JP2000045393A - 形鋼用留め付け具 - Google Patents
形鋼用留め付け具Info
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- JP2000045393A JP2000045393A JP20883998A JP20883998A JP2000045393A JP 2000045393 A JP2000045393 A JP 2000045393A JP 20883998 A JP20883998 A JP 20883998A JP 20883998 A JP20883998 A JP 20883998A JP 2000045393 A JP2000045393 A JP 2000045393A
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Abstract
ための形鋼用留め付け具では、リップの押さえ付けが確
実ではなく留め付けの信頼性が得られない。 【解決手段】 リップを有する形鋼にパネル材を留め付
けるために用いるもので、一主面側を取付面53とした
板状金物51からなり、板状金物51に穿設されたボル
ト留め用のルーズホール55と、ルーズホール55の延
設方向における板状金物51の一端縁を取付面53と反
対側に折り曲げその先端縁を取付面53側に折り返して
なる鉤状つめ部57とを備えた形鋼用留め付け具5にお
いて、鉤状つめ部57の内壁は、二つの平面で構成され
ている。また、取付面53からの鉤状つめ部57の内壁
73aの高さHは、形鋼のリップ高さよりも低く設定さ
れている。
Description
リップを有する形鋼にパネル材を留め付けるために用い
られる形鋼用留め付け具に関する。
成するリップ溝形の形鋼にパネル材を留め付ける場合に
は、図8に示すような形鋼用留め付け具(以下、留め付
け具と記す)1が用いられている。この留め付け具1
は、板状金物11を成形してなるものであり、一主面側
がパネル材に対する取付面13となり、中央にはボルト
留め用のルーズホール15が穿設されている。また、ル
ーズホール15の延設方向における板状金物11の一端
には、鉤状つめ部17が設けられている。この鉤状つめ
部17は、板状金物11の一端縁を取付面13と反対側
に折り曲げ、さらにその先端を、取付面13側にR状に
折り返してなり、取付面13からの内壁高さHが、上記
リップ溝形鋼のリップ高さと同程度に形成されている。
2への上記パネル材3の留め付け構造を示す。この図に
示すように、この留め付け構造においては、上記留め付
け具1の鉤状つめ部17が形鋼2のリップ21に引っ掛
けられる。また、留め付け具1の取付面13をパネル材
3のパネル面31に当てがった状態で、この取付面13
と反対側からルーズホール15を介してパネル材3にボ
ルト4がねじ込まれる。これによって、パネル材3に対
して留め付け具1がボルト留めされ、留め付け具1を介
して形鋼2にパネル材3に留め付けられた状態になる。
け具においては、鉤状つめ部の内周がR状であるため、
形鋼のリップに引っ掛けられたこの鉤状つめ部は、当該
リップをその両面側から確実に挟み込むことができな
い。したがって、鉤状つめ部に押さえつけられたリップ
の滑り出し荷重が小さくなり、鉤状つめ部内において、
ルーズホールの延設方向(図中矢印で示す方向)にリッ
プが横滑りし易くなる。この結果、ルーズホールの延設
方向に留め付け具が揺動する場合があり、形鋼に対する
パネル材の留め付けに信頼性を得ることができない。
ル材を留め付けるには、例えば、鉤状つめ部を形鋼のリ
ップに引っ掛けてルーズホールからパネル材にボルトを
ねじ込んで仮留めした状態で、留め付け具の位置をルー
ズホールの延設方向で微調整する場合がある。このよう
な場合、留め付け具の取付面や、板状金物における鉤状
つめ部と反対側の先端が、パネル材のパネル面に対して
抵抗になる。このため、パネル面上において留め付け具
がズレ難く、留め付け具の位置を微調整することが困難
になっている。
の本発明は、リップを有する形鋼にパネル材を留め付け
るために用いるもので、一主面側を取付面とした板状金
物からなり、当該板状金物に穿設されたボルト留め用の
ルーズホールと、当該ルーズホールの延設方向における
前記板状金物の一端縁を前記取付面と反対側に折り曲げ
その先端縁を当該取付面側に折り返してなる鉤状つめ部
とを備えた形鋼用留め付け具である。そして、特に請求
項1に係わる形鋼用留め付け具の鉤状つめ部は、その内
壁が二つの平面で構成され、上記取付面からのこの鉤状
つめ部の内壁の高さは、上記形鋼のリップ高さよりも低
いことを特徴としている。
は、二つの平面で構成された鉤状つめ部の内壁の高さ
が、形鋼のリップ高さよりも低く構成されていることか
ら、このリップに上記鉤状つめ部を引っ掛け、パネル材
のパネル面に上記取付面を合わせる状態で当該パネル材
に当該形鋼用留め付け具をボルト留めした場合、リップ
の上端縁の角部分が、鉤状つめ部の内壁を構成する2つ
の平面で確実に挟み込まれる。このため、鉤状つめ部に
よって、リップが確実に押さえ付けられる。
具は、板状金物における鉤状つめ部に対する他端縁を、
当該板状金物の取付面と反対側に反らせてなることを特
徴としている。
は、板状金物の他端縁を取付面と反対側に反らせたこと
で、形鋼のリップに上記鉤状つめ部を引っ掛け、パネル
材のパネル面に上記取付面を合わせた状態でこの形鋼用
留め付け具をルーズホールの延設方向に移動させた場
合、この他端縁がパネル面に引っ掛かることがなくな
る。このため、パネル面上におけるルーズホールの延設
方向に、形鋼用留め付け具をずらし易くなる。さらに、
層間変位時にもパネル材がスムーズに動くようになる。
は、板状金物の取付面に鏡面加工が施されていることを
特徴としている。
は、形鋼のリップに上記鉤状つめ部を引っ掛け、パネル
材のパネル面に上記取付面を合わせた状態でこの形鋼用
留め付け具をルーズホールの延設方向に移動させた場
合、取付面を鏡面にしたことによって、パネル面と取付
面との間の抵抗が軽減される。このため、パネル面上に
おけるルーズホールの延設方向に、形鋼用留め付け具を
ずらし易くなる。さらに、層間変位時にもパネル材がス
ムーズに動くようになる。
め付け具の一実施形態を、以下の図1〜図4図面に基づ
いて説明する。図1は本発明を適用した形鋼用留め付け
具(以下、留め付け具と記す)の斜視図であり、図2は
この留め付け具を側方から見た図であり、図3はこの留
め付け具を上方から見た図であり、図4はこの留め付け
具を取付面側から見た図である。
プを有する形鋼にパネル材を留め付けるためのものであ
って、板状金物51を成形してなるものであり、一主面
側がパネル材(図示省略)に対する取付面53となって
いる。この板状金物51の中央には、ボルト留め用のル
ーズホール55が穿設され、ルーズホール55の延設方
向における板状金物51の一端縁には、鉤状つめ部57
が設けられている。また、ルーズホール55の脇には、
凸条59が設けられている。さらに、鉤状つめ部57に
対する他端縁にはダックテール61が設けられている。
の延設方向における板状金物51の一端縁を取付面53
と反対側に鈍角に折り曲げ、さらにその先端縁を取付面
53側に鋭角に折り返してなる。特に、上記先端縁は、
取付面53側となる鉤状つめ部57の内壁53aに頂部
57aを設けた状態で1方向にのみ折り返されている。
すなわち、この鉤状つめ部57の内壁53aは、頂部5
7aで合わせられた二つの平面で構成されることになる
のである。また、上記二つの平面は、取付面53の垂線
に対して30°程度の角度を成すように設定されること
とする。
取付面53から鉤状つめ部57における頂部57aまで
の高Hさが、この留め付け具5を用いてパネル材を留め
付ける形鋼のリップ高さよりも低く設定されている。
例えばローレット処理のような粗面加工が施されてい
る。
形によって取付面53と反対側に突出する状態に設けら
れたものであり、ルーズホール55の両脇にルーズホー
ル55と平行に配置されている。ただし、凸条59間の
間隔は、ルーズホール55内に貫通させるボルト4(図
4参照)の頭の径よりも大きいこととする。
物51における鉤状つめ部57と反対側の他端縁を、取
付面53と反対側に反らせてなる。ここでは、凸条59
間における他端縁を延設してなる部分を取付面53と反
対側に10°程度の角度で反り返らせ、この部分をダッ
クテール61としている。
金物51の取付面53には、鏡面加工が施されている。
ただし、凸条59、鉤状つめ部57及びダックテール6
1における取付面53側には、鏡面加工を施す必要はな
い。
への上記パネル材の留め付け構造を示す。尚、この図に
示す形鋼及びパネル材は、従来の技術で図7を用いて説
明したと同様のものであり、同一の符号を付して説明を
行う。
て形鋼2にパネル材3を留め付けるには、先ず、留め付
け具5の取付面53をパネル材3のパネル面31に当て
がった状態でルーズホール55からパネル材3にボルト
4をねじ込み、ゆるみを持たせて留め付け具5をパネル
材3に仮留めする。そして、上記留め付け具5の鉤状つ
め部57を形鋼2のリップ21に引っ掛ける。その後、
形鋼2のリップ21の先端が鉤状つめ部57の最深部に
達するように、すなわち、形鋼2のリップ21の先端が
鉤状つめ部57の頂部57aの真下に位置するように、
パネル面31上において鉤状つめ部57の位置を微調整
する。この状態でボルト4を締めつけ、これによって鉤
状つめ部57を介して形鋼2にパネル材3を留め付け
る。
ップ21に上記鉤状つめ部57を引っ掛け、パネル材3
のパネル面31に上記取付面53を合わせる状態で当該
パネル材3に当該留め付け具5をボルト留めした状態に
おいては、リップ21の上端縁の角部分が、鉤状つめ部
57の内壁を構成する二つの平面で確実に挟み込まれ
る。このため、鉤状つめ部57によって、リップ21が
確実に押さえ付けられる。また、鉤状つめ部57の内壁
53aに粗面加工を施したことで、この内壁53aに対
してリップ21の先端の滑り出し荷重がさらに高くな
る。したがって、鉤状つめ部57によるリップ21の抑
えがさらに確実になる。
条59をルーズホール55と平行に設けたことから、鉤
状つめ部57の内壁53aの高さHよりも高いリップ2
1をこの鉤状つめ部57で押さえ付けても、上記凸状5
9によって板状金物51が補強されているので、板状金
物51が撓んで鉤状つめ部57によるリップ21の押さ
えが緩むことはない。以上の結果、形鋼に対するパネル
材の留め付けの信頼性を向上させることができる。
状金物51における鉤状つめ部57に対する他端縁を取
付面53と反対側に反らせたダックテール61を設けた
ことで、パネル面31上においてこの留め付け具5をル
ーズホール55の延設方向に移動させた場合、板状金物
51の他端縁がパネル面31に引っ掛かることがなくな
る。しかも、取付面53に鏡面加工を施したことで、パ
ネル面31と取付面53との間の抵抗が軽減される。
ーズホール55の延設方向に留め付け具5をずらし易く
なる。したがって、ルーズホール55の延設方向におい
て、留め付け具5の位置を微調整することが容易にな
る。さらに、地震等によって建物が水平方向に変位(す
なわち層間変位)することで、図6(1)に示すように
留め付け具5によって形鋼2に留め付けられた状態のパ
ネル材3が、図6(2),(3)に示すようにA点及び
B点を支点にして左右にロッキングする場合であって
も、パネル面31上において留め付け具5の取付面(5
3)がスムーズに動くようになる。そして、図7に示す
ように留め付け具5のボルト4が、パネル材に固定され
た状態でルーズホール55内においてスムーズに動く。
したがって、建物の層間変位に対してパネル材のロッキ
ングが良好に追従するようになり、地震等によるパネル
材のクラックの発生や落下を防止することが可能にな
る。特に、押し出し成形セメント板のように表面が緻密
で平滑なパネル材の場合には、取付面53に鏡面加工を
施すことで、パネル材のパネル面上における取付面53
の動きをスムーズにすることが可能になる。
に係わる留め付け具によれば、鉤状つめ部の内壁を二つ
の平面で構成し、形鋼のリップよりも内壁高さを低くし
たことで、鉤状つめ部に引っ掛けたリップの先端を上記
二つの平面で挟み込んで確実に押さえ付けることが可能
になる。この結果、形鋼に対するパネル材の留め付けの
信頼性を向上させることができる。
ば、板状金物における鉤状つめ部に対する他端縁を、取
付面と反対側に反らせた構成にしたことで、パネル材の
パネル面上においてルーズホールの延設方向に、形鋼用
留め付け具をずらし易くすることができる。この結果、
留め付け具の位置の微調整を容易にすることが可能にな
ると共に、建物の層間変位に対してパネル材のロッキン
グを良好に追従させることが可能になる。
れば、取付面に鏡面加工を施したことで、パネル材のパ
ネル面と取付面との間の抵抗を軽減することが可能にな
り、上記請求項4に係わる留め付け具と同様に、留め付
け具の位置の微調整を容易にすることが可能になると共
に、建物の層間変位に対してパネル材のロッキングを良
好に追従させることが可能になる。
である。
である。
た図である。
材の留め付け構造を示す図である。
説明する図である。
る留め付け具の動作を説明する図である。
留め付け構造を示す図である。
付け具)、21…リップ(形鋼の)、51…板状金物、
53…取付面、53a…内壁、55…ルーズホール、5
7…鉤状つめ部、59…凸条
Claims (5)
- 【請求項1】 リップを有する形鋼にパネル材を留め付
けるために用いるもので、一主面側を取付面とした板状
金物からなり、当該板状金物に穿設されたボルト留め用
のルーズホールと、当該ルーズホールの延設方向におけ
る前記板状金物の一端縁を前記取付面と反対側に折り曲
げその先端縁を当該取付面側に折り返してなる鉤状つめ
部とを備えた形鋼用留め付け具において、 前記鉤状つめ部の内壁は、二つの平面で構成され、 前記取付面からの前記鉤状つめ部の内壁の高さは、前記
形鋼のリップ高さよりも低いことを特徴とする形鋼用留
め付け具。 - 【請求項2】 請求項1記載の形鋼用留め付け具におい
て、 前記鉤状つめ部の内壁は、粗面加工が施されていること
を特徴とする形鋼用留め付け具。 - 【請求項3】 請求項1記載の形鋼用留め付け具におい
て、 前記板状金物の取付面と反対側に突出させた凸条を前記
ルーズホールと平行に設けたことを特徴とする形鋼用留
め付け具。 - 【請求項4】 リップを有する形鋼にパネル材を留め付
けるために用いるもので、一主面側を取付面とした板状
金物からなり、当該板状金物に穿設されたボルト留め用
のルーズホールと、当該ルーズホールの延設方向におけ
る前記板状金物の一端縁を前記取付面と反対側に折り曲
げその先端縁を当該取付面側に折り返してなる鉤状つめ
部とを備えた形鋼用留め付け具において、 前記板状金物における前記鉤状つめ部に対する他端縁
を、前記取付面と反対側に反らせてなることを特徴とす
る形鋼用留め付け具。 - 【請求項5】 リップを有する形鋼にパネル材を留め付
けるために用いるもので、一主面側を取付面とした板状
金物からなり、当該板状金物に穿設されたボルト留め用
のルーズホールと、当該ルーズホールの延設方向におけ
る前記板状金物の一端縁を前記取付面と反対側に折り曲
げその先端縁を当該取付面側に折り返してなる鉤状つめ
部とを備えた形鋼用留め付け具において、 前記取付面には、鏡面加工が施されていることを特徴と
する形鋼用留め付け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20883998A JP2000045393A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | 形鋼用留め付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20883998A JP2000045393A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | 形鋼用留め付け具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000045393A true JP2000045393A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16562967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20883998A Pending JP2000045393A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | 形鋼用留め付け具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000045393A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010180668A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Misawa Homes Co Ltd | 取付けブラケット、壁パネルの取付け構造及び壁パネルの取付け方法 |
-
1998
- 1998-07-24 JP JP20883998A patent/JP2000045393A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010180668A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Misawa Homes Co Ltd | 取付けブラケット、壁パネルの取付け構造及び壁パネルの取付け方法 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
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|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061226 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070222 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070515 |