JP2000031171A - ペースト塗布方法及び装置 - Google Patents

ペースト塗布方法及び装置

Info

Publication number
JP2000031171A
JP2000031171A JP21476998A JP21476998A JP2000031171A JP 2000031171 A JP2000031171 A JP 2000031171A JP 21476998 A JP21476998 A JP 21476998A JP 21476998 A JP21476998 A JP 21476998A JP 2000031171 A JP2000031171 A JP 2000031171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paste
application
nozzle
substrate
coating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21476998A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4010659B2 (ja
Inventor
Yasushi Takeda
泰 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Mechatronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Mechatronics Corp filed Critical Shibaura Mechatronics Corp
Priority to JP21476998A priority Critical patent/JP4010659B2/ja
Publication of JP2000031171A publication Critical patent/JP2000031171A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4010659B2 publication Critical patent/JP4010659B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
    • H01L24/741Apparatus for manufacturing means for bonding, e.g. connectors
    • H01L24/743Apparatus for manufacturing layer connectors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and for methods related thereto
    • H01L2224/741Apparatus for manufacturing means for bonding, e.g. connectors
    • H01L2224/743Apparatus for manufacturing layer connectors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Die Bonding (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板上の塗布領域にペーストを均一に塗布
し、電子部品のボンディング時におけるペーストの異常
なはみ出しを防止すること。 【解決手段】 ペースト塗布方法において、基板1に対
する塗布ノズル18の相対移動速度の増減に応じて該塗
布ノズル18からのペーストの吐出量を増減するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基板の電子部品搭載
面にペーストを塗布する、ペースト塗布方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基板上に定めた広い塗布領域にペ
ーストを塗布するペースト塗布方法として、特開平4-10
5332号公報に記載の如く、塗布ノズルと基板とを該基板
上の塗布領域に沿う描画線上を相対移動させながら、塗
布ノズルが吐出するペーストを該塗布領域に塗布するも
のがある。
【0003】図4は、フィルム基板1に多数のリード2
を備え、それらのリード2に囲まれる広い塗布領域にペ
ースト3を塗布し、このペースト3上にペレット4を搭
載し、ペレット4の電極4Aとリード2とをワイヤ5に
より接続する状態を示すものである。尚、基板1の各リ
ード2に対応する部分には電気接続端子挿入のためのコ
ンタクトホール1Aが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術で
は、塗布ノズルによるペーストの塗布動作時に、塗布ノ
ズルからのペーストの吐出量(単位時間当たり吐出量)
を、塗布ノズルの移動速度の変化に関係なく一定として
いる。
【0005】このため、塗布ノズルが基板上の塗布領域
に沿う描画線上を移動しながらペーストを塗布するに際
し、描画線上のコーナー部分や折り返し部分等の、該塗
布ノズルの移動速度が遅くなる部分では、該塗布ノズル
の移動速度が早い部分におけるよりもペースト塗布量が
過多になる。そして、このペースト塗布部にペレットボ
ンディングしたときには、ペレットの周囲から余剰ペー
ストがはみ出るものとなる。
【0006】ペーストがペレットの周辺から図4
(A)、(B)のAの如くに異常にはみ出ると、はみ出
したペーストに多くの部分を覆われたリードについて
は、後のワイヤボンディング工程でのボンディングスペ
ースが喪失するものとなり、ワイヤボンディングができ
ない不良品となる。図4(A)の2Aはワイヤボンディ
ング不能リードを示す。
【0007】本発明の課題は、基板上の塗布領域にペー
ストを均一に塗布し、電子部品のボンディング時におけ
るペーストの異常なはみ出しを防止することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、塗布ノズルと基板とを該基板上の塗布領域に沿って
相対移動させ、塗布ノズルが吐出するペーストを該塗布
領域に塗布するペースト塗布方法において、前記塗布ノ
ズルの相対移動速度の増減に応じて該塗布ノズルからの
ペーストの吐出量を増減するようにしたものである。
【0009】請求項2に記載の本発明は、塗布ノズルと
基板とを該基板上の塗布領域に沿って相対移動させ、塗
布ノズルが吐出するペーストを該塗布領域に塗布するペ
ースト塗布装置において、前記塗布ノズルの相対移動速
度を検出する速度検出装置と、上記速度検出装置の検出
結果に基づき、前記塗布ノズルの相対移動速度の増減に
応じて該塗布ノズルからのペーストの吐出量を増減する
制御部とを有してなるようにしたものである。
【0010】
【作用】請求項1、2の本発明によれば下記、の作
用がある。 塗布ノズルが基板上の塗布領域に沿う描画線上を移動
しながらペーストを塗布するに際し、描画線上のコーナ
ー部分や折り返し部分等の、該塗布ノズルの移動速度が
遅い領域では、該塗布ノズルの移動速度が早い領域に比
して、ペーストの単位時間当たりの吐出量が少なくなる
ように制御する。従って、基板上の塗布領域に沿う描画
線上でペーストを均一に塗布することができる。
【0011】上記により、基板上のペースト塗布部
にペレットボンディングしたときに、ペレットの周辺か
らの余剰ペーストのはみ出しを生じない。従って、はみ
出したペーストがリード上を覆うことによる不良品の発
生を回避できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1はペースト塗布装置を示す模
式図、図2は第1実施形態を示す模式図、図3は第2実
施形態を示す模式図、図4は基板上の塗布領域に対する
ペーストの塗布状態を示す模式図である。
【0013】(第1実施形態)(図1、図2) ペースト塗布装置10は、基板1の搬送レール11に沿
うペースト塗布位置に設置され、X−Y移動テーブル1
2に支持ブロック13を載架し、支持ブロック13のス
ライドガイド14に昇降ブロック15を支持し、昇降ブ
ロック15のホルダ16にシリンジ17を保持し、シリ
ンジ17に塗布ノズル18を備えている。シリンジ17
にはペーストが収容されるとともに、ガス供給管19が
接続され、ガス供給管19に設けられている調圧器20
により制御された圧力の加圧ガスをシリンジ17のペー
スト上部空間に印加することにより、シリンジ17の塗
布ノズル18からのペーストの吐出圧力、ひいては単位
時間当たりの吐出量を調整可能としている。
【0014】ペースト塗布装置10は、X−Y移動テー
ブル12をX方向駆動モータ21とY方向駆動モータ2
2によりX方向とY方向に移動するとともに、昇降ブロ
ック15をZ方向駆動モータ23によりZ方向に移動可
能としている。このとき、昇降ブロック15は、ばね2
4により、昇降ブロック15が備えるカムフォロア25
をモータ23の出力軸に固定のカム26に押付けられて
おり、モータ23により回転せしめられるカム26のカ
ム曲線に応じてZ方向に移動せしめられる。
【0015】そして、ペースト塗布装置10の制御部3
0は、基板1が搬送レール11上でペースト塗布位置に
位置付けられたとき、Z方向駆動モータ23により昇降
ブロック15を下降して塗布ノズル18を塗布作業レベ
ルに設定するとともに、X方向駆動モータ21とY方向
駆動モータ22によりX−Y移動テーブル12を移動し
て塗布ノズル18を基板1上の塗布領域に沿う所定の描
画線上を移動させながら、調圧器20により制御された
加圧ガスをシリンジ17に印加し、塗布ノズル18から
ペーストを吐出させ、基板1上の塗布領域にペーストを
塗布可能とする。
【0016】このとき、制御部30は、ノズル移動情報
記憶部31とペースト塗布情報記憶部32とを備え、下
記(1) 〜(3) により、基板1上の塗布領域にペーストを
均一に塗布可能としている。
【0017】(1) ノズル移動情報記憶部31は、基板1
の品種等に応じ、基板1上の塗布領域において塗布され
るべき描画線パターン、その描画線上の各位置における
塗布ノズル18の移動速度等のノズル移動情報を記憶し
ている。
【0018】(2) ペースト塗布情報記憶部32は、ノズ
ル移動情報記憶部31のノズル移動情報に基づいて設定
される塗布ノズル18の各移動位置での移動速度に対応
する、塗布ノズル18からのペーストの最適吐出圧力等
のペースト塗布情報を記憶している。つまり、ここでい
うペースト塗布情報とは、ノズルの移動位置とペースト
の最適吐出圧力との対応関係を表わす情報である。
【0019】(3) 制御部30は、基板1上の塗布領域に
前述の如くにペーストを塗布するに際し、今回の基板1
の品種等に応じ、ノズル移動情報記憶部31に記憶して
あるノズル移動情報(描画線パターン、塗布ノズル18
の移動速度)に従ってX方向駆動モータ21、Y方向駆
動モータ22、Z方向駆動モータ23を制御する。同時
に、制御部30は、ペースト塗布情報記憶部32に記憶
してあるペースト塗布情報(ペースト吐出圧力)に基づ
き、塗布ノズル18の移動位置に応じた吐出圧力で、換
言すれば移動速度に対応する吐出圧力で塗布ノズル18
がペーストを吐出するように調圧器20を制御する。
【0020】従って、本実施形態によれば、以下の作用
がある。 塗布ノズル18が基板1上の塗布領域に沿う描画線上
を移動しながらペーストを塗布するに際し、描画線上の
コーナー部分や折り返し部分等の、該塗布ノズル18の
移動速度が遅い領域では、該塗布ノズル18の移動速度
が早い領域に比して、ペーストの単位時間当たりの吐出
量が少なくなるように制御する。従って、基板1上の塗
布領域に沿う描画線上でペーストを均一に塗布すること
ができる。
【0021】上記により、基板1上のペースト塗布
部にペレットボンディングしたときに、ペレットの周辺
からの余剰ペーストの異常なはみ出しを生じない。従っ
て、はみ出したペーストがリード上を覆うことによる不
良品の発生を回避できる。
【0022】(第2実施形態)(図3) 第2実施形態が第1実施形態と異なる点は、制御部30
が、ノズル移動情報記憶部31とペースト塗布情報記憶
部32とX方向速度検出装置33とY方向速度検出装置
34とを用い、下記(1) 〜(4) により、基板1上の塗布
領域にペーストを均一に塗布可能としたことにある。
【0023】(1) ノズル移動情報記憶部31は、基板1
の品種等に応じ、基板1上の塗布領域において塗布され
るべき描画線パターン、その描画線上の各位置における
塗布ノズル18の移動速度等のノズル移動情報を記憶し
ている。
【0024】(2) ペースト塗布情報記憶部32は、塗布
ノズル18の各移動速度に対応する、塗布ノズル18か
らのペーストの最適吐出圧力等の対応関係を表わすペー
スト塗布情報を記憶している。このとき、ペースト塗布
情報記憶部32は、塗布ノズル18の移動速度の増減に
応じ、塗布ノズル18からのペーストの吐出量を増減す
るように、その吐出圧力を増減するようにしている。
【0025】(3) X方向速度検出装置33とY方向速度
検出装置34はそれぞれ、X方向駆動モータ21、Y方
向駆動モータ22の駆動による塗布ノズル18の実際の
X方向移動速度とY方向移動速度を検出する。
【0026】(4) 制御部30は、基板1上の塗布領域に
ペーストを塗布するに際し、今回の基板1の品種等に応
じ、ノズル移動情報記憶部31に記憶してあるノズル移
動情報(描画線パターン、塗布ノズル18の移動速度)
に従ってX方向駆動モータ21、Y方向駆動モータ2
2、Z方向駆動モータ23を制御する。同時に、制御部
30は、X方向速度検出装置33、Y方向速度検出装置
34が検出した塗布ノズル18の実際のX方向移動速度
とY方向移動速度を得て塗布ノズル18の実際の移動速
度を演算するとともに、この移動速度に対応する最適吐
出圧力をペースト塗布情報記憶部32のペースト塗布情
報(ペースト吐出圧力)から求め、この吐出圧力で塗布
ノズル18がペーストを吐出するように調圧器20を制
御する。
【0027】尚、X方向速度検出装置33とY方向速度
検出装置34は、例えばX方向駆動モータ21とY方向
駆動モータ22のエンコーダから出力される単位時間当
たりのパルス数に基づいてX方向移動速度とY方向移動
速度を検出できる。X方向駆動モータ21とY方向駆動
モータ22が同時に駆動している場合には、それらによ
るX方向移動速度とY方向移動速度の合成移動速度を演
算により求める。
【0028】従って、この場合にも、基板1上の塗布領
域にペーストを均一に塗布し、ペレットのボンディング
時におけるペーストの異常なはみ出しを防止できる。
【0029】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明の実施において、基板はリードフレームを含むもの
を意味する。また、基板上にペーストを介して搭載され
るペレットは、半導体に限らず、他の電子部品であって
も良い。
【0030】また、本発明の実施において、塗布ノズル
からのペーストの吐出量の制御は、シリンジ17に印加
されるガス圧力の調整によるペーストの吐出圧力の調整
によるものに限らず、塗布ノズル18の開度(開口面
積)の調整等、他の手段によるものであっても良い。
【0031】また、本発明の実施において、ペレット塗
布装置は 1本の塗布ノズルだけを具備するものでなく、
複数本の塗布ノズルを具備し、それら複数本の塗布ノズ
ルにより単一の塗布領域にペーストを塗布可能とするも
のであっても良い。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、基板上の
塗布領域にペーストを均一に塗布し、電子部品のボンデ
ィング時におけるペーストの異常なはみ出しを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はペースト塗布装置を示す模式図である。
【図2】図2は第1実施形態を示す模式図である。
【図3】図3は第2実施形態を示す模式図である。
【図4】図4は基板上の塗布領域に対するペーストの塗
布状態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 基板 10 ペースト塗布装置 12 X−Y移動テーブル 18 塗布ノズル 21 X方向駆動モータ 22 Y方向駆動モータ 30 制御部 31 ノズル移動情報記憶部 32 ペースト塗布情報記憶部 33 X方向速度検出装置 34 Y方向速度検出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗布ノズルと基板とを該基板上の塗布領
    域に沿って相対移動させ、塗布ノズルが吐出するペース
    トを該塗布領域に塗布するペースト塗布方法において、 前記塗布ノズルの相対移動速度の増減に応じて該塗布ノ
    ズルからのペーストの吐出量を増減することを特徴とす
    るペースト塗布方法。
  2. 【請求項2】 塗布ノズルと基板とを該基板上の塗布領
    域に沿って相対移動させ、塗布ノズルが吐出するペース
    トを該塗布領域に塗布するペースト塗布装置において、 前記塗布ノズルの相対移動速度を検出する速度検出装置
    と、 上記速度検出装置の検出結果に基づき、前記塗布ノズル
    の相対移動速度の増減に応じて該塗布ノズルからのペー
    ストの吐出量を増減する制御部とを有してなることを特
    徴とするペースト塗布装置。
JP21476998A 1998-07-15 1998-07-15 ペースト塗布方法及び装置 Expired - Fee Related JP4010659B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21476998A JP4010659B2 (ja) 1998-07-15 1998-07-15 ペースト塗布方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21476998A JP4010659B2 (ja) 1998-07-15 1998-07-15 ペースト塗布方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000031171A true JP2000031171A (ja) 2000-01-28
JP4010659B2 JP4010659B2 (ja) 2007-11-21

Family

ID=16661241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21476998A Expired - Fee Related JP4010659B2 (ja) 1998-07-15 1998-07-15 ペースト塗布方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4010659B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002033340A (ja) * 2000-07-18 2002-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ボンディングペーストの塗布装置および塗布方法
JP2006294950A (ja) * 2005-04-13 2006-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd チップのボンディング装置およびボンディング方法
JP2009148732A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Hitachi Plant Technologies Ltd ペースト塗布機とその塗布方法
CN107159999A (zh) * 2017-06-22 2017-09-15 珠海市运泰利自动化设备有限公司 Smt用瓶装锡膏自动存储机

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002033340A (ja) * 2000-07-18 2002-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ボンディングペーストの塗布装置および塗布方法
JP2006294950A (ja) * 2005-04-13 2006-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd チップのボンディング装置およびボンディング方法
JP2009148732A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Hitachi Plant Technologies Ltd ペースト塗布機とその塗布方法
CN107159999A (zh) * 2017-06-22 2017-09-15 珠海市运泰利自动化设备有限公司 Smt用瓶装锡膏自动存储机

Also Published As

Publication number Publication date
JP4010659B2 (ja) 2007-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1134034B1 (en) Method of forming paste
JPH09167783A (ja) 電子部品の実装方法とこれに用いられる装置およびディスペンサ
JP2000031171A (ja) ペースト塗布方法及び装置
KR0138992B1 (ko) 회로기판용 용제도포장치
JP3304720B2 (ja) リードフレームへの接着剤塗布方法
JP2523340B2 (ja) ペレットボンディング用ペ―スト塗布装置
JPS61234968A (ja) 塗布装置
US6348234B1 (en) Paste applying method
US4824006A (en) Die bonding apparatus
JPH07265771A (ja) 流体供給装置及びそれを使用した粘性流体塗布方法、並びにそれらを使用した部品装着装置
JP2001144113A (ja) ボンディングペーストの塗布方法
JP3518404B2 (ja) ペースト塗布方法
JP3738596B2 (ja) ペースト塗布装置およびペースト塗布方法
JP3436071B2 (ja) 電子部品接着用ボンドの塗布方法
JP3469991B2 (ja) ペースト塗布機
JPH04342144A (ja) 塗布機構
JPH05191097A (ja) 部品装着装置における加圧力制御装置
JPH056913A (ja) ポツテイング装置
JP3343131B2 (ja) 塗布機構
JP3473481B2 (ja) ペースト塗布装置およびペースト塗布方法
JPH05329421A (ja) ボンド塗布装置
JP4134888B2 (ja) ペースト塗布装置およびペースト塗布方法
JP2000042467A (ja) 液状物の供給方法及び装置
KR100197858B1 (ko) 리드 프레임에 스크린 프린트 기법을 이용한 개선된 칩 부착방법
JPH08288691A (ja) 電子部品実装装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050708

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070618

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070626

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070802

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070828

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070904

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100914

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110914

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120914

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130914

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees