JP2000044653A - 床材用樹脂組成物 - Google Patents
床材用樹脂組成物Info
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- JP2000044653A JP2000044653A JP10230009A JP23000998A JP2000044653A JP 2000044653 A JP2000044653 A JP 2000044653A JP 10230009 A JP10230009 A JP 10230009A JP 23000998 A JP23000998 A JP 23000998A JP 2000044653 A JP2000044653 A JP 2000044653A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】低温硬化性および低温塗工性が改良され、５℃
以下の雰囲気でも硬化して塗工できる床材用樹脂組成物
を提供する。 【解決手段】少なくともエポキシ樹脂と希釈剤とを含有
し且つ２５℃における粘度が１０ポイズ以下の床材用樹
脂主剤の基材と、硬化剤としてのメタキシレンジアミン
のマンニッヒ変成物とから成る。
以下の雰囲気でも硬化して塗工できる床材用樹脂組成物
を提供する。 【解決手段】少なくともエポキシ樹脂と希釈剤とを含有
し且つ２５℃における粘度が１０ポイズ以下の床材用樹
脂主剤の基材と、硬化剤としてのメタキシレンジアミン
のマンニッヒ変成物とから成る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は床材用樹脂組成物に
関する。
関する。
【０００２】
【従来の技術】エポキシ樹脂を使用した床材用樹脂組成
物のうち粘度の低いものは、低温で硬化せず、せいぜい
５℃以上でないと施工できない欠点がある。また、低温
で硬化する床材用樹脂組成物は、施工するに当たり粘度
が高く広い面積に一度に塗工し難いと言う欠点がある。
物のうち粘度の低いものは、低温で硬化せず、せいぜい
５℃以上でないと施工できない欠点がある。また、低温
で硬化する床材用樹脂組成物は、施工するに当たり粘度
が高く広い面積に一度に塗工し難いと言う欠点がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みなされたものであり、その目的は、低温硬化性およ
び低温塗工性が改良され、５℃以下の雰囲気でも硬化し
て塗工できる床材用樹脂組成物を提供することにある。
鑑みなされたものであり、その目的は、低温硬化性およ
び低温塗工性が改良され、５℃以下の雰囲気でも硬化し
て塗工できる床材用樹脂組成物を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、少なくともエポキシ樹脂と希釈剤とを含有し且つ２
５℃における粘度が１０ポイズ以下の床材用樹脂主剤の
基材と、硬化剤としてのメタキシレンジアミンのマンニ
ッヒ変成物とから成ることを特徴とする、床材用樹脂組
成物に存する。
は、少なくともエポキシ樹脂と希釈剤とを含有し且つ２
５℃における粘度が１０ポイズ以下の床材用樹脂主剤の
基材と、硬化剤としてのメタキシレンジアミンのマンニ
ッヒ変成物とから成ることを特徴とする、床材用樹脂組
成物に存する。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の床材用樹脂組成物は、床材用樹脂主剤の基材
と、硬化剤としてのメタキシレンジアミンのマンニッヒ
変成物とから成る。そして、床材用樹脂主剤の基材は、
エポキシ樹脂と希釈剤とを含有する。
本発明の床材用樹脂組成物は、床材用樹脂主剤の基材
と、硬化剤としてのメタキシレンジアミンのマンニッヒ
変成物とから成る。そして、床材用樹脂主剤の基材は、
エポキシ樹脂と希釈剤とを含有する。
【０００６】上記のエポキシ樹脂としては、公知のエポ
キシ樹脂を制限なく使用することが出来、例えば、ビス
フェノールＡ型エポキシ樹脂、ビスフェノールＦ型エポ
キシ樹脂、ビスフェノールＡＤ型エポキシ樹脂、ノポラ
ック型エポキシ樹脂、ハロゲン化ビスフェノールＡ型エ
ポキシ樹脂、グリシジルアミン型エポキシ樹脂、グリシ
ジルエステル型エポキシ樹脂、脂環族エポキシ樹脂の１
種または２種以上の混合物が使用される。本発明におい
ては、特に、常温で液状のビスフェノールＦ型またはビ
スフェノールＡ型エポキシ樹脂が好適に使用される。
キシ樹脂を制限なく使用することが出来、例えば、ビス
フェノールＡ型エポキシ樹脂、ビスフェノールＦ型エポ
キシ樹脂、ビスフェノールＡＤ型エポキシ樹脂、ノポラ
ック型エポキシ樹脂、ハロゲン化ビスフェノールＡ型エ
ポキシ樹脂、グリシジルアミン型エポキシ樹脂、グリシ
ジルエステル型エポキシ樹脂、脂環族エポキシ樹脂の１
種または２種以上の混合物が使用される。本発明におい
ては、特に、常温で液状のビスフェノールＦ型またはビ
スフェノールＡ型エポキシ樹脂が好適に使用される。
【０００７】上記の希釈剤としては、いわゆる反応性希
釈剤または非反応性希釈剤の何れであってもよい。そし
て、反応性希釈剤としては、例えば、ｎ−ブチルグリシ
ジルエーテル、３級脂肪酸モノグリシジルエステル、高
級アルコールモノグリシジルエーテル、アルキルフェノ
ールモノグリシジルエーテル、１，４−ブタンジオール
ジグリシジルエーテル、１，６−ヘキサンジオールジグ
リシジルエーテル、ポリエチレングリコールジグリシジ
ルエーテル、ポリプロピレングリコールジグリシジルエ
ーテル、トリメチロールプロパントリグリシジルエーテ
ル等が挙げられ、非反応性希釈剤としては、例えば、キ
シレン樹脂、トルエン樹脂、ベンジルアルコール、ノニ
ルフェノール等が挙げられる。本発明においては、特
に、２価アルコール系ジグリシジルエーテルが好適に使
用される。希釈剤の使用割合は、主剤の基材に対し、通
常５〜３０重量％、好ましくは１０〜２５重量％であ
る。
釈剤または非反応性希釈剤の何れであってもよい。そし
て、反応性希釈剤としては、例えば、ｎ−ブチルグリシ
ジルエーテル、３級脂肪酸モノグリシジルエステル、高
級アルコールモノグリシジルエーテル、アルキルフェノ
ールモノグリシジルエーテル、１，４−ブタンジオール
ジグリシジルエーテル、１，６−ヘキサンジオールジグ
リシジルエーテル、ポリエチレングリコールジグリシジ
ルエーテル、ポリプロピレングリコールジグリシジルエ
ーテル、トリメチロールプロパントリグリシジルエーテ
ル等が挙げられ、非反応性希釈剤としては、例えば、キ
シレン樹脂、トルエン樹脂、ベンジルアルコール、ノニ
ルフェノール等が挙げられる。本発明においては、特
に、２価アルコール系ジグリシジルエーテルが好適に使
用される。希釈剤の使用割合は、主剤の基材に対し、通
常５〜３０重量％、好ましくは１０〜２５重量％であ
る。
【０００８】本発明においては、多価アルコールの不飽
和酸エステルを含有する床材用樹脂主剤の基材が好まし
い。ここで、多価アルコールとしては、例えば、ペンタ
エリスリトール、ジペンタエリスリトール等が挙げら
れ、不飽和酸としては、例えば、アクリル酸、メタクリ
ル酸、クロトン酸などが挙げられる。多価アルコールの
不飽和酸エステルは、上記の多価アルコールの水酸基の
全部または一部が上記の不飽和酸とエステル結合した化
合物であり、例えば、ペンタエリスリトールトリアクリ
レート、ジペンタエリスリトールペンタアクリレート、
ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート等が挙げら
れる。また、多価アルコールの不飽和酸エステルとして
は、複数の多価アルコールと多塩基酸（例えば、フマル
酸、マレイン酸、フタル酸など）とがエステル結合によ
って連結された骨格を有する化合物であってもよい。本
発明においては、特に、ペンタエリスリトールトリアク
リレートが好適に使用される。多価アルコールの不飽和
酸エステルの使用割合は、主剤の基材に対し、通常５〜
３０重量％、好ましくは１０〜２５重量％である。
和酸エステルを含有する床材用樹脂主剤の基材が好まし
い。ここで、多価アルコールとしては、例えば、ペンタ
エリスリトール、ジペンタエリスリトール等が挙げら
れ、不飽和酸としては、例えば、アクリル酸、メタクリ
ル酸、クロトン酸などが挙げられる。多価アルコールの
不飽和酸エステルは、上記の多価アルコールの水酸基の
全部または一部が上記の不飽和酸とエステル結合した化
合物であり、例えば、ペンタエリスリトールトリアクリ
レート、ジペンタエリスリトールペンタアクリレート、
ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート等が挙げら
れる。また、多価アルコールの不飽和酸エステルとして
は、複数の多価アルコールと多塩基酸（例えば、フマル
酸、マレイン酸、フタル酸など）とがエステル結合によ
って連結された骨格を有する化合物であってもよい。本
発明においては、特に、ペンタエリスリトールトリアク
リレートが好適に使用される。多価アルコールの不飽和
酸エステルの使用割合は、主剤の基材に対し、通常５〜
３０重量％、好ましくは１０〜２５重量％である。
【０００９】本発明においては、床材用樹脂主剤の基材
に、無機充填剤が配合されているのが好ましい。無機充
填剤としては、例えば、珪砂、炭酸カルシウム、炭酸マ
グネシウム、シリカ粉末、タルク、クレー、硫酸バリウ
ム、硫酸カルシウム、水酸化アルミニウム、ガラス、マ
イカ、プラスチック、金属などの粉末が挙げられる。無
機充填剤の使用割合は、通常２０〜１５０重量％（主剤
の基材に対する割合）から本発明の効果を損なわない様
に適宜選択される。
に、無機充填剤が配合されているのが好ましい。無機充
填剤としては、例えば、珪砂、炭酸カルシウム、炭酸マ
グネシウム、シリカ粉末、タルク、クレー、硫酸バリウ
ム、硫酸カルシウム、水酸化アルミニウム、ガラス、マ
イカ、プラスチック、金属などの粉末が挙げられる。無
機充填剤の使用割合は、通常２０〜１５０重量％（主剤
の基材に対する割合）から本発明の効果を損なわない様
に適宜選択される。
【００１０】また、本発明においては、床材用樹脂主剤
の基材に、例えば、アクリル樹脂、尿素樹脂などのレベ
リング調整剤、シリコンオイル、アクリル樹脂などの消
泡剤、各種の染顔料から成る着色剤、各種の酸化防止剤
や紫外線吸収剤から成る安定剤、ハジキ防止剤、色別れ
防止剤を配合してもよい。これらの充填剤の使用割合
は、本発明の効果を損なわない様に適宜選択される。
の基材に、例えば、アクリル樹脂、尿素樹脂などのレベ
リング調整剤、シリコンオイル、アクリル樹脂などの消
泡剤、各種の染顔料から成る着色剤、各種の酸化防止剤
や紫外線吸収剤から成る安定剤、ハジキ防止剤、色別れ
防止剤を配合してもよい。これらの充填剤の使用割合
は、本発明の効果を損なわない様に適宜選択される。
【００１１】前記のメタキシレンジアミンのマンニッヒ
変成物の使用割合は、主剤の基材の官能基の数に対する
活性水素の数の比として通常０．８５〜１．２０の範囲
から適宜選択される。上記の官能基の数とは、アクリル
オリゴマーのアクリル基、エポキシ樹脂のエポキシ基、
反応性希釈剤のエポキシ基の合計数を意味する。
変成物の使用割合は、主剤の基材の官能基の数に対する
活性水素の数の比として通常０．８５〜１．２０の範囲
から適宜選択される。上記の官能基の数とは、アクリル
オリゴマーのアクリル基、エポキシ樹脂のエポキシ基、
反応性希釈剤のエポキシ基の合計数を意味する。
【００１２】本発明においては、上記の硬化剤と共に、
他の硬化剤、促進剤および非反応性希釈剤を併用するこ
とが出来る。他の硬化剤としては、例えば、ポリエチレ
ンポリアミン、３，９−ビス−（３−アミノプロピル）
−２，４，８，１０−テトラオキサスピロ［５，５］ウ
ンデカンアダクト、イソホロンジアミン、メタキシレン
ジアミン、メンセンジアミン、Ｎ−アミノエチルピペラ
ジン、ポリオキシプロピレンアミン、ポリアミド等が挙
げられ、促進剤としては、トリスジメチルアミノメチル
フェノール、クレゾール、イソプロピルフェノール、ビ
スフェノールＡ、サリチル酸、有機スルホン酸などが挙
げられ、非反応性希釈剤としては、キシレン樹脂、トル
エン樹脂、ノニルフェノール等が挙げられる。
他の硬化剤、促進剤および非反応性希釈剤を併用するこ
とが出来る。他の硬化剤としては、例えば、ポリエチレ
ンポリアミン、３，９−ビス−（３−アミノプロピル）
−２，４，８，１０−テトラオキサスピロ［５，５］ウ
ンデカンアダクト、イソホロンジアミン、メタキシレン
ジアミン、メンセンジアミン、Ｎ−アミノエチルピペラ
ジン、ポリオキシプロピレンアミン、ポリアミド等が挙
げられ、促進剤としては、トリスジメチルアミノメチル
フェノール、クレゾール、イソプロピルフェノール、ビ
スフェノールＡ、サリチル酸、有機スルホン酸などが挙
げられ、非反応性希釈剤としては、キシレン樹脂、トル
エン樹脂、ノニルフェノール等が挙げられる。
【００１３】本発明において、床材用樹脂主剤の基材の
粘度（２５℃における値を意味する。以下、同じ）は、
１０ポイズ以下でなければならず、また、硬化剤の粘度
は１０ポイズ以下であることが好ましく、更には、基材
と硬化剤とから成る床材用樹脂組成物の粘度は１０ポイ
ズ以下であることが好ましい。斯かる粘度条件を満足す
ることにより、本発明の床材用樹脂組成物は、作業性が
改良され、広い面積に対して一度に塗工することが容易
である。斯かる効果は低温（０℃）においても発揮され
る。
粘度（２５℃における値を意味する。以下、同じ）は、
１０ポイズ以下でなければならず、また、硬化剤の粘度
は１０ポイズ以下であることが好ましく、更には、基材
と硬化剤とから成る床材用樹脂組成物の粘度は１０ポイ
ズ以下であることが好ましい。斯かる粘度条件を満足す
ることにより、本発明の床材用樹脂組成物は、作業性が
改良され、広い面積に対して一度に塗工することが容易
である。斯かる効果は低温（０℃）においても発揮され
る。
【００１４】
【実施例】以下に、本発明を実施例により具体的に説明
するが、本発明は、その要旨を超えない限り、以下の各
実施例に限定されない。以下の諸例で使用した材料は次
の表１〜４に示す通りである。
するが、本発明は、その要旨を超えない限り、以下の各
実施例に限定されない。以下の諸例で使用した材料は次
の表１〜４に示す通りである。
【００１５】
【表１】
【００１６】
【表２】
【００１７】
【表３】
【００１８】
【表４】
【００１９】実施例１〜３及び比較例１ 温度０℃で調節された表５に示す各組成物を厚さ１ｍｍ
幅１０ｃｍ長さ３０ｃｍでスレート板上に塗布して０℃
で硬化させ、ショアーＤ硬度の経時変化および硬化物の
表面性を測定した。表５及び表６に結果を示す。また、
使用した各組成物の粘度および可使時間を各種の温度で
測定し、表６に結果を示す。更に、各組成物を０℃で７
日間硬化させ、０℃でＪＩＳ Ｋ ６９１１に準じ、物
性（曲げ強度、曲げ弾性率、圧縮強度）を測定し、表６
に結果を示す。
幅１０ｃｍ長さ３０ｃｍでスレート板上に塗布して０℃
で硬化させ、ショアーＤ硬度の経時変化および硬化物の
表面性を測定した。表５及び表６に結果を示す。また、
使用した各組成物の粘度および可使時間を各種の温度で
測定し、表６に結果を示す。更に、各組成物を０℃で７
日間硬化させ、０℃でＪＩＳ Ｋ ６９１１に準じ、物
性（曲げ強度、曲げ弾性率、圧縮強度）を測定し、表６
に結果を示す。
【００２０】実施例１〜３で使用した組成物（１）〜
（３）は、何れも、ショアーＤ硬度の立ち上がりが速く
低温硬化性が良好であり、しかも、粘度が低く塗工作業
性が良好であった。
（３）は、何れも、ショアーＤ硬度の立ち上がりが速く
低温硬化性が良好であり、しかも、粘度が低く塗工作業
性が良好であった。
【００２１】
【表５】
【００２２】
【表６】
【００２３】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、低温硬化
性および低温塗工性が改良され、５℃以下の雰囲気でも
硬化して塗工できる床材用樹脂組成物が提供され、本発
明の工業的価値は大きい。
性および低温塗工性が改良され、５℃以下の雰囲気でも
硬化して塗工できる床材用樹脂組成物が提供され、本発
明の工業的価値は大きい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 常雄 神奈川県横浜市青葉区鴨志田町1000番地 三菱化学株式会社横浜総合研究所内 Ｆターム(参考） 2E162 CD04 FA00 FA08 FA11 FA13 FB01 FD04 4J036 AB01 AB02 AB10 AD08 AD09 AF06 AG03 AH04 AJ01 AJ05 AJ08 DC03 DC10 EA02 EA04 FA10 FA11 FB09 4J038 DB001 DB061 FA012 FA112 JA69 JB07 KA03 KA06 PB05
Claims (5)
- 【請求項１】 少なくともエポキシ樹脂と希釈剤とを含
有し且つ２５℃における粘度が１０ポイズ以下の床材用
樹脂主剤の基材と、硬化剤としてのメタキシレンジアミ
ンのマンニッヒ変成物とから成ることを特徴とする、床
材用樹脂組成物。 - 【請求項２】 エポキシ樹脂が常温で液状のビスフェノ
ールＦ型またはビスフェノールＡ型エポキシ樹脂である
請求項１に記載の床材用樹脂組成物。 - 【請求項３】 希釈剤が２価アルコールのグリシジルエ
ーテルである請求項１又は２に記載の床材用樹脂組成
物。 - 【請求項４】 床材用樹脂主剤の基材が多価アルコール
の不飽和酸エステルを含有する請求項１〜３の何れかに
記載の床材用樹脂組成物。 - 【請求項５】 多価アルコールの不飽和酸エステルがペ
ンタエリスリトールトリアクリレートである請求項４に
記載の床材用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230009A JP2000044653A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 床材用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230009A JP2000044653A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 床材用樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000044653A true JP2000044653A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16901174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10230009A Pending JP2000044653A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 床材用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000044653A (ja) |
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| KR20020015080A (ko) * | 2000-08-21 | 2002-02-27 | 이건신 | 건축물 바닥 표면 형성용 수지 조성물 및 이를 이용한건축물 바닥의 형성방법 |
| JP2002302535A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Asahi Denka Kogyo Kk | 床用抗菌性エポキシ樹脂組成物 |
| KR100896080B1 (ko) | 2008-03-31 | 2009-05-07 | 주식회사 우진페인트 | 수용성 에폭시계 방청 도료 조성물 |
| JP2013510922A (ja) * | 2009-11-13 | 2013-03-28 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 硬化性組成物 |
| WO2014119741A1 (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-07 | 中国塗料株式会社 | ２成分型プライマー、プライマー塗膜、積層防汚塗膜および基材の防汚方法 |
| JP2018080229A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 株式会社スリーボンド | 硬化性樹脂組成物 |
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-
1998
- 1998-07-31 JP JP10230009A patent/JP2000044653A/ja active Pending
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| US10221332B2 (en) | 2013-02-04 | 2019-03-05 | Chugoku Marine Paints, Ltd. | Two-component-type primer, primer coating film, layered antifouling coating film, and method for preventing base material from being fouled |
| JP2018080229A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 株式会社スリーボンド | 硬化性樹脂組成物 |
| JP7075565B2 (ja) | 2016-11-15 | 2022-05-26 | 株式会社スリーボンド | 硬化性樹脂組成物 |
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