JP2000037332A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JP2000037332A JP2000037332A JP10208959A JP20895998A JP2000037332A JP 2000037332 A JP2000037332 A JP 2000037332A JP 10208959 A JP10208959 A JP 10208959A JP 20895998 A JP20895998 A JP 20895998A JP 2000037332 A JP2000037332 A JP 2000037332A
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- cleaner
- power cord
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Abstract
(57)【要約】
【課題】プラグ刃の引き出し方向を掃除機本体に対して
下側方向にしている携帯形の場合においては、床面に直
接掃除機を置く際、電源コードのプラグ刃で床面を傷つ
ける危険性があった。 【解決手段】電源コード引き出し方向を掃除機本体側面
方向でかつ本体下側に設けると共に本体底面に備えた車
輪よりも電源コード引き出し口を前側に設けるようにし
た。
下側方向にしている携帯形の場合においては、床面に直
接掃除機を置く際、電源コードのプラグ刃で床面を傷つ
ける危険性があった。 【解決手段】電源コード引き出し方向を掃除機本体側面
方向でかつ本体下側に設けると共に本体底面に備えた車
輪よりも電源コード引き出し口を前側に設けるようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、吸口を本体に直接接続して使用可
能な携帯形掃除機やほうき形掃除機においては、電源コ
ードを楽に収納するためコードリールを内蔵したものが
あった。
能な携帯形掃除機やほうき形掃除機においては、電源コ
ードを楽に収納するためコードリールを内蔵したものが
あった。
【0003】携帯形やほうき形掃除機の場合、使用状態
は掃除者が本体に設けたハンドルを直接持って操作する
のが大半であるため、図7に示すように電源コード出口
107を本体下側に設け、プラグ刃605の引き出し方向
も掃除機本体に対して下側方向にしているものがあっ
た。
は掃除者が本体に設けたハンドルを直接持って操作する
のが大半であるため、図7に示すように電源コード出口
107を本体下側に設け、プラグ刃605の引き出し方向
も掃除機本体に対して下側方向にしているものがあっ
た。
【0004】また、図8に示すように電源コード出口1
07を本体上側に設け、プラグ刃605の引き出し方向
は掃除機本体に対して側面方向にしているものがあっ
た。
07を本体上側に設け、プラグ刃605の引き出し方向
は掃除機本体に対して側面方向にしているものがあっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プラグ
刃の引き出し方向を掃除機本体に対して下側方向にして
いる携帯形の場合においては、床面に直接掃除機を置く
際、電源コードのプラグ刃で床面を傷つける危険性があ
った。
刃の引き出し方向を掃除機本体に対して下側方向にして
いる携帯形の場合においては、床面に直接掃除機を置く
際、電源コードのプラグ刃で床面を傷つける危険性があ
った。
【0006】また、本体底面に車輪を備えた掃除機の場
合、床面等を掃除する際吸口と本体底面に備えた車輪と
で掃除面上を滑らせて掃除することが可能であるが、こ
の場合も同様にプラグ刃で掃除面を傷つける危険性があ
った。更に、電源コードをコードリールの収納状態から
引き出す際、引き出し方向が本体下側方向でるため床面
に置いたままでは電源コードの引き出しが困難であっ
た。
合、床面等を掃除する際吸口と本体底面に備えた車輪と
で掃除面上を滑らせて掃除することが可能であるが、こ
の場合も同様にプラグ刃で掃除面を傷つける危険性があ
った。更に、電源コードをコードリールの収納状態から
引き出す際、引き出し方向が本体下側方向でるため床面
に置いたままでは電源コードの引き出しが困難であっ
た。
【0007】また、図8に示すように電源コード出口を
本体上側に設け、プラグ刃の引き出し方向は掃除機本体
に対して側面方向にしているものは、電源コードを収納
した状態において電源コードのプラグ刃が本体上部にあ
るため本体から出張っていると持ち運びの際に使用者の
足を傷つける危険性や床面に置いた状態であっても本体
から出張っていると子供などが転倒してプラグ刃でけが
をする危険性があった。
本体上側に設け、プラグ刃の引き出し方向は掃除機本体
に対して側面方向にしているものは、電源コードを収納
した状態において電源コードのプラグ刃が本体上部にあ
るため本体から出張っていると持ち運びの際に使用者の
足を傷つける危険性や床面に置いた状態であっても本体
から出張っていると子供などが転倒してプラグ刃でけが
をする危険性があった。
【0008】本発明の目的は、上記課題を解決し、コー
ドリールを内蔵するとともに、床面に置いても手で持っ
ても使用可能で安全性に優れた電気掃除機を提供するこ
とにある。
ドリールを内蔵するとともに、床面に置いても手で持っ
ても使用可能で安全性に優れた電気掃除機を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の特徴とするところは、電動送風機及びコ
ードリールを内蔵し、本体底面に車輪を備えた電気掃除
機において、電源コード引き出し方向を掃除機本体側面
方向でかつ本体下側に設けると共に本体底面に備えた車
輪よりも電源コード引き出し口を前側に設けたことにあ
る。
めに、本発明の特徴とするところは、電動送風機及びコ
ードリールを内蔵し、本体底面に車輪を備えた電気掃除
機において、電源コード引き出し方向を掃除機本体側面
方向でかつ本体下側に設けると共に本体底面に備えた車
輪よりも電源コード引き出し口を前側に設けたことにあ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付の図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0011】図2は本発明の一実施例に係る掃除機の外
観図であり、掃除機本体101には吸口102が接続さ
れ本体101上部に設けたハンドル103を操作して掃
除を行う。107は電源コード出口でコードリール式に
なっており使用する際は引き出してコンセントに差し込
む。スイッチ105をONにすると本体内の電動送風機
(図示せず)が回転して吸引力を発生し、塵埃は吸口10
2を通り集塵蓋104内の集塵部へ吸塵され、電動送風
機(図示せず)から排出する排気は本体後方に設けた排
気口106を通り後方へ排出する。また、掃除機本体1
01の底面には車輪108を備えており床等の掃除面に
吸口102と車輪108を接地して吸口を滑らせ、車輪
を転がして掃除が可能である。
観図であり、掃除機本体101には吸口102が接続さ
れ本体101上部に設けたハンドル103を操作して掃
除を行う。107は電源コード出口でコードリール式に
なっており使用する際は引き出してコンセントに差し込
む。スイッチ105をONにすると本体内の電動送風機
(図示せず)が回転して吸引力を発生し、塵埃は吸口10
2を通り集塵蓋104内の集塵部へ吸塵され、電動送風
機(図示せず)から排出する排気は本体後方に設けた排
気口106を通り後方へ排出する。また、掃除機本体1
01の底面には車輪108を備えており床等の掃除面に
吸口102と車輪108を接地して吸口を滑らせ、車輪
を転がして掃除が可能である。
【0012】掃除機を収納する際は、掃除機本体101
を立て、排気口106側を底にして凸部601,602
を床面等に接地することで収納スペースを小さくするこ
とができる。
を立て、排気口106側を底にして凸部601,602
を床面等に接地することで収納スペースを小さくするこ
とができる。
【0013】図1は本発明の一実施例に係る掃除機の断
面図であり、掃除機本体101内部には電動送風機20
1を設け、本体後方に設けた排気口106と電動送風機
201の間に電源コード202を巻き取るコードリール2
04を設けている。掃除機を運転すると電動送風機20
1から吸引力が発生すると同時に排気風が排出される。
この排気風は難燃性のフィルター210を通過し、コー
ドリール204と本体ケース406の内壁の間を通過し
た後、排気フィルター212を通過し排気口106より
本体後方へ排出する。
面図であり、掃除機本体101内部には電動送風機20
1を設け、本体後方に設けた排気口106と電動送風機
201の間に電源コード202を巻き取るコードリール2
04を設けている。掃除機を運転すると電動送風機20
1から吸引力が発生すると同時に排気風が排出される。
この排気風は難燃性のフィルター210を通過し、コー
ドリール204と本体ケース406の内壁の間を通過し
た後、排気フィルター212を通過し排気口106より
本体後方へ排出する。
【0014】図3は本発明の一実施例に係る掃除機を底
面から見た外観図、図4は本発明の一実施例に係る掃除
機を後方から見た外観図であり、電源コードがコードリ
ールに収納されている状態を表している。電源コード出
口107は掃除機本体101の下側に設けてあり、引き
出し方向は本体側面方向としているので車輪108と吸
口102を床面等に接地して本体を保管している状態か
ら電源コードを引き出すことが可能である。また、プラ
グ部402が掃除機本体101から出張っていると掃除
者にけがを負わせる危険性があるので、電源コード出口
107の周辺にはプラグ刃605を保護するリブ604
を設けている。
面から見た外観図、図4は本発明の一実施例に係る掃除
機を後方から見た外観図であり、電源コードがコードリ
ールに収納されている状態を表している。電源コード出
口107は掃除機本体101の下側に設けてあり、引き
出し方向は本体側面方向としているので車輪108と吸
口102を床面等に接地して本体を保管している状態か
ら電源コードを引き出すことが可能である。また、プラ
グ部402が掃除機本体101から出張っていると掃除
者にけがを負わせる危険性があるので、電源コード出口
107の周辺にはプラグ刃605を保護するリブ604
を設けている。
【0015】しかし、電源コード202を引き出し車輪
108を接地して掃除面を転がして掃除をする場合、電
源コード出口107が本体下側にあるため、引き出した
電源コード202の上を車輪108が乗り越えてしまう
ことが度々起こる。そこで、本発明では本体を立てた収
納時に床面等に接地している最底の凸部601の一部に
電源コード202の着脱が可能な引っ掛け部をもうけて
いる。
108を接地して掃除面を転がして掃除をする場合、電
源コード出口107が本体下側にあるため、引き出した
電源コード202の上を車輪108が乗り越えてしまう
ことが度々起こる。そこで、本発明では本体を立てた収
納時に床面等に接地している最底の凸部601の一部に
電源コード202の着脱が可能な引っ掛け部をもうけて
いる。
【0016】図5,図6は本発明の一実施例に係る掃除
機の外観図であり、凸部601に電源コード202を引
っ掛けて使用している状態を表している。この状態であ
れば電源コード202が垂れ下がり床面等に触れる場所
が車輪108から遠ざかるので、電源コード202の上
を車輪108が乗り越える頻度が極端に減少するので電
源コード202を気にせずに掃除を行うことができる。
機の外観図であり、凸部601に電源コード202を引
っ掛けて使用している状態を表している。この状態であ
れば電源コード202が垂れ下がり床面等に触れる場所
が車輪108から遠ざかるので、電源コード202の上
を車輪108が乗り越える頻度が極端に減少するので電
源コード202を気にせずに掃除を行うことができる。
【0017】また、本体を立てた収納時に床面等に接地
している最底の凸部601とは別側の凸部602は左右
の本体ケース406を締め付けるネジボスを兼用してい
るため、本体側面のネジ用の穴が少なくてすむため外観
を向上している。さらに、本体後方の排気口スリット6
03と同一方向にネジボスを設けているのでネジボス用
の溝606が目立ず、外観を損なわない。また、凸部6
01,602には本体を立てて収納する際床面等に力強
く置かれる可能性があるがネジボスを兼用しているので
強度も向上し破損する可能性が減少した。
している最底の凸部601とは別側の凸部602は左右
の本体ケース406を締め付けるネジボスを兼用してい
るため、本体側面のネジ用の穴が少なくてすむため外観
を向上している。さらに、本体後方の排気口スリット6
03と同一方向にネジボスを設けているのでネジボス用
の溝606が目立ず、外観を損なわない。また、凸部6
01,602には本体を立てて収納する際床面等に力強
く置かれる可能性があるがネジボスを兼用しているので
強度も向上し破損する可能性が減少した。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
源コード引き出し方向を掃除機本体側面方向でかつ本体
下側に設けると共に本体底面に備えた車輪よりも電源コ
ード引き出し口を前側に設けたので、床面に置いた状態
でも電源コードが容易に引き出せ、かつプラグ刃でけが
をすることがない安全性が高く、使い勝手の良い電気掃
除機を提供することができる。
源コード引き出し方向を掃除機本体側面方向でかつ本体
下側に設けると共に本体底面に備えた車輪よりも電源コ
ード引き出し口を前側に設けたので、床面に置いた状態
でも電源コードが容易に引き出せ、かつプラグ刃でけが
をすることがない安全性が高く、使い勝手の良い電気掃
除機を提供することができる。
【0019】また、本発明によれば、掃除機本体後面を
底にして収納するときに最も底となる凸部と一体に電源
コードの引っ掛け部を設けたので、車輪で電源コードを
乗り越えることを防止できる使い勝手の良い電気掃除機
を提供することができる。
底にして収納するときに最も底となる凸部と一体に電源
コードの引っ掛け部を設けたので、車輪で電源コードを
乗り越えることを防止できる使い勝手の良い電気掃除機
を提供することができる。
【0020】さらに、本発明によれば、掃除機本体後面
を底にして収納するときに最も底となる凸部と一体に本
体ケースを締め付けるネジ穴を排気口のスリットと同一
方向に設けたので、本体を立てて収納する際に凸部の破
損が防止でき、外観を損なわない安全性と外観に優れた
電気掃除機を提供することができる。
を底にして収納するときに最も底となる凸部と一体に本
体ケースを締め付けるネジ穴を排気口のスリットと同一
方向に設けたので、本体を立てて収納する際に凸部の破
損が防止でき、外観を損なわない安全性と外観に優れた
電気掃除機を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る掃除機の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例に係る掃除機の外観図(1)
である。
である。
【図3】本発明の一実施例に係る掃除機を底面から見た
外観図である。
外観図である。
【図4】本発明の一実施例に係る掃除機を後面から見た
外観図である。
外観図である。
【図5】本発明の一実施例に係る掃除機の外観図(2)
である。
である。
【図6】本発明の一実施例に係る掃除機の後面から見た
外観図(2)である。
外観図(2)である。
【図7】従来の電気掃除機のプラグ引き出し方向を表し
た図(1)である。
た図(1)である。
【図8】従来の電気掃除機のプラグ引き出し方向を表し
た図(2)である。
た図(2)である。
101…掃除機本体、102…吸口、103…ハンド
ル、104…集塵蓋、105…スイッチ、106…排気
口、107…電源コード出口、108…車輪、201…
電動送風機、202…電源コード、204…コードリー
ル、210…難燃性のフィルター、212…排気フィル
ター、402…プラグ部、405…コード収納室、40
6…本体ケース、601…凸部、602…別体の凸部、
603…排気口スリット、604…リブ、605…プラ
グ刃、606…ネジボスの溝。
ル、104…集塵蓋、105…スイッチ、106…排気
口、107…電源コード出口、108…車輪、201…
電動送風機、202…電源コード、204…コードリー
ル、210…難燃性のフィルター、212…排気フィル
ター、402…プラグ部、405…コード収納室、40
6…本体ケース、601…凸部、602…別体の凸部、
603…排気口スリット、604…リブ、605…プラ
グ刃、606…ネジボスの溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梶 正貴 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 日 立多賀テクノロジー株式会社内 Fターム(参考) 3B057 CA01 CA12 CA22
Claims (3)
- 【請求項1】電動送風機及びコードリールを内蔵し、本
体底面に車輪を備えた電気掃除機において、 電源コード引き出し方向を掃除機本体側面方向でかつ本
体下側に設けると共に本体底面に備えた車輪よりも電源
コード引き出し口を前側に設けたことを特徴とする電気
掃除機。 - 【請求項2】請求項1において、 掃除機本体後面を底にして収納するときに最も底となる
凸部と一体に電源コードの引っ掛け部を設けたことを特
徴とする電気掃除機。 - 【請求項3】電動送風機を内蔵し、本体後方に排気口を
備えた電気掃除機において、 掃除機本体後面を底にして収納するときに最も底となる
凸部と一体に本体ケースを締め付けるネジ穴を排気口の
スリットと同一方向に設けたことを特徴とする電気掃除
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10208959A JP2000037332A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10208959A JP2000037332A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000037332A true JP2000037332A (ja) | 2000-02-08 |
Family
ID=16564993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10208959A Pending JP2000037332A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000037332A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040003358A (ko) * | 2002-07-02 | 2004-01-13 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기의 전원선 인입출구조 |
CN106175597A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 苏州凯丽达电器有限公司 | 一种用于吸尘器的卷线装置 |
JP2019037308A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
JP2020044294A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
-
1998
- 1998-07-24 JP JP10208959A patent/JP2000037332A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040003358A (ko) * | 2002-07-02 | 2004-01-13 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기의 전원선 인입출구조 |
CN106175597A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 苏州凯丽达电器有限公司 | 一种用于吸尘器的卷线装置 |
JP2019037308A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
JP2020044294A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
JP7160611B2 (ja) | 2018-09-21 | 2022-10-25 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
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