によってボディ1の筒内側壁13aにそれぞれ
形成したが、雌ねじ部ではなく他の方法によって凹凸部
13bを形成してもよく、限定されない。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載のものは、伝達ゲルよりも
硬度の高い高硬度部がボディの他方開口部側における筒
内部に設けられて、他方開口部から導入された腐食性流
体の圧力を伝達ゲルに負荷するから、腐食性流体が伝達
ゲルではなく高硬度部に接触して、金属等からなるごみ
がガソリン蒸気又は軽油等の腐食性流体に混入していて
も、そのごみに起因する傷が高硬度部に発生しにくく、
また振動する装置に取り付けられたとき、振動に起因し
て発生する伝達ゲルの圧力伝達特性変動が小さくなっ
て、伝達ゲルがオイルを介してセンサエレメントに圧力
を正しく伝達して、正確に腐食性流体の圧力を検知する
ことができる。
【0033】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、伝達ゲルがフロロシリコンゲルで形
成されるとともに、高硬度部がそのフロロシリコンゲル
よりも硬度の高いシリコンゴムから成るから、伝達ゲル
の圧力伝達特性変動がさらに小さくなって、より正確に
腐食性流体の圧力を検知することができる。
【0034】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものの効果に加えて、凹凸部が伝達ゲル及び
高硬度部が位置するボディの筒内側壁に設けられたか
ら、伝達ゲル及び高硬度部と筒内側壁との接触面積が大
きくなって、伝達ゲル及び高硬度部が筒内側壁から剥離
することを防止して、耐久性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す正部分断面図であ
る。
【図2】本発明の第2実施形態を示すボディの正部分断
面図である。
【図3】従来例を示す正部分断面図である。
【符号の説明】
1 ボディ 12a 一方開口部 12b 他方開口部 13 筒内部 13a 筒内側壁 13b 凹凸部 2 センサエレメント 21a 軸孔 22 圧力センサチップ 3 オイル 4 伝達ゲル 5 高硬度部 6 腐食性流体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野原 一也 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 2F055 AA31 BB20 CC02 DD05 DD19 EE13 FF36 FF38 GG22 GG25

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両開口部及び筒内部を有した筒状に形成
    されたボディと、筒内部に連通した軸孔を設けボディの
    一方開口部側へ配設されるとともに、圧力を検知する圧
    力センサチップが軸孔を遮蔽するよう配置されたセンサ
    エレメントと、センサエレメントの軸孔及び一方開口部
    側の筒内部に充填されたオイルと、筒内部に設けられて
    オイルに圧力を伝達する伝達ゲルとを備え、圧力センサ
    チップがボディの他方開口部から導入された腐食性流体
    の圧力を伝達ゲル及びオイルを介して検知する圧力セン
    サにおいて、 前記伝達ゲルよりも硬度が高くその伝達ゲルに前記圧力
    を負荷する高硬度部は、前記ボディの他方開口部側にお
    ける筒内部に設けられたことを特徴とする圧力センサ。
  2. 【請求項2】 前記高硬度部は、前記伝達ゲルを形成す
    るフロロシリコンゲルよりも硬度の高いシリコンゴムか
    ら成ることをことを特徴とする請求項1記載の圧力セン
    サ。
  3. 【請求項3】 凹凸部は、前記伝達ゲル及び前記高硬度
    部が位置する前記ボディの筒内側壁にそれぞれ設けられ
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の圧力セ
    ンサ。
JP10213370A 1998-07-29 1998-07-29 圧力センサ Pending JP2000046666A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10213370A JP2000046666A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 圧力センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10213370A JP2000046666A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 圧力センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000046666A true JP2000046666A (ja) 2000-02-18

Family

ID=16638068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10213370A Pending JP2000046666A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 圧力センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000046666A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111089679A (zh) * 2018-10-23 2020-05-01 异型弹簧有限公司 用于气体填充式气缸的压力传感器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111089679A (zh) * 2018-10-23 2020-05-01 异型弹簧有限公司 用于气体填充式气缸的压力传感器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6272913B1 (en) Apparatus for detecting the pressure and temperature in the intake tube of an internal combustion engine, and method for producing it
US7266999B2 (en) Thick film technology based ultra high pressure sensor utilizing integral port and diaphragm construction
US6883380B2 (en) Pressure sensor capsule
KR100968055B1 (ko) 압력 센서 모듈
US5665920A (en) Device with exchangeable sealing element for measuring pressure or differential pressure
KR101316517B1 (ko) 압력 감지 장치
US7121144B2 (en) Pressure sensor having a metal diaphragm responsive to pressure
JP2000046666A (ja) 圧力センサ
JPH11101702A (ja) 圧力センサ
US6272927B1 (en) Hermetically sealed pressure sensing device
JPH11108787A (ja) 圧力センサ
US6883377B2 (en) Measurement device including a pressure sensor
JP2782572B2 (ja) 圧力センサとその製造方法
JP2006170650A (ja) 圧力センサおよび圧力式水位計
JP2000046673A (ja) 圧力センサ
JP3081179B2 (ja) 圧力センサとその製造方法
JP2000028460A (ja) 圧力センサおよびその製造方法
JP2004347573A (ja) 圧力センサ
JP3158354B2 (ja) 圧力検出装置
JP2000028464A (ja) 圧力センサ
JP3962677B2 (ja) 圧力センサ
JPH10206264A (ja) 圧力センサ
JP4442399B2 (ja) 圧力センサおよびその組み付け構造
JP2000028461A (ja) 圧力センサ
JP3349489B2 (ja) 圧力センサとその製造方法