JP2000032439A - 画像情報伝送システム - Google Patents

画像情報伝送システム

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JP2000032439A
JP2000032439A JP10194594A JP19459498A JP2000032439A JP 2000032439 A JP2000032439 A JP 2000032439A JP 10194594 A JP10194594 A JP 10194594A JP 19459498 A JP19459498 A JP 19459498A JP 2000032439 A JP2000032439 A JP 2000032439A
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JP
Japan
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transmitter
pulse
video signal
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transmitters
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JP10194594A
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Inventor
Yasuyuki Kawashima
康幸 川島
Masami Kiuchi
正美 木内
Atsushi Ito
厚志 伊藤
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Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線伝送テレビカメラ監視システムにおい
て、カメラ側送信機が映像を送信する際の周波数を共通
化し、システムで占有する周波数帯域を減らすことを課
題とする。 【解決手段】 映像信号を送信する機器が複数でかつ、
映像信号を受信する機器が1台の構成のシステムにおい
て、複数の送信機が使用する映像信号送信の周波数帯域
を共通化し、受信機から送信機選択の識別信号を送信
し、送信機は識別信号を判別して、選択された1台のみ
が映像信号を送信する。これにより受信機は複数の送信
機からの信号を1つの周波数で受信することができ、シ
ステムで使用する周波数帯域を減少できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主に監視用TVカメ
ラシステムにおける画像、データ等のワイヤレス情報伝
送方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤレス監視用テレビカメラに
ついて、図3を用い説明する。同図において送信機側
(つまり、テレビカメラ1−1、1−2、1−n側)対
受信機側(つまり、モニタ5側)の数が複数台(n)対
1台の場合の例を図3に示す。例えば、小規模店舗、工
場内視監視用のテレビカメラシステムはこのようなシス
テムの代表的な例である。テレビカメラ1−1、1−
2、1−nの映像信号はそれぞれの送信機2−1’、2
−2’、2−n’でそれぞれに違った周波数帯域を用い
て変調して送信される。受信機3−1、3−2、3−n
はそれぞれの送信機の周波数帯域で映像信号を受信し、
復調してスイッチャー4に送る。スイッチャー4はそれ
ぞれの受信機から1つの映像を選択してモニタ5へ出力
する。
【0003】ここで大切な事は、映像信号の混信をさけ
るため、送信機はそれぞれ違った周波数で変調された信
号を用いなければならないことである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術で示す
ように送信機が複数あるシステムにおいては、送信機の
数だけの送信周波数が必要になる為、一つのシステムで
占有する周波数帯域は、大きくなる。このために、他の
システムで使用できる周波数が制限を受ける。又、使用
されていない送信機も常にテレビカメラからの映像信号
を送信しているため、システム全体としては余計に無駄
な電力を必要とする。
【0005】本発明はこのような点に着目しなされたも
ので、システム内で占有する周波数帯域を減らし、かつ
電力の消費量を減らすことを目的とする。
【0006】本発明は前記の目的を達成する為、複数の
送信機が送信する変調された映像信号の変調周波数を同
一周波数にし、システム内で受信機が必要とする変調さ
れた映像信号を送信する送信機1台のみが変調された映
像信号の送信を行ない、他の送信機は変調された映像信
号の送信を行なわないようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】しかしながら、実際にこ
のようなシステムを実現する為に、下記のような具体的
な課題がある。 1.モニタ側すなわち受信側から、テレビカメラすなわ
ち、送信機を如何にして選択するか。 2.送信側の選択切換え時の画像の乱れの防止。そのた
めに、映像信号の送信をどのようなタイミングで制御す
るか。 3.前記の課題から、選択された送信機の変調された映
像信号を受信し続けるには、どのようにすべきか。 本発明は、これらの課題を解決する手段を提供するもの
である。すなわち、1.送信機の識別に関しては、モニ
タ側である受信機には送信機を選択する識別信号を送信
する機能を設ける。又、テレビカメラ側である各送信機
は、それぞれに送信機の識別用のIDナンバーを持ち、
システム内で同じIDナンバーを持たないことにより、
受信機がそれぞれの個別送信機を区別できるようにす
る。2.更に選択されている送信機を変更する場合に、
混信が起こらないようなタイミングで選択されなくなっ
た送信機の映像信号の送信を停止するようにしたもので
ある。また、3.本発明は受信機は周期的に識別信号を
送ることにより通信状態が悪化したときであっても、そ
れが復帰した時点で受信機の選択した送信機からの変調
された映像信号を引き続き受信出来るようにしたもので
ある。
【0008】以上説明した本発明のTV監視システム
は、監視システムに限らず、各種ワイヤレスCCTVシ
ステムによる情報システムに利用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の一実施例を監視
カメラシステムを一例として説明する。なお、この実施
例では発明の理解を容易にするために、1台のモニタに
対し、監視カメラを2台とした。しかしながら、通常の
監視カメラシステムの場合、受信側のモニタは1台、送
信側のテレビカメラは4台、8台等が一般的である。送
信機を2台と受信機1台のシステムについて説明する。
図1に、このような本発明の一実施例の送信機と受信機
のブロック図を示す。同図において、3は受信機、2−
1、2−2は送信機である。受信機3において、34は
送信機2−1又は2−2を識別するための識別信号を発
生する識別信号発生回路、35は識別信号発生回路34
からの識別信号を変調する識別信号変調器、36は識別
信号送信回路、38はこの識別信号を送信するための識
別信号送信アンテナ、41は変調識別信号である。37
は送信側からの変調映像信号を受信するためのアンテ
ナ、30は送信機2−1又は2−2からの映像信号を受
信する映像信号受信回路、31はその映像信号の復調
器、32は映像出力回路で5はモニタである。これらで
受信機3を構成する。一方、送信機2−1、2−2にお
いて、25は識別信号受信回路、26は識別信号復調
器、27は識別信号からIDを判別するID判別回路で
ある。1−1、1−2はテレビカメラ、24はID判別
結果に応じてTVカメラの出力を制御する出力制御回
路、23は映像信号変調器、22は映像信号送信回路で
アンテナ28を経由して、変調映像信号40を受信側に
送信する。
【0010】次にこの動作を説明する。受信機3に図示
しない操作パネルからの信号Sによって送信機選択の為
の信号が識別信号発生回路34から発生する。この識別
信号は識別信号変調器35によって変調され、識別信号
送信回路36及びアンテナ38によって送信される。こ
の時伝播される信号が識別信号41である。各送信機2
−1、2−2では識別信号受信回路25で識別信号41
を受信し、識別信号復調器26によってそれぞれ復調す
る。ID判別回路27では復調された信号を用いて、送
信機にそれぞれ設定されているIDと比較することで、
自局受信機が選択されたか否かを判断する。選択された
送信機は出力制御回路24を制御してテレビカメラ1か
らの映像信号を映像信号変調器23に送出する。ここで
当然、送信機が持っているIDはそれぞれ異なっている
ため、送信機2−1と送信機2−2の出力制御回路24
が同時に映像信号を送出することはない。ここで、送信
回路22は映像変調信号が入力しないと動作しない。こ
のように、複数の送信機2は受信機3によって選択され
た1台のみが映像信号の送信を行う。また、本発明では
2つの送信機は同じ周波数で映像を送信する。したがっ
て、受信機3では、送信機2−1又は2−2からの映像
信号を受信し、映像信号復調器31によって復調して、
映像出力回路32を経由してモニタ5に送信機2−1又
は2−2からの映像を表示する。
【0011】つぎに、送信機の切換え動作について説明
する。単に、IDにより選択された送信機が送信を開始
するだけでは、それまで送信していた送信機の信号と重
なってしまい、複数の送信機からの映像信号が重複する
ことになる。そこで、本実施例では、送信される映像信
号が、重複したり、途切れたりすることがないように、
次のような切換え制御を行う。図2に識別信号のタイミ
ングチャートを示す。この実施例では、送信機の送信を
止めるタイミングは、送信機がIDパルスを受けてから
IDを判別して、他局のIDであれば、映像信号の送信
を止めることが可能な時間よりも、更に遅らせて送信を
止める。これは自局の送信継続(選択)の信号を送信機
が受信したときに、映像が途切れることを防止するため
である。又、送信機選択が変更された時は選択された送
信機の映像送信開始を任意時間遅らせるため、受信機側
は、映像なしの時間が出来るが、これは切換時のみの一
瞬、たとえば1フレーム程度になる。このように切換え
のタイミングを遅らせることにより、切換え時の複数の
送信機の信号の重複なくし、送信機を切換えることがで
きる。図2において、識別信号41はタイミングパルス
43と送信機選択のIDパルス44−1、44−2によ
り送信機の選択制御を行なう。タイミングパルス43
は、IDパルスを読み込むためのタイミングをとる一定
周期のパルス信号である。IDパルス44−1は受信機
2−1を選択する為の信号、IDパルス44−2は受信
機2−2を選択するための信号である。ここで、タイミ
ングパルス43は切換時の映像の乱れを考慮するため
に、映像信号のV周期より十二分に長い周期のタイミン
グをとる必要がある。そこで、この実施例では1秒の周
期としている。Sは送信機2−1から送信機2−2への
切換を指示する信号。また、27−S1、27−S2は
IDパルス44−2に対応してそれぞれの送信機2−
1、2−2の出力制御回路24に供給されるID判定回
路27の出力信号である。また、IDパルス44−1、
44−2は、タイミングパルス43を基準にΔt1 秒遅
らせた位置に数ビットで表わす。モニタ5の表示画面を
TVカメラ1−1からTVカメラ1−2に切り換える場
合の動作の一例を説明する。Sを受け、受信機3の送信
回路36は、識別信号発生回路34からのIDパルス4
4−2をタイミングパルス43のΔt1 秒後に送信す
る。送信機2−1では、ID判別回路がそれまで受信し
ていた自局のIDパルス44−1から44−2にIDが
変わったことを検出し、27−S1に示すようなタイミ
ングで送信出力を制御する。制御信号27−S1は、送
信機2−1がIDパルスを受けてからこれを判別して、
他局が選択されたことを検出し映像信号の送信を止め
る。この時、映像信号の送信を止めることが可能な時間
Δt2 よりもΔt3 (最適には次のフレームの始まりを
待つ、例えば1フレーム以上2フレーム以下)だけ遅ら
せて送信を止めるように出力制御回路を制御する。Δt
3 だけより長く映像信号を送信することにより映像信号
がフレームの途中で切れないようにする。一方、送信機
2−2では、ID判別回路27がそれまで受信していた
他局のIDパルス44−1から自局のIDパルス44−
2にIDが変わったことを検出し、27−S2に示すよ
うなタイミングで送信出力を制御する。制御信号27−
S2は、送信機2−2がΔt4 で示したように映像信号
の送信開始を遅らせる。このため、受信機側は、映像な
しの時間が出来るが、これは切換時の一瞬のみになる。
その後、送信を開始し、1フレームの最初から映像信号
が送信されるため、切換え時に画面が乱れるようことは
ない。このように、選択された送信機の送信開始の出力
タイミング信号27−S2は、送信機選択が変更された
場合のみ、複数の送信機が送信することで、信号が混信
することがないように、タイミング信号27−S1から
更にΔt4 (最適には1フレーム以上2フレーム以下)
だけ遅らせたタイミングにて送信機の送信をはじめる。
IDパルス44−2は、送信機2−1への変更の制御が
外部から掛らなければ前回と同じID信号をタイミング
パルス43の後に送信することで、選択された送信機の
送信を継続させる。
【0012】ここで、このように、送信機の切換え時に
空白時間を設けることにより、異なる映像信号が同時に
送信されるようなことがなく、混信が発生しない。ま
た、本実施例では、受信機が送信機選択の識別信号を周
期的に送信し、送信機は識別信号を受信して識別信号の
識別用IDナンバーを判別し、受信機が選択されたかど
うかを周期的に判別するため、不用意に送信機が切り替
わるようことがなく、周期的に映像が切れ切れになるよ
うな問題は発生ない。これにより、このシステムは、同
一の周波数帯域を用いて受信機から送信される信号によ
って任意の映像信号を取り出すことが可能である。な
お、以上の説明では、監視用TVカメラシステムにおけ
る例について説明したが、このほかの、ワイヤレスCC
TVシステムに利用できることはいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】本発明により、無線情報伝送システムに
おいて占有する周波数は送信機の数に関らず送信機から
の送信波用と、受信機が送信する識別信号用の2つの周
波数でシステムが成り立つようになる。よってシステム
が占有する周波数帯域を減らすことができる。又、選択
されていない送信機を待機状態にすることで省電力化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図
【図2】本発明の一実施例のタイミングチャート
【図3】従来例のブロック図
【符号の説明】
1−1、1−2:テレビカメラ、2−1、2−2:送信
機、3:受信機、5:モニタ、22:送信回路、23:
変調器、24:出力制御回路、25:識別信号受信回
路、26:復調回路、27:ID判別回路、30:受信
回路、31:映像信号復調器、32:映像出力回路、3
4:識別信号発生回路、35:変調器、36:送信回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビモニタを有する受信側からの制御
    により、複数の送信側から一つの送信機を指定し、該送
    信機のテレビカメラからの映像信号を無線伝送で前記受
    信側へ伝送するシステムにおいて、 前記送信機の映像信号を無線伝送するための変調周波数
    は各送信機で、同一の周波数を用いて変調して送信する
    ことを特徴とする画像情報伝送システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像情報伝送システムに
    おいて、 モニタを有する受信側からは、タイミングパルスを送信
    するとともに、テレビカメラを有する複数の送信側の中
    の任意の一つを示すIDパルスを送信することにより一
    つの送信機を指定し、該指定された送信機は自局のテレ
    ビカメラからの映像信号を無線伝送で前記受信側へ伝送
    することを特徴とする画像情報伝送システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の画像情報伝送システムに
    おいて、 前記複数の送信側の中の任意の一つの送信機を示すID
    パルスを受信した送信機は、該IDパルスが他局のID
    でありかつ該IDパルスの受信前までは送信中であれ
    ば、該IDパルス受信後の任意時間経過後に自局の映像
    信号の送信を中止し、該IDパルスが自局のものであれ
    ば送信を継続するとともに、前記複数の送信側の中の任
    意の一つの送信機を示すIDパルスを受信した送信機は
    該IDパルスが自局のIDであり、かつ該IDパルスの
    受信前までは非送信中であれば、該IDパルス受信後の
    任意時間経過後に自局の映像信号の送信を開始するよう
    にしたことを特徴とする画像情報伝送システム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の画像情報伝送システムに
    おいて、 前記送信側でIDパルスを受信後に送信停止判別と送信
    停止動作時間は送信継続動作の場合、映像信号が途切れ
    ない時間であることを特徴とする画像情報伝送システ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の画像情報伝送システムに
    おいて、 前記受信機は前記送信機に対し、IDパルスを定期的に
    発信し、前記送信機においては選択された送信機のみが
    映像信号を送信し、非選択の送信機は受信機によって選
    択されるまで信号を送信しないことを特徴とする画像情
    報伝送システム。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の画像情報伝送システムに
    おいて、 時映像信号が途切れない時間は1フレーム以上でかつ2
    フレーム以下の時間であることを特徴とする画像情報伝
    送システム。
JP10194594A 1998-07-09 1998-07-09 画像情報伝送システム Pending JP2000032439A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020095803A (ko) * 2001-06-15 2002-12-28 (주)우미마이크로웨이브 오디오 비디오 신호 처리 시스템 및 그 방법

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KR20020095803A (ko) * 2001-06-15 2002-12-28 (주)우미마이크로웨이브 오디오 비디오 신호 처리 시스템 및 그 방법

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