JP2000043837A - プラスチック容器 - Google Patents

プラスチック容器

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JP2000043837A
JP2000043837A JP22376198A JP22376198A JP2000043837A JP 2000043837 A JP2000043837 A JP 2000043837A JP 22376198 A JP22376198 A JP 22376198A JP 22376198 A JP22376198 A JP 22376198A JP 2000043837 A JP2000043837 A JP 2000043837A
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JP
Japan
Prior art keywords
plastic container
bending line
line
mouth
trunk
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Pending
Application number
JP22376198A
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English (en)
Inventor
Eisuke Takahashi
英介 高橋
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】内容物を消費後の廃棄時に、嵩張らない様に、
扁平状に折り畳み易くした取手部を有するプラスチック
容器を提供する。 【構成】胴部3の上方に直線あるいは緩やかな曲線の稜
線を有する傾斜部4を設け、該傾斜部に上方薄肉接続部
5及び下方薄肉接続部6を介して取手部7を設け、該傾
斜部4の下端部4bを曲線として胴部3に連接し、該傾
斜部4の下方に該胴部3を取り巻くように胴部折り曲げ
線10を設けると共に、底部8に底部折り曲げ線11を
設けたプラスチック容器とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取手部を有するプラス
チック容器に関し、詳しくは、内容物を消費した後の廃
棄時に、嵩張らない様に、扁平状に折り畳み易くした取
手部を有するプラスチック容器に関する。
【0002】
【従来技術】従来、液体洗剤、食油、飲料等の内容物を
収納する容器として、持ち易さ、上記内容物の注出時の
取り扱い易さ、及び上記内容物を消費した後の廃棄時
に、嵩張らない様に扁平状に折り畳むことができるプラ
スチック容器として、図21及び図22に示すによう
に、胴部21及び底部24に、それぞれ胴部折り曲げ線
25及び底部折り曲げ線26を設けた取手部23を有す
るプラスチック容器20が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、上記した従来
の取手部23を有するプラスチック容器20は、ポリオ
レフィン等のプラスチック材料を、溶融押し出しで得た
中空パリソンをブロー成形することによって形成され
る。
【0004】しかしながら、従来のプラスチック容器2
0は、図21及び図22から明らかなように、ブロー成
形によって取手部23が中空状に形成され、その上端部
が胴部21の傾斜部22の上方に、また、取手部23の
下端部が傾斜部22の下方のほぼL字状に屈曲した部分
に、それぞれ一体的に取り付けられる。
【0005】このため、内容物を消費した後の廃棄時
に、胴部21、底部24を、胴部折り曲げ線25及び底
部折り曲げ線26によって折り曲げることは出来ても、
胴部21において、中空状の取手部23の上下端部を取
り付けた部分が扁平状にならず、また、傾斜部22の下
方のほぼL字状に屈曲した部分が下方に陥没すると共
に、上記陥没に伴って水平方向に皺を生じ、胴部21の
胴部折り曲げ線25による折り曲げが不完全になるとい
った問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、胴部3
の上方に直線あるいは緩やかな曲線の稜線を有する傾斜
部4を設け、傾斜部4に上方薄肉接続部5及び下方薄肉
部6を介して取手部7を設け、傾斜部4の下端部4bを
曲線として胴部3に連接し、傾斜部4の下方に該胴部3
を取り巻くように胴部折り曲げ線10を設けると共に、
底部8に底部折り曲げ線11を設けたプラスチック容器
が提供される。
【0007】また、本発明によれば、胴部折り曲げ線1
0を水平方向に設けた上記プラスチック容器が提供され
る。
【0008】また、本発明によれば、胴部折り曲げ線1
0を傾斜状に設けた上記プラスチック容器が提供され
る。
【0009】さらに、本発明によれば、口部2と胴部3
の間に口部折り曲げ線13を設けた上記プラスチック容
器が提供される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のプラスチック容器では、
胴部3の上方に直線あるいは緩やかな曲線の稜線を有す
る傾斜部4を設け、傾斜部4に上方薄肉接続部5及び下
方薄肉部6を介して取手部7を設けることにより、胴部
3における傾斜部4と取手部7の上下端部を取り付けた
部分を扁平状に押し潰すことができ、また、傾斜部4の
下端部4bを曲線として胴部3に連接することにより、
胴部3において、傾斜部4の下端部4bの部分を、その
下方の胴部3と共にスムーズに扁平状に押し潰すことが
できる。
【0011】また、傾斜部4の下方に胴部3を取り巻く
ように胴部曲げ線10を設けると共に、底部8に底部折
り曲げ線11を設けて、胴部3及び底部8の折り曲げ及
び折り畳みを行う。
【0012】また、胴部折り曲げ線10を水平方向に設
けることにより、プラスチック容器1の胴部3を水平に
折り曲げて折り畳みを行う。
【0013】また、胴部折り曲げ線10を傾斜状に設け
ることにより、プラスチック容器1の胴部3を傾斜して
折り曲げて折り畳みを行う。
【0014】また、口部2と胴部3の間に口部折り曲げ
線13を設けることにより、プラスチック容器1の高さ
方向をさらに減じた状態に折り曲げて折り畳みを行う。
【0015】
【実施例】図1乃至図10は、本発明のプラスチック容
器の第1実施例を示す図で、1はプラスチック容器、2
は口部、3は胴部、4は傾斜部、5は上方薄肉接続部、
6は下方薄肉接続部、7は取手部、8は底部、9は底
面、10は胴部折り曲げ線、11は底部折り曲げ線、1
2は補強ビードである。
【0016】プラスチック容器1は、ポリエチレン等の
ポリオレフィン樹脂を溶融押し出しした中空パリソン
を、ブロー金型によってブロー成形して製造される。
【0017】図1に示すように、プラスチック容器1は
口部2を有し、胴部3の片側に直線あるいは緩やかな曲
線から成る傾斜部4を設け、傾斜部4には、プラスチッ
ク容器1のブロー成形時に、ブロー金型によって形成さ
れる上方薄肉接続部5及び下方薄肉接続部6を介して中
空状の取手部7が設けられる。
【0018】また、傾斜部4は、その上端部4aを口部
2に連接する共に、その下端部4bを外方に湾曲する曲
線として胴部3に連接して設ける。
【0019】尚、傾斜部4を、緩やかな曲線とする場合
は、外方に湾曲する曲線とするのが傾斜部4を押し潰し
て扁平状にする際に、傾斜部4の下端部4bの皺を防止
する点で望ましい。
【0020】傾斜部4の下方の胴部3には、胴部3を取
り巻くように水平方向に、凹状溝からなる胴部折り曲げ
線10が、図1乃至図3に示すように設けられており、
また、胴部3の下方の底部8にも、同様に、凹状溝から
なる底部折り曲げ線11が、底部8の少なくとも片面に
その両側面の片側に至るように設ける。
【0021】また、胴部3及び底部8の側面の稜線は、
図4乃至図7の断面図に示すように、その左右側面にお
ける稜線を、それぞれ折り畳み易さを考慮して小さな曲
面、あるいは直線とする。
【0022】そして、液体洗剤、食油、飲料等の内容物
を消費した後に、プラスチック容器1を折り畳む際は、
図8乃至図9に示すように、先ず、底部8を、押し潰し
ながら底部折り曲げ線11を起点として内側上方に折り
曲げ、図4に示す底部8の底面9短径幅Wにおける中心
線Yを底部折り曲げ線11上に一致させ、底部8と底面
9を、底部8の側面も含んで押し折り重なるように扁平
状に折り畳む。
【0023】次いで、傾斜部4の下方の胴部3及び傾斜
部4を設けた胴部3を、左右両側面において、その稜線
から折り重なるように胴部3を扁平状に押し潰す共に、
この状態から図10に示すように、胴部3を、傾斜部4
の下方に設けた胴部折り曲げ線10を起点としてほぼ中
間位置から内側上方あるいは下方に折り曲げて扁平状に
折り畳む。
【0025】この結果、プラスチック容器1は、図10
に示す状態で、胴部3と底部8が扁平状に折り畳まれ、
厚み及び長さが減じられた状態で廃棄される。
【0026】尚、本実施例においては、図1に示すよう
に、底部折り曲げ線11を設ける底部8の底面9からの
位置Hは、図4に示す底面8の短径幅Wの略1/2と
し、一方、図1に示す底部8の側面に形成される三角面
部14の長さLと、図6に示す底部8上端部、即ち、上
記した底部折り曲げ線11が設けられる底面9からの位
置Hにおける底部8の側面の片側幅Xをほぼ同寸とする
ことより、底部8の折り畳みを確実にする。
【0027】図11乃至図17は、本発明のプラスチッ
ク容器の第2実施例を示す図で、第1実施例と同じ部位
については同一の符号を付した。
【0028】上記した第1実施例と相違するところは、
取手部7を口部2により下方に距離を置き、口部2と胴
部3の間に口部折り曲げ線13を設け、口部2を折り曲
げることを可能にした点と、胴部3に設ける胴部折り曲
げ線10を凸状突部で薄肉状に形成した点である。
【0029】そして、プラスチック容器1を折り畳む際
は、図13乃至図15に示すように、先ず、底部8に設
けた底部折り曲げ線11を起点として、底部8を押し潰
しながら内側上方に折り曲げる。
【0030】次いで、傾斜部4の下方の胴部3及び傾斜
部4を設けた胴部3を、左右両側面において、その稜線
から折り重なるように胴部3を扁平状に押し潰す。
【0031】さらに、口部2と胴部3の間に設けられた
口部折り曲げ線13を起点として、該口部2を内側下方
に折り曲げ、この状態から図16乃至図17に示すよう
に、胴部3を、傾斜部4の下方に設けた胴部折り曲げ線
10を起点としてほぼ中間位置から下方に折り曲げ、折
り畳まれた底部8を、折り曲げられた口部2に係合さ
る。
【0032】この結果、プラスチック容器1は、図16
乃至図17に示すように、胴部3及び底部7が扁平状に
折り畳まれ、底部8が口部2に係合された状態で廃棄さ
れる。
【0033】図18乃至図20は、本発明のプラスチッ
ク容器の第3実施例を示す図で、上記した第1実施例及
び第2実施例と相違する点は、胴部折り曲げ線10を、
胴部3の一方の側面上方から傾斜部4を設けた側面に至
るように傾斜状に設けた点である。
【0034】尚、胴部3に設ける傾斜状の胴部折り曲げ
線10及び底部8に設ける底部折り曲げ線11は、いず
れも、凸状突部で形成されている。
【0035】そして、プラスチック容器1を折り畳む際
は、第1実施例及び第2実施例と同様に、先ず、底部8
に設けた底部折り曲げ線11を起点として、底部8を押
し潰しながら内側上方に折り曲げる。
【0035】次いで、胴部3を、左右両側面において、
その稜線から折り重なるように押し潰しながら傾斜状の
胴部折り曲げ線10を起点とし、胴部3を傾斜状に内側
下方あるいは上方に折り曲げる。
【0036】この結果、プラスチック容器1は、胴部3
が傾斜した状態で胴部3及び底部8が扁平状の折り畳ま
れ、厚み及び長さが減じられた状態で廃棄される。
【0037】尚、第2実施例及び第3実施例においては
説明を省略したが、底部折り曲げ線11を設ける底部8
の底面9からの高さ位置Hを上記底面9の短径幅Wの略
1/2とすること、及び底部側面の略三角面部14の長
さLと底部上端部の側面の片側幅Xを略同寸することに
ついては、上記した第1実施例と同様である。
【0038】そして、本発明のプラスチック容器におい
ては、胴部折り曲げ線10、底部折り曲げ線11、及び
口部折り曲げ線13は、凹状溝、凸状突部のいずれで形
成しても良く、また、連続線、あるいは、不連続線のい
ずれの形態で付与しても良い。
【0039】また、本発明のプラスチック容器において
は、底部折り曲げ線11及び口部折り曲げ線13は、少
なくともプラスチック容器の片面に、その両側面に至る
ように設けられるが、胴部折り曲げ線10と同様に取り
巻くように設けても良い。
【0040】
【発明の効果】本発明のプラスチック容器によれば、取
手部を有するプラスチック容器において、胴部3の取手
部7を取り付けた部分を容易に押し潰して扁平状にする
ことができる共に、上記扁平状にする際に、該傾斜部4
の下端部4bと胴部3の間に皺が無い状態で、胴部折り
曲げ線10による胴部3の折り曲げが行われるため、内
容物を消費した後の廃棄時に、容易にプラスチック容器
1を扁平状に折り畳むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチック容器の第1実施例を示す
参考図。
【図2】図1における左側面図。
【図3】図1における右側面図。
【図4】図1における底面図。
【図5】図1におけるA−A端面図。
【図6】図1におけるB−B端面図。
【図7】図1におけるC−C端面図
【図8】底部を折り畳んだ状態の参考図。
【図9】図8におけるD−D端面図。
【図10】底部及び胴部を折り畳んだ状態の参考図。
【図11】本発明のプラスチック容器の第2実施例を示
す参考図。
【図12】図11における左側面図。
【図13】底部及び口部を折り畳んだ状態の参考図。
【図14】図13におけるE−E端面図。
【図15】図13におけるF−F端面図。
【図16】底部、口部及び胴部を折り畳んだ状態の参考
図。
【図17】図16におけるG−G端面図。
【図18】本発明のプラスチック容器の第3実施例を示
す参考図。
【図19】図18における左側面図。
【図20】図18における右側面図。
【図21】従来のプラスチック容器の参考図。
【図22】図21におけるH−H端面図
【符号の説明】
1 プラスチック容器 2 口部 3 胴部 4 傾斜部 5 上方薄肉接続部 6 下方薄肉接続部 7 取手部 8 底部 9 底面 10 胴部折り曲げ線 11 底部折り曲げ線 12 補強凹ビード 13 口部折り曲げ線 14 三角面部 1 9 1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部3の上方に直線あるいは緩やかな曲線
    の稜線を有する傾斜部4を設け、傾斜部4に上方薄肉接
    続部5及び下方薄肉部6を介して取手部7を設け、傾斜
    部4の下端部4bを曲線として胴部3に連接し、傾斜部
    4の下方に胴部3を取り巻くように胴部折り曲げ線10
    を設けると共に、底部8に底部折り曲げ線11を設けた
    ことを特徴とするプラスチック容器。
  2. 【請求項2】胴部折り曲げ線10を水平方向に設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のプラスチック容器。
  3. 【請求項3】胴部折り曲げ線10を傾斜状に設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のプラスチック容器。
  4. 【請求項4】口部2と胴部3の間に口部折り曲げ線13
    を設けたことを特徴とする請求項1乃至3記載のプラス
    チック容器。
JP22376198A 1998-07-24 1998-07-24 プラスチック容器 Pending JP2000043837A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003040231A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Aicello Chemical Co Ltd 円筒状の容器の折畳み方法および折畳み容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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