JP2000042036A - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2000042036A
JP2000042036A JP10213006A JP21300698A JP2000042036A JP 2000042036 A JP2000042036 A JP 2000042036A JP 10213006 A JP10213006 A JP 10213006A JP 21300698 A JP21300698 A JP 21300698A JP 2000042036 A JP2000042036 A JP 2000042036A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat body
base
link
link mechanism
chair
Prior art date
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Pending
Application number
JP10213006A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Yamada
安宏 山田
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France Bed Co Ltd
Original Assignee
France Bed Co Ltd
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Publication date
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は利用者をほとんど前のめりさせ流
ことなく立ち上がらせることができるようにした椅子を
提供することにある。 【解決手段】 基体1の後端側に背部体5が立設された
椅子において、上記基体の上面側に設けられる座部体1
1と、この座部体と上記基体とを連結するとともに倒伏
状態から起立状態になることで上記座部体を上昇させな
がら前方へ回動させるリンク機構13と、このリンク機
構を起立方向へ付勢したガススプリング33と、上記リ
ンク機構を上記ガススプリングによる付勢力に抗して倒
伏状態で保持するとともにその保持状態の解除可能なス
トッパ部材38及び操作ワイヤ44とを具備したことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は利用者が座部体か
ら立ち上がり易くした椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、足腰の弱った老人や病人など
の利用者が椅子を利用する場合、着座した状態から立ち
上がるのが容易でないため、立ち上がるときに介護者に
支援してもらうということがある。しかしながら、介護
者がいないこともあるから、そのような場合でも利用者
が立ち上がることができる椅子の開発が望まれている。
【0003】そのような椅子として実公昭61−340
1号公報に示される椅子が提案されている。この公報に
示された椅子は、基体の上面に設けられる座部体の前端
側を、上記基体の上面の前端にヒンジによって回動自在
に連結するとともに、上記座部体をばねによって前端を
支点として起立方向へ付勢し、さらに上記座部体が倒伏
した状態で上記ばねの付勢力に抗して上記座部体を倒伏
状態で保持できるようにする。
【0004】そして、利用者が立つときに上記座部体の
保持状態を解除し、ばねの付勢力で上記座部体を起立方
向へ回動させることで、利用者が比較的容易に立つこと
ができるようになっている。
【0005】ところで、このような構成の椅子による
と、利用者が椅子から立ち上がる場合、利用者は臀部が
前端を支点として起立方向に回動される座部体によって
前方へ押圧される。そのため、立ち上がる際に座部体か
ら受ける押圧力によって立ち上がり易くなるものの、利
用者は臀部が前方に押されることで前方にのめり易いた
め、安定した状態で確実に立ち上がることができないと
いうことがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、座部体を
前端を支点として起立方向へ回動させて利用者の立ち上
がりを支援するようにしたのでは、立ち上がるときに利
用者が前方へのめり易いから、安定した状態で立ち上が
ることができないということがある。
【0007】この発明は、利用者の臀部を前方に押圧す
る前に、上方へ持ち上げるようにすることで、前方への
めることなく、安定した状態で立ち上がることができる
ようにした椅子を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、基体
の後端側に背部体が立設された椅子において、上記基体
の上面側に設けられる座部体と、この座部体と上記基体
とを連結するとともに倒伏状態から起立状態になること
で上記座部体を上昇させながら前方へ回動させるリンク
機構と、このリンク機構を起立方向へ付勢した付勢手段
と、上記リンク機構を上記付勢手段による付勢力に抗し
て倒伏状態で保持するとともにその保持状態の解除可能
な操作手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記リンク機構は、一端が基体の上面側の前端側に
枢着され他端が座部体の下面側の後端側に枢着されると
ともに一端側から中途部に沿って長溝が形成された第1
のリンクと、一端が上記基体の下面側の前端側に枢着さ
れ他端が上記基体の上面側の前後方向に沿って設けられ
たガイド部材にスライド可能に保持され中途部に上記長
溝にスライド可能に係合したスライドピンが設けられた
第2のリンクとを有することを特徴とする。
【0010】請求項1の発明によれば、基体に座部体を
リンク機構によって連結し、このリンク機構で上記座部
体を上昇させながら前方へ回動させるようにしたので、
利用者は臀部が持ち上げられてから前方に押圧されるの
で、比較的前のめりの少ない状態で立ち上がることが可
能となる。請求項2の発明によれば、座部体を上昇させ
てから前方へ回動させることができるリンク機構を実現
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面を参照して説明する。図1に示す椅子は基体1を有
する。この基体1は矩形状の枠体2を有し、この枠体2
の下端四隅部には脚3が設けられ、両側にはそれぞれ肘
掛け体4が設けられている。
【0012】上記基体1の後端側には背部体5がヒンジ
機構6によって前後方向に回動自在に立設されている。
一方の肘掛け体4の外面側には上記ヒンジ機構5を操作
するためのハンドル7が設けられ、このハンドル7を操
作することで、上記背部体5の前後方向に沿う起立角度
を調整できるようになっている。
【0013】上記基体1の上面側には矩形枠状の座フレ
ーム12を有する座部体11が配置され、その座フレー
ム12の幅方向両側と上記基体1の幅方向両側とはそれ
ぞれリンク機構13によって連結されている。
【0014】上記リンク機構13は、図3と図4に示す
ように上記基体1の上端部内面の側部前端側に設けられ
た第1の取付板14に一端部が第1のピン15によって
枢着された第1のリンク16を有する。この第1のリン
ク16の他端部は上記座フレーム12の側部内面の中途
部に設けられた第2の取付板17に第2のピン18によ
って枢着されている。この第1のリンク16には一端部
から中途部にわたる長さで長溝19が穿設されている。
【0015】上記座フレーム12の前端側の側部内面に
は第3の取付板21が設けられ、この第3の取付板21
には第2のリンク22の一端部が第3のピン23によっ
て枢着されている。この第2のリンク22の他端にはロ
ーラ24が回転自在に設けられ、このローラ24は上記
基体1の上端部の側部内面に前後方向に沿って設けられ
たガイドレール25に転動可能に係合している。さら
に、第2のリンク22の中途部にはスライドピン26が
設けられ、このスライドピン26は上記長溝19にスラ
イド可能に係合している。
【0016】図2に示すように、上記座フレーム12内
の幅方向両端部には前後方向に沿って一対の取付桟31
が架設されている。一対の取付桟31の中途部には取付
軸32が架設され、各取付軸32の端部32aにはそれ
ぞれガススプリング33の一端部が回動自在に連結され
ている。
【0017】一対のガススプリング33の他端部は連結
軸34によって連結されている。この連結軸34の両端
部は上記基体1の両側内面に設けられた取付金具35に
支持されている。上記ガススプリング33は伸長方向に
付勢されていて、縮小状態から伸長することで上記座部
体11を押し上げる。
【0018】それによって、座部体11を基体1に連結
したリンク機構13は、図1に実線で示す倒伏状態から
同図に鎖線で示す起立状態へ駆動されるようになってい
る。図1に示すように、上記基体1の幅方向中央部には
第1の縦桟36が前後方向に沿って架設され、上記座フ
レーム12の幅方向中央部分には第2の縦桟37が前後
方向に沿って架設されている。
【0019】図7(a),(b)に示すように、上記第
1の縦桟36には逆T字状をなし上端部にフック39が
形成されたストッパ部材38の下端側の中央部がピン4
1によって枢着されている。上記第2の縦桟37には上
記フック39が係合する係止ピン42が設けられてい
る。
【0020】上記ストッパ部材38の下端の一端部と上
記第1の桟36との間には、上記フック39が上記係止
ピン42から外れる方向に付勢した第1のばね43が張
設されている。上記ストッパ部材38の下端の他端部に
は操作ワイヤ44の一端が連結されている。この操作ワ
イヤ44は、図1に示すように上記第1の縦桟36の下
端面に係合されて基体1の幅方向一側から、その一側に
設けられた肘掛け体4の内部を通されて上方に導かれて
いる。
【0021】上記肘掛け体4の上端部内には可動ロッド
45を上下方向にスライド可能に保持した保持部材46
が設けられている。この保持部材46には上記可動ロッ
ド45を上昇方向に付勢した第2のばね47が設けられ
ている。この第2のばね47は上記第1のばね43より
も強い復元力のものが用いられている。
【0022】上記可動ロッド45の下端には図8に示す
ようにS字状の連結具48によって上記操作ワイヤ44
の他端に形成されたループ部44aが連結され、上端に
は上記肘掛け体4の上面に露出した操作ボタン49が設
けられている。
【0023】つまり、操作ワイヤ44は可動ロッド45
とストッパ部材38との間で第2のばね47と第1のば
ね43との力の差に応じた所定の張力で張設されてい
る。それによって、上記ストッパ部材38は第1のばね
43の付勢力に抗してそのフック39が係止ピン42に
係合している。
【0024】第2のばね47の復元力に抗して上記操作
ボタン49を押し、可動ロッド45を下降させれば、そ
の分、操作ワイヤ44を弛ませることができる。それに
よって、ストッパ部材38は第1のばね43の復元力に
よって回動し、そのフック39が係止ピン42から外れ
るから、座部体11にガススプリング33の付勢力を付
与することができるようになっている。
【0025】このように構成された椅子によれば、リン
ク機構13が図1に示すように倒伏し、ストッパ部材3
8のフック39が係止ピン42に係合した状態では、座
部体11はガススプリング33の付勢力に抗して同図1
に実線で示すように基体1の上面側にほぼ水平な状態で
保持されている。
【0026】その状態で、座部体11上に着座した図示
しない利用者が立つ場合には、肘掛け体4の上端に露出
した操作ボタン49を押圧する。操作ボタン49を押圧
することで、操作ワイヤ44が緩むから、ストッパ部材
38が第1のばね43の復元力によって図7(b)に矢
印で示す方向へ回動し、そのフック39が係止ピン42
から外れる。
【0027】それによってガスプリング33の付勢力で
座部体11が上昇させられるから、リンク機構13が倒
伏状態から起立状態に駆動され、その動きに座部体11
が連動することになる。
【0028】図9に上記リンク機構13の動作と座部体
11の動きを示す。すなわち、ガススプリング33が伸
長して座部体11が駆動されると、この座部体11の動
きに連動するリンク機構13の第1のリンク16の、座
部体11に連結された端部はa1〜a6に示す軌跡で動
き、第2のリンク22の座部体11に連結された端部は
b1〜b6に示す軌跡で動く。
【0029】つまり、各リンク16,22の軌跡がa1
〜a2,b1〜b2の範囲ではわずかに前方へ回動する
ものの、各リンクの端部はほぼ同じ高さで上方へ変位す
るから、その間では座部体11はほぼ水平に上昇するこ
とになる。
【0030】第1のリンク16の端部がa3の軌跡で
は、第2のリンク22の端部の軌跡b3の方が低くなる
から、座部体11は前方に低く傾斜する。第1のリンク
16の端部の軌跡がa4〜a6では、第2のリンク22
の端部の軌跡b4〜b6との高さの差が大きくなるか
ら、座部体11は前方へ大きく回動して傾斜することに
なる。
【0031】すなわち、第2のリンク22の他端に設け
られたローラ24がガイドレール25を転動するととも
に、スライドピン26が長溝19をスライドすること
で、各リンク16,22の端部は、a1〜a6およびb
1〜66に示す軌跡となる。
【0032】したがって、座部体11は上昇してから前
方へ回動することになるから、座部体11に着座した利
用者は、臀部が上方へ持ち上げられてから前方へ押し出
されることになる。それによって、座部体11に着座し
た利用者は、臀部が持ち上げられ、着座時に屈曲した脚
が伸ばされて起立態勢になってから臀部が前方に押され
るため、前方にほとんどのめることなく安定した状態で
立ち上がることができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、基体に座部体
をリンク機構によって連結し、このリンク機構で上記座
部体を上昇ながら前方へ回動させるようにした。そのた
め、利用者は臀部が持ち上げられてわずかに立ち上がっ
た状態になってから前方に押されるため、比較的前のめ
りの少ない安定した状態で立ち上がることが可能とな
る。
【0034】請求項2の発明によれば、座部体を上昇さ
せてから前方へ回動させることができるリンク機構を提
供することができるから、請求項1に記載された座部体
の動きを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す椅子の側面方向
から見た断面図。
【図2】同じく前面方向から見た断面図。
【図3】同じくリンク機構が設けられた部分の斜視図。
【図4】同じくリンク機構の側面図。
【図5】(a)は図4のA−A線に沿う断面図、(b)
は図4のB−B線に沿う断面図、(c)は図4のC−C
線に沿う断面図。
【図6】同じくガススプリングの取付状態の正面図。
【図7】(a)は同じくストッパ部材の取付状態の正面
図、(b)は同じく側面図。
【図8】同じく操作ワイヤと可動ロッドとの連結部分の
拡大図。
【図9】同じくリンク機構の動作説明図。
【符号の説明】
1…基体 5…背部体 11…座部体 13…リンク機構 16…第1のリンク 19…長溝 22…第2のリンク 25…ガイドレール(ガイド部材) 26…スライドピン 33…ガススプリング(付勢手段) 38…ストッパ部材(操作手段) 42…係止ピン(操作手段) 44…操作ワイヤ(操作手段) 49…操作ボタン(操作手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体の後端側に背部体が立設された椅子
    において、 上記基体の上面側に設けられる座部体と、 この座部体と上記基体とを連結するとともに倒伏状態か
    ら起立状態になることで上記座部体を上昇させながら前
    方へ回動させるリンク機構と、 このリンク機構を起立方向へ付勢した付勢手段と、 上記リンク機構を上記付勢手段による付勢力に抗して倒
    伏状態で保持するとともにその保持状態の解除可能な操
    作手段とを具備したことを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】 上記リンク機構は、一端が基体の上面側
    の前端側に枢着され他端が座部体の下面側の後端側に枢
    着されるとともに一端側から中途部に沿って長溝が形成
    された第1のリンクと、一端が上記基体の下面側の前端
    側に枢着され他端が上記基体の上面側の前後方向に沿っ
    て設けられたガイド部材にスライド可能に保持され中途
    部に上記長溝にスライド可能に係合したスライドピンが
    設けられた第2のリンクとを有することを特徴とする請
    求項1記載の椅子。
JP10213006A 1998-07-28 1998-07-28 椅 子 Pending JP2000042036A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009247593A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Matsunaga Seisakusho:Kk プッシュボタンタイプリクライニング車椅子
KR102052274B1 (ko) * 2018-08-22 2019-12-04 동아대학교 산학협력단 양변기용 기립 보조 장치

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Effective date: 20040210