JP2000030015A - 非接触型情報記憶装置の取付装置 - Google Patents

非接触型情報記憶装置の取付装置

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JP2000030015A
JP2000030015A JP10199100A JP19910098A JP2000030015A JP 2000030015 A JP2000030015 A JP 2000030015A JP 10199100 A JP10199100 A JP 10199100A JP 19910098 A JP19910098 A JP 19910098A JP 2000030015 A JP2000030015 A JP 2000030015A
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Masato Hayakawa
正人 早川
Tsutomu Ino
勤 井野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非接触型情報記憶装置の破損や剥がれを防止
することができ、また物品等の形状に影響を受けること
なく非接触型情報記憶装置を物品等に取り付けることが
できる非接触型情報記憶装置の取付装置を提供する。 【解決手段】 非接触型情報記憶装置の取付装置10
は、一端が電波的に開口され、非接触型情報記憶装置9
0を着脱可能に収納する収納部12が形成された本体部
11を備えている。収納部12の周囲の境界壁の一部1
3は、ラミネ−ト樹脂等の透明性樹脂によって形成され
ている。また、本体部11には、自在ベルト、ロ−プ、
針金等の物品等への取付部材15が装着される装着部1
4が複数箇所に形成されている。取付部材15として
は、鉤状に形成されたものや、折り曲げが可能なもの等
を用いることができる。また、装着部14を形成する代
わりに、本体部11に取付部を形成することもできる。
また、自在バンド、ケーブル、接続器具等に非接触型情
報記憶装置90を埋め込んでもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品や商品等(以
下、「物品等」という)の情報を記憶した非接触形情報
記憶装置を物品等に取り付けるための非接触形情報記憶
装置の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品等に取り付けられている非接
触型情報記憶装置に所定の情報を書き込み、非接触型情
報記憶装置に記憶されている情報を読み取ることによっ
て物品等の管理を行う物品管理装置としては、例えば図
11に示す構成のものが知られている。図11におい
て、非接触型情報読取/書込装置80は、無線信号を送
受信するアンテナ82、アンテナ82からの質問信号の
送信やアンテナ82を介して受信した情報の判別等を制
御する制御手段83等が本体81内に設けられている。
アンテナ82としては、指向性の低いアンテナが用いら
れている。非接触型情報記憶装置90は、無線信号を送
受信するプリントアンテナ等のアンテナ92、アンテナ
92を介して受信した信号の判別やアンテナ92からの
情報の送信等を制御する制御手段及び情報等を記憶する
記憶手段等を有するマイクロチップ91が設けられてい
る。非接触型情報記憶装置90の電源は、アンテナ92
で受信した電波の電力を用いたり、内蔵電池等から得て
いる。
【0003】非接触型情報読取/書込装置80(非接触
型情報書込装置でもよい)を用いて非接触型情報記憶装
置90に所定の情報を書き込む場合には、非接触型情報
読取/書込装置80のアンテナ82の送受信範囲内に非
接触型情報記憶装置90を位置させ、非接触型情報記憶
装置90に記憶させる情報をアンテナ82から送信す
る。非接触型情報記憶装置90の制御手段は、間欠的に
あるいは連続してアンテナ92で受信した信号の判別を
行っており、非接触型情報読取/書込装置80から送信
された情報を受信すると、受信した情報を記憶手段に記
憶する。なお、非接触型情報読取/書込装置80から非
接触型情報記憶装置90に記憶させる情報と共に暗証番
号を送信し、非接触型情報記憶装置90では暗証番号が
一致した場合に受信した情報を記憶する方式のものもあ
る。このようにして所定の情報を記憶させた非接触型情
報記憶装置90を物品等に取り付ける。
【0004】非接触型情報読取/書込装置80(非接触
型情報読取装置でもよい)を用いて部品等に取り付けら
れた非接触型情報記憶装置90の情報を読み取る場合に
は、非接触型情報記憶装置90が取り付けられた物品等
が通過する場所に非接触型情報読取/書込装置80を配
置する。この時、非接触型情報読取/書込装置80の制
御手段83は、例えば質問信号をアンテナ82から所定
回数あるいは所定時間の間送信した後、所定時間の間非
接触型情報記憶装置90から送信される情報をアンテナ
82を介して受信する動作を間欠的あるいは連続して行
うように制御する。物品等の移動により物品等に取り付
けられた非接触型情報記憶装置90がアンテナ82の送
受信範囲内に達すると、非接触型情報記憶装置90は非
接触型情報読取/書込装置80からの質問信号を受信可
能になる。非接触型情報記憶装置90の制御手段は、ア
ンテナ92を介して質問信号を受信すると、記憶手段に
記憶している情報を応答信号としてアンテナ92から送
信する。なお、非接触型情報読取/書込装置80から質
問信号と共に暗証番号を送信し、非接触型情報記憶装置
90では暗証番号が一致した場合にのみ質問信号に応答
して情報を送信する方式のものもある。非接触型情報読
取/書込装置80の制御手段83は、質問信号に応答し
て非接触型情報記憶装置90から送信された情報を受信
して図示していない管理装置に伝送する。このように、
物品等に取り付けられた非接触型情報記憶装置に記憶さ
れている情報を読み取ることによって物品等の管理を行
うことができる。
【0005】また、非接触型情報読取装置を、非接触型
情報記憶装置に記憶されている情報を遠方から読み取り
可能に構成することによって、物品等に取り付けられて
いる非接触型情報記憶装置の中から目的の非接触型情報
記憶装置の位置や方向を探索することによって、目的の
物品等を探索する物品探索装置も開発されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記物品管理装置や物
品探索装置では、非接触型情報記憶装置を接着剤等によ
り物品等へ直接取り付けている。しかしながら、物品等
に直接取り付ける方法は、非接触型情報記憶装置が接触
等によって破損する恐れがあり、また接着剤が劣化して
剥がれる恐れがある。また、物品等の形状によっては直
接取り付けることが不可能な場合もある。そこで、本発
明は、前記従来技術の問題点に鑑み創案されたものであ
り、非接触型情報記憶装置の破損や剥がれを防止するこ
とができ、また物品等の形状に影響されることなく確実
に非接触型情報記憶装置を物品等に取り付けることがで
きる非接触型情報記憶装置の取付装置を提供することを
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、少なくとも一端が電波的
に開口され、非接触型情報記憶装置を着脱可能に収納す
る収納部と、物品等への取付部材が装着可能な装着部と
を備え、可撓性を有する非接触型情報記憶装置の取付装
置である。請求項1に記載の非接触型情報記憶装置の取
付装置を用いれば、非接触型情報記憶装置の破損や剥が
れを防止することができ、また物品等の形状に影響され
ることなく確実に物品等に取り付けることができる。さ
らに、種々の取付部材を用いることができるため、容
易、安価に取り付けることができる。また、請求項2に
記載の発明は、少なくとも一端が電波的に開口され、非
接触形情報記憶装置を着脱可能に収納する収納部と、物
品等への取付部とを備え、可撓性を有する非接触型情報
記憶装置の取付装置である。請求項2に記載の非接触型
情報記憶装置の取付装置を用いれば、非接触型情報記憶
装置の破損や剥がれを防止することができ、また物品等
の形状に影響されることなく確実に物品等に取り付ける
ことができる。さらに、取付部材が一体であるため、物
品等への取り付けが容易である。また、請求項3の発明
は、請求項1または2に記載の非接触型情報記憶装置の
取付装置において、前記収納部の外周の境界壁の一部を
透明性樹脂により形成する。請求項3に記載の非接触型
情報記憶装置の取付装置を用いれば、非接触型情報記憶
装置が収納部に収納されているか否かを外から目視で確
認することができるため、確認作業が容易となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明の第1
の実施の形態を示す図である。なお、図1は斜視図であ
り、図2は図1のII−II線断面図である。非接触型
情報記憶装置の取付装置10は、樹脂等により可撓性を
有するように形成された本体部11を備えている。本体
部11を可撓性を有するように形成することにより、非
接触型情報記憶装置を取り付ける物品等の形状に適応さ
せることができる。本体部11には、少なくとも一端が
電波的に開口され、非接触型情報記憶装置90を着脱可
能に収納する収納部12が形成されている。なお、本体
部11が不透明な樹脂により形成されていると非接触型
情報記憶装置90が収納部12に収納されているか否か
を外から目視で確認することができないので、収納部1
2の周囲の境界壁の一部をラミネ−ト樹脂等の透明性樹
脂により形成するのが好ましい。図では、収納部12の
上部の境界壁13を透明性樹脂により形成している。勿
論、収納部の周囲の境界壁の全体、すなわち本体部11
を透明性樹脂により形成してもよい。ここで、電波的に
開口とは、電波が通過可能であるという意味である。ま
た、本体部11には、自在バンド、ロ−プ、くさり、針
金等の物品等へ取り付けるための取付部材15が装着可
能な装着部14が複数箇所に形成されている。図では、
装着部14として通し孔が形成されている。このような
取付装置10を用いて非接触型情報記憶装置90を物品
等に取り付ける場合には、まず非接触型情報記憶装置9
0を取付装置10の収納部12に開口部から収納し、次
に物品等の取付形状に応じた適切な通し孔14に自在バ
ンド、ロ−プ、くさり、針金等の取付部材15を挿通
し、次に取付部材50を物品等に巻き付ける。なお、非
接触型情報記憶装置90が収納部12から抜け落ちるの
を防止するために開口にテ−プを貼着したり、開口を塞
ぐ蓋を設けてもよい。非接触型情報記憶装置90の情報
を変更したい場合や、故障等により非接触型情報記憶装
置90を交換する場合等には、非接触型情報記憶装置9
0を収納部12から取り出す。
【0009】なお、境界壁13を省略し、図3に示すよ
うに、収納部12の一面側に突状片16を形成してもよ
い。あるいは、図4に示すように、収納部12の一面側
に段差部17を形成し、この段差部17に蓋部材18が
着脱可能に取り付けられる構成でもよい。また、装着部
14の形状、数、設置箇所等は適宜変更可能である。
【0010】次に、取付部材として鉤状の取付部材を用
いる場合の他のの実施の形態を図5及び図6に示す。な
お、図5は斜視図であり、図6は図5のVI―VI線断
面図である。この実施の形態で用いる取付部材25は、
一端側が鉤状に形成され、他端側には装着用の拡大部2
6が形成されている。一方、本体部21には、取付部材
25が装着される装着部、図では奥部が拡大形成された
孔24が複数箇所に形成されている。取付部材25を取
付装置29に装着するには、取付部材25の拡大部26
を孔24内に押し込み、この時の拡大部26あるいは孔
24の弾性変形により拡大部26を孔24内に挿入す
る。他の構成は、図1に示した取付装置と同様である。
このような取付装置20を用いて非接触型情報記憶装置
90を物品等に取り付ける場合には、まず非接触型情報
記憶装置90を収納部22に収納し、次に物品等の取付
形状に応じた適切な孔24に取付部材25の拡大部26
を挿入し、次に取付部材25の鉤状部を物品等に引っ掛
ける。
【0011】図5に示す実施の形態では、取付部材とし
て鉤状に形成された取付部材25を用いたが、図7に示
すように、折り曲げ等が可能な取付部材27を用いるこ
ともできる。図7に示す取付部材27は、一端側が折り
曲げ等が可能な材料によって、例えば板状に形成され、
他端側には装着用の拡大部28が形成されている。この
ような取付部材27を用いて取付装置20を物品等に取
り付ける場合には、取付装置20の孔24に取付部材2
7の拡大部28を挿入した後、取付部材27の板状部を
物品等の形状に応じて破線で示すように折り曲げ、折り
曲げ部を物品等に引っ掛ける。
【0012】なお、物品等に引っ掛ける型式に取付部材
を用いたが、取付部材としては引っ掛ける型式のものに
限定されず、挟み込む型式のもの等種々の型式のものを
用いることができる。
【0013】以上は、取付装置に装着部を形成し、装着
部に取付部材を装着したが、取付装置に取付部を設けて
もよい。この実施の形態を図8に示す。図8において、
取付装置30の本体部31には、非接触型情報記憶装置
90を収納する収納部32が形成され、収納部32の上
部の境界壁33が透明性樹脂により形成されている。さ
らに、本体部31には、可撓性を有する、湾曲形状の取
付部34、35が形成されている。取付装置30を物品
等に取り付ける場合には、取付部34、35を弾性変形
させて取付部34、35間に物品等を挟み込み、取付部
34、35の弾性復元力によって物品等に係止させる。
なお、取り付け部34、35の形状や数等は種々変更可
能である。また、図3、図4に示した変更も可能であ
る。
【0014】次に、自在バンドに非接触型情報記憶装置
を収納する他の実施の形態を説明する。図9及び図10
は、非接触型情報記憶装置を公知の自在バンドに埋め込
んだ実施の形態を示す。なお、図9は自在バンドの正面
図、図10は自在バンドの断面図である。自在バンド5
0は、帯部51と係止部52を有している。帯部51に
は、巻き付け側となる内側面に長手方向に一定の間隔を
もって複数の係合歯53が形成されている。また、係止
部52には、挿通孔54及び取付孔55が形成されてお
り、取付孔55には、帯部51の係合歯53が係合可能
な係合突起57を有し、挿通孔54に帯部51が挿通さ
れた時に弾性変形する係合片56が形成されている。そ
して、このような自在バンド50の帯部51等に非接触
型情報記憶装置90を埋め込む。この場合、非接触型情
報記憶装置90を一部が露出するように埋め込んでもよ
い。取付装置として自在バンドを用いることにより、物
品等の外径が異なっていても取り付けることができる。
以上は、自在バンド50の帯部51等に非接触型情報記
憶装置を埋め込んだが、自在バンド50の帯部51等に
非接触型情報記憶装置90を着脱可能な収納部を設けて
もよい。この場合、収納部の外周の境界壁の一部あるい
は全部を透明性樹脂によって形成するのが好ましい。
【0015】また、非接触型情報記憶装置は、自在バン
ド以外にも種々の部品等に取り付けることができる。例
えば、ケーブルの外皮樹脂中の適当な個所または適当な
間隔で埋め込んだり、あるいはケーブルを接続する接続
器具のケースに埋め込んでもよい。このように、非接触
型情報記憶装置を部品等に埋め込んで取り付けておけ
ば、非接触型情報記憶装置が破損したり剥がれたりする
ことがなく、また遠方から非接触型情報読取/書込装置
で接触型情報記憶装置に記憶されている情報を読み取る
ことができ部品等の管理を容易に行うことができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1、2に記
載の非接触型情報記憶装置の取付装置を用いれば、非接
触型情報記憶装置の破損や剥がれを防止することがで
き、また物品等の形状に適合させることができる。ま
た、請求項3に記載の非接触型情報記憶装置の取付装置
を用いれば、非接触型情報記憶装置が収納部に収納され
ているか否かを容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の形態の斜視図である。
【図2】図1のII―II線断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態を示す図である。
【図6】図5のVI―VI線断面図である。
【図7】本発明の第5の実施の形態を示す図である。
【図8】本発明の第6の実施の形態を示す図である。
【図9】本発明の第7の実施の形態を示す図である。
【図10】本発明の第7の実施の形態を示す図である。
【図11】物品管理装置の概略構成図である。
【符号の説明】
10、20、30 取付装置 12、22、32 収納部 13、23、33 無線信号通過部 14、24、34 装着部 15、25、27 取付部材 34、35 取付部 50 自在バンド 80 非接触型情報読取装置 90 非接触型情報記憶装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一端が電波的に開口され、非
    接触型情報記憶装置を着脱可能に収納する収納部と、物
    品等への取付部材が装着可能な装着部とを備え、可撓性
    を有する非接触型情報記憶装置の取付装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも一端が電波的に開口され、非
    接触型情報記憶装置を着脱可能に収納する収納部と、物
    品等への取付部とを備え、可撓性を有する非接触型情報
    記憶装置の取付装置。
  3. 【請求項3】 前記収納部の外周の境界壁の一部が透明
    性樹脂により形成されている請求項1または2に記載の
    非接触型情報記憶装置の取付装置。
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