JP2000035249A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JP2000035249A
JP2000035249A JP10200649A JP20064998A JP2000035249A JP 2000035249 A JP2000035249 A JP 2000035249A JP 10200649 A JP10200649 A JP 10200649A JP 20064998 A JP20064998 A JP 20064998A JP 2000035249 A JP2000035249 A JP 2000035249A
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Japan
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pressure
refrigerant
heat exchanger
pressure side
evaporator
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JP10200649A
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English (en)
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Takeshi Higuchi
剛 樋口
Manabu Takenaka
学 竹中
Koji Kobayashi
浩二 小林
Kanako Hoshi
嘉奈子 星
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 HC系の新冷媒を用いた冷凍装置で、配管等
にピンホールが存在しても、そこから大気が冷凍回路内
に侵入しないようにする。 【解決手段】 室外熱交換器12における低圧側の圧力
を検出する圧力検出器19と、圧縮機12における高圧
側と室外熱交換器12における低圧側とを連結するホッ
トガスバイパス管18と、このホットガスバイパス管1
8の途中に設けられた開閉弁16と、圧力検出器19か
らの信号に基づき、室外熱交換器12における低圧側の
圧力が所定値に達したと判断した場合には、開閉弁16
を開く制御部20とを設けて、室外熱交換器12におけ
る低圧側の圧力低下によりピンホールから大気が侵入す
るのを抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新冷媒(可燃性冷
媒)を用いた冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷凍装置としてはエアコン等の空
気調和機や冷蔵庫等が周知である。
【0003】以下、本明細書では冷凍装置として空気調
和機を例に説明する。空気調和機は、図2に示すよう
に、冷媒を圧縮する圧縮機21、冷媒と外気との熱交換
を行う室外熱交換器22、冷媒と室内空気との熱交換を
行う室内熱交換器24、冷媒を減圧又は絞る減圧装置2
3、冷媒の循環方向を切換える四方弁25等を有して、
冷暖房が行われている。
【0004】そして、冷房を行うときは、圧縮機21で
圧縮されて高温高圧になった冷媒を室外熱交換器22に
供給して外気と熱交換させることにより凝縮させる。そ
の後、冷媒は減圧装置23により減圧又は絞られて液化
され、室内熱交換器24に供給される。
【0005】室内熱交換器24には室内空気が送風され
ているので、冷媒がこの空気と熱交換して蒸発熱を奪う
ことにより蒸発する。蒸発熱が奪われることにより室内
空気の温度は下がり、これにより室内が冷房される。こ
のように室内空気と熱交換した冷媒は、圧縮機21に戻
り冷凍サイクルを1巡する。
【0006】一方、暖房を行うときは、圧縮機21で圧
縮されて高温高圧になった冷媒を室内熱交換器24に供
給する。室内熱交換器24には、室内空気が送風されて
いるので、冷媒と室内空気との熱交換が行われ、冷媒は
凝縮し室内空気は暖められる。これにより、室内が暖房
される。その後、冷媒は減圧装置23で減圧又は絞られ
て室外熱交換器22に供給される。室外熱交換器22に
は外気が送風されているので、冷媒はこの外気から蒸発
熱を奪うことにより蒸発して圧縮機21に戻りヒートポ
ンプサイクルが1巡する。
【0007】なお、暖房運転を行っているときは、冷媒
が室外熱交換器22で蒸発するため、この室外熱交換器
22が冷えて霜等が付着し、冷媒と外気との熱交換効率
を低下させる場合がある。
【0008】そこで、室外熱交換器22の温度等を計測
して着霜状態を検出し、着霜した場合には、開閉弁26
を開弁して圧縮機21の高圧側と室外熱交換器22の低
圧側とに接続されたホットガスバイパス管28を介して
圧縮機21からの暖かい冷媒を室内熱交換器24に流す
ことにより除霜を行っている。
【0009】これらの冷凍装置に用いられている冷媒
は、R−22等の塩素を含むいわゆる特定フロンガスが
用いられている。
【0010】しかし、この特定のフロンガスがオゾン層
破壊の原因となることが判明し、特定フロンガスが規制
対象となった。このため特定フロンガスに代わるいわゆ
る新冷媒の検討がされているが、これには現在、例え
ば、HFC32やHFC125等がある。
【0011】また、これらを混合した混合冷媒として、
HFC32/134aやHFC32/125等が考えら
れている。
【0012】ところが、これらの冷媒(HFC32、H
FC125等)の地球温暖化係数は改善されいないの
で、近年は温暖化係数の小さな自然冷媒(HC290
等)の採用が検討されている。このHC290(プロパ
ン)等の自然冷媒は、強燃性であり、取扱いには十分注
意する必要がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、暖房運
転時において室外熱交換器22に供給される冷媒は液化
しており、この室外熱交換器22と減圧装置23とを接
続する配管の圧力(室外熱交換器22の低圧側の圧力)
が低くなる場合がある。
【0014】このような場合に配管の接続部分等にピン
ホールが存在すると、このピンホールから大気が侵入し
て、新冷媒と混じり爆発する危険性がある。
【0015】無論、配管接続施工が完了した段階では、
ピンホール等の検査を行うが、ピンホールの検出には物
理的限界があるため、非常に小さなピンホールは検出さ
れない場合が多い。
【0016】従って、空気調和機を長時間使用している
と、徐々に大気が冷凍回路内に侵入して、所定の混合比
率になると圧縮機21内等における電気的火花により発
火して爆発するおそれがある。
【0017】そこで、本発明はピンホール等の大気が侵
入する部分が存在しても冷凍回路内に大気が侵入するの
を防ぎ、爆発の危険性を回避できる冷凍回路を提供する
ことを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、冷媒を圧縮する圧縮機
と、冷媒を凝縮させる凝縮器と、冷媒を減圧又は絞る減
圧装置と、冷媒を蒸発させる蒸発器とが配管により順次
接続された冷凍回路を有する冷凍装置において、蒸発器
における低圧側の圧力が所定圧になったときに、これを
検出して圧縮機から吐出される冷媒をバイパスさせるこ
とにより、蒸発器における低圧側の圧力が所定圧力以下
にならないようにする圧力調整手段を有して、新冷媒を
用いた冷凍装置であって、ピンホール等の大気が侵入す
る部分が存在する場合にも、冷凍回路内に大気が侵入す
るのを防ぎ、爆発の危険性を回避できる用にしたことを
特徴とする。
【0019】請求項2にかかる発明は、圧力調整手段
が、蒸発器における低圧側の圧力を検出する圧力検出器
と、圧縮機における高圧側と蒸発器における低圧側とを
連結するホットガスバイパス管と、このホットガスバイ
パス管の途中に設けられた開閉弁と、圧力検出器からの
信号に基づき、蒸発器における低圧側の圧力が所定値に
達したと判断した場合には、開閉弁を開く制御部とを備
えることを特徴とする。
【0020】請求項3にかかる発明は、制御装置が、開
閉弁を制御する際には、蒸発器における低圧側の圧力が
所定範囲になるように、所定時間だけ開弁させることを
特徴とする。
【0021】請求項4にかかる発明は、冷凍回路がヒー
トポンプ回路をなし、ホットガスバイパス管及び開閉弁
が、蒸発器の除霜に用いられるホットガスバイパス管び
開閉弁であることを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は、本実施の形態にかかる空気調和機
を例にした冷凍装置の回路図である。
【0023】この冷凍装置は、冷媒を圧縮する圧縮機1
1、冷媒と室内空気との熱交換を行う室内熱交換器1
4、冷媒を減圧又は絞る減圧装置13、冷媒と外気との
熱交換を行う室外熱交換器12、冷媒の循環路を切換え
る四方弁15、圧縮機11の高圧側と室外熱交換器12
の低圧側とを接続するホットガスバイパス管18、この
ホットガスバイパス管18の途中に設けられた開閉弁1
6、室外熱交換器12の低圧側の圧力をを検出する圧力
検出器19、この圧力検出器19からの信号に基づき開
閉弁16を制御する制御部20等を有し、これらが配管
により接続されている。
【0024】なお、冷媒としては、先に述べたHFC3
2/134a等の新冷媒が用いられている。
【0025】そして、冷房運転時は、冷媒が圧縮機1
1、室外熱交換器12、減圧装置13、室内熱交換器1
4を順次循環して冷凍サイクルを形成するように四方弁
15を切換え(実線矢印)、暖房運転時には冷媒が圧縮
機11、室内熱交換器14、減圧装置13、室外熱交換
器12を順次循環してヒートポンプサイクルを形成する
ように四方弁15を切換える(点線矢印)。
【0026】これにより、冷房運転時には、圧縮機11
で圧縮されて高温高圧になった冷媒は、室外熱交換器1
2に供給されて外気と熱交換する。
【0027】このとき室外熱交換器12は凝縮器として
作用し、そのときの熱交換により冷媒は凝縮する。
【0028】そして、減圧装置13に供給されて減圧又
は絞られることにより液化される。液化した冷媒は、室
内熱交換器14に供給されて室内空気と熱交換する。
【0029】このときの、室内熱交換器14は蒸発器と
して作用し、そのときの熱交換により冷媒は蒸発する。
【0030】このとき冷媒は、蒸発熱を室内空気から奪
うので、この室内空気の温度が下がり、室内を冷房する
ことができる。
【0031】その後、冷媒は圧縮機11に戻り、冷凍サ
イクルを一巡する。
【0032】一方、暖房を行うときは、圧縮機11で圧
縮されて高温高圧になった冷媒を室内熱交換器14に供
給する。
【0033】このときの、室内熱交換器14は凝縮器と
して作用し、冷媒は室内空気と熱交換して、そのときの
凝縮熱を室内空気に与えて、暖房が化行われる。
【0034】凝縮した冷媒は、減圧装置13で減圧又は
絞られて室外熱交換器12に供給される。
【0035】このときの室外熱交換器12は、蒸発器と
して作用し、外気から蒸発熱を奪って蒸発する。そし
て、圧縮機11に戻りヒートポンプサイクルを1巡す
る。また、室外熱交換器12の除霜運転は以下のように
行われる。即ち、圧力検出器19は室外熱交換器12の
圧力を検出している。この圧力は、室外熱交換器12の
温度に換算することができる。
【0036】これは減圧装置13から室外熱交換器12
に供給される冷媒が、正常に室外熱交換器12で蒸発す
ると、蒸発に応じて圧力が上昇すると共に、蒸発熱が外
気に奪われるので温度が下がる。
【0037】ところが、室外熱交換器12の表面に霜や
氷が付着すると、これらが断熱材のように作用するた
め、冷媒と外気との熱交換が妨げられてしまう。このこ
とは、冷媒の蒸発量が少なくなることを意味するので、
圧力上昇が小さくなると共に温度も上昇する。
【0038】そこで、制御部20は、室外熱交換器12
の圧力から着霜したか否かを判断して、着霜したと判断
した場合は、開閉弁16を開弁するように制御する。
【0039】これにより、圧縮機11から吐出された高
温高圧の冷媒は、室外熱交換器12の低圧側に供給され
て、この室外熱交換器12が暖められることにより除霜
が行われる。
【0040】ところで、室外熱交換器12が着霜状態に
該当しない場合でも、室外熱交換器12の低圧側の圧力
が大気に比べて低くなる場合がある。例えば、室外熱交
換器12に霜がついたが、除霜運転するほどでない場合
がこれに該当する。
【0041】この場合は、上述したように除霜運転が行
われないが、室外熱交換器12の低圧側の圧力が大気に
比べて低くなっているので、配管の接続部等にピンホー
ルが存在すると、そこから大気が侵入してしまう。
【0042】そこで、制御部20は、室外熱交換器12
の低圧側の圧力が予め設定された値になると、所定時間
だけ開閉弁16を開弁するように制御する。これによ
り、室外熱交換器12における低圧側の圧力が高められ
て、大気が冷凍回路内に侵入するのを防ぐことが可能に
なる。以下、この時の運転モードを圧力調整運転と記載
する。
【0043】この圧力調整運転を行う際の室外熱交換器
12の低圧側圧力としては、1.5atgに設定するこ
とができる。
【0044】また、開閉弁16を開閉している時間は、
着霜していないときの室外熱交換器12における低圧側
の通常圧力が、3〜4atgであることから、ほんの少
しだけ圧力を上昇すればよく、約10秒程度が好まし
い。
【0045】なお、圧力調整運転と除霜運転とは、圧力
検出器19からの信号に基づき制御部20がホットガス
バイパス管18及び開閉弁16等を制御する点で、従来
商品化されている構成と同様であるが、上述したように
圧力調整運転は、運転条件及び運転時間が特徴的に異な
っている。
【0046】従って、冷暖房が可能な空気調和機であっ
て、除霜運転が可能な場合は、圧力調整運転するときの
条件を制御部20に記憶させるだけで対応することが可
能になる。
【0047】また、上記説明では冷凍装置としてエアコ
ン等の空気調和機を例に説明した。このとき冷房運転
は、一般に暑い夏場等に用いられ、かつ長時間連続運転
されることがないので、室内熱交換器14が蒸発器とし
て作用しても着霜等を考慮する必要がない。このことか
ら、冷房運転時における除霜運転は行われないのが普通
である。
【0048】しかし、通年して冷凍サイクルが運転され
る冷凍装置(例えば、除霜運転モードが設けられていな
い冷蔵庫等)においては、夏場であっても蒸発器に霜や
氷が付着する場合がある。
【0049】従って、冷房サイクルであってもピンホー
ルが存在すると大気が配管内に侵入する事態が起りうる
ので、このような冷凍装置においても、圧力調整運転が
可能なようにすることが好ましい。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明はによれば、凝縮器における低圧側の圧力が所定圧力
になったときに、これを検出して圧縮機から吐出される
冷媒をバイパスさせて圧力調整するようにしたので、大
気が冷凍回路内に侵入するのを抑制することが可能にな
り、冷媒が爆発する危険を回避できる。
【0051】請求項2にかかる発明によれば、圧力検出
器、ホットガスバイパス管、開閉弁、制御部により圧力
調整手段を構成したので、大気が冷凍回路内に侵入する
のを抑制することが可能になり、冷媒が爆発する危険を
回避できる。
【0052】請求項3にかかる発明によれば、圧力調整
手段を所定時間だけ動作させるようにしたので、例えば
暖房運転時であっても、この暖房運転が中断される時間
が短くなって、暖房能力等の低下を抑制することが可能
になる。
【0053】請求項4にかかる発明によれば、冷凍回路
がヒートポンプ回路をなし、ホットガスバイパス管及び
開閉弁が、蒸発器の除霜に用いられるホットガスバイパ
ス管び開閉弁であるので、安価に圧力調整手段を構成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍装置の回路図である。
【図2】従来の冷凍装置の回路図である。
【符号の説明】
11 圧縮機 12 室外熱交換器 13 減圧装置 14 室内熱交換機 15 四方弁 16 開閉弁 18 ホットガスバイパス管 19 圧力検出器 20 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 浩二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 星 嘉奈子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を圧縮する圧縮機と、冷媒を凝縮さ
    せる凝縮器と、冷媒を減圧又は絞る減圧装置と、冷媒を
    蒸発させる蒸発器とが配管により順次接続された冷凍回
    路を有する冷凍装置において、 前記蒸発器における低圧側の圧力が所定圧になったとき
    に、これを検出して前記圧縮機から吐出される冷媒をバ
    イパスさせることにより、前記蒸発器における低圧側の
    圧力が所定圧力以下にならないようにする圧力調整手段
    を有することを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 前記圧力調整手段が、前記蒸発器におけ
    る低圧側の圧力を検出する圧力検出器と、 前記圧縮機における高圧側と前記蒸発器における低圧側
    とを連結するホットガスバイパス管と、 このホットガスバイパス管の途中に設けられた開閉弁
    と、 前記圧力検出器からの信号に基づき、前記蒸発器におけ
    る低圧側の圧力が所定値に達したと判断した場合には、
    前記開閉弁を開く制御部とを備えることを特徴とする請
    求項1記載の冷凍装置。
  3. 【請求項3】 前記制御装置が、前記開閉弁を制御する
    際には、前記蒸発器における低圧側の圧力が所定範囲に
    なるように、所定時間だけ開弁させることを特徴とする
    請求項2記載の冷凍装置。
  4. 【請求項4】 前記冷凍回路がヒートポンプ回路をな
    し、前記ホットガスバイパス管及び開閉弁が、前記蒸発
    器の除霜に用いられるホットガスバイパス管び開閉弁で
    あることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載
    の冷凍装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020049967A (ko) * 2000-12-20 2002-06-26 황한규 냉난방 겸용 에어컨의 실내열교환기 과열방지 장치 및제어방법
JP2010007874A (ja) * 2008-06-24 2010-01-14 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置
CN115371311A (zh) * 2022-08-16 2022-11-22 西安交通大学 一种具有抑霜和除霜功能的寄生换热器系统及工作方法

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