JP2000042113A - リラックス装置 - Google Patents
リラックス装置Info
- Publication number
- JP2000042113A JP2000042113A JP10212112A JP21211298A JP2000042113A JP 2000042113 A JP2000042113 A JP 2000042113A JP 10212112 A JP10212112 A JP 10212112A JP 21211298 A JP21211298 A JP 21211298A JP 2000042113 A JP2000042113 A JP 2000042113A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- chair
- movement
- path
- feeling
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- Withdrawn
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- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より好ましい印象の揺動を人体に与えてリラ
ックスさせる。 【解決手段】 人体を支持する支持手段1と、この支持
手段に前後方向の揺動動作を行わせる加振手段とを備え
る。上記加振手段は、一往復動作における往路と復路の
少なくとも一方において、支持手段に与える加速度の方
向を二度以上変化させるものである。人体は大きな揺ら
ぎのなかに小さな揺らぎを感ずることになる。
ックスさせる。 【解決手段】 人体を支持する支持手段1と、この支持
手段に前後方向の揺動動作を行わせる加振手段とを備え
る。上記加振手段は、一往復動作における往路と復路の
少なくとも一方において、支持手段に与える加速度の方
向を二度以上変化させるものである。人体は大きな揺ら
ぎのなかに小さな揺らぎを感ずることになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人体を揺動させるこ
とによってリラックス状態や睡眠状態に導くリラックス
装置に関するものである。
とによってリラックス状態や睡眠状態に導くリラックス
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】揺り籠やロッキングチェアから明らかな
ように、人体にゆっくりとした揺動を行わせることで人
体をリラックスさせ得ることが古くから知られており、
このために上記揺動を加振手段によって行わせることが
できるようにしたリラックス装置が提案されている。
ように、人体にゆっくりとした揺動を行わせることで人
体をリラックスさせ得ることが古くから知られており、
このために上記揺動を加振手段によって行わせることが
できるようにしたリラックス装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のリラッ
クス装置における揺動動作は、その一往復動作における
往路と復路において、夫々加速度の方向が一度変わるだ
けのものであり、また、一往復ストロークにおける死点
(方向変換点)は常に同じとなっていた。
クス装置における揺動動作は、その一往復動作における
往路と復路において、夫々加速度の方向が一度変わるだ
けのものであり、また、一往復ストロークにおける死点
(方向変換点)は常に同じとなっていた。
【0004】この場合の揺動は人体に安心感を与えるも
のの、その反面、動作が単調で物足りない印象も与えて
しまう。
のの、その反面、動作が単調で物足りない印象も与えて
しまう。
【0005】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところはより好ましい印象の揺
動を人体に与えてリラックスさせることができるリラッ
クス装置を提供するにある。
であり、その目的とするところはより好ましい印象の揺
動を人体に与えてリラックスさせることができるリラッ
クス装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、人体
を支持する支持手段と、この支持手段に前後方向の揺動
動作を行わせる加振手段とを備えたリラックス装置であ
って、上記加振手段は、一往復動作における往路と復路
の少なくとも一方において、支持手段に与える加速度の
方向を二度以上変化させるものであることに特徴を有し
ている。
を支持する支持手段と、この支持手段に前後方向の揺動
動作を行わせる加振手段とを備えたリラックス装置であ
って、上記加振手段は、一往復動作における往路と復路
の少なくとも一方において、支持手段に与える加速度の
方向を二度以上変化させるものであることに特徴を有し
ている。
【0007】この時、加振手段は、往路もしくは復路の
動きの中に逆方向の動きを含ませるものであってもよ
い。大きな揺らぎのなかに小さな揺らぎが入ることにな
り、波間に漂う感じを人体に与えることができる。
動きの中に逆方向の動きを含ませるものであってもよ
い。大きな揺らぎのなかに小さな揺らぎが入ることにな
り、波間に漂う感じを人体に与えることができる。
【0008】また、加振手段が往復動作における死点位
置を漸次変化させるものであってもよく、この場合、単
調な印象を人体に与えることをより確実に防ぐことがで
きる。
置を漸次変化させるものであってもよく、この場合、単
調な印象を人体に与えることをより確実に防ぐことがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明する。リラックス装置の構造としては、人体を支
持する支持手段と、この支持手段に前後方向の揺動(ピ
ッチング)動作を行わせる加振手段とを備えたものであ
ればよい。一例を図2に示す。基台5に設けた回転軸5
0に上端を連結した一対の吊り下げ棒51,51の下端
に支持手段(椅子)1の座部10を固着して上記回転軸
50の軸回りに椅子1を回転自在とし、加振装置3はこ
の椅子1を前後に揺らせるものとしている。なお、目的
とする動きで椅子1を揺らせるために、ここにおける加
振装置3は制動手段を備えたり、椅子1を押す及び引く
という両方の動作を行えるものとしておく。つまり、こ
こでいう加振装置3は、支持手段及び人体に力を加える
ことができるものだけを指すのではなく、支持手段及び
人体からかかる力や動きを抑えるものも含む。
て説明する。リラックス装置の構造としては、人体を支
持する支持手段と、この支持手段に前後方向の揺動(ピ
ッチング)動作を行わせる加振手段とを備えたものであ
ればよい。一例を図2に示す。基台5に設けた回転軸5
0に上端を連結した一対の吊り下げ棒51,51の下端
に支持手段(椅子)1の座部10を固着して上記回転軸
50の軸回りに椅子1を回転自在とし、加振装置3はこ
の椅子1を前後に揺らせるものとしている。なお、目的
とする動きで椅子1を揺らせるために、ここにおける加
振装置3は制動手段を備えたり、椅子1を押す及び引く
という両方の動作を行えるものとしておく。つまり、こ
こでいう加振装置3は、支持手段及び人体に力を加える
ことができるものだけを指すのではなく、支持手段及び
人体からかかる力や動きを抑えるものも含む。
【0010】図3は他例を示すもので、基台5の前後両
端に設けた軸53,53に各一端を連結したリンク5
4,54の各他端を椅子1に設けた被支持部56の前後
両端の軸55,55に連結して四節リンク機構を構成し
ている。加振手段(図3には図示せず)で椅子1を前後
に動かせば、椅子1は揺動運動を行う。
端に設けた軸53,53に各一端を連結したリンク5
4,54の各他端を椅子1に設けた被支持部56の前後
両端の軸55,55に連結して四節リンク機構を構成し
ている。加振手段(図3には図示せず)で椅子1を前後
に動かせば、椅子1は揺動運動を行う。
【0011】ここにおいて、上記加振装置3は、支持手
段である椅子1を介して人体に揺動を与えるわけである
が、この揺動は、基本的には図1(a)に示す前方への動
き(往路)と図1(b)に示す後方への動き(復路)とを
繰り返すことになるものの、この往路及び復路における
椅子1の動きについての加速度の方向変化は、その途中
で一度変化するだけのものではなく、夫々複数回変化さ
せるものとなっている。図1(c)は往路において加速度
の方向を複数回変化させるとともに逆方向の動きを含ま
せるものとした場合の椅子1の移動軌跡を示しており、
この場合、大きな揺らぎ中に小さな揺らぎが入ることに
なり、このために人体は波間に漂う感じを受けることに
なる。
段である椅子1を介して人体に揺動を与えるわけである
が、この揺動は、基本的には図1(a)に示す前方への動
き(往路)と図1(b)に示す後方への動き(復路)とを
繰り返すことになるものの、この往路及び復路における
椅子1の動きについての加速度の方向変化は、その途中
で一度変化するだけのものではなく、夫々複数回変化さ
せるものとなっている。図1(c)は往路において加速度
の方向を複数回変化させるとともに逆方向の動きを含ま
せるものとした場合の椅子1の移動軌跡を示しており、
この場合、大きな揺らぎ中に小さな揺らぎが入ることに
なり、このために人体は波間に漂う感じを受けることに
なる。
【0012】この時、図4に示すように、逆方向の動き
を途中に含む往復動作を繰り返すにあたり、各往復動作
における死点位置や周期を漸次変化させるものとしてお
けば、波間に漂う感じをより強く人体に与えることがで
きる。また、往復動作中の逆方向の動きについての移動
距離や時間(周期)を変えることができるようにしてお
けば、異なった浮遊感を人体に与えることができる。
を途中に含む往復動作を繰り返すにあたり、各往復動作
における死点位置や周期を漸次変化させるものとしてお
けば、波間に漂う感じをより強く人体に与えることがで
きる。また、往復動作中の逆方向の動きについての移動
距離や時間(周期)を変えることができるようにしてお
けば、異なった浮遊感を人体に与えることができる。
【0013】今、距離Lだけ前進すれば距離L/2だけ
後退する動きを繰り返す往路と、距離Lだけ後退すれば
距離L/2だけ前進する動きを繰り返す復路とからなる
図4に示す揺動パターンで支持手段(椅子)1を揺らし
た場合の主観的評価を5人の被験者から得たところ、図
5及び図6に示す結果となった。
後退する動きを繰り返す往路と、距離Lだけ後退すれば
距離L/2だけ前進する動きを繰り返す復路とからなる
図4に示す揺動パターンで支持手段(椅子)1を揺らし
た場合の主観的評価を5人の被験者から得たところ、図
5及び図6に示す結果となった。
【0014】すなわち、「気持ち良さ感」、「入眠感」
について7段階スケールで、「浮遊感」、「乗り物酔い
感」について0〜100%のアナログスケールで評価を
得たところ、被験者5名の平均値は「気持ち良さ感」で
「やや気持ちがよい」レベル以上となり、「入眠感」で
「やや早く眠れた」レベル以上のものとなった。また、
「浮遊感」については、ふわふわとした気持ち良さを感
じる割合が多く、「乗り物酔い感」については酔いを感
じる割合が少なかった。
について7段階スケールで、「浮遊感」、「乗り物酔い
感」について0〜100%のアナログスケールで評価を
得たところ、被験者5名の平均値は「気持ち良さ感」で
「やや気持ちがよい」レベル以上となり、「入眠感」で
「やや早く眠れた」レベル以上のものとなった。また、
「浮遊感」については、ふわふわとした気持ち良さを感
じる割合が多く、「乗り物酔い感」については酔いを感
じる割合が少なかった。
【0015】なお、揺動動作は、図7に示すように、人
体の頭部が足先より高い位置を保つ状態にとどめておく
ものとする。頭部よりも足先が高くなる状態は、人体に
不快感を与えてリラックスを妨げてしまうからである。
体の頭部が足先より高い位置を保つ状態にとどめておく
ものとする。頭部よりも足先が高くなる状態は、人体に
不快感を与えてリラックスを妨げてしまうからである。
【0016】図8及び図9に他例を示す。これは往路及
び復路における加速度の方向変化(正負の変化)は複数
回とするものの、逆方向の動きは与えないようにした場
合を示しており、速度が0となった時点で本来の方向へ
の動きについての加速度を再度与えるようにしている。
逆方向の動きがないために、支持手段(椅子)1の位置
変化としては、大きな波の中に小さな波があるわけでは
ないが、人体が感ずる揺れとしては、この場合も大きな
揺らぎのなかに小さな揺らぎがあるものとなり、やはり
人体をリラックスさせる点において効果的である。
び復路における加速度の方向変化(正負の変化)は複数
回とするものの、逆方向の動きは与えないようにした場
合を示しており、速度が0となった時点で本来の方向へ
の動きについての加速度を再度与えるようにしている。
逆方向の動きがないために、支持手段(椅子)1の位置
変化としては、大きな波の中に小さな波があるわけでは
ないが、人体が感ずる揺れとしては、この場合も大きな
揺らぎのなかに小さな揺らぎがあるものとなり、やはり
人体をリラックスさせる点において効果的である。
【0017】また、この場合においても、往路と復路と
のうちの少なくとも一方で加速度の方向を複数回変化さ
せた揺動動作を繰り返すにあたり、図10に示すよう
に、各往復動作における死点位置や周期を漸次変化させ
るものとしておけば、波間に漂う感じをより強く人体に
与えることができて人体をリラックスさせる点において
効果的である。
のうちの少なくとも一方で加速度の方向を複数回変化さ
せた揺動動作を繰り返すにあたり、図10に示すよう
に、各往復動作における死点位置や周期を漸次変化させ
るものとしておけば、波間に漂う感じをより強く人体に
与えることができて人体をリラックスさせる点において
効果的である。
【0018】図11に示すように、加速度の方向を変化
させるだけでなく、加速度の値の変化率も変化させるよ
うにしてもよい。なお、加速度の方向を変化させる際の
速度は図12に示すように0でなくともよく、さらには
速度が0の状態を微小時間tだけ維持するようにしても
よい。もっとも、微小時間tは1000msec程度ま
でとしておくのが好ましい。この時間程度であれば、人
体は殆ど停止していることに気がつかないが、たとえば
500msec程度になると、揺動動作が途切れる感じ
を人体は受ける。速度を0とする時も急に停止させるの
ではなく、徐々に速度を落とすようにしておくのが好ま
しい。
させるだけでなく、加速度の値の変化率も変化させるよ
うにしてもよい。なお、加速度の方向を変化させる際の
速度は図12に示すように0でなくともよく、さらには
速度が0の状態を微小時間tだけ維持するようにしても
よい。もっとも、微小時間tは1000msec程度ま
でとしておくのが好ましい。この時間程度であれば、人
体は殆ど停止していることに気がつかないが、たとえば
500msec程度になると、揺動動作が途切れる感じ
を人体は受ける。速度を0とする時も急に停止させるの
ではなく、徐々に速度を落とすようにしておくのが好ま
しい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明においては、支持手
段に前後方向の揺動動作を行わせる加振手段が、一往復
動作における往路と復路の少なくとも一方において、支
持手段に与える加速度の方向を二度以上変化させるもの
であるために、大きな揺らぎの中に小さな揺らぎを人体
は感ずるものであり、波間に漂う感を人体が受けるため
に、人体に単調感を覚えさせることなくリラックス状態
に導くことができる。
段に前後方向の揺動動作を行わせる加振手段が、一往復
動作における往路と復路の少なくとも一方において、支
持手段に与える加速度の方向を二度以上変化させるもの
であるために、大きな揺らぎの中に小さな揺らぎを人体
は感ずるものであり、波間に漂う感を人体が受けるため
に、人体に単調感を覚えさせることなくリラックス状態
に導くことができる。
【0020】この時、往路もしくは復路の動きの中に逆
方向の動きを含ませるものであれば、波間に漂う感じを
人体により強く与えることができる。
方向の動きを含ませるものであれば、波間に漂う感じを
人体により強く与えることができる。
【0021】また、加振手段が往復動作における死点位
置を漸次変化させるものであれば、単調な印象を人体に
与えることをより確実に防ぐことができる。
置を漸次変化させるものであれば、単調な印象を人体に
与えることをより確実に防ぐことができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例の動作を示すもの
で、(a)は往路の動きの説明図、(b)は復路の動きの説明
図、(c)は動作の詳細説明図である。
で、(a)は往路の動きの説明図、(b)は復路の動きの説明
図、(c)は動作の詳細説明図である。
【図2】同上の一例の斜視図である。
【図3】同上の他例の斜視図である。
【図4】(a)は揺動パターンの一例の説明図、(b)は同上
の部分拡大図である。
の部分拡大図である。
【図5】主観的評価の説明図である。
【図6】他の主観的評価の説明図である。
【図7】揺動動作範囲についての説明図である。
【図8】(a)(b)は他例における揺動動作の説明図であ
る。
る。
【図9】同上の揺動パターンの説明図である。
【図10】揺動パターンの他例の説明図である。
【図11】揺動パターンのさらに他例の説明図である。
【図12】揺動パターンの別の例の説明図である。
【図13】揺動パターンのさらに別の例の説明図であ
る。
る。
1 椅子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年10月12日(1998.10.
12)
12)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】図11に示すように、加速度の方向を変化
させるだけでなく、加速度の値の変化率も変化させるよ
うにしてもよい。なお、加速度の方向を変化させる際の
速度は図12に示すように0でなくともよく、さらには
速度が0の状態を微小時間tだけ維持するようにしても
よい。もっとも、微小時間tは20msec程度までと
しておくのが好ましい。この時間程度であれば、人体は
殆ど停止していることに気がつかないが、たとえば50
0msec程度になると、揺動動作が途切れる感じを人
体は受ける。速度を0とする時も急に停止させるのでは
なく、徐々に速度を落とすようにしておくのが好まし
い。
させるだけでなく、加速度の値の変化率も変化させるよ
うにしてもよい。なお、加速度の方向を変化させる際の
速度は図12に示すように0でなくともよく、さらには
速度が0の状態を微小時間tだけ維持するようにしても
よい。もっとも、微小時間tは20msec程度までと
しておくのが好ましい。この時間程度であれば、人体は
殆ど停止していることに気がつかないが、たとえば50
0msec程度になると、揺動動作が途切れる感じを人
体は受ける。速度を0とする時も急に停止させるのでは
なく、徐々に速度を落とすようにしておくのが好まし
い。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (3)
- 【請求項1】 人体を支持する支持手段と、この支持手
段に前後方向の揺動動作を行わせる加振手段とを備えた
リラックス装置であって、上記加振手段は、一往復動作
における往路と復路の少なくとも一方において、支持手
段に与える加速度の方向を二度以上変化させるものであ
ることを特徴とするリラックス装置。 - 【請求項2】 加振手段は、往路もしくは復路の動きの
中に逆方向の動きを含ませていることを特徴とする請求
項1記載のリラックス装置。 - 【請求項3】 加振手段は、往復動作における死点位置
を漸次変化させるものであることを特徴とする請求項1
または2記載のリラックス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10212112A JP2000042113A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | リラックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10212112A JP2000042113A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | リラックス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000042113A true JP2000042113A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16617083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10212112A Withdrawn JP2000042113A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | リラックス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000042113A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010075407A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | リラックス装置 |
JP2010082205A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | リラックス装置 |
WO2010150646A1 (ja) * | 2009-06-25 | 2010-12-29 | パナソニック電工株式会社 | リラックス装置 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP10212112A patent/JP2000042113A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010075407A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | リラックス装置 |
JP4572974B2 (ja) * | 2008-09-25 | 2010-11-04 | パナソニック電工株式会社 | リラックス装置 |
JP2010082205A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | リラックス装置 |
WO2010150646A1 (ja) * | 2009-06-25 | 2010-12-29 | パナソニック電工株式会社 | リラックス装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20051004 |