JP2000035172A - 自在パイプコネクタ及びそのためのシ―リング素子 - Google Patents
自在パイプコネクタ及びそのためのシ―リング素子Info
- Publication number
- JP2000035172A JP2000035172A JP11124830A JP12483099A JP2000035172A JP 2000035172 A JP2000035172 A JP 2000035172A JP 11124830 A JP11124830 A JP 11124830A JP 12483099 A JP12483099 A JP 12483099A JP 2000035172 A JP2000035172 A JP 2000035172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- connector
- sealing element
- clamping
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/08—Joints with sleeve or socket with additional locking means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/10—Adjustable joints, Joints allowing movement comprising a flexible connection only, e.g. for damping vibrations
- F16L27/113—Adjustable joints, Joints allowing movement comprising a flexible connection only, e.g. for damping vibrations the ends of the pipe being interconnected by a rigid sleeve
Abstract
クタのための自在シーリング素子であって、前記環状リ
ングが(a)内径及び仮想上の中央軸を有する実質的に
円筒形の第1内部面を持つ第1外部シーリングリング;
及び(b)前記円筒形の第1内部面と共軸的に組み合わ
される実質的に円筒形のライニング層(前記ライニング
層は前記第1内部面の内径より小さい内径を有する実質
的に円筒形の第2内部面を与える)、を含み、前記ライ
ニング層が容易に分離可能なように構成された接続によ
って前記第1外部シーリングリングに接続されている自
在シーリング素子。
Description
し、特に異なる直径のパイプでシールを形成することが
できるパイプコネクタに関する。
範囲のコネクタ及びアダプタが多くの様々なパイプで使
用するために知られている。典型的には、各コネクタは
パイプの特定の直径に適合される。異なるパイプ直径間
の移り変りが要求されるとき、再び目的に応じて設計さ
れたアダプタが典型的に使用される。結果として、大き
なパイピングシステムのサービスのために貯えなければ
ならないコネクタ及びアダプタの全ストックはかなり大
きくなり、正確な品目をすぐに利用できないことが多
い。
直線で又は固定された角度で剛い接続を与えることであ
る。パイピングシステムの剛さは沈下又は地震による破
損及び漏出に導くかもしれない。
二つのパイプ端間で回転自由度を与えるコネクタを開示
する。しかしながら、円形の横断面のO−リングシール
は劣ったシーリングを与え、スプリットクランプリング
の半径方向スプリット端は不必要に高い局在化した応力
を生じる。このため、コネクタは極めて特定された直径
のパイプに限定されている。
応可能なパイプコネクタに対する必要性が存在する。か
なりの角度フレキシビリティを許容しながら高度のシー
リングを達成するパイプコネクタを提供することが特に
有利である。
クタ及び対応するシーリング素子である。
ングを含むパイプコネクタのための自在シーリング素子
であって、前記環状リングが(a)内径及び仮想上の中
央軸を有する実質的に円筒形の第1内部面を持つ第1外
部シーリングリシング;及び(b)前記円筒形の第1内
部面と共軸的に組み合わされる実質的に円筒形のライニ
ング層(前記ライニング層は前記第1内部面の内径より
小さい内径を有する実質的に円筒形の第2内部面を与え
る)、を含み、前記ライニング層が容易に分離可能なよ
うに構成された接続によって前記第1外部シーリングリ
ングに接続されている自在シーリング素子が提供され
る。
外部シーリングリングが軸方向の横断面で見たとき凸状
外部面を有する。
的に円筒形の第1内部面及び前記ライニング層の隣接面
が少なくとも一つの軸方向において前記第1外部シーリ
ングリングに対する前記ライニング層の動きに対抗する
ように構成された相補的なインターロッキング特徴を有
する。
外部シーリングリングがシーリング作用の液圧増強を発
生するための少なくとも一つの横方向の開口と流体連通
状態にある内部環状中空を有する。
パイプ端での接続を形成するための自在パイプコネクタ
であって、自在パイプコネクタが(a)パイプ端を受け
るための開口を有するコネクタ体;(b)前記開口と機
械的係合状態で前記開口の周囲に広がるクランピングリ
ング(前記クランピングリングは第1最大直径と第2最
小直径の間で前記クランピングリングを締め付けるため
の締め付け機構を有し、前記第1及び第2直径は少なく
とも長さdだけ異なる);及び(c)パイプ端の周囲の
シーリングのための前記クランピングリングの内部面の
周囲に配置された環状シーリング素子(前記シーリング
素子は第1内部面及び少なくとも一つの厚さ1/2dの
実質的に円筒形の共軸層で形成され、前記層は容易に分
離可能な接続によって前記第1内部面に接続されてい
る)、を含み、前記層を選択的に除去しかつ前記締め付
け機構を締め付けることによって、パイプコネクタは少
なくとも2dの連続的範囲にわたって変化する直径を有
するパイプとシーリング接続を形成する自在パイプコネ
クタも提供される。
ンピングリングが実質的に弓状の形の外側に曲げられた
ボルトフランジを有するスプリットリングとして形成さ
れ、前記締め付け機構が前記ボルトフランジの間で接続
されたボルトを含む。
付け機構が前記ボルトフランジの一つに対して係合され
る少なくとも一つの弯曲したベースプロファイル部(cu
rved-base profile piece )をさらに含む。
シーリング素子が軸方向の横断面で見たとき凸状外部面
をさらに含む。
の実質的に円筒形の共軸層が少なくとも一つの軸方向に
おいて前記層の相対的な動きに対抗するように構成され
た相補的なインターロッキング特徴を有する。
シーリング素子がシーリング作用の液圧増強を発生する
ための少なくとも一つの横方向の開口と流体連通状態に
ある内部環状中空をさらに有する。
プの端でシールされた接続を達成するための方法であっ
て、下記工程を含む方法も提供される: (a)第1内部面及び容易に分離可能な接続によって接
続されている少なくとも一つの実質的に円筒形の共軸層
を有する環状シーリング素子を含む締め付け可能なパイ
プコネクタ集成体を与える(前記少なくとも一つの層の
最内部はパイプの所定直径より小さい内径を有する); (b)前記環状シーリング素子の残っている部分の内部
直径がパイプの所定直径をわずかに越えるように前記少
なくとも一つの層を幾つかを前記環状シーリング素子か
ら分離する; (c)パイプの端を前記コネクタ集成体に挿入する;及
び (d)シールされた接続を達成するようにパイプの端の
周囲で前記コネクタ集成体を締め付ける。
導管端での接続を形成するための自在コネクタであっ
て、下記のものを含む自在コネクタも提供される: (a)導管端を受けるための開口を有するコネクタ体; (b)前記開口と機械的係合状態で前記開口の周囲に広
がるクランピング素子(前記クランピング素子は第1の
完全な開口状態と第2の完全な閉鎖状態の間で前記クラ
ンピング素子を締め付けるための締め付け機構を有す
る);及び (c)導管端の周囲のシーリングのための前記クランピ
ング素子の内部面の周囲に配置されたシーリング素子
(前記シーリング素子は第1内部面及び容易に分離可能
な接続によって前記第1内部面に接続された少なくとも
一つのライニング層で形成されている)。
対応するシーリング素子である。
び操作は図面及び記載を参照してより良く理解されるだ
ろう。
も一つ(この場合においては二つ)のパイプ端12及び
14での接続を形成するために本発明の教示に従って構
成及び操作される、一般に10で示される自在パイプコ
ネクタの第1例を示す。
パイプ端を受けるための開口18,20を有するコネク
タ体16を含む。クランピングリング22は各開口の周
囲で広がり、各開口で機械的に係合する。各クランピン
グリングは少なくとも長さdだけ異なる最大直径と最小
直径の間でクランピングリングを締め付けるための締め
付け機構24を有する。クランピングリング22の内部
面の周囲に配置されているものは環状シーリング素子2
6である。各シーリング素子26は厚さ1/2dの少な
くとも一つの実質的に円筒形の共軸層28で形成され
る。層28は適切な数の層28を除去しかつ締め付け機
構24を締め付けることによって、パイプコネクタ10
が少なくともdの連続的な範囲にわたって変化する直径
を有するパイプでのシーリング接続を形成するように、
容易に分離可能な接続によって相互接続される。
直径に迅速かつ有効に適合する単一の取付具で自在パイ
プコネクタ10を高度に融通のきくものにすることは明
らかであるだろう。さらに、1以上の開口におけるシー
ルの適切な適合によって、コネクタ10は異なるサイズ
のパイプ間のアダプタとして作用するように構成されて
もよい。この融通性は接続されたパイプのかなりの角度
変動に順応する能力と組み合わされて高度に価値ある自
在取付具を与える。
っすぐな接続で図示されているが、本発明の原理は1以
上のパイプ端がシールされることを意図されるいかなる
取付具に対しても等しく適用可能である。特に限定され
ないが、具体例としては、二つのパイプのまっすぐな、
角度を付けられた及び弯曲した接続、三方又は四方接
続、連続的な第1パイプと一体的に形成された単一パイ
プ接続、及びあるパイプが他のパイプと異なるゲージを
有する上記のいずれかのアダプタ変種が挙げられる。さ
らに、ある用途では、本発明のシール構造を単一コネク
タの異なる枝管のための1以上の別のシール構造と組み
合わせることが望ましい。これらの及び他の変形例は本
発明の範囲内にあることは明らかに理解されるべきであ
る。
シーリング素子26は実質的に円筒形の内部面32を有
する第1外部シーリングリング30を含むことが好まし
い。好ましくは、外部シーリングリング30の外部面3
3は凸状に弯曲され、典型的には軸方向横断面で見ると
ほぼ円形である。これはクランピングリング22の相補
的に形作られた内部面とともにシーリング素子26のス
イベルを容易にし、図1の右側に示されたようにパイプ
アライメントの変化に順応する。同時に、シーリングリ
ング30自体の又は層28の実質的に円筒形の内部面は
従来技術の円形横断面のO−リングで達成可能なものよ
りずっと高度なパイプ表面に対するシーリングを与え
る。
わされた形で共軸的に配置された実質的に円筒形のライ
ニングとして形成される。シーリング素子10は初めに
一つだけから10以上の多数の層28で形成されてもよ
い。典型的には、少なくとも二つの、通常3以上の層2
8が与えられる。各層28は内部面32の内径より小さ
い内径を有する実質的に円筒形の第2内部面34を与え
るように構成される。
の隣接層の間及び外部シーリングリング30と隣接層2
8の間で位置された接続ストリップ36の形の接続によ
って構造的に一つにされる。典型的には、必須ではない
が、接続ストリップ36は各層の間のシーリング素子2
6の全体の周囲に延びる環状接続として形成される。接
続ストリップ36は構造的な統一性を与えるように構成
されると同時に容易に分離可能である。これは使用した
材料に対して適切なデザインによって達成される。典型
的には、天然又は合成ゴムの場合には、接続ストリップ
の厚さを2,3ミリメートル以下に制限することによっ
て与えられる。
所定のタイプの用途のシーリング素子のために従来使用
されているタイプの弾性材料から作られる。具体的とし
ては、限定されないが、E.P.D.M.,N.B.R.及びS.B.R.と
して通常知られる材料が挙げられる。
う文言は問題の表面又は素子の主な形状寸法を記載し、
様々な局部的な表面特徴の存在を除外しないことに注意
すべきである。実際、好ましい実施では、実質的に円筒
形の第1内部面32及び層28の隣接面は少なくとも一
つの軸方向の外部シーリングリング30に対する層28
の動きに対抗するように構成された相補的なインターロ
ッキング特徴を有する。ここで示された例では、内部面
32は層28における対応する段を付けられたくぼみ4
0に係合するあごのある突出部38を有する。各連続層
28は次の層との同様のインターロッキング配置を有す
ることが好ましい。これらのインターロッキング特徴は
コネクタ10内の圧力の影響に対抗する。そうでなけれ
ばそれはシール構造の統合を妥協する。
シーリングリング30はシーリング素子がわずかに開口
してあらゆる状況においてもパイプ面に対して密接に位
置されることができるスリット44と組み合わされた内
部環状中空42を有する。シーリング素子26の横方向
に形成された多数の小さな開口45はシーリング素子の
外側にあるコネクタ10の内部体積と環状中空42の間
の流体接続を作る。これらの開口はコネクタ内に存在す
るどのような圧力も環状中空42に供給されることを確
実にし、それによってシーリング素子26の部分を外側
に押しやり、シーリング素子26とパイプの表面の間の
シールの液圧増強を与える。この特徴は本発明の他の特
徴によって促進される柔軟度のため特に顕著である。特
に、液圧シール増強はパイプ端の角度移動中に極めて効
果的なシールを維持するように作用する。その下では純
粋に機械的なシーリング構成は一般的に効果的でないだ
ろう。この明細書において“液圧(hydraulic )”とい
う用語はパイプ内に運ばれるあらゆる流体(それは水で
ある必要はない)の影響に関するものであることに注意
すべきである。
これは外側に折り返されたボルトフランジ46及び48
を有するスプリットリングとして形成されることが好ま
しい。本発明のある好ましい具体例の特別な特徴はフラ
ンジ46及び48が外側に弯曲した、典型的には実質的
に弓状を形を有する。この形はフランジの最も近い部分
がリング22の締め付けの段階にかかわらず常に平行で
ある。締め付け機構24はフランジ46と48の間で接
続されたボルト50を含む。好ましくは少なくともボル
ト50の頭はフランジ46の曲線を完全にするために形
成された弯曲したベースプロファイル部52に対して設
置される。ここで示された例では、ナット54はフラン
ジ48上の第2の弯曲したベースプロファイル部52に
対して設置される。後者の組み合わせはもし望むなら目
的に応じて作られた弯曲したベースユニットによって置
換可能であることは明らかである。
に好適ないずれの従来の形を有してもよい。さらに、本
発明のシール構造によって可能とされる角度屈曲の自由
からの利益のため、コネクタ体16はパイプ端の適切な
範囲の屈曲運動のためのクリアランスを与えるように選
択されるべきである。小さい直径のパイプのためには、
平行に並べられたコネクタ体内であってもシーリング素
子26によって生じる固有の間隔によってかなりのクリ
アランスが与えられてもよい。増大したクリアランスの
ため、特にコネクタの最大寸法近くのパイプ直径のため
には、広くふくらまされた(broad bellied )コネクタ
体が好ましい。これは図示された弯曲した形であっても
よく、あるいは所望の他の形をとってもよい。
された接続を達成するために極めて有効な技術を与える
ことは明らかであるだろう。最初に、適切なサイズのパ
イプコネクタ10はシーリング素子26の最内層28が
パイプの所定直径より小さい内径を有するように選択さ
れる。次いで、適切な数の層28はシーリング素子26
の残っている部分の内径がパイプの内径をわずかに越え
るようにシーリング素子26から分離される。次いで、
パイプの端はコネクタ10に挿入され、コネクタは締め
付けられ、それによってシールされた接続を形成する。
教示に従って構成及び操作される、一般に60で示され
る自在パイプコネクタの第2の好ましい例を示す。コネ
クタ60は上記のコネクタ10と一般に同じであり、表
示された等価な素子も同じである。コネクタ60は平ら
な外部面を有するシーリング素子を使用する点において
コネクタ10とは異なる。クランピングリングのプロフ
ァイルはそれに応じて変更される。この例は角度屈曲性
の要求が小さい用途に特に適している。
で使用するために限定されないことに気づくべきであ
る。他の可能な用途は特に限定されないが、正方形、長
方形、半円の横断面を有する導管が挙げられる。各場合
において、コネクタ体の開口、クランピング素子、及び
シーリング素子はそれに応じて使用した特定の導管での
シーリング接続を受入及び形成するように形作られる。
かかる用途の全ての他の特徴は上記技術の類推によって
当業者に明らかであるだろう。
図されており、多くの他の例は本発明の精神及び範囲内
で可能であることは理解されるだろう。
る、本発明の教示に従って構成及び操作されるコネクタ
の第1例の軸方向の横断面である。
る、本発明の教示に従って構成及び操作されるコネクタ
の第2例の軸方向の横断面である。
Claims (12)
- 【請求項1】 弾性材料の環状リングを含むパイプコネ
クタのための自在シーリング素子であって、前記環状リ
ングが(a)内径及び仮想上の中央軸を有する実質的に
円筒形の第1内部面を持つ第1外部シーリングリング;
及び(b)前記円筒形の第1内部面と共軸的に組み合わ
される実質的に円筒形のライニング層(前記ライニング
層は前記第1内部面の内径より小さい内径を有する実質
的に円筒形の第2内部面を与える)、を含み、前記ライ
ニング層が容易に分離可能なように構成された接続によ
って前記第1外部シーリングリングに接続されている自
在シーリング素子。 - 【請求項2】 前記第1外部シーリングリングが軸方向
の横断面で見たとき凸状外部面を有する請求項1記載の
シーリング素子。 - 【請求項3】 前記実質的に円筒形の第1内部面及び前
記ライニング層の隣接面が少なくとも一つの軸方向にお
いて前記第1外部シーリングリングに対する前記ライニ
ング層の動きに対抗するように構成された相補的なイン
ターロッキング特徴を有する請求項1記載のシーリング
素子。 - 【請求項4】 前記第1外部シーリングリングがシーリ
ング作用の液圧増強を発生するための少なくとも一つの
横方向の開口と流体連通状態にある内部環状中空を有す
る請求項1記載のシーリング素子。 - 【請求項5】 少なくとも一つのパイプ端での接続を形
成するための自在パイプコネクタであって、自在パイプ
コネクタが(a)パイプ端を受けるための開口を有する
コネクタ体;(b)前記開口と機械的係合状態で前記開
口の周囲に広がるクランピングリング(前記クランピン
グリングは第1最大直径と第2最小直径の間で前記クラ
ンピングリングを締め付けるための締め付け機構を有
し、前記第1及び第2直径は少なくとも長さdだけ異な
る);及び(c)パイプ端の周囲のシーリングのための
前記クランピングリングの内部面の周囲に配置された環
状シーリング素子(前記シーリング素子は第1内部面及
び少なくとも一つの厚さ1/2dの実質的に円筒形の共
軸層で形成され、前記層は容易に分離可能な接続によっ
て前記第1内部面に接続されている)、を含み、前記層
を選択的に除去しかつ前記締め付け機構を締め付けるこ
とによって、パイプコネクタは少なくとも2dの連続的
範囲にわたって変化する直径を有するパイプとシーリン
グ接続を形成する自在パイプコネクタ。 - 【請求項6】 前記クランピングリングが実質的に弓状
の形の外側に曲げられたボルトフランジを有するスプリ
ットリングとして形成され、前記締め付け機構が前記ボ
ルトフランジの間で接続されたボルトを含む請求項5記
載のパイプコネクタ。 - 【請求項7】 前記締め付け機構が前記ボルトフランジ
の一つに対して係合される少なくとも一つの弯曲したベ
ースプロファイル部をさらに含む請求項6記載のパイプ
コネクタ。 - 【請求項8】 前記環状シーリング素子が軸方向の横断
面で見たとき凸状外部面をさらに有する請求項5記載の
パイプコネクタ。 - 【請求項9】 前記複数の実質的に円筒形の共軸層が少
なくとも一つの軸方向において前記層の相対的な動きに
対抗するように構成された相補的なインターロッキング
特徴を有する請求項5記載のパイプコネクタ。 - 【請求項10】 前記環状シーリング素子がシーリング
作用の液圧増強を発生するための少なくとも一つの横方
向の開口と流体連通状態にある内部環状中空をさらに有
する請求項5記載のパイプコネクタ。 - 【請求項11】 所定の直径のパイプの端でシールされ
た接続を達成するための方法であって、下記工程を含む
方法: (a)第1内部面及び容易に分離可能な接続によって接
続されている少なくとも一つの実質的に円筒形の共軸層
を有する環状シーリング素子を含む締め付け可能なパイ
プコネクタ集成体を与える(前記少なくとも一つの層の
最内部はパイプの所定直径より小さい内径を有する); (b)前記環状シーリング素子の残っている部分の内部
直径がパイプの所定直径をわずかに越えるように前記少
なくとも一つの層の幾つかを前記環状シーリング素子か
ら分離する; (c)パイプの端を前記コネクタ集成体に挿入する;及
び (d)シールされた接続を達成するようにパイプの端の
周囲で前記コネクタ集成体を締め付ける。 - 【請求項12】 少なくとも一つの導管端での接続を形
成するための自在コネクタであって、下記のものを含む
自在コネクタ: (a)導管端を受けるための開口を有するコネクタ体; (b)前記開口と機械的係合状態で前記開口の周囲に広
がるクランピング素子(前記クランピング素子は第1の
完全な開口状態と第2の完全な閉鎖状態の間で前記クラ
ンピング素子を締め付けるための締め付け機構を有す
る);及び (c)導管端の周囲のシーリングのための前記クランピ
ング素子の内部面の周囲に配置されたシーリング素子
(前記シーリング素子は第1内部面及び容易に分離可能
な接続によって前記第1内部面に接続された少なくとも
一つのライニング層で形成されている)。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US6954898A | 1998-04-30 | 1998-04-30 | |
US09/069548 | 1998-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000035172A true JP2000035172A (ja) | 2000-02-02 |
JP4303829B2 JP4303829B2 (ja) | 2009-07-29 |
Family
ID=22089716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12483099A Expired - Fee Related JP4303829B2 (ja) | 1998-04-30 | 1999-04-30 | 自在パイプコネクタ及び所定の直径のパイプの端でシールされた接続を達成するための方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7243955B2 (ja) |
EP (1) | EP0962688B1 (ja) |
JP (1) | JP4303829B2 (ja) |
AT (1) | ATE331175T1 (ja) |
CZ (1) | CZ154099A3 (ja) |
DE (1) | DE69932000T2 (ja) |
PL (1) | PL332892A1 (ja) |
SK (1) | SK59299A3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103277605A (zh) * | 2013-06-06 | 2013-09-04 | 重庆飞龙江利汽车部件有限公司 | 一种管路接头 |
Families Citing this family (50)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050082831A1 (en) * | 2003-10-15 | 2005-04-21 | Borland Robin N. | Conduit coupling |
IL175107A (en) * | 2006-04-23 | 2010-12-30 | Eliezer Krausz | Seal profile for pipe coupling |
IL175971A (en) * | 2006-05-28 | 2012-07-31 | Eliezer Krausz | Connector housing with sealant flange |
DE102006042544A1 (de) * | 2006-09-11 | 2008-03-27 | Poly-Clip System Gmbh & Co Kg | Füllgelenkvorrichtung für ein fließfähiges Füllmedium |
US7789434B2 (en) * | 2006-12-01 | 2010-09-07 | Victaulic Company | Coupling with concave bearing surface |
US20080224464A1 (en) * | 2007-03-12 | 2008-09-18 | Eliezer Krausz | Pipe coupling |
US7571940B2 (en) * | 2007-12-04 | 2009-08-11 | Krausz Metal Industries Ltd. | Pipe coupling with built-in grip |
US8282136B2 (en) | 2008-06-30 | 2012-10-09 | Mueller International, Llc | Slip on groove coupling with multiple sealing gasket |
US8448993B2 (en) | 2009-06-12 | 2013-05-28 | Romac Industries, Inc. | Pipe coupling |
US11274777B2 (en) | 2009-06-12 | 2022-03-15 | Romac Industries, Inc. | Pipe coupling |
US7997626B2 (en) * | 2009-08-06 | 2011-08-16 | Krausz Industries Development Ltd | Pipe coupling with auxiliary clamp |
US20120104747A1 (en) * | 2010-10-29 | 2012-05-03 | Ruberte Sanchez Jose E | Compliant sealing joint |
IL209938A (en) * | 2010-12-12 | 2014-06-30 | Eliezer Krausz | Mounting clamp with bushing for clamping element |
US8864181B2 (en) * | 2011-02-16 | 2014-10-21 | Sensus Spectrum, Llc | Split-ring gland pipe coupling with corrugated armor |
US8528945B2 (en) | 2012-01-30 | 2013-09-10 | Sensus Usa Inc. | Split-ring gland pipe coupling with corrugated armor and annular gasket having pressure assist slot |
US20120285662A1 (en) * | 2011-05-10 | 2012-11-15 | Celsia Technologies Taiwan, I | Vapor chamber with improved sealed opening |
US9458957B2 (en) * | 2011-05-26 | 2016-10-04 | Krausz Industries Development Ltd. | Multilayer annular clamp |
USD696751S1 (en) | 2011-10-27 | 2013-12-31 | Mueller International, Llc | Slip-on gasket |
USD680630S1 (en) | 2011-11-21 | 2013-04-23 | Mueller International, Llc | Slip-on coupling assembly |
USD680629S1 (en) | 2011-11-21 | 2013-04-23 | Mueller International, Llc | Slip-on coupling segment |
US8960729B2 (en) * | 2011-12-15 | 2015-02-24 | Eliezer Krausz Industrial Development Ltd. | Clamp assembly with annular clamps and bridge |
US9500307B2 (en) | 2012-01-20 | 2016-11-22 | Mueller International, Llc | Slip-on coupling gasket |
US9039046B2 (en) | 2012-01-20 | 2015-05-26 | Mueller International, Llc | Coupling with tongue and groove |
US9534715B2 (en) | 2012-01-20 | 2017-01-03 | Mueller International, Llc | Coupling gasket with multiple sealing surfaces |
US9194516B2 (en) | 2012-01-20 | 2015-11-24 | Mueller International, Llc | Slip-on coupling |
US8894100B2 (en) | 2012-03-16 | 2014-11-25 | Romac Industries, Inc. | Fitting with draw mechanism |
US9310002B2 (en) * | 2012-06-27 | 2016-04-12 | Eliezer Krausz Industrial Development Ltd. | Multilayer hydraulic seal assembly for clamp |
US9168585B2 (en) | 2012-11-02 | 2015-10-27 | Mueller International, Llc | Coupling with extending parting line |
WO2014124315A1 (en) | 2013-02-08 | 2014-08-14 | Eberhart Davis | Bolted structural connection systems |
US20140319826A1 (en) * | 2013-04-25 | 2014-10-30 | Avi Chiproot | Coupling for range of pipe diameters |
US9845697B2 (en) | 2015-01-19 | 2017-12-19 | United Technologies Corporation | Sliding seal |
US10260364B2 (en) | 2015-03-09 | 2019-04-16 | United Technologies Corporation | Sliding seal |
US9791077B2 (en) | 2015-08-17 | 2017-10-17 | Sensus Spectrum Llc | Pipe coupling having double-threaded tightening fastener and associated methods |
US9816649B2 (en) * | 2015-08-24 | 2017-11-14 | Eliezer Krausz Industrial Development Ltd. | Foldable seal for range of pipe diameters |
DE102016124457A1 (de) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | Universität Stuttgart | Vorrichtung zur Abdichtung eines Gegenstands |
US11199280B2 (en) | 2017-04-19 | 2021-12-14 | Mueller Intemational, LLC | Joint restraint device |
US11215306B2 (en) | 2017-04-19 | 2022-01-04 | Mueller International, Llc | Joint restraint device |
US11131412B2 (en) | 2017-04-19 | 2021-09-28 | Mueller International, Llc | Joint restraint device |
US10677381B2 (en) | 2017-04-19 | 2020-06-09 | Mueller International, Llc | Joint restraint device |
US10627024B2 (en) * | 2017-06-01 | 2020-04-21 | Krausz Industries Ltd. | Seal for range of pipe diameters with interlocking layers |
US10941887B2 (en) | 2017-07-13 | 2021-03-09 | Mueller International Llc | Wide range coupling |
US10844983B2 (en) | 2017-07-13 | 2020-11-24 | Mueller International, Llc | Top bar coupling |
US11193609B2 (en) * | 2018-02-28 | 2021-12-07 | Mueller International, Llc | Pipe coupling |
US10871248B2 (en) | 2018-02-28 | 2020-12-22 | Mueller International, Llc | Coupling gasket with friction-fit range reducer |
US11473705B2 (en) | 2018-08-22 | 2022-10-18 | Mueller International, Llc | Joint restraint device |
US10774508B2 (en) | 2018-09-04 | 2020-09-15 | Mueller International, Llc | Hydrant shoe assembly |
US11162621B2 (en) | 2019-02-04 | 2021-11-02 | Mueller International, Llc | Gland assembly |
US11396965B2 (en) | 2019-07-19 | 2022-07-26 | Mueller International, Llc | Restraint gripper cover with lockout breakaway |
US11486522B2 (en) | 2020-08-18 | 2022-11-01 | Kennedy Valve Company | Pipe connector |
CN113108057B (zh) * | 2021-04-12 | 2023-04-25 | 上海三一重机股份有限公司 | 密封圈组件及作业机械 |
Family Cites Families (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3124367A (en) | 1964-03-10 | kaynor | ||
CA628321A (en) * | 1961-10-03 | W. Breitenstein Victor | Sealing means for joints | |
US703657A (en) | 1901-08-31 | 1902-07-01 | Joseph Horn | Attachment for plumbers' pumps. |
US1830782A (en) * | 1927-10-29 | 1931-11-10 | Smith Corp A O | Coupling for pipe lines |
US2206262A (en) | 1938-08-11 | 1940-07-02 | Crown Cork & Seal Co | Pack of gaskets |
US2937037A (en) * | 1956-08-27 | 1960-05-17 | Aeroquip Corp | Flexible fluid line coupling with spring loaded seal rings |
US2985291A (en) | 1958-04-28 | 1961-05-23 | Schoepe Adolf | Composite seal construction |
US3033581A (en) | 1958-08-28 | 1962-05-08 | Sims Sanford | Pipe joint seal |
US3059941A (en) | 1959-02-11 | 1962-10-23 | Kaynor | Resilient pipe joint |
US3129021A (en) * | 1959-12-03 | 1964-04-14 | Aeroquip Corp | Flexible joint |
US3150876A (en) | 1961-11-14 | 1964-09-29 | Wylie M Lafferty | Sealing structure for pipe joints |
DE1271473B (de) * | 1965-02-10 | 1968-06-27 | Perrot Regnerbau G M B H & Co | Steckkupplung fuer Rohre mit lamellenartigen Verriegelungsgliedern |
US3250538A (en) | 1965-04-02 | 1966-05-10 | Clayburn Harbison Ltd | Joints for sewer pipes and the like |
US3386745A (en) | 1966-08-08 | 1968-06-04 | Hamilton Kent Mfg Co | Soil-pipe gasket |
DE2158816A1 (de) * | 1971-01-19 | 1972-07-27 | Laval Lavorazioni Alumino Spa | Verbindungseinrichtung für die Kupplung von Leitungsabschnitten |
US3796446A (en) * | 1971-12-10 | 1974-03-12 | Gen Connector Corp | Connector |
US3727951A (en) * | 1972-02-17 | 1973-04-17 | Gen Connector Corp | Connector clamp |
US3877733A (en) | 1973-06-14 | 1975-04-15 | Immanuel Straub | Pipe coupling |
GB2018925B (en) | 1978-03-13 | 1982-06-30 | Wavin Bv | Pipe part with a socket end |
ATE11952T1 (de) * | 1982-10-11 | 1985-03-15 | Rost Peter | Loesbare klemmverbindung. |
US4480860A (en) | 1983-08-29 | 1984-11-06 | Clamp-All Corp. | Transition coupling and clamp assembly containing same |
DE3633208A1 (de) | 1986-09-30 | 1988-04-07 | Spinner Gmbh Elektrotech | Abgedichteter kabelverbinder |
CA1298861C (en) * | 1986-11-17 | 1992-04-14 | Scott T. Cassel | Band clamp with improved clamping arrangement |
US5036636A (en) | 1987-12-22 | 1991-08-06 | Hasty William E | Multiple size vent-pipe roof flashing |
DE3822159A1 (de) * | 1988-06-30 | 1990-01-11 | Muecher Hermann Gmbh | Muffenseitig vormontierbare steckverbindung |
DE59100684D1 (de) | 1990-06-18 | 1994-01-20 | Straub Federnfabrik Ag Wangs | Rohrkupplung. |
US5310158A (en) * | 1990-07-22 | 1994-05-10 | Bks Company | Hanger clamp assembly |
EP0646747A1 (en) * | 1993-09-17 | 1995-04-05 | Ck Metals, Ltd. | Pipe connecting structure |
IL114078A (en) | 1995-06-09 | 1997-11-20 | Krausz Metal Ind Ltd | Pipe connector |
US5588267A (en) | 1995-07-06 | 1996-12-31 | Oatey Co. | Multi-size roof flashings |
SE517774C2 (sv) | 1997-04-16 | 2002-07-16 | Forsheda Ab | Tätningsanordning för avtätning av en ringformig spalt mellan två rör |
IL121796A (en) | 1997-09-18 | 2001-06-14 | Krausz Metal Ind Ltd | Seal for coupling and connecting means |
-
1999
- 1999-04-29 CZ CZ991540A patent/CZ154099A3/cs unknown
- 1999-04-29 AT AT99107484T patent/ATE331175T1/de not_active IP Right Cessation
- 1999-04-29 EP EP99107484A patent/EP0962688B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-04-29 DE DE69932000T patent/DE69932000T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-04-30 JP JP12483099A patent/JP4303829B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1999-04-30 PL PL99332892A patent/PL332892A1/xx unknown
- 1999-04-30 SK SK592-99A patent/SK59299A3/sk unknown
-
2002
- 2002-11-25 US US10/302,836 patent/US7243955B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103277605A (zh) * | 2013-06-06 | 2013-09-04 | 重庆飞龙江利汽车部件有限公司 | 一种管路接头 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69932000D1 (de) | 2006-08-03 |
EP0962688A1 (en) | 1999-12-08 |
ATE331175T1 (de) | 2006-07-15 |
EP0962688B1 (en) | 2006-06-21 |
CZ154099A3 (cs) | 1999-11-17 |
SK59299A3 (en) | 2000-02-14 |
US20030127858A1 (en) | 2003-07-10 |
PL332892A1 (en) | 1999-11-08 |
JP4303829B2 (ja) | 2009-07-29 |
DE69932000T2 (de) | 2007-05-24 |
US7243955B2 (en) | 2007-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4303829B2 (ja) | 自在パイプコネクタ及び所定の直径のパイプの端でシールされた接続を達成するための方法 | |
US4779900A (en) | Segmented pipe joint retainer glands | |
US4896903A (en) | Segmented pipe joint retainer glands | |
JP2002532666A (ja) | チューブカップリング | |
JP2007522420A (ja) | 対向するフランジ当接ループを有する溝付きパイプ留め具 | |
JP4094609B2 (ja) | 管継手 | |
US7267372B2 (en) | Tube connector | |
GB2253452A (en) | Pipe couplings | |
JP3380526B2 (ja) | 導管接続装置 | |
JP3904698B2 (ja) | 管の固定装置 | |
KR200296078Y1 (ko) | 배수관용 파이프 연결구 | |
GB2305481A (en) | Pipe coupling with gasket and housing | |
JP2702069B2 (ja) | 銅管などの可塑性管の接手装置 | |
US20230167929A1 (en) | Pipe coupling gasket assembly | |
US11506312B2 (en) | Encapsulation sleeve gasket assembly with detachable inner layer | |
KR20040052723A (ko) | 플랜지를 가진 범용 관의 접속장치 | |
JP2003004180A (ja) | 管継手 | |
JP4089793B2 (ja) | 管接続装置 | |
KR200220542Y1 (ko) | 배관용 접착피복 파이프의 연결구 | |
GB2334316A (en) | Pipe connection | |
JPH09229252A (ja) | 管継手 | |
JP4237244B1 (ja) | 管継手および管継手に対するパイプの接続方法 | |
JPH02129490A (ja) | スパイラル管の継手構造 | |
EP0241584B1 (en) | Improved 360 degree pipe repair clamp | |
JP2000161553A (ja) | 管継手 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060403 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090331 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090427 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |