JP2000042321A - フィルタの製造方法 - Google Patents
フィルタの製造方法Info
- Publication number
- JP2000042321A JP2000042321A JP10219523A JP21952398A JP2000042321A JP 2000042321 A JP2000042321 A JP 2000042321A JP 10219523 A JP10219523 A JP 10219523A JP 21952398 A JP21952398 A JP 21952398A JP 2000042321 A JP2000042321 A JP 2000042321A
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- JP
- Japan
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- antibacterial
- antifungal
- adsorbent
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 粒状の吸着剤３を多孔性のフィルタ基材
２に付着するための非溶剤系の接着剤に、予め抗菌剤，
抗かび剤４の少なくとも一方を混入させる。 【効果】 吸着剤３による吸着性能を阻害することな
く、確実にフィルタ１に抗菌性，抗かび性を付与するこ
とができ、かつ、その製造が容易で製造コストの低減化
を図ることができる。
２に付着するための非溶剤系の接着剤に、予め抗菌剤，
抗かび剤４の少なくとも一方を混入させる。 【効果】 吸着剤３による吸着性能を阻害することな
く、確実にフィルタ１に抗菌性，抗かび性を付与するこ
とができ、かつ、その製造が容易で製造コストの低減化
を図ることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭，ビル，
自動車等の室内を浄化する空調関連に好適に使用され、
悪臭等を吸着（脱臭）する機能を備えたフィルタに関
し、特に、このようなフィルタに抗菌性，抗かび性を効
果的に付与するフィルタの製造方法に関する。
自動車等の室内を浄化する空調関連に好適に使用され、
悪臭等を吸着（脱臭）する機能を備えたフィルタに関
し、特に、このようなフィルタに抗菌性，抗かび性を効
果的に付与するフィルタの製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、いわゆる脱臭フィルタと称さ
れて、塵埃の捕集性能以外に、悪臭や有害ガス等の被吸
着物を吸着する機能を備えたものが知られている。この
ような脱臭フィルタは、一般的に、活性炭等の粒状の吸
着剤を、エマルジョン等の非溶剤系の接着剤を介して、
ウレタンフォームのような多孔性のフィルタ基材に固着
させた構造となっている。より具体的には、予め吸着剤
を混合した接着剤をフィルタ基材に固着させたり、ある
いはフィルタ基材に接着剤を付着させ、そこに吸着剤を
固着させている。
れて、塵埃の捕集性能以外に、悪臭や有害ガス等の被吸
着物を吸着する機能を備えたものが知られている。この
ような脱臭フィルタは、一般的に、活性炭等の粒状の吸
着剤を、エマルジョン等の非溶剤系の接着剤を介して、
ウレタンフォームのような多孔性のフィルタ基材に固着
させた構造となっている。より具体的には、予め吸着剤
を混合した接着剤をフィルタ基材に固着させたり、ある
いはフィルタ基材に接着剤を付着させ、そこに吸着剤を
固着させている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような脱臭フィル
タは、活性炭等の吸着剤が吸湿性を有するとともに粉塵
等を付着し易い性質を持つ関係で、比較的かびや菌が繁
殖し易い傾向にある。
タは、活性炭等の吸着剤が吸湿性を有するとともに粉塵
等を付着し易い性質を持つ関係で、比較的かびや菌が繁
殖し易い傾向にある。
【０００４】そこで、フィルタに抗菌性，抗かび性を付
与するために、例えば銀等の抗菌剤や抗かび剤を、吸着
剤やフィルタ基材に予め固着させることが考えられる。
しかしながら、この場合、予め接着剤等を用いて抗菌剤
や抗かび剤を吸着剤やフィルタ基材に固着する工程が必
要となり、その分、製造コストが上昇してしまう。
与するために、例えば銀等の抗菌剤や抗かび剤を、吸着
剤やフィルタ基材に予め固着させることが考えられる。
しかしながら、この場合、予め接着剤等を用いて抗菌剤
や抗かび剤を吸着剤やフィルタ基材に固着する工程が必
要となり、その分、製造コストが上昇してしまう。
【０００５】特に、吸着剤の表面に抗菌，抗かび剤を固
着させた場合、吸着剤の表面が抗菌，抗かび剤で覆われ
る形となり、吸着剤自体の吸着（脱臭）性能の低下を招
いたり、フィルタ基材への接着性の低下を招聘する虞が
ある。
着させた場合、吸着剤の表面が抗菌，抗かび剤で覆われ
る形となり、吸着剤自体の吸着（脱臭）性能の低下を招
いたり、フィルタ基材への接着性の低下を招聘する虞が
ある。
【０００６】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であって、吸着性能等を阻害することなく確実に抗菌
性，抗かび性を付与することができ、かつ、その製造が
容易で安価なフィルタの製造方法を提供することを目的
としている。
であって、吸着性能等を阻害することなく確実に抗菌
性，抗かび性を付与することができ、かつ、その製造が
容易で安価なフィルタの製造方法を提供することを目的
としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項１の発明
に係るフィルタの製造方法は、粒状の吸着剤を多孔性の
フィルタ基材に付着するための非溶剤系の接着剤に、予
め抗菌剤及び抗かび剤の少なくとも一方を混入させたこ
とを特徴としている。
に係るフィルタの製造方法は、粒状の吸着剤を多孔性の
フィルタ基材に付着するための非溶剤系の接着剤に、予
め抗菌剤及び抗かび剤の少なくとも一方を混入させたこ
とを特徴としている。
【０００８】より具体的には、フィルタ基材に、予め抗
菌剤及び抗かび剤の少なくとも一方を混入させた非溶剤
系の接着剤を付着させておき、そこに粒状の吸着剤を固
着させている。
菌剤及び抗かび剤の少なくとも一方を混入させた非溶剤
系の接着剤を付着させておき、そこに粒状の吸着剤を固
着させている。
【０００９】上記粒状の吸着剤は、悪臭や有害ガス等の
被吸着物を適宜に吸着（脱臭）するものであり、例え
ば、活性炭，ゼオライト，カオリン，セピオライト，シ
リカゲル等の単独物又は混合物の他、鉄，マンガン，
銅，アルミニウム，マグネシウム，亜鉛，ニッケル，コ
バルト，白金，パラジウム，金，ルテニウム，ロジウ
ム，チタン等の金属単独物又は金属酸化物或いは金属塩
化物を用いることができる。吸着剤の大きさ（平均粒子
径）は、フィルタ基材の目の粗さ等に応じて適宜に設定
される。
被吸着物を適宜に吸着（脱臭）するものであり、例え
ば、活性炭，ゼオライト，カオリン，セピオライト，シ
リカゲル等の単独物又は混合物の他、鉄，マンガン，
銅，アルミニウム，マグネシウム，亜鉛，ニッケル，コ
バルト，白金，パラジウム，金，ルテニウム，ロジウ
ム，チタン等の金属単独物又は金属酸化物或いは金属塩
化物を用いることができる。吸着剤の大きさ（平均粒子
径）は、フィルタ基材の目の粗さ等に応じて適宜に設定
される。
【００１０】上記多孔性のフィルタ基材は、粒状吸着剤
を三次元的に分散させた状態で保持し得るように、多数
のセルを有する三次元網目構造体となっており、例えば
ネット，不織布，ウレタンフォーム等を用いることがで
きる。
を三次元的に分散させた状態で保持し得るように、多数
のセルを有する三次元網目構造体となっており、例えば
ネット，不織布，ウレタンフォーム等を用いることがで
きる。
【００１１】上記非溶剤系の接着剤としては、エマルジ
ョン型の接着剤が好ましく、例えばガンツゾルゲ ＥＤ
−１９（商品名；ガンツ化成株式会社）等のアクリル酸
アルキル・メタアクリル酸アルキル共重合体エマルジョ
ンや、ボンコート Ｗ５２６（商品名；大日本インキ化
学工業株式会社）等のアクリル系エマルジョンを用いる
ことができる。
ョン型の接着剤が好ましく、例えばガンツゾルゲ ＥＤ
−１９（商品名；ガンツ化成株式会社）等のアクリル酸
アルキル・メタアクリル酸アルキル共重合体エマルジョ
ンや、ボンコート Ｗ５２６（商品名；大日本インキ化
学工業株式会社）等のアクリル系エマルジョンを用いる
ことができる。
【００１２】上記抗菌，抗かび剤は、有機系，無機系，
天然系のものを用いることもできるが、分散性や抗菌，
抗かび効果の持続性の上で有利な有機系のものが特に好
適に用いられる。例えば有機系の抗菌剤としては、アモ
ルデンＴＯＳ（商品名；大和化学）等のビグアナイド誘
導体が挙げられ、無機系の抗菌剤としては、ゼオミック
（商品名；品川燃料）等の銀ゼオライト（無機化合物）
が挙げられ、天然系の抗菌剤としては、ヒノ木より抽出
されるヒノキチオール，ワサビより抽出されるワサオー
ロ等が挙げられる。また、抗かび剤としては、ホクスタ
ーＨＰ，Ｅ５０Ａ，２５ｓｏｌ（商品名；北興化学工業
株式会社）等の有機窒素イオウ系化合物（ＴＢＺ），ホ
クバリンＢ−１００（商品名；北興化学工業株式会社）
等の芳香族系有機化合物（ＰＣＭＸ），ＫＳ−４４７
（商品名；ケイアイ化成株式会社）等の有機窒素複素環
系化合物，コートサイドＤ２（商品名；武田薬品工業株
式会社）等のベンズイミダゾール系化合物，並びにコー
トサイド５５Ｄ（商品名；武田薬品工業株式会社）等の
ベンズイミダゾール系化合物と含窒素硫黄系化合物との
混合物を挙げることができる。
天然系のものを用いることもできるが、分散性や抗菌，
抗かび効果の持続性の上で有利な有機系のものが特に好
適に用いられる。例えば有機系の抗菌剤としては、アモ
ルデンＴＯＳ（商品名；大和化学）等のビグアナイド誘
導体が挙げられ、無機系の抗菌剤としては、ゼオミック
（商品名；品川燃料）等の銀ゼオライト（無機化合物）
が挙げられ、天然系の抗菌剤としては、ヒノ木より抽出
されるヒノキチオール，ワサビより抽出されるワサオー
ロ等が挙げられる。また、抗かび剤としては、ホクスタ
ーＨＰ，Ｅ５０Ａ，２５ｓｏｌ（商品名；北興化学工業
株式会社）等の有機窒素イオウ系化合物（ＴＢＺ），ホ
クバリンＢ−１００（商品名；北興化学工業株式会社）
等の芳香族系有機化合物（ＰＣＭＸ），ＫＳ−４４７
（商品名；ケイアイ化成株式会社）等の有機窒素複素環
系化合物，コートサイドＤ２（商品名；武田薬品工業株
式会社）等のベンズイミダゾール系化合物，並びにコー
トサイド５５Ｄ（商品名；武田薬品工業株式会社）等の
ベンズイミダゾール系化合物と含窒素硫黄系化合物との
混合物を挙げることができる。
【００１３】なお、本発明に係る製造方法によって製造
されるフィルタは、単体として使用することもできる
が、吸着剤の脱落を防止する等の目的で、その上流側，
下流側に不織布等の多孔性シートを配備させても良い。
また、このような多孔性シートに、抗菌剤や抗かび剤を
配備することにより、更なる抗菌性，抗かび性の向上を
図ることができる。
されるフィルタは、単体として使用することもできる
が、吸着剤の脱落を防止する等の目的で、その上流側，
下流側に不織布等の多孔性シートを配備させても良い。
また、このような多孔性シートに、抗菌剤や抗かび剤を
配備することにより、更なる抗菌性，抗かび性の向上を
図ることができる。
【００１４】
【発明の効果】本発明に係るフィルタの製造方法によれ
ば、粒状の吸着剤を多孔性のフィルタ基材に付着するた
めの非溶剤系の接着剤に、予め抗菌剤及び抗かび剤の少
なくとも一方を混入させているため、吸着剤の表面が抗
菌，抗かび剤で覆われることがなく、吸着剤自体の吸着
（脱臭）性能の低下を招くことなく、確実に抗菌性，抗
かび性を付与することができ、かつ、その製造が容易で
製造コストの低減化を図ることができる。
ば、粒状の吸着剤を多孔性のフィルタ基材に付着するた
めの非溶剤系の接着剤に、予め抗菌剤及び抗かび剤の少
なくとも一方を混入させているため、吸着剤の表面が抗
菌，抗かび剤で覆われることがなく、吸着剤自体の吸着
（脱臭）性能の低下を招くことなく、確実に抗菌性，抗
かび性を付与することができ、かつ、その製造が容易で
製造コストの低減化を図ることができる。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
【００１６】図１に示すように、この脱臭フィルタ１
は、ウレタンフォーム等の多孔性のフィルタ基材２に対
し、活性炭等の粒状の吸着剤３が三次元的に分散された
状態で保持された構造となっている。
は、ウレタンフォーム等の多孔性のフィルタ基材２に対
し、活性炭等の粒状の吸着剤３が三次元的に分散された
状態で保持された構造となっている。
【００１７】ここで、吸着剤３をフィルタ基材２に付着
するための接着剤に、予め抗菌剤，抗かび剤４を混入さ
せている。すなわち、予め抗菌剤，抗かび剤４が混入さ
れた接着剤をフィルタ基材２に塗布し、このフィルタ基
材２に吸着剤３を固着させている。
するための接着剤に、予め抗菌剤，抗かび剤４を混入さ
せている。すなわち、予め抗菌剤，抗かび剤４が混入さ
れた接着剤をフィルタ基材２に塗布し、このフィルタ基
材２に吸着剤３を固着させている。
【００１８】このように本実施形態では、吸着剤３をフ
ィルタ基材２に接着するための接着剤に抗菌剤，抗かび
剤４を予め混入させることによって、フィルタに抗菌
性，抗かび性を持たせることができ、その製造が容易で
製造コストの低減化を図ることができる。
ィルタ基材２に接着するための接着剤に抗菌剤，抗かび
剤４を予め混入させることによって、フィルタに抗菌
性，抗かび性を持たせることができ、その製造が容易で
製造コストの低減化を図ることができる。
【００１９】また、このようにして製造されるフィルタ
１にあっては、抗菌剤，抗かび剤４が適度に分散された
状態でフィルタ基材２内に保持される形となり、効果的
に抗菌性，抗かび性を付与することができるとともに、
このような抗菌剤，抗かび剤４が吸着剤３の表面を覆っ
て吸着性能を阻害することもない。
１にあっては、抗菌剤，抗かび剤４が適度に分散された
状態でフィルタ基材２内に保持される形となり、効果的
に抗菌性，抗かび性を付与することができるとともに、
このような抗菌剤，抗かび剤４が吸着剤３の表面を覆っ
て吸着性能を阻害することもない。
【００２０】なお、このフィルタ基材２の上流側には、
図外の集塵フィルタが配備されている。一方、フィルタ
基材２の下流側には、主に吸着剤３の脱落（こぼれ）を
防止する目的で、フィルタ基材２よりも目の細かい不織
布等の多孔性シート５が固着されている。この多孔性シ
ート５にも、抗菌剤，抗かび剤６が固着されており、更
なる抗菌性，抗かび性の向上が図られている。
図外の集塵フィルタが配備されている。一方、フィルタ
基材２の下流側には、主に吸着剤３の脱落（こぼれ）を
防止する目的で、フィルタ基材２よりも目の細かい不織
布等の多孔性シート５が固着されている。この多孔性シ
ート５にも、抗菌剤，抗かび剤６が固着されており、更
なる抗菌性，抗かび性の向上が図られている。
【図１】本発明に係るフィルタの断面対応図。
１…脱臭フィルタ ２…フィルタ基材 ３…吸着剤 ４…抗菌剤，抗かび剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｂ０１Ｄ 53/38 Ｂ０１Ｄ 53/34 １１６Ｊ 53/81 Ｆターム(参考） 4C080 AA05 BB02 BB05 CC01 CC12 JJ03 JJ05 LL10 MM01 MM02 MM04 MM05 MM06 MM07 MM11 QQ03 4D002 AB02 BA04 BA14 DA06 DA08 DA11 DA17 DA21 DA22 DA23 DA24 DA25 DA41 DA45 DA46 DA47 4D012 CA09 CA10 CB01 CB03 CG05 CH01 CK06 CK10 4D019 AA01 BA03 BA05 BA06 BA07 BA13 BB02 BB03 BB05 BB07 BC05 BC06 BC20 CB06
Claims (1)
- 【請求項１】 粒状の吸着剤を多孔性のフィルタ基材に
付着するための非溶剤系の接着剤に、予め抗菌剤及び抗
かび剤の少なくとも一方を混入させたことを特徴とする
フィルタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10219523A JP2000042321A (ja) | 1998-08-04 | 1998-08-04 | フィルタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10219523A JP2000042321A (ja) | 1998-08-04 | 1998-08-04 | フィルタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000042321A true JP2000042321A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16736823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10219523A Pending JP2000042321A (ja) | 1998-08-04 | 1998-08-04 | フィルタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000042321A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504175A (ja) * | 1999-07-08 | 2003-02-04 | エム、ハー、べー、フィルトラツィオーン、ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 気体濾過用の生物破壊性濾過材 |
-
1998
- 1998-08-04 JP JP10219523A patent/JP2000042321A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504175A (ja) * | 1999-07-08 | 2003-02-04 | エム、ハー、べー、フィルトラツィオーン、ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 気体濾過用の生物破壊性濾過材 |
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