JP2000044026A - コンベアベルト - Google Patents

コンベアベルト

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JP2000044026A
JP2000044026A JP10216250A JP21625098A JP2000044026A JP 2000044026 A JP2000044026 A JP 2000044026A JP 10216250 A JP10216250 A JP 10216250A JP 21625098 A JP21625098 A JP 21625098A JP 2000044026 A JP2000044026 A JP 2000044026A
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belt
joint
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belt main
resin layer
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Shuichiro Hayashi
修一郎 林
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Nitta Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベルト本体の両端部に継手部を一体に形成す
ることにより、特別な金具やアタッチメントが不要で製
作が容易であるコンベアベルトを提供する。 【解決手段】 帯状のベルト本体1の両端部に、ベルト
本体1の幅方向に沿った係止孔を有する継手部2、2が
それぞれ形成され、両継手部2が互いに近接するようベ
ルト本体1をループ状にした状態で、両継手部2の係止
孔3に係止ピン5が挿通されているコンベアベルト。継
手部2は、ベルト本体1の端部を折り返し、該折り返さ
れた端部1aをベルト本体1に接合することにより形成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帯状のベルト本体
の両端部に設けた継手部によってベルト本体がループ状
に形成されたコンベアベルトに関し、詳しくは継手部を
容易に形成でき、また継手部の強度、耐久性にも優れ、
継手部の着脱も容易であり、さらに走行音が静かである
コンベアベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】コンベアベルトを容易に接合、切り離し
するために、従来よりベルト本体の両端部に種々形状の
継手金具や、アタッチメントを取り付けることが行われ
ている。
【0003】例えば、クリッパーレーシングと呼ばれて
いる継手方法を図6および図7に示す。この継手方法
は、脱着可能な一対の継手部材13をベルト本体1の両
端部に固定することで、ベルトを接合、切り離しするこ
とができる。この継手部材13は、ベルト本体1に固定
される固定片14と、該固定片14から延出された突片
15とを有し、該突片15に通孔16が形成されてい
る。この突片15は一対の継手部材13において互い違
いとなるように形成されており、図6に示すように、両
突片15、15を突き合わせた状態で、通孔16に係止
ピン17を挿通することにより、ベルト本体1は接合さ
れる。
【0004】さらに別の従来例では、細かいフック状の
継手を多数並べたスパイラルレーシングと呼ばれている
継手方法や、ベルト本体の両端部にファスナー様の継手
金具を固定することも提案されている。
【0005】しかし、これらの継手方法には次の問題点
があった。 (1)特殊な金具、アタッチメントが必要であり、それ
をベルト本体に取り付ける方法も複雑であり、さらに特
殊な金具等をベルト本体に取り付ける専用治具が必要な
場合もある。 (2)継手の強度、屈曲性が不十分であるので、ベルト
自体のもつ性能を十分発揮できない。 (3)クリッパーレーシングや、スパイラルレーシング
等細かいフック状の継手を並べたものでは、脱着が容易
でない。 (4)金属性の継手では、その継手金具がプーリ等の外
面に衝突するために騒音の問題がある。 (5)着脱継手をベルト本体に取り付けるための別の継
手が必要な場合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を解消するためになされたものであり、その目的とする
ところは、特別な金具やアタッチメントが不要で製作が
容易であるコンベアベルトを提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、着脱が容易であり、
また強度、耐久性にも優れているコンベアベルトを提供
することにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、継手部分でプ
ーリーに沿って湾曲することができてプーリーとの接触
音が小さく走行音が静かであるコンベアベルトを提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のコンベアベルト
は、帯状のベルト本体の両端部に、該ベルト本体の幅方
向に沿った係止孔を有する継手部がそれぞれ形成され、
該両継手部が互いに近接するようベルト本体をループ状
にした状態で、該両継手部の係止孔に係止ピンが挿通さ
れているコンベアベルトであって、該継手部は、ベルト
本体の端部を折り返し、該折り返された端部をベルト本
体に接合することにより、形成されており、そのことに
より上記目的が達成される。
【0010】一つの実施態様においては、前記ベルト本
体の一方の端部に形成された継手部と、該ベルト本体の
他方の端部に形成された継手部が互い違いになるよう、
該ベルト本体の両端部に該継手部が複数形成されてい
る。
【0011】一つの実施態様においては、前記ベルト本
体は、ベルト芯体と該芯体に積層された熱可塑性樹脂層
とを有し、該熱可塑性樹脂層を内側にしてベルト本体の
端部が折り返され、該折り返された端部が熱可塑性樹脂
層の融着によって接合されている。
【0012】本発明の作用は以下の通りである。
【0013】継手部を形成しようとするベルト本体の両
端部を折り返し、重ね合わせたベルト本体の表面材料同
士を接合(例えば、加熱、融着)することにより、ベル
ト本体の部材をそのまま一体の継手部として利用でき
る。つまり、ベルト本体の両端に形成した継手部に組み
合わせ可能なヒンジのような切り欠きを設け、互いの継
手部に設けられた係止孔に係止ピンを挿通することによ
り、両継手部を連結する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面を参照して説
明する。
【0015】図1は本発明の一実施例に係るコンベアベ
ルトの一部切欠斜視図である。このコンベアベルトA
は、帯状のベルト本体1と、該ベルト本体1の両端部に
形成された継手部2とを有し、ベルト本体1をループ状
にした状態で該両継手部2、2を互いに接合して使用さ
れる。
【0016】該継手部2は、図2に示すように、ベルト
本体1の端部を折り返し、該折り返された端部1aをベ
ルト本体1に接合することにより形成されている。この
接合は、樹脂の融着や接着剤等を用いて行うことができ
る。該端部1aをベルト本体1に折り返す際に、ベルト
本体1の端部にベルト本体1の幅方向に沿って係止孔3
が形成されている。この継手部2は、ベルト本体1の両
端部において交互に互い違いに形成されており、ベルト
本体1の一方側の端部に形成された継手部2と、該ベル
ト本体1の他方側の端部に形成された継手部2とを突き
合わせると、一方側の継手部2の間に形成された切欠部
4に、他方側の継手部2が配置されるようになってい
る。
【0017】継手部2は、ベルト本体1の両端部に複数
形成してもよく、この場合、継手部2の幅寸法より該切
欠部の幅寸法が1〜3mm長く設定されており誤差が吸収
されるようにされている。
【0018】そして、図2(d)に示すように、両継手部
2の係止孔3を直線状に位置合わせた後、各係止孔3に
係止ピン5が挿通されて両継手部2が接合される。
【0019】上記継手部2の幅寸法はベルトの幅寸法や
目的に応じて変えることができるが、10〜50mm程度
が好ましく、従って、切欠部4の幅寸法はそれより1〜
3mm長い寸法が好ましい。
【0020】ベルト本体1の材質は種々変更することが
できる。例えば、図3に示すように、2プライのもので
形成する場合には、ベルト本体1は、帆布等で形成され
るベルト芯体10と該芯体10に積層された熱可塑性樹
脂層11とを有する。このようなベルト本体1の場合、
熱可塑性樹脂層11を内側にしてベルト本体1の端部1
aが折り返され、該折り返された端部1aが熱可塑性樹
脂層11の融着によって接合される。融着長さllは1
5mm〜40mmが好ましい。図4に示すように、折り返さ
れた端部1aは芯体10の上面に重ねて加熱プレスにて
融着または通常の接着剤を用いて接着してもよく、ある
いは図3に示すように、芯体10と樹脂層11との間に
挟み込んで融着または接着してもよい。ベルト本体1が
1プライの場合には、図5に示すように、折り返された
端部1aをベルト本体1上面に融着または接着すればよ
い。
【0021】継手部2に係止孔3を形成するには、ベル
ト本体1の端部1aを折り返す際に、棒部材を配置し
て、折り返した端部1aを芯体10に接合した後に棒部
材を差し抜くことにより係止孔3を形成してもよい。係
止ピン5の材料は特に限定するものではなく、鉄、アル
ミ、ステンレス、プラスチック等があげられる。
【0022】次に、本発明のコンベアベルトの製造方法
の一例を具体的に説明する。
【0023】図2(a)〜(b)に示すように、帆布1
0の上面に熱可塑性樹脂層11が積層されたベルト本体
1の両端部を、熱可塑性樹脂層11を内側にして折り返
し、次に折り返された端部を熱可塑性樹脂層11の融着
によって接合する。融着長さ1lは15mm〜40mmとす
る。ベルト本体1の端部には端部の折り返しによって係
止孔3が形成される。
【0024】次に、図2(c)に示すように、ベルト本
体1の端部を矩形状に切欠して継手部2を形成する。こ
の場合、ベルト本体1の一端部側に形成した継手部2と
他端部側に形成した継手部2は互い違いになるようにす
る。次に、図2(d)に示すように、ベルト本体1の両
端部を突き合わせて両継手部2の係止孔3に係止ピン5
を通してループ状ベルトが形成される。ベルト本体1の
両端部の継手部2を分離するには上記係止ピン5を係止
孔3から抜けばよく、例えば、プーリーへのベルトAの
取り付け、取り外しが容易に行える。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ベルト本体の両端部に
係止孔を有する継手部がそれぞれ形成され、該継手部
は、ベルト本体の端部を折り返し、該折り返された端部
をベルト本体に接合することにより形成されているの
で、継手部の強度が高く、かつ屈曲性が優れている。さ
らに、ベルト本体を折り返し接合し、切り欠きを設ける
だけでよいので、別部材の継手金具等を用いる必要がな
く、ベルト本体により容易に継手部を形成できる。さら
に、継手部の表面にはベルトの材質が露出しており、従
来のように、金属、プラスチック等が表面に露出するこ
とがないので、静かな走行が可能である。両継手部の脱
着が、係止ピンの抜き差しにより行えるので、広幅のコ
ンベアベルトでもその脱着を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンベアベルトの一実施形態の一部切
欠斜視図である。
【図2】図1で示すコンベアベルトの作成工程を示す説
明図である。
【図3】図1で示すコンベアベルトの要部断面図であ
る。
【図4】本発明のコンベアベルトの他の実施形態の要部
断面図である。
【図5】本発明のコンベアベルトのさらに他の実施形態
の要部断面図である。
【図6】従来の継手金具を用いたコンベアベルトの斜視
図である。
【図7】図6の継手金具の斜視図である。
【符号の説明】 1 ベルト本体 2 継手部 3 係止孔 4 切欠部 5 係止ピン A コンベアベルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状のベルト本体の両端部に、該ベルト
    本体の幅方向に沿った係止孔を有する継手部がそれぞれ
    形成され、該両継手部が互いに近接するようベルト本体
    をループ状にした状態で、該両継手部の係止孔に係止ピ
    ンが挿通されているコンベアベルトであって、 該継手部は、ベルト本体の端部を折り返し、該折り返さ
    れた端部をベルト本体に接合することにより、形成され
    ているコンベアベルト。
  2. 【請求項2】 前記ベルト本体の一方の端部に形成され
    た継手部と、該ベルト本体の他方の端部に形成された継
    手部が互い違いになるよう、該ベルト本体の両端部に該
    継手部が複数形成されている請求項1に記載のコンベア
    ベルト。
  3. 【請求項3】 前記ベルト本体は、ベルト芯体と該芯体
    に積層された熱可塑性樹脂層とを有し、該熱可塑性樹脂
    層を内側にしてベルト本体の端部が折り返され、該折り
    返された端部が熱可塑性樹脂層の融着によって接合され
    ている請求項1又は2に記載のコンベアベルト。
JP10216250A 1998-07-30 1998-07-30 コンベアベルト Withdrawn JP2000044026A (ja)

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