JP2000025778A - 液滴の形態での小出し用ノズル - Google Patents

液滴の形態での小出し用ノズル

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JP2000025778A
JP2000025778A JP11132986A JP13298699A JP2000025778A JP 2000025778 A JP2000025778 A JP 2000025778A JP 11132986 A JP11132986 A JP 11132986A JP 13298699 A JP13298699 A JP 13298699A JP 2000025778 A JP2000025778 A JP 2000025778A
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Evro Fabbri
ファッブリ エブロ
Giovanni Ferrari
フェラーリ ジョバンニ
Antonio Fontana
フォンターナ アントニオ
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D47/00Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
    • B65D47/04Closures with discharging devices other than pumps
    • B65D47/06Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages
    • B65D47/18Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages for discharging drops; Droppers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F9/00Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小出しされる液滴の大きさを完全に調整する
ことができ、それによってむだを大幅に減らすことがで
きる、液滴の形態での小出し用ノズルを提供する。 【解決手段】 ノズル1は、ほぼ尖りアーチ状であり、
変形可能な材料から作られた瓶(図示略)の口部に密閉
状に連結するための手段2と、液体流入口端部4を有す
る延出した小出し用管路3とを備えている。管路3は、
ノズル1と同軸であり、その流入口端部4が管路3の直
径よりも小さい直径を有している。管路3はまた、液体
流出口端部6へ向かって末広がり状になる直径を有して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液滴の形態での小
出し用ノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】薬剤などの液体のための瓶は、従来、変
形可能な材料から作られており、また、収容された液体
を液滴の形態で流出させるノズルに密閉状に連結される
口部を有している。ここで液滴は、そのノズルの出口部
の直径に応じたさまざまな重さと大きさとを有する。
【0003】これらのノズルには欠点がないというわけ
ではない。すなわち、これらのノズルは、液体から小出
しされた液滴の大きさに関する有効な調整を保証するこ
とはなく、また、それぞれの用途のために実際に小出し
された液量がその変形可能な瓶に加えられた圧力に依存
するため、使用者がその液量をチェックすることができ
ない、という事実がある。
【0004】これらのノズルでは、小出しされる液滴の
流出量を調整することができないため、必然的にむだが
生じるうえ、その液体の製造のためのコストも増加す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の狙いは、従
来のノズルにおける前記欠点を排除して、小出しされる
液滴の大きさを完全に調整することができ、変形可能な
瓶に加えられた圧力の強さに関わらず正確に液滴として
小出しすることができ、それぞれの用途のために小出し
された液量に関する有効な調整を保証することができ、
それによってむだを大幅に減らすことができる、液滴の
形態での小出し用ノズルを提供することである。
【0006】この狙いの範囲内でこの発明の1つの目的
は、簡単な構造を有し、実際に製造するのが比較的容易
であり、安全に使用することができ、操作が有効であ
り、比較的低コストである、液滴の形態での小出し用ノ
ズルを提供することである。
【0007】この狙い、この目的、及び以下で明らかに
なる他の目的は、変形可能な材料から作られた瓶の口部
に密閉状に連結するための手段と、液体流入口を有する
延出した小出し用管路とを備え、その流入口が管路の直
径よりも小さい直径を有していることを特徴とする、液
滴の形態での小出しに用いられるこの発明のノズルによ
って達成される。
【0008】この発明のさらなる特徴と利点とは、添付
図面で非制限的な例としてのみ図示される、液滴の形態
での小出し用ノズルの好適で非制限的な実施の形態に関
する以下の詳細な説明から明らかにされる。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、変形
可能な材料から作られた瓶の口部に密閉状に連結するた
めの手段と、液体流入口を有する延出した小出し用管路
とを備え、その流入口が管路の直径よりも小さい直径を
有していることを特徴とする、液滴の形態での小出し用
ノズルが提供される。
【0010】この発明に係るノズルは、管路が、一定直
径を有しているのが好ましい。
【0011】この発明に係るノズルは、管路が、流出口
端部または液滴形成端部へ向かって末広がり状になる直
径を有しているのが好ましい。
【0012】この発明に係るノズルは、管路の流出口端
部の終端部分が、一定直径を有しているのが好ましい。
【0013】この発明に係るノズルは、管路の流出口端
部の終端部分が、流出口端部へ向かって末広がり状にな
る直径を有しているのが好ましい。
【0014】この発明に係るノズルは、管路の流出口端
部の終端部分が、管路よりも大きく末広がり状になって
いるのが好ましい。
【0015】この発明に係るノズルは、流入口端部の直
径が、0.1〜0.3mmであるのが好ましい。
【0016】この発明に係るノズルは、末広がり状の直
径が、大きさの増加した液滴を形成するために、0〜3
0度の角度を形成しているのが好ましい。
【0017】この発明に係るノズルは、管路が、軸線上
にあるのが好ましい。
【0018】この発明に係るノズルは、形状が、尖りア
ーチ状であるのが好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】
【0020】以下、この発明のいくつかの好適な実施の
形態について、添付図面を参照しながら説明する。な
お、この発明はこれらの実施の形態によって限定される
ものではない。
【0021】添付図面において、1はこの発明に係る、
液滴の形態での小出し用ノズルを指す。
【0022】ノズル1は、ほぼ尖りアーチ状であり、変
形可能な材料から作られた瓶(図示略)の口部に密閉状
に連結するための手段2と、延出した小出し用管路3と
を備え、管路3の液体流入口端部4が極めて小さい直径
5を有している。
【0023】管路3は、ノズル1と同軸であり、液体流
出口端部6へ向かって末広がり状になる直径を有してい
る。液滴は端部6で形成されて最終部分8を有する直径
7の部分まで続く。
【0024】流入口端部4の直径5は0.1〜0.3m
mであるのが好ましい。また、管路3の末広がり状の直
径は、0〜30度の角度αを形成し、その角度が広がる
のに連れて大きさが増加する液滴を形成させる。
【0025】図1及び図3に示すように、管路3は、直
径7に等しいかまたは直径7よりも大きい一定直径をそ
れぞれ備えた最終部分8を有している。
【0026】これらの代わりに、図2及び図4に示す2
つの実施の形態では、管路3の部分8は、流出口端部6
へ向かって末広がり状になる直径を有している。さら
に、図4に示す実施の形態では、部分8の末広がり度は
管路3の末広がり度よりも大きい。
【0027】直径5がいったん設定されると、管路3の
長さを順に決める直径7、角度α、及び部分8に応じて
形成される液滴のための異なるいくつかの重さが得られ
る。
【0028】例えば、直径5が0.2mmに等しく、直
径7が1.2mmに等しく、角度αが2度30分に等し
いときには、液滴は0.030ミリリットルに対応する
重さになる。
【0029】好都合なことに、図面で示されるように流
出口へ向かって末広がり状になる代わりに、管路3が一
定直径を有するノズル1の別の実施の形態が存在しても
よい。
【0030】以上の次第で、記載された発明は、前記の
狙いと目的を達成することができることがわかった。す
なわち、ノズルの流入口端部の直径と流出口端部の直径
とに応じて、また末広がり角度に応じて、小出しされる
液滴の大きさを完全に調整することができることがわか
った。
【0031】以上のように考えられた発明は、多数の修
正と変形が可能であり、それらのすべては進歩性のある
概念の範囲内にある。
【0032】詳細な部分はさらに、技術的に等価な他の
要素によって、すべて置き換えてもよい。
【0033】実際、用いられる材料は、形状及び寸法と
同様に、添付の請求の範囲による保護範囲を放棄するこ
とのない要求に従ったどのようなものでもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、変形可能
な材料から作られた瓶の口部に密閉状に連結するための
手段と、液体流入口を有する延出した小出し用管路とを
備え、その流入口が管路の直径よりも小さい直径を有し
ているので、小出しされる液滴の大きさを完全に調整す
ることができ、変形可能な瓶に加えられた圧力の強さに
関わらず正確に液滴として小出しすることができ、それ
ぞれの用途のために小出しされた液量に関する有効な調
整を保証することができ、それによってむだを大幅に減
らすことができる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、管路が、一
定直径を有しているので、請求項1記載の発明が奏する
効果に加えて、簡単な構造を有し、実際に製造するのが
比較的容易であり、安全に使用することができ、操作が
有効であり、比較的低コストであるノズルを得ることが
できる。
【0036】請求項3記載の発明によれば、管路が、流
出口端部または液滴形成端部へ向かって末広がり状にな
る直径を有しているので、請求項1記載の発明が奏する
効果に加えて、簡単な構造を有し、実際に製造するのが
比較的容易であり、安全に使用することができ、操作が
有効であり、比較的低コストであるノズルを得ることが
できる。
【0037】請求項4記載の発明によれば、管路の流出
口端部の終端部分が、一定直径を有しているので、請求
項3記載の発明が奏する効果をいっそう確実かつ簡単に
確保することができる。
【0038】請求項5記載の発明によれば、管路の流出
口端部の終端部分が、流出口端部へ向かって末広がり状
になる直径を有しているので、請求項3記載の発明が奏
する効果をいっそう確実かつ簡単に確保することができ
る。
【0039】請求項6記載の発明によれば、終端部分
が、管路よりも大きく末広がり状になっているので、請
求項5記載の発明が奏する効果をいっそう確実かつ簡単
に確保することができる。
【0040】請求項7記載の発明によれば、流入口端部
の直径が、0.1〜0.3mmであるので、請求項1記
載の発明が奏する効果をいっそう確実かつ簡単に確保す
ることができる。
【0041】請求項8記載の発明によれば、末広がり状
の直径が、大きさの増加した液滴を形成するために、0
〜30度の角度を形成しているので、請求項3記載の発
明が奏する効果をいっそう確実かつ簡単に確保すること
ができる。
【0042】請求項9記載の発明によれば、管路が、軸
線上にあるので、請求項1記載の発明が奏する効果をい
っそう確実かつ簡単に確保することができる。
【0043】請求項10記載の発明によれば、形状が、
尖りアーチ状であるので、請求項1記載の発明が奏する
効果をいっそう確実かつ簡単に確保することができる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係る、液滴の形
態での小出し用ノズルの縦断面図である。
【図2】この発明の第2の実施の形態に係る、液滴の形
態での小出し用ノズルの管路における最終部分の縦断面
図である。
【図3】この発明の第3の実施の形態に係る、液滴の形
態での小出し用ノズルの管路における最終部分の正面縦
断面図である。
【図4】この発明の第4の実施の形態に係る、液滴の形
態での小出し用ノズルの管路における最終部分の正面縦
断面図である。
【符号の説明】
1 ノズル 2 手段 3 管路 4 流入口端部 5 直径 6 流出口端部 7 直径 8 最終部分
フロントページの続き (72)発明者 ジョバンニ フェラーリ イタリア国、モーデナ県、41012 カルピ、 ヴィア ストッコルマ 9 (72)発明者 アントニオ フォンターナ イタリア国、モーデナ県、41012、ヴィア ドゥーエ ポンティ 82

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変形可能な材料から作られた瓶の口部に
    密閉状に連結するための手段と、液体流入口を有する延
    出した小出し用管路とを備え、その流入口が管路の直径
    よりも小さい直径を有していることを特徴とする、液滴
    の形態での小出し用ノズル。
  2. 【請求項2】 管路が、一定直径を有していることを特
    徴とする請求項1記載のノズル。
  3. 【請求項3】 管路が、流出口端部または液滴形成端部
    へ向かって末広がり状になる直径を有していることを特
    徴とする請求項1記載のノズル。
  4. 【請求項4】 管路の流出口端部の終端部分が、一定直
    径を有していることを特徴とする請求項3記載のノズ
    ル。
  5. 【請求項5】 管路の流出口端部の終端部分が、流出口
    端部へ向かって末広がり状になる直径を有していること
    を特徴とする請求項3記載のノズル。
  6. 【請求項6】 終端部分が、管路よりも大きく末広がり
    状になっていることを特徴とする請求項5記載のノズ
    ル。
  7. 【請求項7】 流入口端部の直径が、0.1〜0.3m
    mであることを特徴とする請求項1記載のノズル。
  8. 【請求項8】 末広がり状の直径が、大きさの増加した
    液滴を形成するために、0〜30度の角度を形成してい
    ることを特徴とする請求項3記載のノズル。
  9. 【請求項9】 管路が、軸線上にあることを特徴とする
    請求項1記載のノズル。
  10. 【請求項10】 形状が、尖りアーチ状であることを特
    徴とする請求項1記載のノズル。
JP11132986A 1998-05-14 1999-05-13 液滴の形態での小出し用ノズル Pending JP2000025778A (ja)

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IT98U000023 1998-05-14
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