JP2000036002A - 管理情報の管理装置 - Google Patents

管理情報の管理装置

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JP2000036002A
JP2000036002A JP20247998A JP20247998A JP2000036002A JP 2000036002 A JP2000036002 A JP 2000036002A JP 20247998 A JP20247998 A JP 20247998A JP 20247998 A JP20247998 A JP 20247998A JP 2000036002 A JP2000036002 A JP 2000036002A
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Japan
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JP20247998A
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English (en)
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Minoru Sonoda
稔 園田
Motonari Suehiro
素成 末広
Hiroyuki Asao
博之 浅尾
Toshifumi Inatomi
稔文 稲冨
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】伝票番号のような管理情報の入力作業を自動化
することにより、労力の軽減を図り且つ入力ミスをなく
して管理を確実に行うこと。 【解決手段】受注データFPを記憶する受注ファイル1
5と、配送伝票SLを通過させることによって、受注デ
ータFPの一部を印刷データとして配送伝票SLに印刷
するとともに、配送伝票SLに予め記録されている伝票
番号FMを読み取る印刷装置5と、印刷装置5により読
み取られた伝票番号FMを、受注データFPと関連付け
て受注ファイル15に記憶させる管理情報制御部111
と、を有して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝票に予め印刷さ
れた伝票番号などのような管理情報を管理するための装
置に関する。
【0002】近年において、販売店におけるサービスの
一環として、販売された商品を有料又は無料で宅配便な
どにより配達するケースが増加している。その場合に、
配達を依頼された商品が間違いなく所定の日時に配達さ
れるよう、伝票の処理を正確に行うことが要求される。
【0003】
【従来の技術】従来において、販売された商品を宅配便
などにより配達することとなった場合に、商品の配達状
況を管理するための伝票番号(管理情報)は次のように
管理されている。
【0004】図8において、商品の販売部門において、
端末装置80を操作し、キーボード83から受注データ
FPを入力する。受注データFPとして、例えば、受注
番号NP、顧客名CN、商品名GN、及び日付などがあ
る。入力された受注データFPは、表示装置82の表示
面に表示されるとともに、受注ファイル84に記憶され
る。
【0005】受注ファイル84に記憶された受注データ
は、商品を発送する現場に設置された印刷装置91に通
信回線を介して転送され、その印刷装置91により、配
送伝票SL1に受注データの内容が印刷される。配送伝
票SL1には、予め伝票番号FMが印刷されており、配
送部門又は配送を請け負った側においては、この伝票番
号FMに基づいて商品(荷物)の配達状況を管理し、事
故があった場合には伝票番号FMに基づいて商品の配送
経路を追跡する。配送伝票SL1は、その控えが商品の
販売部門に送られる。
【0006】商品の販売部門では、担当者が配送伝票S
L1の控えを見て、その伝票番号FMを受注データに対
応させてキーボード83から入力する。入力された伝票
番号FMは、対応する受注データと関連付けられて受注
ファイル84に記憶される。商品の販売部門に対して商
品の購入者(顧客)などから商品の配送状況についての
問い合わせがあった場合には、配送部門に対して伝票番
号FMを告げて問い合わせを行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上に述べたように、従
来においては、商品の販売部門において配送伝票SL1
の控えを見て伝票番号FMを手入力している。
【0008】したがって、その入力作業が面倒であって
多くの労力を要している。しかも、入力ミスが発生する
恐れがある。入力ミスが発生した場合には、顧客からの
問い合わせに対して誤った荷物追跡情報を提供してしま
うこととなり、信頼の低下を招く恐れがある。
【0009】本発明は、上述の問題に鑑みてなされたも
ので、伝票番号のような管理情報の入力作業を自動化す
ることにより、労力の軽減を図り且つ入力ミスをなくし
て管理を確実に行うことのできる管理情報の管理装置を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る装
置は、印刷データである受注データFPを記憶する記憶
装置15と、記録媒体である配送伝票SLを通過させる
ことによって、前記印刷データを前記記録媒体に印刷す
るとともに、前記記録媒体に予め記録されている管理情
報である伝票番号FMを読み取る印刷装置5と、前記印
刷装置5により読み取られた管理情報を、前記印刷デー
タと関連付けて前記記憶装置15に記憶させる管理情報
制御部111と、を有してなる。
【0011】請求項2の発明に係る装置は、受注記号を
含む受注情報を記憶する記憶装置15と、伝票SLを通
過させることによって、前記受注情報の少なくとも一部
を印刷データとして前記伝票SLに印刷するとともに、
前記伝票SLに予め記録されている管理情報を読み取る
印刷装置5と、前記印刷装置5により読み取られた管理
情報を、前記受注情報と関連付けて前記記憶装置15に
記憶させる管理情報制御部111と、を有してなる。
【0012】請求項3の発明に係る装置では、前記印刷
装置5には、読み取った管理情報と前記受注記号との対
応テーブルD11Tを記憶する記憶装置が設けられてな
る。請求項4の発明に係る装置は、受注記号を含む受注
情報を記憶する記憶装置を有した端末装置4との間で情
報の授受を行って管理情報の管理を行うために用いられ
る印刷装置5であって、伝票SLを通過させることによ
って、前記端末装置4から得られる前記受注情報の少な
くとも一部を印刷データとして前記伝票SLに印刷する
手段と、前記伝票SLに予め記録されている管理情報を
読み取る手段と、前記印刷装置5により読み取られた管
理情報を、前記受注情報と関連付けて出力する手段と、
を有してなる。
【0013】印刷装置5において記録媒体を通過させる
とは、印字動作又はデータの読み取り動作のために記録
媒体を移動させる場合のみではなく、記録媒体が印刷装
置5の内部を移動することによって結果として印字又は
データの読み取りが行われる全ての場合が含まれる。端
末装置4には、ホストコンピュータ及びサーバなども含
まれる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る管理装置1の
構成を示すブロック図、図2は受注ファイル15の構成
を示す図、図7は配送伝票SLの例を示す図である。
【0015】図1において、管理装置1は、端末装置
4、及び通信回線6で接続された印刷装置5からなる。
1つの端末装置4に複数の印刷装置5が接続される場
合、また1つの印刷装置5に複数の端末装置4が接続さ
れる場合、さらには複数の端末装置4と複数の印刷装置
5とが接続される場合などがある。通信回線6として
は、専用線、公衆回線、LAN、WAM、インタフェー
ス用のケーブル、又はインターネットなど用いられる。
【0016】端末装置4は、処理装置11、表示装置1
2、キーボード13、マウス14、受注ファイル15、
及びフロッピィディスクドライブ16などからなる。処
理装置11は、CPU、RAM、ROM、その他の周辺
素子、インタフェース回路、モデム、及び磁気ディスク
装置などを備えており、OS及び種々のアプリケーショ
ンプログラムなどが記憶されている。記憶されたプログ
ラムが実行されることによって、管理情報制御部111
の機能が実現される。
【0017】管理情報制御部111は、入力された受注
データFPを表示面HGに表示し、受注ファイル15に
書き込み、また受注データFPの全部又は一部を他の情
報とともに印刷データD10として印刷装置5に送信す
るための処理を行う。また、管理情報制御部111は、
印刷装置5から送信される管理データD11を受注デー
タFPと関連付けて受注ファイル15に書き込むための
処理を行う。
【0018】表示装置12は、その表示面HGに、キー
ボード13から入力された受注データFP、その他の種
々の情報、データ、図形、イメージなどを表示する。キ
ーボード13及びマウス14は、担当者の操作によっ
て、受注データFP、その他のデータ又は指令などを入
力するために用いられる。受注ファイル15には、受注
データFP及び伝票番号FMが記憶される。受注ファイ
ル15は、処理装置11内の磁気ディスク上に作成され
たものである。また、受注ファイル15を処理装置11
内のRAM上に作成することも可能である。
【0019】図2に示すように、受注ファイル15に記
憶される受注データFPとして、受注番号NP、日付D
T、顧客名CN、商品名GN、金額SMなどの項目が設
けられる。なお、図3に示す受注ファイル15におい
て、商品の販売時点においては受注データFPのみが書
き込まれ、伝票番号FMは、配送部門において商品の発
送のための伝票処理を終えた後に書き込まれる。
【0020】フロッピィディスクドライブ16は、フロ
ッピィディスクFDをセットすることによって、データ
の読み書きを行うことが可能である。図1に戻って、印
刷装置5には、給紙部51、印刷部52、読取り部5
3、及び通信処理部54が設けられる。印刷済の配送伝
票SL2が下方に示されている。
【0021】給紙部51は、配送伝票SL1に印刷を行
うために配送伝票SL1の送りを行う。印刷部52は、
印刷ヘッドなどを備え、配送伝票SL1の所定の箇所に
印刷データD10を印刷する。読取り部53は、配送伝
票SL1が送られている間に、配送伝票SL1に予め印
刷されてある伝票番号FMを読み取り、管理データD1
1として出力する。なお、伝票番号FMの読み取りのタ
イミングは、印刷データD10の印刷の前後のいずれで
もよい。
【0022】通信処理部54は、処理装置11との間で
通信を行い、処理装置11から送られた印刷データD1
0を印刷部52に送り、また、読取り部53から出力さ
れる管理データD11を受け取り、これを受注データF
Pと関連付けて処理装置11に送信する。
【0023】なお、図7に示すように、配送伝票SLに
は、予め伝票番号FMが数字又は記号などで印刷されて
おり、また場合によってはバーコードからなる伝票番号
FMbが印刷されている。端末装置4によって、受注デ
ータFPである荷受人及び荷送人についての住所氏名な
どが印刷される。
【0024】次に、管理装置1における処理動作及び操
作について説明する。図3及び図4は表示装置12の表
示面HGに表示される画面HG1,2の例を示す図であ
る。図3は受注データFPを入力した後の状態、図4は
伝票番号FMを入力した後の状態をそれぞれ示す。
【0025】まず、商品を販売した際に、担当者は端末
装置4を操作し、キーボード13から受注データFPを
入力する。なお、受注データFPの入力の全部又は一部
を、商品又はカタログなどに付されたバーコード又は磁
気インク文字などを読み取ることによって行ってもよ
い。入力された受注データFPは、管理情報制御部11
1の処理によって、図3に示すように表示装置12の表
示面HGに表示され、受注ファイル15に記憶される。
【0026】受注ファイル15に記憶された受注データ
FPは、管理情報制御部111の処理によって、その一
部又は全部が、商品販売部の情報とともに印刷データD
10として印刷装置5に送られる。
【0027】印刷装置5において、給紙部51によって
送られた配送伝票SL1に対して、印刷部52によって
印刷データD10が印刷される。これとほぼ同時に、読
取り部53によって、その配送伝票SL1に印刷されて
いる伝票番号FMが読み取られ、受注番号NPと関連付
けられた管理データD11として処理装置11に送られ
る。なお、印刷装置5におけるこれらの処理は、リアル
タイム処理で、又はバッチ処理で行われる。
【0028】端末装置4において、印刷装置5から送ら
れた管理データD11に基づいて、管理情報制御部11
1の処理により、受注ファイル15の伝票番号FMが書
き込まれる。これによって、受注データFPと伝票番号
FMとが互いに関連付けられて受注ファイル15に記憶
されたことになる。したがって、それ以降においては、
表示装置12に受注データFPを表示させた場合には、
図4に示すように、画面HG2には受注データFP及び
伝票番号FMが同時に表示される。
【0029】したがって、商品の販売部門に対して顧客
などから商品の配送状況についての問い合わせがあった
場合には、画面HG2に表示された伝票番号FMを配送
部門に告げて問い合わせを行うことによって、正しい荷
物追跡情報を得ることができる。
【0030】しかも、端末装置4及び印刷装置5のいず
れにおいても、伝票番号FMを入力するための作業が不
要であり、そのための時間及び労力が軽減され、しかも
入力ミスが発生することがなく、データが正確である。
【0031】なお、荷物追跡情報を得るために、伝票番
号FMを通信回線6を介して印刷装置5に送信すること
も可能である。印刷装置5の側で、適当な表示装置を備
えておくことにより、荷物追跡情報の問い合わせである
旨、及び伝票番号FMを画面に表示することができる。
【0032】上述の実施形態においては、印刷装置5で
得た管理データD11を通信回線6を介して端末装置4
に送信したが、フロッピィディスクFDなどの記録媒体
を介して送ってもよい。そのような例について次に説明
する。
【0033】図5は他の例の印刷装置5Aの構成を示す
ブロック図、図6はフロッピィディスクFDに記録され
る管理テーブルD11Tの例を示す図である。図5にお
いて、印刷装置5Aには、上述した印刷装置5に対して
さらに管理データ処理部55が設けられている。管理デ
ータ処理部55は、通信処理部54から出力される一部
の印刷データD10A(受注番号NP)と、読取り部5
3から出力される管理データD11とに基づいて、図6
に示す管理テーブルD11Tを作成し、内部のメモリに
記憶する。この管理テーブルD11Tは、管理データ処
理部55に設けられたフロッピィディスクドライブにフ
ロッピィディスクFDをセットすることによって、メモ
リから読み出されてそのフロッピィディスクFDに書き
込まれる。
【0034】管理テーブルD11Tが書き込まれたフロ
ッピィディスクFDは、販売部門まで運搬され、端末装
置4のフロッピィディスクドライブ16にセットされ、
そこで管理テーブルD11Tが読み出される。読み出さ
れた管理テーブルD11Tは、管理情報制御部111の
処理によって、伝票番号FMが受注ファイル15の所定
の箇所に書き込まれる。これによって、受注データFP
と伝票番号FMとが互いに関連付けられて受注ファイル
15に記憶されることになる。
【0035】上述の実施形態において、管理テーブルD
11Tを記録するための記録媒体として、フロッピィデ
ィスクFDに代えて、光磁気ディスク、磁気カード、メ
モリカード、その他の種々の記録媒体を用いることがで
きる。配送伝票SLに伝票番号FMを予め記録する方法
として、磁気インク文字の印刷、その他の種々の記録方
法を用いることができる。端末装置4又は印刷装置5の
構成、処理内容、処理順序、受注ファイル15及び管理
テーブルD11Tの内容、項目、配送伝票SLの内容、
形式などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することが
できる。
【0036】
【発明の効果】本発明によると、伝票番号のような管理
情報の入力作業が自動化され、労力の軽減を図り且つ入
力ミスをなくして管理を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管理装置の構成を示すブロック図
である。
【図2】受注ファイルの構成を示す図である。
【図3】表示装置の表示面に表示される画面の例を示す
図である。
【図4】表示装置の表示面に表示される画面の例を示す
図である。
【図5】他の例の印刷装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図6】フロッピィディスクに記録される管理データの
例を示す図である。
【図7】配送伝票の例を示す図である。
【図8】従来の管理情報の管理方法を説明するための図
である。
【符号の説明】
1 管理装置1 4 端末装置 5 印刷装置 11 処理装置 15 受注ファイル(記憶装置) 52 印刷部 53 読取り部 54 通信処理部(関連付けて出力する手段) 55 管理データ処理部(関連付けて出力する手段) 111 管理情報制御部 SL 配送伝票(記録媒体,伝票) FM 伝票番号(管理情報) NP 受注番号(受注記号) FP 受注データ(印刷データ、受注情報) D10,D10A 印刷データ D11 管理データ(管理情報) D11T 管理テーブル(対応テーブル)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅尾 博之 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 稲冨 稔文 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 5B049 AA01 BB33 CC05 DD01 DD02 DD05 EE05 EE07 FF02 FF03 FF04 FF09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷データを記憶する記憶装置と、 記録媒体を通過させることによって、前記印刷データを
    前記記録媒体に印刷するとともに、前記記録媒体に予め
    記録されている管理情報を読み取る印刷装置と、 前記印刷装置により読み取られた管理情報を、前記印刷
    データと関連付けて前記記憶装置に記憶させる管理情報
    制御部と、 を有してなることを特徴とする管理情報の管理装置。
  2. 【請求項2】受注記号を含む受注情報を記憶する記憶装
    置と、 伝票を通過させることによって、前記受注情報の少なく
    とも一部を印刷データとして前記伝票に印刷するととも
    に、前記伝票に予め記録されている管理情報を読み取る
    印刷装置と、 前記印刷装置により読み取られた管理情報を、前記受注
    情報と関連付けて前記記憶装置に記憶させる管理情報制
    御部と、 を有してなることを特徴とする管理情報の管理装置。
  3. 【請求項3】前記印刷装置には、読み取った管理情報と
    前記受注記号との対応テーブルを記憶する記憶装置が設
    けられてなる、 請求項2記載の管理情報の管理装置。
  4. 【請求項4】受注記号を含む受注情報を記憶する記憶装
    置を有した端末装置との間で情報の授受を行って管理情
    報の管理を行うために用いられる印刷装置であって、 伝票を通過させることによって、前記端末装置から得ら
    れる前記受注情報の少なくとも一部を印刷データとして
    前記伝票に印刷する手段と、 前記伝票に予め記録されている管理情報を読み取る手段
    と、 前記印刷装置により読み取られた管理情報を、前記受注
    情報と関連付けて出力する手段と、 を有してなることを特徴とする管理情報の管理に用いら
    れる印刷装置。
JP20247998A 1998-07-17 1998-07-17 管理情報の管理装置 Pending JP2000036002A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001341819A (ja) * 2000-06-05 2001-12-11 Asahi Breweries Ltd 流通方法及びシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001341819A (ja) * 2000-06-05 2001-12-11 Asahi Breweries Ltd 流通方法及びシステム

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Effective date: 20031209