JP2000036680A - 光通信モジュール - Google Patents

光通信モジュール

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JP2000036680A
JP2000036680A JP10203464A JP20346498A JP2000036680A JP 2000036680 A JP2000036680 A JP 2000036680A JP 10203464 A JP10203464 A JP 10203464A JP 20346498 A JP20346498 A JP 20346498A JP 2000036680 A JP2000036680 A JP 2000036680A
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JP
Japan
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metal substrate
metal
thin film
substrate
insulating thin
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JP10203464A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Tanaka
秀幸 田中
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ通信装置の光通信に使用される、光通
信モジュールにおいて、発光素子を固定する金属製支持
板と発光素子の熱を吸熱する電子冷却素子の基板間の線
膨脹率差、および、この電子冷却素子の基板と光通信モ
ジュールの金属製筐体間の線膨脹率差により、それぞれ
の接合点において物理的変形が発生し、発光素子とレン
ズの光軸ずれが生じ、光出力が減衰したり、あるいは、
電子冷却素子に変形ストレスが加わり、電子冷却素子が
破損することを防止することを課題とする。 【解決手段】 電子冷却素子の基板を絶縁薄膜を施した
金属基板にすることにより、発光素子を固定する金属製
支持板と電子冷却素子の第1の金属基板間、および、電
子冷却素子の第2の金属基板と光通信モジュールの金属
製筐体間の線膨脹率差を小さくし、上述した光軸ずれが
生じ、光出力が減衰したり、電子冷却素子が破損するこ
とを防止する構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、絶縁薄膜を施し
た金属基板にて、ペルチェ素子を両側より固定した電子
冷却素子を内蔵した、たとえばデータ通信装置用に好適
な、光通信モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の電子冷却素子を用いた、
光通信モジュールの一例である光ファイバモジュールの
断面図である。図6において、発光素子1と、発光素子
1の発熱を放熱するヒートシンク2を接合したものを発
光素子ヘッダ3とし、発光素子ヘッダ3と、温度検出用
サーミスタ抵抗5が、金属製支持板4に取り付けられて
いる。発光素子ヘッダ3と温度検出用サーミスタ抵抗5
は、放熱性を良くするために、半田等により金属製支持
板4に接合されている。発光素子1からの発熱を吸熱す
る電子冷却素子6は、金属製支持板4に半田等で接合さ
れる。また、この電子冷却素子6は、光ファイバモジュ
ールの筐体8に半田等で接合される。
【0003】図7は、図6の光ファイバモジュールに内
蔵されている、電子冷却素子6の構造を示したものであ
る。電子冷却素子6においては、ペルチェ素子11をセ
ラミック基板9にて両側より固定する。このセラミック
基板9のペルチェ素子11と接触する部分には、伝導性
があるメタライズパターン14が施されている。熱伝導
を良くするために、セラミック基板9のメタライズパタ
ーン14が施されている部分と、ペルチェ素子11は、
半田10によって接合されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
光ファイバモジュールでは、 ペルチェ素子11を両側
より固定するセラミック基板9のうちの1枚と、光ファ
イバモジュールの金属製筐体8の接合部、および、セラ
ミック基板9の他の1枚と金属製支持板4の接合部は、
材質が異なるから、それぞれ線膨張率差が大きい。その
ため、接合部に広い温度範囲の熱ストレスをかけると、
物理的変形が発生し、接合部の破損、ペルチェ素子11
の破壊等が引き起こされていた。さらに、この物理的変
形により、光ファイバモジュール内の発光素子1とレン
ズ7の光軸ずれが生じ、光出力が減衰されていた。ま
た、セラミックと金属のように、熱伝導率の異なる材質
を接合することで熱特性が悪くなり、冷却効果が低下し
ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めの第一の手段は、光通信モジュールを、発光素子と発
光素子を搭載した金属製支持板と、金属製支持板の下に
設けられた第1の金属基板と、第1の金属基板の下に設
けられた第1の絶縁薄膜と、第1の絶縁薄膜の下に設け
られたペルチェ効果を有する素子と、ペルチェ効果を有
する素子の下に設けられた第2の絶縁薄膜と、第2の絶
縁薄膜の下に設けられた第2の金属基板と、第2の金属
基板の下に設けられた金属製筐体により構成することで
ある。
【0006】第二の手段は、第一の手段の光通信モジュ
ールにおいて、金属製支持板と第1の金属基板を同一の
金属基板で構成することである。
【0007】第三の手段は、第一の手段の光通信モジュ
ールにおいて、金属製筐体と第2の金属基板を同一の金
属基板で構成することである。
【0008】第四の手段は、第一の手段の光通信モジュ
ールにおいて、金属製支持板と第1の金属基板を同一の
金属基板で構成し、かつ、金属製筐体と第2の金属基板
を同一の金属基板で構成することである。
【0009】第五の手段は、第一の手段の光通信モジュ
ールにおいて、第1の金属基板および第2の金属基板
が、コバールあるいはモリブデンであり、第1の絶縁薄
膜および第2の絶縁薄膜がポリイミド絶縁薄膜であるこ
とである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を説明するが、従来
の技術と同一の要素には同一符号を用いて説明する。
【0011】図1は、第1の実施例の光ファイバモジュ
ールの断面図である。図5は、図1の光ファイバモジュ
ールに内蔵されている金属基板型電子冷却素子12の構
造を示したものである。金属基板型電子冷却素子12に
おいては、ペルチェ素子11を両側より固定する基板に
は、金属が用いられている。この金属基板13には、ポ
リイミド絶縁薄膜15が施されている。ポリイミドは有
機物中で最高の耐熱性を有し、耐熱性が重視される場合
に用いられる。さらに、この金属基板13の、ペルチェ
素子11と接触する部分には、伝導性があるメタライズ
パターン14が施され、半田10により、ペルチェ素子
11と接合されている。
【0012】図8に示すように、p形半導体101、n
形半導体102の接合部の一方を高温接合部103、他
方を低温接合部104にすると熱起電力105が発生す
る。これをゼーベック効果という。このとき、n形半導
体を基準にした起電力を、p形半導体のn形半導体に対
する熱電率αpnという。熱電率αpnが正であると
き、すなわち、高温接合部でn形半導体からp形半導体
に電流が流れるとき、この構成に図9に示す電流108
を流すと、p形半導体とn形半導体の接合部において、
図9のような吸熱106および放熱107の現象が発生
する。これを、ペルチェ効果と呼ぶ。図9を変形したも
のが図10である。図10において、図に示す方向に電
流108を流すとp型半導体101、n型半導体102
と金属電極109の接合面において、吸熱106と放熱
107の現象が発生する。
【0013】図5において、メタライズパターン14を
施した一つの小枠の各々に図10と同様にp形半導体と
n形半導体一組を設置すると、一方の金属基板では吸熱
現象が発生し、他方の金属基板では放熱現象が発生す
る。このとき、図1における、金属製支持板4と接する
金属基板13の側において吸熱現象、光ファイバモジュ
ールの金属製筐体8と接する金属基板13の側にて放熱
現象が発生するように金属基板型電子冷却素子12に流
す電流の向きを設定すると、発光素子より発熱した熱を
光ファイバーモジュール外に放熱することができる。
【0014】図2は、第2の実施例の光ファイバモジュ
ールの断面図である。第2の実施例においては、図1に
おける金属製支持板4と、これに接する金属基板13を
一体化したものを金属製支持板4とした。さらに、この
一体化された金属製支持板4の金属基板に該当する個所
にポリイミド絶縁薄膜を施し、このうち、ペルチェ素子
と接触する部分にメタライズパターンを施したものであ
る。すなわち、図1において2枚ある金属基板13を1
枚にして、構造を簡単にし部品点数を減らしたものであ
る。第1の実施例と同様に、金属製支持板4の側におい
て吸熱現象、光ファイバモジュールの金属製筐体8と接
する金属基板13の側において放熱現象が発生するよう
に金属基板型電子冷却素子12に流す電流の向きを設定
すると、発光素子より発熱した熱を光ファイバーモジュ
ール外に放熱することができる。さらに、第1の実施例
の場合に比べ、熱特性がよくなり発光素子からの熱を効
率的に放熱することができる。
【0015】図3は、第3の実施例の光ファイバモジュ
ールの断面図である。第3の実施例においては、図1に
おける光ファイバーモジュールの金属製筐体8と、これ
に接する金属基板13を一体化したものを金属製筐体8
とした。さらに、第2の実施例と同様に、この一体化さ
れた金属製筐体8の金属基板に該当する箇所にポリイミ
ド絶縁薄膜を施し、このうち、ペルチェ素子と接触する
部分にメタライズパターンを施したものである。すなわ
ち、図1において2枚ある金属基板13を1枚にして、
構造を簡単にし部品点数を減らしたものである。この場
合も、金属基板型電子冷却素子12に流す電流の向きを
第1の実施例と同様に設定すると、発光素子からの熱を
光ファイバモジュール外に放熱することができ、第2の
実施例と同様に、第1の実施例に比べ発光素子からの熱
を効率的に放熱することができる。
【0016】図4は、第4の実施例の光ファイバモジュ
ールの断面図である。第4の実施例においては、第2の
実施例および、第3の実施例を併用したものである。す
なわち、図1における金属製支持板4と、これに接する
金属基板13を一体化し、さらに、光ファイバーモジュ
ールの金属製筐体8と、これに接する金属基板13を一
体化したものである。そして、一体化した部分の各々金
属基板に該当する箇所にポリイミド絶縁薄膜を施し、さ
らに、ペルチェ素子と接触する部分にメタライズパター
ンを施したものである。すなわち、図1において2枚あ
る金属基板13をなくして、構造を簡単にし部品点数を
減らしたものである。この場合も、金属基板型電子冷却
素子12に流す電流の向きを第1の実施例と同様に設定
すると、発光素子からの熱を光ファイバモジュール外に
放熱することができ、さらにその構造より、最も効率的
に熱の放熱を行うことができる。
【0017】金属基板および絶縁薄膜には、耐熱性に優
れたものを使用することが好ましく、金属基板に耐熱特
性がよく、温度係数、熱膨張係数が小さい、コバールあ
るいはモリブデン、および、絶縁薄膜に耐熱性に優れた
ポリイミドを使用することにより、光ファイバモジュー
ルの耐熱性を向上させ、物理的変形を小さくすることが
できる。
【0018】以上、本発明を光通信モジュールの一例で
ある光ファイバーモジュールを用いて説明したが、これ
らの実施例は、本発明を特に限定するものではなく、発
光素子を有し、その発光素子を冷却する構造となってい
るモジュールに、本発明を適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、光通信モジュール
において、絶縁薄膜が施された第1の金属基板および第
2の金属基板により、ペルチェ効果を有する素子を挟む
ことにより、第1の金属基板と、この金属基板に接合す
る金属製支持板間、および、第2の金属基板と、この金
属基板に接合する光通信モジュールの金属製筐体間の線
膨張率差を小さくすることができる。このように、線膨
張率差を小さくすることにより、第1の金属基板と金属
製支持板の接合部、第2の金属基板と光通信モジュール
の金属製筐体の接合部のそれぞれに、熱ストレスがかか
ったとき、接合部の破損や、ペルチェ素子の破壊の発生
をおさえることができ、また、このとき、光通信モジュ
ール内の各部の物理的変形量が小さくなり、発光素子と
レンズの光軸ずれの変化量が小さくなり、長期的に光出
力を安定させることができる。
【0020】また、金属と金属のように熱伝導率が近似
する材質を接合するので、熱特性が改善され、冷却効果
が向上する。
【0021】さらに、以下のような部品の共通化が実施
できる。第2の実施例のように、金属製支持板と第1の
金属基板を共通のものにする。あるいは、第3の実施例
のように、光通信モジュールの金属製筐体と第2の金属
基板を共通のものにする。あるいは、第4の実施例のよ
うに、第2の実施例と第3の実施例を併用して、金属製
支持板と第1の金属基板、および光通信モジュールの金
属製筐体と第2の金属基板を共通化する。
【0022】このような部品の共通化により、部品点数
を削減することができ、構造を簡単にすることにより、
製造コストが低くなる効果、信頼性を向上させる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の光ファイバモジュールの断面図で
ある。
【図2】第2実施例の光ファイバモジュールの断面図で
ある。
【図3】第3実施例の光ファイバモジュールの断面図で
ある。
【図4】第4実施例の光ファイバモジュールの断面図で
ある。
【図5】第1実施例における金属基板型電子冷却素子の
断面図および金属基板の内面図である。
【図6】従来の電子冷却素子を用いた、光ファイバモジ
ュールの断面図である。
【図7】従来の電子冷却素子の断面図およびセラミック
基板の内面図である。
【図8】ゼーベック効果を説明する図である。
【図9】ペルチェ効果を説明する図である。
【図10】ペルチェ効果を説明する図である。
【符号の説明】
1…………発光素子 2…………ヒートシンク 3…………発光素子ヘッダ 4…………金属製支持板 5…………温度検出用サーミスタ抵抗 6…………電子冷却素子 7…………レンズ 8…………光ファイバモジュールの金属製筐体 9…………セラミック基板 10…………半田 11…………ペルチェ素子 12…………金属基板型電子冷却素子 13…………金属基板 14…………メタライズパターン 15…………ポリイミド絶縁薄膜 101…………p形半導体 102…………n形半導体 103…………高温接合部 104…………低温接合部 105…………熱起電力 106…………吸熱 107…………放熱 108…………電流 109…………金属電極

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子と、 前記発光素子を搭載した金属製支持板と、 前記金属製支持板の下に設けられた第1の金属基板と、 前記第1の金属基板の下に設けられた第1の絶縁薄膜
    と、 前記第1の絶縁薄膜の下に設けられたペルチェ効果を有
    する素子と、 前記ペルチェ効果を有する素子の下に設けられた第2の
    絶縁薄膜と、 前記第2の絶縁薄膜の下に設けられた第2の金属基板
    と、 前記第2の金属基板の下に設けられた金属製筐体とを有
    することを特徴とする光通信モジュール。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光通信モジュールにおい
    て、 前記金属製支持板と前記第1の金属基板が同一の金属基
    板であることを特徴とする光通信モジュール。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の光通信モジュールにおい
    て、 前記金属製筐体と前記第2の金属基板が同一の金属基板
    であることを特徴とする光通信モジュール。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の光通信モジュールにおい
    て、 前記金属製支持板と前記第1の金属基板が同一の金属基
    板であり、かつ、前記金属製筐体と前記第2の金属基板
    が同一の金属基板であることを特徴とする光通信モジュ
    ール。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の光通信モジュールにおい
    て、 前記第1の金属基板および前記第2の金属基板が、コバ
    ールあるいはモリブデンであり、前記第1の絶縁薄膜お
    よび前記第2の絶縁薄膜がポリイミド絶縁薄膜であるこ
    とを特徴とする光通信モジュール。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425987B1 (ko) * 2002-01-11 2004-04-06 주식회사 쏠리테크 냉각모듈, 그 제조방법 및 이를 채용하는 통신 시스템
CN109041526A (zh) * 2018-08-14 2018-12-18 合肥超必达网络技术服务有限公司 一种便于散热防尘的光端机

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KR100425987B1 (ko) * 2002-01-11 2004-04-06 주식회사 쏠리테크 냉각모듈, 그 제조방법 및 이를 채용하는 통신 시스템
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