JP2000045464A - 防水シート固定金物 - Google Patents
防水シート固定金物Info
- Publication number
- JP2000045464A JP2000045464A JP10215296A JP21529698A JP2000045464A JP 2000045464 A JP2000045464 A JP 2000045464A JP 10215296 A JP10215296 A JP 10215296A JP 21529698 A JP21529698 A JP 21529698A JP 2000045464 A JP2000045464 A JP 2000045464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing hardware
- waterproof sheet
- screw
- roof
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防水シート固定金物のビス止めを容易にす
る。 【解決手段】 屋根下地コンクリート層Dの軒先上面に
その縁に沿って固定金物Aをビスa止めし、前記コンク
リート層D上面に防水シートSを張設するとともに、そ
の防水シートSの端部を固定金物Aに貼着した屋根軒先
構造に係わる。固定金物Aの全長に亘ってV溝状凹部1
が形成され、この凹部1の所要位置に上記ビスaをねじ
通して固定金物Aを固定する。V溝状であれば、ドリル
又はビスは動きにくく、穴あけが容易である。このた
め、セルフドリリングビスも使用し得る。また、ビス頭
は凹部1内に隠れ、防水シートSが固定金物A上面から
突出せず、防水シートSの溶着が円滑であるうえに、突
出による損傷の恐れもない。
る。 【解決手段】 屋根下地コンクリート層Dの軒先上面に
その縁に沿って固定金物Aをビスa止めし、前記コンク
リート層D上面に防水シートSを張設するとともに、そ
の防水シートSの端部を固定金物Aに貼着した屋根軒先
構造に係わる。固定金物Aの全長に亘ってV溝状凹部1
が形成され、この凹部1の所要位置に上記ビスaをねじ
通して固定金物Aを固定する。V溝状であれば、ドリル
又はビスは動きにくく、穴あけが容易である。このた
め、セルフドリリングビスも使用し得る。また、ビス頭
は凹部1内に隠れ、防水シートSが固定金物A上面から
突出せず、防水シートSの溶着が円滑であるうえに、突
出による損傷の恐れもない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋根上面に防水
シートを張設して防水処理をする際、その防水シートの
縁を固定する金物に関するものである。
シートを張設して防水処理をする際、その防水シートの
縁を固定する金物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】防水シートによる屋根の防水処理には、
例えば、図8に示すように、勾配屋根下地材Dの軒先上
面にその縁に沿って固定金物Aをビス止めし、前記屋根
下地材D上面に防水シートSを張設するとともに、その
防水シートSの端部を前記固定金物Aに貼着したものが
ある。
例えば、図8に示すように、勾配屋根下地材Dの軒先上
面にその縁に沿って固定金物Aをビス止めし、前記屋根
下地材D上面に防水シートSを張設するとともに、その
防水シートSの端部を前記固定金物Aに貼着したものが
ある。
【0003】この屋根防水構造において、固定金物Aの
下地材Dへのビス止めは、固定金物Aに前もってあけら
れた穴にアンカービスaを通して下地材Dにねじ込み固
定するのが一般的である。
下地材Dへのビス止めは、固定金物Aに前もってあけら
れた穴にアンカービスaを通して下地材Dにねじ込み固
定するのが一般的である。
【0004】このとき、前もってあけられた穴は一定間
隔に形成されており、施工現場において、その施工長さ
に合わすべく、固定金物Aの切断等を行うと、穴の無い
所にアンカー固定を行う必要が生じる場合がある。この
場合、ドリル等を用いてその穴を形成するが、固定金物
Aのフラットな上面への穴あけのため、ドリルの圧接点
が滑るなどにより動いて、円滑に穴あけができない場合
が多い。また、ドリル等であける穴は、単に円形にあく
のみで、皿穴などとしてビスaの頭をかくす形状には形
成しにくい。このため、ビスaの頭が固定金物Aから突
出し、防水シートSを固定金物Aに溶着する際、溶着不
良などが生じるうえに、その部分はシートSが突出して
損傷し易くなる。
隔に形成されており、施工現場において、その施工長さ
に合わすべく、固定金物Aの切断等を行うと、穴の無い
所にアンカー固定を行う必要が生じる場合がある。この
場合、ドリル等を用いてその穴を形成するが、固定金物
Aのフラットな上面への穴あけのため、ドリルの圧接点
が滑るなどにより動いて、円滑に穴あけができない場合
が多い。また、ドリル等であける穴は、単に円形にあく
のみで、皿穴などとしてビスaの頭をかくす形状には形
成しにくい。このため、ビスaの頭が固定金物Aから突
出し、防水シートSを固定金物Aに溶着する際、溶着不
良などが生じるうえに、その部分はシートSが突出して
損傷し易くなる。
【0005】この発明は、上記の実情に鑑み、穴あけ
(ビス止め)が容易で、かつビス頭の突出しない固定金
物とすることを課題とする。
(ビス止め)が容易で、かつビス頭の突出しない固定金
物とすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、固定金物の長さ方向に上記ビスが貫通
される溝状凹部を形成し、かつその溝状凹部は、前記ビ
スが屋根下地材にねじ込まれた際、そのビス頭が固定金
物上面から突出しない深さとなっているものとしたので
ある。
に、この発明は、固定金物の長さ方向に上記ビスが貫通
される溝状凹部を形成し、かつその溝状凹部は、前記ビ
スが屋根下地材にねじ込まれた際、そのビス頭が固定金
物上面から突出しない深さとなっているものとしたので
ある。
【0007】凹部であれば、その中でしか、ドリルは動
き得ず、穴あけが容易となる。また、動きにくいこと
は、セルフドリリングビスも使用し得ることとなる。さ
らに、頭が隠れれば、防水シートがビス頭によって突き
上がることがなく、防水シート貼着面の固定金物上も全
域に亘ってフラットな面とし得る。このため、防水シー
トの溶着に支障はなく、また損傷の恐れも少なくなる。
き得ず、穴あけが容易となる。また、動きにくいこと
は、セルフドリリングビスも使用し得ることとなる。さ
らに、頭が隠れれば、防水シートがビス頭によって突き
上がることがなく、防水シート貼着面の固定金物上も全
域に亘ってフラットな面とし得る。このため、防水シー
トの溶着に支障はなく、また損傷の恐れも少なくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明に係る固定金物の一実施
形態としては、屋根下地材の軒先上面にその縁に沿って
固定金物をビス止めし、前記屋根下地材上面に防水シー
トを張設するとともに、その防水シートの端部を前記固
定金物に貼着した屋根軒先構造における、前記固定金物
であって、その固定金物の全長に亘って溝状凹部が形成
され、この凹部の所要位置に前記ビスが貫通され、かつ
前記溝状凹部は、前記ビスが屋根下地材にねじ込まれた
際、そのビス頭が固定金物上面から突出しない深さとな
っている構成を採用し得る。
形態としては、屋根下地材の軒先上面にその縁に沿って
固定金物をビス止めし、前記屋根下地材上面に防水シー
トを張設するとともに、その防水シートの端部を前記固
定金物に貼着した屋根軒先構造における、前記固定金物
であって、その固定金物の全長に亘って溝状凹部が形成
され、この凹部の所要位置に前記ビスが貫通され、かつ
前記溝状凹部は、前記ビスが屋根下地材にねじ込まれた
際、そのビス頭が固定金物上面から突出しない深さとな
っている構成を採用し得る。
【0009】上記凹部の溝形状は、断面V字状とするこ
とが好ましい。V字状とすれば、その尖状底部にドリル
又はビスの先が嵌まって動かず、ねじ込み(穴あけ)が
スムーズになされる。
とが好ましい。V字状とすれば、その尖状底部にドリル
又はビスの先が嵌まって動かず、ねじ込み(穴あけ)が
スムーズになされる。
【0010】
【実施例】図1に一実施例を示し、この実施例は、勾配
屋根をコンクリート層Dとして、その軒先に図2に示す
固定金物Aをビス止めする。固定金物Aは、2m程の長
さを有し、上面中程全長に亘ってV字状の凹部(溝)1
が形成されたものである。この固定金物Aは、金属板の
折り曲げ加工、プレス加工などによって製作する。固定
金物Aの凹部1内にはその長さ方向に一定間隔でビス穴
を形成してあってもよい。
屋根をコンクリート層Dとして、その軒先に図2に示す
固定金物Aをビス止めする。固定金物Aは、2m程の長
さを有し、上面中程全長に亘ってV字状の凹部(溝)1
が形成されたものである。この固定金物Aは、金属板の
折り曲げ加工、プレス加工などによって製作する。固定
金物Aの凹部1内にはその長さ方向に一定間隔でビス穴
を形成してあってもよい。
【0011】その固定金物Aを屋根軒先に載置し、その
凹部1の所要位置にセルフドリリングビスaをねじ込ん
で屋根下地材(コンクリート層D)に固定金物Aを固定
する。その後、防水シートSを張設し、その縁は防水シ
ールbを行なう。ドリルでビス穴(皿穴)を形成し、そ
の穴にビスを通して、固定金物Aを固着してもよい。
凹部1の所要位置にセルフドリリングビスaをねじ込ん
で屋根下地材(コンクリート層D)に固定金物Aを固定
する。その後、防水シートSを張設し、その縁は防水シ
ールbを行なう。ドリルでビス穴(皿穴)を形成し、そ
の穴にビスを通して、固定金物Aを固着してもよい。
【0012】この屋根軒先の防水構造としては、図3に
示すように、2種類の固定金物A、Aを使用するものを
採用し得る。また、他の屋根軒先の防水構造としては、
図4に示す、陸屋根の立ち上がり部、図5に示すかわら
棒の改修屋根、図6に示す、デッキプレート屋根、折板
屋根等の種々のものが考えられる。
示すように、2種類の固定金物A、Aを使用するものを
採用し得る。また、他の屋根軒先の防水構造としては、
図4に示す、陸屋根の立ち上がり部、図5に示すかわら
棒の改修屋根、図6に示す、デッキプレート屋根、折板
屋根等の種々のものが考えられる。
【0013】図5の実施例は、野地板11に上下方向の
かわら棒(真木)12を横方向に所要間隔に固着し、そ
のかわら棒12間にトタンなどの金属板13を固着する
とともに、その金属板13の側縁をかわら棒12に沿っ
て立ち上げ、上ぶた12aをかわら棒12に被せて、金
属板13側縁と上ぶた側縁をはぜ継ぎしたかわら棒の屋
根構造において、その金属板13等が劣化した際、各か
わら棒12の間に断熱材14aを設け、その上にさらに
断熱材14bを設けて、両断熱材14a、14bをかわ
ら棒12、野地材11に固着し、上記断熱材14bに固
定金物Aをビスaで固定し、その上に、防水シートSを
張設した改修屋根に係るものである。
かわら棒(真木)12を横方向に所要間隔に固着し、そ
のかわら棒12間にトタンなどの金属板13を固着する
とともに、その金属板13の側縁をかわら棒12に沿っ
て立ち上げ、上ぶた12aをかわら棒12に被せて、金
属板13側縁と上ぶた側縁をはぜ継ぎしたかわら棒の屋
根構造において、その金属板13等が劣化した際、各か
わら棒12の間に断熱材14aを設け、その上にさらに
断熱材14bを設けて、両断熱材14a、14bをかわ
ら棒12、野地材11に固着し、上記断熱材14bに固
定金物Aをビスaで固定し、その上に、防水シートSを
張設した改修屋根に係るものである。
【0014】図6の実施例は、折板屋根又はデッキプレ
ート屋根に係り、折板又はデッキプレート21の上に角
パイプ22、断熱材23等を固着し、上記角パイプ22
に固定金物Aをビスaで固定し、その上に、防水シート
Sを張設した屋根である。図中、24は面戸、25は支
持部材である。
ート屋根に係り、折板又はデッキプレート21の上に角
パイプ22、断熱材23等を固着し、上記角パイプ22
に固定金物Aをビスaで固定し、その上に、防水シート
Sを張設した屋根である。図中、24は面戸、25は支
持部材である。
【0015】さらに、この発明は、軒先のみならず、防
水シートSを固定金物Aで屋根下地材Dに固定するすべ
ての構造に採用でき、例えば、図4で示す、立ち上がり
部の入隅部、平場部などにおいても採用し得る。
水シートSを固定金物Aで屋根下地材Dに固定するすべ
ての構造に採用でき、例えば、図4で示す、立ち上がり
部の入隅部、平場部などにおいても採用し得る。
【0016】凹部(溝)1の断面形状としては、図7に
示すように、台形状(同(a))、矩形状(同
(b))、半円状(同(c))などが考えられ、前二者
においては、同図鎖線のごとく、ビス頭が半球のもの
(丸ねじ)の場合、その底面が凹部1の底面にぴったり
沿うなどの利点がある。
示すように、台形状(同(a))、矩形状(同
(b))、半円状(同(c))などが考えられ、前二者
においては、同図鎖線のごとく、ビス頭が半球のもの
(丸ねじ)の場合、その底面が凹部1の底面にぴったり
沿うなどの利点がある。
【0017】なお、固定金物Aの断面形状は、図2に示
すL字状に限らず、各図に示されるように、施工個所に
応じて、適宜に変えることは言うまでもない。
すL字状に限らず、各図に示されるように、施工個所に
応じて、適宜に変えることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】この発明は、以上のように、凹部(溝)
内で、突出することなくビス止めし得るようにしたの
で、穴あけが容易であり、作業性が向上するとともに、
防水シートの溶着状態に支障が生じず、損傷の恐れも少
ない。
内で、突出することなくビス止めし得るようにしたの
で、穴あけが容易であり、作業性が向上するとともに、
防水シートの溶着状態に支障が生じず、損傷の恐れも少
ない。
【図1】一実施例の要部切断斜視図
【図2】同実施例の固定金物の一部切欠き斜視図
【図3】他の実施例の要部切断斜視図
【図4】他の実施例の要部切断斜視図
【図5】他の実施例の要部切断斜視図
【図6】他の実施例の要部切断斜視図
【図7】凹部断面形状の各例図
【図8】従来例の要部切断斜視図
A 固定金物 D 屋根下地材(コンクリート層) S 防水シート a ビス 1 凹部(溝) 11 野地板 12 かわら棒 13 金属板 14a、14b 断熱材 21 デッキプレート 23 断熱材
Claims (1)
- 【請求項1】 屋根下地材D、14b、22の上面にそ
の一方向に沿って固定金物Aをビスa止めし、前記屋根
下地材上面に防水シートSを張設するとともに、その防
水シートSの端部を前記固定金物Aに貼着した屋根防水
構造における、前記固定金物Aであって、 その固定金物Aの全長に亘って溝状凹部1が形成され、
この凹部1の所要位置に上記ビスaが貫通され、かつ前
記溝状凹部1は、前記ビスaが屋根下地材にねじ込まれ
た際、そのビス頭が固定金物A上面から突出しない深さ
となっていることを特徴とする防水シート固定金物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10215296A JP2000045464A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 防水シート固定金物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10215296A JP2000045464A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 防水シート固定金物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000045464A true JP2000045464A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16669982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10215296A Pending JP2000045464A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 防水シート固定金物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000045464A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012167448A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Tajima Roofing Inc | シート固定装置及び防水工法 |
CN112267582A (zh) * | 2020-09-25 | 2021-01-26 | 中国建筑第五工程局有限公司 | 高分子自粘胶膜防水卷材与沥青防水卷材的搭接结构及工艺 |
-
1998
- 1998-07-30 JP JP10215296A patent/JP2000045464A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012167448A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Tajima Roofing Inc | シート固定装置及び防水工法 |
CN112267582A (zh) * | 2020-09-25 | 2021-01-26 | 中国建筑第五工程局有限公司 | 高分子自粘胶膜防水卷材与沥青防水卷材的搭接结构及工艺 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050721 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070823 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070828 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |