JP2000025707A - パレット用自動梱包機 - Google Patents
パレット用自動梱包機Info
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Abstract
ド掛けを行なうことができるパレット用自動梱包機を提
供する。 【解決手段】 パレットの下面に当接するバンド案内ア
ーチ23の水平アーチ部分35を、梱包機本体22内に
上下動可能に配置された開閉ボックス27内に収納する
とともに、この開閉ボックスの上動位置あるいは下動位
置のいずれかから前記水平アーチ部分を水平方向に突出
移動させることにより、被梱包物に対するバンドの高さ
を選択してバンド掛けするようにしている。
Description
包機に関するもので、詳しくは、パレットの中間部に具
備されたフォークの爪が入る部分にバンドを差し渡して
パレットの上板ごとバンド掛けするとともに、パレット
の最下面にバンドを差し渡してパレットの下板ごとバン
ド掛けするようにしたパレット用自動梱包機に関する。
瓦などのように、割れ易かったり荷崩れしやすい物品を
他の場所に搬送する場合は、通常、パレットに載せた状
態で荷作りされ、パレットごと他の場所に搬送されてい
る。
し二つの高さでバンド掛けされることが多い。すなわ
ち、バンドはパレットのフォークの爪が入る部分と、パ
レットの最下面下方とに通され、これら二通りのバンド
を被梱包物に掛け回して、パレットと一体に梱包されて
いる。
ド掛けしてパレットごと物品を搬送する場合の荷姿を例
示したものである。被梱包物1は、パレット2上に積載
されている。そして、先ず、パレット2の下面と被梱包
物1の上面との間にバンド3が差し渡され、この長さの
長いバンド3によりバンド掛けが行なわれる。次いで、
フォークの爪の入る孔4にバンド5が通され、このバン
ド5によりバンド掛けが行なわれる。このように、上下
2段のルートにバンド3、5が通されて被梱包物1から
なる積層体がパレット2とともに梱包されている。
されてバンド掛けを行なう場合は、図8に示したような
アーチ開閉型と称されるパレット用自動梱包機が使用さ
れていた。すなわち、この梱包機6では、梱包機本体7
の側方にバンド案内アーチ8が一体に具備されている。
バンド案内アーチ8の下面に、その一部を構成する水平
アーチ10が固定設置され、さらに、この上方に梱包機
本体7側に向かって水平方向に移動可能な開閉アーチ1
1が設置されている。これにより、開閉アーチ11は、
水平アーチ10の上に配置される位置と、梱包機本体7
内に収容される位置のいずれかに選択される。また、開
閉アーチ11の突出したときの高さは、フォークの爪が
入る高さと略同じに設定されている。
り、先ず、開閉アーチ11を梱包機本体7内に没入させ
た状態で、水平アーチ10を使用してバンド掛けを行な
えば、図7に示した下方位置のバンド3のように、被梱
包物が梱包される。次いで、開閉アーチ11を梱包機本
体7から突出させて、フォークの爪が入る孔4内に開閉
アーチ11を挿入する。このとき、水平アーチ10は、
開閉アーチ11の下方で待機状態となる。そして、上位
の開閉アーチ11を介してバンド掛けを行なうことによ
り、短い方のバンド5が掛け渡される。このようにし
て、被梱包物1は、2通りのバンド3、5により、パレ
ット2と一体化されるので、他の場所に搬送する場合
に、荷崩れなどが生じることはない。
バンド掛け機6の場合は、上の位置と下の位置のそれぞ
れにバンド5、3を掛けるために、水平アーチ10と開
閉アーチ11との2つのアーチ構成要素が必要で、その
分、部品点数が多くなってしまい、コスト高になるとい
う問題があった。
数を少なくし簡単な構造で2段のバンド掛けを行なうこ
とができるパレット用自動梱包機を提供することを目的
としている。
の本発明は、梱包機本体の側方にバンド案内アーチが具
備され、パレット上に載置された被梱包物をパレットの
下板ごと、およびパレットの上板ごと包むようにバンド
を差し渡して、パレット上の被梱包物を上下2段にバン
ド掛けするようにしたパレット用自動梱包機であって、
パレットの下面に当接するバンド案内アーチの水平アー
チ部分を、梱包機本体内に上下動可能に配置された開閉
ボックス内に収納するとともに、この開閉ボックスの上
動位置あるいは下動位置のいずれかから前記水平アーチ
部分を水平方向に突出移動させることにより、被梱包物
に対するバンドの高さを選択してバンド掛けするように
したことを特徴としている。
ックス内のロッドレスシリンダの駆動により、水平方向
に移動可能に配置されることを特徴としている。このよ
うな構成によれば、1つの水平アーチ部分により、高さ
の異なる位置にバンド掛けを行なうことができる。
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実
施例に係るパレット用自動梱包機を示したものである。
機本体22の側方に、上下2段にバンド掛けを行なうこ
とが可能な矩形状のバンド案内アーチ23が設置されて
いる。
たようにバンドの通り道が小さい軌跡と、図3に示した
ようにバンドの通り道が大きい軌跡との2つのルートに
バンド掛けを行なうことが可能であり、これにより、小
さい環および大きい環の二通りの軌跡にバンド掛けを行
なうことが可能になっている。図2は、小さい環、すな
わち上からの距離が短い位置にバンド掛けを行なう場合
を示しており、この場合には、全体を示すバンド案内ア
ーチ23は、下方に開口したコ字状のバンド案内アーチ
本体aに加えて、下方の水平アーチ部分bと、第1のコ
ーナアーチ部分cと、第2のコーナアーチ部分dとの4
つの構成要素により構成されている。また、図3は、大
きい環、すなわち上からの距離が長い位置にバンド掛け
を行なう場合を示しており、この場合には、全体を示す
バンド案内アーチ23は、バンド案内アーチ本体aと、
水平アーチ部分bと、第1のコーナアーチ部分cと、こ
れに補足される短アーチ部分eと、第2のコーナアーチ
部分fとから構成される。なお、第1コーナは、図1の
Xの部分に対応し、第2コーナはYの部分に対応してい
る。
分fと、図2における第2のコーナアーチ部分dとは別
のものを示しており、コーナアーチ部分fの方がコーナ
アーチ部分dより長く形成されている。
23を備えたパレット用自動梱包機21は、通常、自動
梱包ラインの一部に設置される。すなわち、ローラーコ
ンベヤによるライン面24の高さに、パレットに搭載さ
れた被梱包物25が搬送される。そして、バンド案内ア
ーチ23の内方で一旦停止後、この被梱包物25に二通
りのバンド掛けが行なわれる。
被梱包物を押し下げるためのプレス26が設置され、こ
のプレス26により、必要に応じて被梱包物25を圧縮
してバンド掛けを行なうこともできる。
は、横置き形の開閉ボックス27が収納され、この開閉
ボックス27は、両側に設置されたシリンダ28により
上下動可能に構成されている。また、開閉ボックス27
内には、図4および図5に示したように、公知のロッド
レスシリンダー32が収容され、その上方に断面コ字状
の一組のガイドレール29が設置されている。このガイ
ドレール29内には、シュー30がリニアベアリング3
1により摺動自在に支持されており、ロッドレスシリン
ダ32が作動することにより、シュー30がガイドレー
ル29に沿って水平方向に移動するように構成されてい
る。また、ガイドレール29に、図2および図3の水平
アーチ部分bに相当する長尺物の水平アーチ部分35が
取付られている。この水平アーチ部分35は、図4にお
いて、シュー30とともに矢印A方向に水平移動する
が、これにより梱包機本体22から突出するか、梱包機
本体22内に没入するかのいずれか一方の位置に選択さ
れる。
および図3のコーナアーチ部分cに相当する円弧状の第
1のコーナアーチ部分36が一体に取り付けられてい
る。この第1のコーナアーチ部分36は、開閉ボックス
22と一体的に矢印B方向に上下動する。
方位置に配置されたとき、その直上方に、シリンダ38
の作動で紙面に対して直角な方向(図5における矢印C
方向)に水平移動する延長コーナアーチ部分39が設置
されている。この延長コーナアーチ部分39は、図3の
短アーチ部分eに相当するもので、バンドの通り道を長
くした場合に、第1のコーナアーチ部分36に補足して
使用されるものである。
には、図6に示したように、第2のコーナアーチ切り換
え手段45が設置されている。この切り換え手段45
は、ロッド46が水平方向に伸縮することにより、長さ
の異なる第2のコーナアーチ部分47あるいは第2のコ
ーナアーチ部分48のいずれかを選択するもので、いず
れか一方の第2のコーナアーチ部分が、所定の位置に配
置される。なお、第2のコーナアーチ部分47は図3の
fに、第2のコーナアーチ部分48は図2のdにそれぞ
れ対応している。
に、背の高い環にバンドを通す場合は、第2のコーナア
ーチ部分47が使用され、バンド5のように背の低い環
にバンドを通す場合は、もう一方の第2のコーナアーチ
部分48が使用される。
図1に示した被梱包物25は、図7の場合と同様にパレ
ット2の上に搭載されて、自動梱包ラインのバンド案内
アーチ21にまで運ばれ、ここで一旦停止する。
トの下板ごとバンド掛けを行なう場合は、開閉ボックス
27を下方に配置する。この状態から、ロッドレスシリ
ンダ32を作動させて水平アーチ部分35を側方に突出
させる。これにより、水平アーチ部分35は、パレット
2の下方に配置される。また、円弧状の第1のコーナア
ーチ部分36は水平アーチ部分35の上方位置に接続さ
れる。また、これと同期して駆動するシリンダ38によ
り、延長コーナアーチ部分39が、第1のコーナアーチ
部分36の上方に接続される。
45の作動により、長い方の第2のコーナアーチ部分4
7が所定の位置に突出される。これにより、図3に示し
たようなバンド案内アーチ23が構成されることにな
る。この状態からバンド掛けを行なうことにより、図7
のバンド3のように、バンドがパレット2の下方に通さ
れ、パレット2の下板ごとバンド締めが行なわれる。こ
うして下方のバンド掛けが終わったら、ロッドレスシリ
ンダ32の作動により、水平アーチ部分35を開閉ボッ
クス27内に一旦没入させる。しかる後、シリンダ28
の駆動により、開閉ボックス27を上動させる。また、
シリンダ38を駆動させて延長アーチ部分39を、梱包
機本体22内に引っ込める。また、開閉ボックス27を
上動させた後、水平アーチ部分35を再度側方に突出さ
せると、水平アーチ部分35は、フォークの爪が入る孔
内に通される。
45により第2のコーナアーチ部分47を一旦引っ込め
て、今度は短い方の第2のコーナアーチ部分48を所定
位置にセットする。これにより、バンド案内アーチ23
は、図2の状態にセットされる。
ドはフォークの爪が入る孔内に通され、パレットの上板
ごとバンド掛けを行なうことが可能になる。このように
して、図7におけるバンド3、5のように2通りの位置
にバンドが通され、被梱包物は、パレット2ごとバンド
締めされることになる。
っても荷崩れなどが生じることが防止される。
ット用自動梱包機によれば、上下2段の位置にバンドを
掛けるにあたり、一つの水平アーチ部分のみを設置し
て、2段にバンド掛けを行なうことができるので、構成
が簡単になる。したがって、部品点数の削減となりコス
ト的に安価になる。
梱包機の正面図である。
態様を示す概略図である。
様を示す概略図である。
面図である。
開閉ボックス付近の拡大側面図である。
切り換え手段の側面図である。
締付られた被梱包物の荷姿を示す斜視図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】梱包機本体の側方にバンド案内アーチが具
備され、パレット上に載置された被梱包物をパレットの
下板ごと、およびパレットの上板ごと包むようにバンド
を差し渡して、パレット上の被梱包物を上下2段にバン
ド掛けするようにしたパレット用自動梱包機であって、 パレットの下面に当接するバンド案内アーチの水平アー
チ部分を、梱包機本体内に上下動可能に配置された開閉
ボックス内に収納するとともに、この開閉ボックスの上
動位置あるいは下動位置のいずれかから前記水平アーチ
部分を水平方向に突出移動させることにより、被梱包物
に対するバンドの高さを選択してバンド掛けするように
したことを特徴とするパレット用自動梱包機。 - 【請求項2】前記水平アーチ部分は、前記開閉ボックス
内に設置されたロッドレスシリンダの駆動により、水平
方向に突出移動することを特徴とする請求項1に記載の
パレット用自動梱包機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP19183398A JP3524003B2 (ja) | 1998-07-07 | 1998-07-07 | パレット用自動梱包機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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Family
ID=16281286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19183398A Expired - Fee Related JP3524003B2 (ja) | 1998-07-07 | 1998-07-07 | パレット用自動梱包機 |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006347599A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Nichiro Kogyo Co Ltd | 梱包機 |
JP2020186043A (ja) * | 2019-05-16 | 2020-11-19 | ストラパック株式会社 | パレット用梱包装置 |
CN113291520A (zh) * | 2021-05-18 | 2021-08-24 | 浙江百事特包装科技股份有限公司 | 一种防撞式穿剑打包机 |
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---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-07-07 JP JP19183398A patent/JP3524003B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2020186043A (ja) * | 2019-05-16 | 2020-11-19 | ストラパック株式会社 | パレット用梱包装置 |
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