JP2000024049A - 電動車椅子及び駆動ユニット - Google Patents

電動車椅子及び駆動ユニット

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JP2000024049A
JP2000024049A JP10197270A JP19727098A JP2000024049A JP 2000024049 A JP2000024049 A JP 2000024049A JP 10197270 A JP10197270 A JP 10197270A JP 19727098 A JP19727098 A JP 19727098A JP 2000024049 A JP2000024049 A JP 2000024049A
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Japan
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drive unit
main body
frame
axle
horizontal rod
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Isamu Mizogami
勇 溝上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動輪が路面を確実に捉えて走行でき、コイ
ルバネを不要にして低コスト化、軽量化でき、又車椅子
と一体化した走行感を味わうことができるようにする。 【解決手段】 モータ2aで駆動する左右一対の駆動輪
2bを備えた本体部2と、この本体部2を車体の両サイ
ドの前後方向に延びるフレーム3に固定するための取り
付け部材4とでなる駆動ユニット1を備える。取り付け
部材4を、フレーム3の開放状の後端3aから挿し込ん
でこのフレーム3に固定する左右一対の挿し込み部4a
と、この各挿し込み部4aに渡してこの挿し込み部4a
を連結する横杆4bとで形成する。この横杆4bの中央
部に上記の本体部2を上下回動自在に取り付ける。駆動
ユニット1を、駆動輪2bの車軸2cを後輪5の車軸5
aの垂直線L上に配置して設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子に関し、更
に詳しくはモータにより駆動する電動車椅子及びこの車
椅子に使用する動力源としての駆動ユニットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の車椅子としては、例えば前
輪の車軸の中間に、左右一対の駆動輪を有する駆動ユニ
ットが設けられたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種の車椅
子は、左右一対の前輪、後輪と、上記駆動ユニットの駆
動輪との計6輪が接地し、この状態で上記駆動輪の駆動
力で走行するものであるから、駆動輪は路面状態や、乗
る人の体重の軽重に左右されることなく、確実に接地す
るよう形成されているのが望ましい。
【0004】しかるに従来品は、上記の通り、駆動ユニ
ットが前輪の間に配設されていた。従って従来品の場合
は、例えば体重の軽い人が乗ると、この種車椅子の場合
は重心が利用者の頭の位置である座席の後部側になるこ
とから、駆動輪に体重が十分かからない状態で走行する
ことになり、その結果駆動輪が路面から浮き上がって空
回りしたり、スリップするのを避けられない、という問
題点があった。
【0005】又従来品は、このような弊害を防止し駆動
輪を接地させるため、通常、弾発用のコイルバネを伴う
ものであったから、この種の部品が必要になる分、コス
トアップや、重量の増加を避けられない、という問題点
があった。
【0006】更に従来品の場合は、上記の通り、前輪の
間に駆動輪が配設されていたから、手元のレバーを操作
して方向を操縦すると、体の中心から離れた足元から方
向が転換することになった。その結果従来品によると、
車椅子と一体化した走行感覚を味わうことができない、
という問題点があった。
【0007】又従来、この種車椅子用の駆動ユニット
は、専用の取付金具で固定されるのが通例であった。従
って従来は、駆動ユニットの取り付け作業に手間暇がか
かる、という問題点があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題点を解消
しようとするものである。従って本発明の技術的課題
は、駆動輪が路面を確実に捉えて走行でき、コイルバネ
を不要にして低コスト化、軽量化でき、又車椅子と一体
化した走行感を味わうことができるよう形成した電動車
椅子を提供することにある。
【0009】又本発明駆動ユニットの課題は、手動式車
椅子に対する取り付け作業を簡単、迅速にでき、しかも
駆動輪のスリップを防止でき、低コスト化、軽量化を図
ることができるだけではなく、車椅子と一体化した感覚
で運転できるよう形成した駆動ユニットを提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、次のような技術的手段を採る。
【0011】即ち本発明は、図1に示されるように、モ
ータ2aで駆動する左右一対の駆動輪2bを備えた本体
部2と、この本体部2を車体の両サイドの前後方向に延
びるフレーム3に固定するための取り付け部材4とでな
る駆動ユニット1を備え、上記の取り付け部材4が、フ
レーム3の開放状の後端3aから挿し込まれてこのフレ
ーム3に固定される左右一対の挿し込み部4aと、この
各挿し込み部4aに渡されてこの挿し込み部4aを連結
する横杆4bとで形成され、この横杆4bの中央部に上
記の本体部2が上下回動自在に取り付けられ、上記の駆
動ユニット1が駆動輪2bの車軸2cを後輪5の車軸5
aの垂直線L上に配置させて設けられたことを特徴とす
る(請求項1)。
【0012】ここで、駆動ユニット1が駆動輪2bの車
軸2cを後輪5の車軸5aの垂直線L上に配置させて設
けられとは、図1に示されるように、駆動輪2bの車軸
2cが後輪5の車軸5aの真下になるよう、駆動ユニッ
ト1が設けられる、ということを意味する。
【0013】而して本発明電動車椅子に使用する駆動ユ
ニット1としては、モータ2aで駆動する左右一対の駆
動輪2bを備えた本体部2と、この本体部2を車体の両
サイドの前後方向に延びるフレーム3に固定するための
取り付け部材4とでなり、上記の取り付け部材4が、フ
レーム3の開放状の後端3aから挿し込まれてこのフレ
ーム3に固定される左右一対の挿し込み部4aと、この
各挿し込み部4aに渡されてこの挿し込み部4aを連結
する横杆4bとで形成され、この横杆4bの中央部に上
記の本体部2が上下回動自在に取り付けられたことを特
徴とするものがある(請求項2)。
【0014】本発明品の場合、駆動ユニット1の固定手
段6としては、例えば蝶ネジのように手指で直接回転操
作して締め付け可能なネジや、或いはボルトとナット等
がある。駆動ユニット1がこのような着脱自在な固定手
段6によって取り付けられる場合は、保管や運搬時に車
体と駆動ユニット1とを分離することができる。従って
この場合は、車体を例えば折畳式の手動車椅子で構成す
ると、不使用時に車体から駆動ユニット1を取り外し、
車体を折り畳んで保管や運搬ができるから、省スペース
化に役立つ、という利点がある。
【0015】又本発明の場合、固定手段6は、図5に示
されるように、挿し込み部4aの内側に設けられるのが
好ましい。この場合は、対向するフレーム3の間のスペ
ースを利用して駆動ユニット1をフレーム3に取り付け
できるから、後輪5等が邪魔にならず、従って取り付け
作業を容易化できる、という利点がある。
【0016】又本発明の場合、取り付け部材4の横杆4
bは、図6に示されるように、挿し込み部4aに対して
下り勾配に形成されるのでも良く、図1に示されるよう
に、フレーム3と平行状に形成される場合に限定される
ものではない。
【0017】又本発明駆動ユニット1の場合は、図1に
示されるように、横杆4bと本体部2との枢着個所7
が、駆動輪2bの車軸2cに対しずらされてなるのが好
ましい(請求項3)。
【0018】この場合は、駆動ユニット1を車体に取り
付けたとき、上記の枢着個所7を支点にして路面の凸凹
個所で本体部2が回動し易くなる。従ってこれによれ
ば、路面の状態に対応し易くなり、その分、乗り心地が
良くなる、という利点がある。
【0019】又請求項3記載の本発明駆動ユニット1の
場合は、横杆4bと本体部2との枢着個所7が、駆動輪
2bの車軸2cに対し前方にずらされてなるのが好まし
い(請求項4)。
【0020】この場合は、乗る人の体重が上記の枢着個
所7と駆動輪2bの車軸2cにかかり易くなるから、走
行形態として最も多い前進走行時に、本体部2が枢着個
所7を支点にして路面の凸凹個所で後方側に跳ね上って
応答し易くなり、一層乗り心地が良くなる。なおこの種
の車椅子を使用する例えば障害者によっては、胸が反っ
て頭部が垂直線Lより後方側になる場合がある。この場
合は、体重が垂直線Lより後方側にかかるため、本発明
品は上記の枢着個所7が駆動輪2bに対し、前方にずら
される場合に限定されるものではなく、逆に後方にずら
されて形成されるのでも良い。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施形態
を添付図面に従って説明する。
【0022】図1等において、1は駆動ユニットであ
る。この駆動ユニット1は、モータ2aで駆動する左右
一対の駆動輪2bを備えた本体部2と、この本体部2を
車体の両サイドの前後方向に延びるフレーム3に固定す
るための取り付け部材4とで形成されている。又この駆
動ユニット1は、駆動輪2bの車軸2cを後輪5の車軸
5aの垂直線L上に配置させて設けられている。
【0023】上記の本体部2は、その他、人力で回され
る後輪5の回転力変化に対応してモータ2aへの動力供
給量を制御するコントローラや、電源としての蓄電池、
更にはバック防止用のワンウェイクラッチ等を備えてな
る。又大きさは、この実施形態では、横幅260(m
m)、奥行き210(mm)、高さ150(mm)、又
重量は約4.8(kg)に選定されている。
【0024】又上記のモータ2aは、低速から高速回転
まで安定した高トルクを出すことができるよう、この実
施形態ではブラシレス形の三相交流モータで構成され、
速度はアシスト方式で5.0(km/h)に選定されて
いる。なおこの実施形態の場合、駆動輪2bの直径は、
150(mm)に選定されている。
【0025】上記の取り付け部材4は、フレーム3の開
放状の後端3aから挿し込まれてこのフレーム3に固定
される左右一対の挿し込み部4aと、この各挿し込み部
4aに渡されてこの挿し込み部4aを連結する横杆4b
とで形成されている。横杆4bは、この実施形態では挿
し込み部4aに溶接され、挿し込み部4aは例えば蝶ネ
ジ等の、手指で回して固定操作できる固定手段6でフレ
ーム3に固定されるよう形成されている。
【0026】又本発明では、上記の横杆4bの中央部
に、上記の本体部2が上下回動自在に取り付けられてい
る。この横杆4bと本体部2との枢着個所7は、軸受け
を備え、この実施形態では駆動輪2bの車軸2cに対
し、前方に距離D(図1参照)だけずらされている。こ
の距離Dは、車椅子の耐荷重性能等に応じて適宜選定さ
れるので良い。なおこの実施形態にかかる本発明品は、
駆動ユニット1を含め、全体の重量が約19(kg)に
選定されている。
【0027】次に本発明の作用を説明する。本発明品
は、手元の操作レバー等を操作して運転する。本発明の
場合は、駆動輪2bが、後輪5を通る垂直線L上に配置
されているから、体重が駆動輪2bに充分かかった状態
で走行し、又操作レバー等で方向を変えると、座った姿
勢の体の中心、換言するとほぼ頭の位置における垂直線
を中心にして方向転換する。又この実施形態の場合は、
本体部2と横杆4bとの枢着個所7が駆動輪2bの車軸
2cより前方に配置されているから、この枢着個所7を
中心に駆動輪2bが路面に対してフレキシブルに接地
し、その結果円滑に走行する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、駆動ユニ
ットの取り付け部材を、フレームの開放状の後端から挿
し込んでこのフレームに固定する左右一対の挿し込み部
と、この各挿し込み部に渡してこの挿し込み部を連結す
る横杆とで形成し、この横杆の中央部に本体部を上下回
動自在に取り付け、駆動ユニットを、駆動輪の車軸を後
輪の車軸の垂直線上に配置して設けたものである。
【0029】従って本発明によれば、駆動輪が路面の凹
凸個所で空回りしたり、スリップすることなく、確実に
路面を捉えて走行でき、又従来品のようなコイルバネが
不要であるから、低コスト化、軽量化でき、更には車椅
子と一体化した走行感を味わうことができる。
【0030】又本発明の駆動ユニットは、モータで駆動
する左右一対の駆動輪を備えた本体部と、この本体部を
車体の両サイドの前後方向に延びるフレームに固定する
ための取り付け部材とでなり、上記の取り付け部材を、
フレームの開放状の後端から挿し込んでこのフレームに
固定する左右一対の挿し込み部と、この各挿し込み部に
渡してこの挿し込み部を連結する横杆とで形成し、この
横杆の中央部に上記の本体部を上下回動自在に取り付け
たものである。
【0031】従って本発明の駆動ユニットによれば、手
動式車椅子に対する取り付け作業を簡単、迅速にでき
る。又この本発明品は、駆動輪の車軸が後輪の車軸と垂
直線が同一になるよう車体に取り付けることで、駆動輪
が路面を確実に捉えて走行でき、軽量化、低コスト化で
き、更には車椅子と一体化した走行感覚を味わうことが
できる電動車椅子を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明車椅子の好適な一実施形態を示す要部側
面図である。
【図2】同上車椅子の背面図である。
【図3】図2のIIIーIII線における断面図である。
【図4】駆動ユニットを示す斜視図である。
【図5】同上ユニットの他の実施形態を示す平面図であ
る。
【図6】同上ユニットの他の実施形態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 駆動ユニット 2 本体部 2a モータ 2b 駆動輪 2c 車軸 3 フレーム 3a 後端 4 取り付け部材 4a 挿し込み部 4b 横杆 5 後輪 5a 車軸 L 垂直線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータで駆動する左右一対の駆動輪を備
    えた本体部と、この本体部を車体の両サイドの前後方向
    に延びるフレームに固定するための取り付け部材とでな
    る駆動ユニットを備え、上記の取り付け部材が、フレー
    ムの開放状の後端から挿し込まれてこのフレームに固定
    される左右一対の挿し込み部と、この各挿し込み部に渡
    されてこの挿し込み部を連結する横杆とで形成され、こ
    の横杆の中央部に上記の本体部が上下回動自在に取り付
    けられ、上記の駆動ユニットが駆動輪の車軸を後輪の車
    軸の垂直線上に配置させて設けられたことを特徴とする
    電動車椅子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電動車椅子に使用する駆
    動ユニットであって、モータで駆動する左右一対の駆動
    輪を備えた本体部と、この本体部を車体の両サイドの前
    後方向に延びるフレームに固定するための取り付け部材
    とでなり、上記の取り付け部材が、フレームの開放状の
    後端から挿し込まれてこのフレームに固定される左右一
    対の挿し込み部と、この各挿し込み部に渡されてこの挿
    し込み部を連結する横杆とで形成され、この横杆の中央
    部に上記の本体部が上下回動自在に取り付けられたこと
    を特徴とする駆動ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の駆動ユニットであって、
    横杆と本体部との枢着個所が、駆動輪の車軸に対しずら
    されたことを特徴とする駆動ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の駆動ユニットであって、
    横杆と本体部との枢着個所が、駆動輪の車軸に対し前方
    にずらされたことを特徴とする駆動ユニット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006054608A1 (ja) * 2004-11-18 2006-05-26 Sunstar Giken Kabushiki Kaisha 車椅子用電動ユニット及びこれを用いた電動車椅子
JP2016150077A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 公立大学法人前橋工科大学 車いす用電動アシスト装置
KR20190059489A (ko) * 2017-11-23 2019-05-31 (주) 한호기술 스마트 전동 겸용 휠체어

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006054608A1 (ja) * 2004-11-18 2006-05-26 Sunstar Giken Kabushiki Kaisha 車椅子用電動ユニット及びこれを用いた電動車椅子
JP2016150077A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 公立大学法人前橋工科大学 車いす用電動アシスト装置
KR20190059489A (ko) * 2017-11-23 2019-05-31 (주) 한호기술 스마트 전동 겸용 휠체어
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