JP2000027242A - 建設機械の衝突回避装置 - Google Patents

建設機械の衝突回避装置

Info

Publication number
JP2000027242A
JP2000027242A JP10207078A JP20707898A JP2000027242A JP 2000027242 A JP2000027242 A JP 2000027242A JP 10207078 A JP10207078 A JP 10207078A JP 20707898 A JP20707898 A JP 20707898A JP 2000027242 A JP2000027242 A JP 2000027242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
boom
arm
bucket
offset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10207078A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3988261B2 (ja
Inventor
Fumio Tsuzuki
文雄 都築
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kato Works Co Ltd
Kato Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Kato Works Co Ltd
Kato Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kato Works Co Ltd, Kato Seisakusho Co Ltd filed Critical Kato Works Co Ltd
Priority to JP20707898A priority Critical patent/JP3988261B2/ja
Publication of JP2000027242A publication Critical patent/JP2000027242A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3988261B2 publication Critical patent/JP3988261B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 泥やほこりの多い環境でも誤動作や故障が生
じることのない簡便な衝突回避装置を提供する。 【解決手段】 バケットとアームと二段ブームを有し左
右方向にバケットをオフセットできるようにした建設機
械において、アームの根元にケーブルを取り付け、その
ワイヤを先端ブームと次段ブームの連結支点に設けた第
1のリンクに連結し、第1のリンクから次段ブームの根
元に設けた第2のリンクにワイヤを連結し、第3のリン
クをブームの根元で第2のリンクと対向する位置に設
け、第2のリンクと第3のリンクが接近したことを検知
する検知手段を第2、第3のリンクのいずれかに設けて
おけば、この検知手段がリンク同士の接近を検知すると
油圧が切り替わり、バケットが運転席側と反対側に移動
して衝突が回避される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油圧ショベル等の建
設機械において作動部分と車体との衝突を回避する装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】せまい道路の側溝を掘ったり、せまい工
場内での掘削作業を行うショベルは、走行部とその上の
基台と、基台に取り付けられたブームおよびブーム先端
に取り付けられたアームとその先端のバケットから構成
されている。せまい場所での作業では走行部の左右の移
動が妨げられるのでブームを左右に振る(オフセットす
る)機構が備えられている。このようなショベルではオ
フセットされない状態でバケットと車体、特に運転部が
衝突しないように設計されているが、ブームがオフセッ
トされた状態ではバケットと車体の間隔がせまくなるた
め、バケットと運転室とが衝突する危険が生じる。そこ
でオフセット時のバケットと運転室との衝突を回避する
ために各ブームやブームとアーム、アームとバケットと
の連結部にポテンショメータ等を取り付けてその回転角
度を検出し、それを基にコンピューターで処理してバケ
ット先端と運転室との距離を算出し、衝突を回避するも
のがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような連
結部の回転角度をセンサーで検出するタイプのもので
は、ショベルが使用される環境が悪いためセンサーが誤
動作したり、故障することが多かった。すなわちショベ
ルにおいてはバケットで土を掘削するので、泥やほこり
が多い所で使用しなければならず、また屋外作業のた
め、気温の変化、風雨の影響、振動の影響もあり、これ
らがセンサーの誤動作や故障の原因となっていたのであ
る。そこで本発明は泥やほこりの多い環境でも誤動作や
故障が生じることのない簡便な衝突回避装置を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために、本発明は次のような衝突回避装置を採用し
た。すなわち請求項1記載の発明にかかる衝突回避装置
は、走行部の上部の旋回体に、運転室と、二段ブームと
アーム及びその先端のバケットからなる掘削用装置を設
け、左右方向にバケットをオフセットできるようにした
建設機械において、先端ブームと次段ブームとの連結支
点に回動自在に取り付けられた第1のリンクと、基端ブ
ームに設けられた第2のリンクと、基端ブームと基端ブ
ームの取付台との間に設けられた第3のリンクと、第2
のリンク又は第3のリンクに設けられた互いのリンクの
接近を検知する検知手段と、その一端をアームの運転室
側側面の先端ブームの連結支点より先端側位置に取り付
け、他の一端を第1のリンクに取り付けた第1のケーブ
ルと、第1のリンクと第2のリンクを連結する第2のケ
ーブルとからなり、アームが運転室側にオフセットさ
れ、かつアームが先端ブーム側に折り畳まれた状態で第
2のリンクが第3のリンクに近づき、基端ブームが起立
した状態で第3のリンクが第2のリンクに近づくように
なっていることを特徴とするものである。次に請求項2
記載の発明にかかる衝突回避装置は、請求項1記載の衝
突回避装置において、上記第2のリンクと第3のリンク
の接近検知手段が、接近を検知したときに上記アームを
左右にオフセットするオフセットシリンダの切換弁を切
り換える切換手段を具備し、接近検知手段が接近を検知
したとき、上記切換手段によってオフセットシリンダに
より、バケットを運転室の反対側の方向へ移動させるよ
うになっていることを特徴としている。
【0005】
【発明の実施の形態】(実施例1)以下図面を基に請求
項1記載の発明に係る衝突回避装置の実施例について説
明する。図1は衝突回避装置を取り付けた油圧ショベル
の側面図である。衝突回避装置はフロントブーム4Bと
リアブーム4Aとの連結部分に設けられたリンク20及
びリアブーム4Aの基端部に設けられたリンク30及び
それに対向するリンク40と、リンクを結ぶケーブルを
アーム5、ブーム4に取り付けて構成されている。すな
わちアーム5の基端部のA点に回動自在に取り付けられ
たプッシュプルワイヤ11がフロントブーム4Bに設け
られた管12の中を通ってリンク20のB点に取り付け
られており、リンク20のC点に取り付けられたプッシ
ュプルワイヤ21がリアブーム4Aに設けられた管22
の中を通ってリアブーム4Aの基端部のリンク30のD
点に取り付けられている。そしてリアブーム4Aの基端
部とリアブーム取付部との間にリンク40が設置されて
おり、リンク40の先端側板がリンク30と対向するよ
うになっている。
【0006】次にリンク20について図2を基に説明す
る。リンク20はフロントブーム4Bとリアブーム4A
との連結部に回動自在に取り付けられており、その先端
のB点にプッシュプルワイヤ11が、C点にプッシュプ
ルワイヤ21が取り付けられている。図2(a)(b)
はフロントブーム4Bが左側(図面の下側)にオフセッ
トしたときの図であり、図2(a)が図1のようにアー
ム5がフロントブーム4Bに対して折り畳まれた状態を
示しており、図2(b)がアーム5がフロントブーム4
Bに対して振り出された状態を示している。図2(c)
はアーム5が振り出された状態でフロントブーム4Bが
右にオフセットしたときの状態を示している。
【0007】次に図3を基にリンク30及びリンク40
について説明する。リンク30は板31とそれに取り付
けられたリミットスイッチ32とで構成されており、E
点でリアブーム4Aの基端部に回動自在に取り付けられ
ていて、その先端のD点でプッシュプルワイヤ21と連
結されている。
【0008】リンク40は図3に示すように板41と4
2とによって構成されている。板41の基端部がリアブ
ーム4Aの取付台のH点に回動自在に取り付けられてお
り、板42はリアブーム4AのF点で回動自在に取り付
けられている。そして板41と板42とはG点で互いに
回動自在に連結されている。以上が本実施例の構造につ
いての説明である。
【0009】以上説明した構造をもつ実施例がどのよう
にして衝突回避作用を果たすかについて述べる。図4に
示すようにアームに取り付けられたバケット6が運転室
に衝突する虞があるのは、アーム5を折り畳んだ状態で
運転室側(本実施例では進行方向左側に運転室があるも
のを想定している)にオフセットし、かつブーム4Aが
もっとも立ち上がった状態である。まずフロントブーム
4Bが左側にオフセットされた状態を想定する。アーム
5が図2に示す折り畳まれた状態ではリンク20は図2
(a)の状態である。次にアーム5が折り畳まれた状態
から開かれていくと、図1に示すA点がフロントブーム
4Bから先の方へ遠ざかるので、A点で固定されたケー
ブル11が先の方へ引き出され、リンク20が先の方へ
引っ張られて図2(b)に示す状態となる。このように
リンク20が図2(a)の状態から図2(b)の状態に
変化すると、リンク20に連結されているプッシュプル
ワイヤ21が先の方へ引っ張られ、リアブーム4Aの基
端部に設けられたリンク30は図3(a)の実線で示す
状態から鎖線で示す状態となる。
【0010】次にリアブーム4Aが図1、図3(a)に
示す伏せた状態から図3(b)、図4に示す起立状態と
なると、リンク40の板41がH点を、板42がF点を
中心として回転するのでリアブーム4Aが起立するにつ
れて板42がリンク30のリミットスイッチの接点に近
づく。一方リンク30は、アームの折り畳みの程度とフ
ロントブーム4Bの左右のオフセットの程度によって動
く。すなわちアームが折り畳まれるとリンク板31はそ
の先端のD点がリアブーム4Aの根本に近づくように回
転し、リミットスイッチ32の接点がリンク40の板4
2に近づく。なお、フロントブーム4Bが右側(運転室
と反対側)にオフセットしたときには、図2(c)に示
すようにフロントブームの右回転によってリンク20が
右に回りケーブル21を介してリンク30がリンク40
から離れる。
【0011】すでに説明したようにバケット6が運転室
に衝突する虞があるのは、フロントブーム4Bが左側
(運転室側)にオフセットされた場合で、アームが最も
折り畳まれ、かつリアブーム4Aが立ち上がった場合で
ある。本実施例のように左オフセットでアーム5が最も
折り畳まれるとリンク30の先端のD点が回転しリンク
40の板42に近づきリアブーム4Aが最も起立したと
きにリンク40の板42の先端がリンク30の先端に近
づくようになっている。したがって左オフセットでリア
ブーム4Aが最も起立し、アーム5が最も折り畳まれる
状態となると、リンク30のリミットスイッチとリンク
40の板42とが最も近づき、リンク30は図4の点線
で示す状態となりリミットスイッチ32の接点がリンク
40の板42に押されてスイッチがONとなる。このス
イッチがONとなるときをバケット6が運転室に衝突す
る少し前まで近づいたときとなるようにケーブル21の
長さリンク30及びリンク40の構造を決めておき、リ
ンク30のリミットスイッチ32がONとなったときに
警報を発するようにしておけばバケット6が運転室7に
衝突するのを回避できる。なお実施例1ではケーブルと
してプッシュプルワイヤを用いたが、リング30の板3
2のD点にバネをつけて基端部側に引っ張っておけば、
通常のワイヤを用いてもよい。
【0012】(実施例2)次にバケット先端が運転室に
衝突する寸前まで近づいたときに自動的に衝突を回避す
る回避手段を備えた請求項2記載の発明にかかる衝突回
避装置の実施例について説明する。この実施例2の衝突
回避装置は実施例1のものにさらに、図6に示す衝突回
避手段を設けたものである。この衝突回避手段はリンク
30に設けられたリミットスイッチ32からの電気信号
により、リミットスイッチがオンとなったときに、オフ
セットシリンダを作動させて、アーム5を運転室7の前
方から横方向(運転室と反対側)へ移動させて、バケッ
ト6と運転室7との衝突を自動的に回避させるものであ
る(図5参照)。その作動を図6に基づいて説明すると
次のようになる。図6はリミットスイッチ32がオフの
状態、すなわちバケットと運転席との距離が一定の値よ
り大きく衝突の危険がない場合を示している。この図に
おいて50はアーム5を左右にオフセットするためのオ
フセットシリンダであり、60はそのオフセットシリン
ダへの油の供給のしかたを制御する切換弁である。71
〜72は、上記切換弁60の作動を通常のオフセット操
作弁74より回避方向に切り換えるための電磁切換弁で
あり、73は他の操作弁による図示しないブーム、アー
ム、バケット等の作動速度を減ずるため、減圧弁75へ
の通路を開くための電磁切換弁である。図6に示した状
態では電磁切換弁71〜73がいずれも閉状態となって
おり、オフセット用操作弁74を操作することにより右
にオフセットする時は、パイロット切換弁60には60
ー1に送油され、60ー2からは解放され、オフセット
シリンダ50に油が供給されるようになっている。また
左にオフセットする時は、パイロット切換弁60には6
0−2に送油され、60ー1からは解放され、オフセッ
トシリンダ50に油が供給されるようになっている。次
に図6でリミットスイッチ32がオンとなると電気信号
が電磁切換弁(71〜73)の各ソレノイド(71a〜
73a)に送信され、電磁切換弁71〜73が閉状態か
ら開状態となる。するとオフセット用操作弁からの油路
が断たれ、電磁切換弁71が開状態となると、油がパイ
ロット切換弁の60ー2側が解放されタンク80へ流出
する。それと同時に電磁切換弁72も開状態となり、油
がポンプ90からパイロット切換弁60の60ー1側に
送油される。そうすると、パイロット切換弁60からオ
フセットシリンダの右オフセット側(50ー1)に送油
され、アーム先端のバケットが右方向に移動する。した
がって運転室7の直前まで近づいていたバケットが運転
室7と衝突するのを回避できる。
【0013】なお右オフセットの場合にはリンク30の
リミットスイッチ32が左オフセットの場合よりもリン
ク40の板42に近づかないので、リミットスイッチは
ONとならない。本実施例ではリミットスイッチ32を
リンク30側に設けているが、リンク40側に設けても
よく、またリミットスイッチの代わりに近接スイッチ等
の非接触のものを用いてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明はケーブルとリンク機構を用いた
簡便な衝突回避装置であるので安価であり、油圧ショベ
ルに簡単に設置できる。そして電気式センサーはブーム
の基端部に設けたリミットスイッチのみで、先端部には
電気式センサーは用いられていないので泥やほこりの多
い作業環境でも誤動作や故障等を起こすことがなく安心
して使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衝突回避装置を設けた油圧ショベ
ル側面図である。
【図2】本発明に係る衝突回避装置のリンク20の構造
と作動を説明するための図である。
【図3】本発明に係る衝突回避装置のリンク30とリン
ク40の構造と作動を説明するための図である。
【図4】油圧ショベルのバケットの移動範囲を示す図で
ある。
【図5】図4に示した油圧ショベルの平面図である。
【図6】衝突回避手段の回路図である。
【符号の説明】
1 油圧ショベル 2 走行部 3 旋回台 4 ブーム 4A リアブーム 4B フロントブーム 5 アーム 6 バケット 7 運転室 11 プッシュプルワイヤ 12 管 20 リンク 21 プッシュプルワイヤ 22 管 30 リンク 31 リンク板 32 リミットスイッチ 40 リンク 41 リンク板 42 リンク板 50 オフセットシリンダ 60 切換弁 71〜73 電磁切換弁 71a〜73a ソレノイド 74 オフセット操作弁 75 減圧弁 80 タンク 90 ポンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行部の上部の旋回体に、運転室と、二
    段ブームとアーム及びその先端のバケットからなる掘削
    用装置を設け、左右方向にバケットをオフセットできる
    ようにした建設機械において、先端ブームと次段ブーム
    との連結支点に回動自在に取り付けられた第1のリンク
    と、基端ブームに設けられた第2のリンクと、基端ブー
    ムと基端ブームの取付台との間に設けられた第3のリン
    クと、第2のリンク又は第3のリンクに設けられた互い
    のリンクの接近を検知する検知手段と、その一端をアー
    ムの運転室側側面の先端ブームの連結支点より先端側位
    置に取り付け、他の一端を第1のリンクに取り付けた第
    1のケーブルと、第1のリンクと第2のリンクを連結す
    る第2のケーブルとからなり、アームが運転室側にオフ
    セットされ、かつアームが先端ブーム側に折り畳まれた
    状態で第2のリンクが第3のリンクに近づき、基端ブー
    ムが起立した状態で第3のリンクが第2のリンクに近づ
    くようになっていることを特徴とする衝突回避装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の衝突回避装置において、
    上記第2のリンクと第3のリンクの接近検知手段が、接
    近を検知したときに上記アームを左右にオフセットする
    オフセットシリンダの切換弁を切り換える切換手段を具
    備し、接近検知手段が接近を検知した時、上記切換手段
    によってオフセットシリンダにより、バケットを運転室
    の反対側の方向へ移動させるようになっていることを特
    徴とする衝突回避装置
JP20707898A 1998-07-08 1998-07-08 建設機械の衝突回避装置 Expired - Fee Related JP3988261B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20707898A JP3988261B2 (ja) 1998-07-08 1998-07-08 建設機械の衝突回避装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20707898A JP3988261B2 (ja) 1998-07-08 1998-07-08 建設機械の衝突回避装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000027242A true JP2000027242A (ja) 2000-01-25
JP3988261B2 JP3988261B2 (ja) 2007-10-10

Family

ID=16533842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20707898A Expired - Fee Related JP3988261B2 (ja) 1998-07-08 1998-07-08 建設機械の衝突回避装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3988261B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3988261B2 (ja) 2007-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02120427A (ja) バックホウの制御装置
JP2000027242A (ja) 建設機械の衝突回避装置
JP3461407B2 (ja) 油圧ショベルの運転室干渉防止装置
WO2006008851A1 (ja) 作業機械
WO2019244617A1 (ja) 旋回作業車
JPH0617452A (ja) バックホウ
JP4174341B2 (ja) 軌道用作業機
JP2726364B2 (ja) バックホウ
JP2002089516A (ja) 建設機械の安全装置
JP3600757B2 (ja) 建設機械の制御装置
JPH04333730A (ja) バックホウ
JP2007051440A (ja) 建設機械の油圧回路
US11053666B2 (en) Cylinder in boom
JP2583802Y2 (ja) 作業装置の姿勢変更検出機構
JP2000352076A (ja) 建設機械の作業機制御装置
JPH06330541A (ja) 小型ショベルの旋回微速回路
JPS63277325A (ja) 全旋回型バックホウ作業車
JP3313602B2 (ja) バックホウ
JPH06146331A (ja) バックホウ
JPH06330540A (ja) 建設機械の旋回微速回路
JP2002146826A (ja) バックホウ
JP2539471Y2 (ja) 油圧ショベルのフロント駆動回路
KR100585311B1 (ko) 선회식 유압구동 작업기
JPH06294149A (ja) 油圧ショベルの油圧駆動装置
JP2622248B2 (ja) 全旋回型作業車

Legal Events

Date Code Title Description
A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073

Effective date: 20040413

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050223

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070305

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070423

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070704

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070709

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees