JP2000022594A - 周波数ホッピング送信機とその周波数切替方法 - Google Patents

周波数ホッピング送信機とその周波数切替方法

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JP2000022594A
JP2000022594A JP18058698A JP18058698A JP2000022594A JP 2000022594 A JP2000022594 A JP 2000022594A JP 18058698 A JP18058698 A JP 18058698A JP 18058698 A JP18058698 A JP 18058698A JP 2000022594 A JP2000022594 A JP 2000022594A
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JP18058698A
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Atsushi Kobayashi
篤 小林
Hirohide Ito
博英 伊藤
Satoshi Nakamura
中村  聡
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低速周波数ホッピングAM伝送方式で、伝送
帯域の不要な拡大を防止し、かつ送信出力レベルを安定
化させる。 【解決手段】 周波数切り替え前後にタイミング信号S
2で音声信号をオフとし、そのオフ期間の両端部が滑ら
かにオフレベルとつながるような波形をタイミング信号
3と波形成形回路9で生成して加算器10により音声信
号に加える、。そして音声信号オフ期間中にタイミング
信号S4でシンセサイザ2出力をオフとしてタイミング
信号S5で周波数を切り替える。このように搬送波切り
替え部分に音声信号が乗らないようにして帯域拡大を防
止する。また、以上のオンオフ部の波形をAPCで歪ま
せないように、切り替え時点前後はサンプルホールド回
路8でAPC電圧を一定とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周波数ホッピング
送信機とその周波数切り替え方法に係り、特に低速周波
数ホッピング方式の送信機とその周波数切り替え方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】A3E(AM)クラスの無線システムで
は、音声によるAM変調波の搬送波に対して5〜20ho
p/sec程度の周波数ホッピングが行われる。そのための
周波数切り替え時には、切り替え前後の搬送波波形の包
路線が例えば二乗余弦波となるようにして周波数切り替
えによる周波数帯域の拡大が必要以上に大きくならない
ようにしている。また、周波数を切り替えるとRF(高
周波)増幅器等の周波数特性のために出力振幅が変動す
るが、最大電力が所定値を越えないようにするために自
動電力制御ループ(APC)が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】A3E(AM)システ
ムでは、周波数ホッピングしている搬送波が音声により
AM変調されるから、搬送波の周波数切り替え時点に於
いてもその包路線形状が音声信号により変化してしま
い、周波数帯域が拡大する。
【0004】本発明の目的は、必要以上に周波数帯域が
拡大せず、かつ出力レベルの安定化も容易な低速の周波
数ホッピング送信器とその周波数切り替え方法を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】搬送波を低速周波数ホッ
ピングして送信情報によりAM変調し、該AM変調によ
り生成された高周波信号を送信するときの周波数切り替
え方法であって、周波数切り替え時点の前後において前
記送信情報をオフとし、そのオフ期間を有した送信情報
により前記低速周波数ホッピングした搬送波をAM変調
することを特徴とする周波数切り替え方法を提供する。
【0006】また、本発明は、前記送信情報のオフ期間
の両端部において、オフとされた送信情報が滑らかに0
レベルに達するような付加波形を生成してこれを前記送
信情報のオフ期間との接続部分に付加した情報をAM変
調信号とすることを特徴とする周波数切り替え方法を提
供する。
【0007】また、本発明は、前記オフ期間を有する送
信情報によりAM変調された高周波信号を増幅するため
の送信増幅器に自動利得制御回路を付加するとともに、
前記周波数切り替え時点の前後においてはフィードバッ
ク信号を一定値に保持して自動利得制御を行わないよう
にしたことを特徴とする周波数切り替え方法を提供す
る。
【0008】また、本発明は、その周波数が可変設定可
能な搬送波を出力する搬送波源と、周波数ホッピングの
タイミングに同期して所定の第1時間巾の間、送信情報
をオフとする第1の手段と、前記第1の時間巾の中にあ
る第2の時間巾の間、前記搬送波源からの搬送波出力を
オフとする第2の手段と、前記第2の時間巾内に前記搬
送波源を制御してその出力搬送波の周波数を切り替える
第3の手段と、該第3の手段によりその周波数が制御さ
れかつ前記第2の手段によりオンオフされた搬送波を前
記第1の手段によりオンオフされた送信情報により振幅
変調する振幅変調手段と、該振幅変調手段から出力され
る振幅変調波を増幅して送信する送信増幅器と、を備え
たことを特徴とする周波数ホッピング送信機を提供す
る。
【0009】また、本発明は、その周波数が可変設定可
能な搬送波を出力する搬送波源と、周波数ホッピングの
タイミングに同期して所定の第1時間巾の間、送信情報
をオフとする第1の手段と、前記送信情報の前記第1の
時間巾のオフ期間の両端部に、前記送信情報が滑らかに
オンからオフ状態となり、かつ滑らかにオフからオン状
態へと移行するようにするための予め定められた付加波
形を付加するための第2の手段と、前記第1の時間巾の
内の前記付加波形が存在しない期間内にある第3の時間
巾の間、前記搬送波源からの搬送波出力をオフとする第
3の手段と、前記第3の時間巾内に前記搬送波源を制御
してその出力搬送波の周波数を切り替える第4の手段
と、該第4の手段によりその周波数が制御されかつ前記
第2及び第3の手段によりその波形が成形された搬送波
を前記第1の手段によりオンオフされた送信情報により
振幅変調する振幅変調手段と、該振幅変調手段から出力
される振幅変調波を増幅して送信する送信増幅器と、を
備えたことを特徴とする周波数ホッピング送信機を提供
する。
【0010】さらに、本発明は、前記送信増幅機の出力
レベルを検出して前記送信増幅機の増幅率を制御し、こ
れによって前記出力レベルを一定とするように制御する
ための自動利得制御手段と、少なくとも前記第1の時間
巾の間、前記自動利得制御手段が前記出力レベルの検出
値に関係なく前記増幅率を一定とする制御を行うように
するための付加回路と、を設けたことを特徴とする周波
数ホッピング送信機を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明になる周波数ホッピング送信器の
構成例を示すブロック図で、図2は、図1のタイミング
生成回路1から出力される各種タイミング波の波形とR
F(高周波)出力波形を示している。
【0012】図1に於いて、図示を省略したホッピング
制御系からホッピングタイミング信号HTが入力される
と、タイミング生成回路1はこのタイミング信号HTに
同期して図2に示した各種タイミング信号S1〜S5を
順次出力する。ただしここで、タイミング信号は全てハ
イレベルからローレベルへとレベル変化するものとす
る。このうち最初に出力されるのは時刻t1に於けるA
PCホールドタイミング信号S1であるが、この動作に
ついては後述する。次に時刻t2に出力される変調タイ
ミング信号S2は、音声信号Vをオンオフするオンオフ
変調器11へ入力され、変調タイミング信号S2がロー
レベルの間は音声信号Vをオフ、ハイレベルの間はその
まま通過させるようにオンオフ変調器11は動作する。
【0013】次に、時刻t3に出力される波形成形タイ
ミング信号S3は、波形成形回路9へ入力され、ここで
図2の波形成形タイミング信号S2のところに点線で示
したような波形の付加信号S3’が生成され、これとオ
ンオフ変調器11から出力された音声信号とがアナログ
の加算器10で加算される。ここでタイミング信号S2
とS3の間が十分小さいと、加算器110の出力波形
は、図2のRF出力信号S0の立ち下がり部Aの包路線
のような波形となるが、この立ち下がり部分の波形は、
音声信号がオフされてのちの波形成形回路9で生成され
た付加波形S3’そのものである。従って、付加波形S
3’を例えば二乗余弦波となるようにしておけば、この
波形は音声信号により乱されることはない。付加波形の
生成方法としては、例えば簡単な積分回路を利用すれば
良い。
【0014】次の時刻t4には、周波数切り替えのため
に搬送波オフタイミング信号S4が出力されてRF増幅
器3の出力がオフされ、続く時刻t5に出力される切り
替えタイミング信号S5が出力されてシンセサイザ2の
出力周波数が次のホッピング周波数へ切り替えられる。
この切り替えが時刻t6に終わると、続いて時刻t7に
搬送波オフタイミング信号S4がハイレベルに戻って、
RF増幅器3から切り替えられた周波数の搬送波が出力
され、次に時刻t8に波形成形タイミング信号S3がハ
イレベルに戻る。このときやはり波形成形回路9から付
加波形S3”が出力される。その直後の時刻t9には変
調タイミング信号S2がハイレベルに戻り、オンオフ変
調器11より音声信号が出力され、これと上記の付加波
形S3”が加算器10で加算されるが、このときもRF
出力信号S0の立ち上がり部Bの包路線のような波形と
なり、この部分Bでは音声信号に影響を受けない波形と
なる。
【0015】以上からRF増幅器3の出力搬送波を加算
器10から出力される信号によりAM変調器4でAM変
調すれば、図2のRF出力信号S0に示したようなAM
変調が得られる。そしてその周波数ホッピングに伴う切
り替え時点前後では、音声信号を抑圧した状態で整形さ
れた波形を付加して立ち上がり、立ち下がり波形を定め
ているので、この部分が音声信号で変調されてスペクト
ルが余分に広がってしまうことはない。
【0016】次に送信増幅器5に対する自動利得制御
(APC)について説明する。前記したようにAM変調
器4からのRF出力信号S0は周波数切り替えごとにオ
フ期間を持っている。一方、RF増幅器5の出力の一部
は方向性結合器6で分岐されて、レベル検出器7で出力
レベルLが出力され、これがRF増幅器5へフィードバ
ックされて出力レベルの自動利得制御が行われている
が、このフィードバックループは音声信号帯域の300
〜3400Hzの変動を抑圧しないように、音声信号帯
域より低い周波数帯の変動を抑えるように設計されてい
る。ところが周波数ホッピングに伴う周波数切り替え
は、本発明の対象としている低速周波数ホッピング方式
では5〜20hop/sec程度であり、通常はこのような速
度での変化もフィードバックループの帯域に含まれてい
る。従って図2のようなRF出力信号S0を生成しても
これがフィードバック回路で変形されては困るから、何
らかの対策が必要となる。このためには、フィードバッ
クループのローパスフィルタ(図示せず)の遮断周波数
をポッピング周波数、つまり5〜20Hz/secより十分小
とすればよいが、これは余りに低い周波数となってその
実現が困難になる。
【0017】そこで本発明では、フィードバック経路に
サンプルホールド回路8(S/H)を挿入している。そ
してサンプルホールド回路8の制御信号S1がハイレベ
ルの間は、サンプルホールド回路8は検出レベル信号L
をそのまま通過させるが、制御信号S1がローレベルに
なるとそのローレベルになった時点の信号LのレベルL
Hが信号S1のローレベル期間中ホールドされてRF増
幅器5への制御電圧として出力される。タイミング生成
回路1は、図示を省略したポッピング制御系からホッピ
ングタイミング信号HTを受け取り、図2に示したよう
に周波数切り替え時を中心として時刻t1から時刻t1
0までをローレベルとするホールドタイミング信号S1
をサンプルホールド回路8へ出力するから、このホール
ドタイミング信号S1がローレベルとなっている時刻t
1〜t10の間は検出レベル信号LHの値はホールドさ
れ、RF増幅器5へのレベル制御信号となり、これは時
刻t1〜t10の間は変動しない。このため周波数ホッ
ピングに伴う周波数切り替え時のAM変調波の振幅変動
はRF増幅器5の自動利得制御には無関係となり、出力
レベルを安定化することができる。
【0018】なお以上では送信情報は音声信号として説
明したが、これは他の情報であっても良いことはいうま
でもない。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、AM方式の低速周波数
ホッピング方式の無線装置に於いて、帯域の不必要な広
がりを防止でき、かつ安定な動作を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる周波数ホッピング送信機の構成例
を示すブロック図である。
【図2】図1の送信機に於ける周波数切り替え制御方法
を説明するタイムチャートである。
【符号の説明】
1 タイミング生成回路 2 シンセサイザ 3 RF増幅器 4 AM変調器 5 送信増幅器 6 方向性結合器 8 サンプルホールド回路 9 波形成形回路 10 加算器 11 オンオフ変調器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 聡 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 Fターム(参考) 5K022 EE04 EE21 5K060 FF02 HH06 HH25 HH39 JJ16 KK04 LL01 LL16 LL24

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送波を低速周波数ホッピングして送信
    情報によりAM変調し、該AM変調により生成された高
    周波信号を送信するときの周波数切り替え方法であっ
    て、 周波数切り替え時点の前後において前記送信情報をオフ
    とし、そのオフ期間を有した送信情報により前記低速周
    波数ホッピングした搬送波をAM変調することを特徴と
    する周波数切り替え方法。
  2. 【請求項2】 前記送信情報のオフ期間の両端部におい
    て、オフとされた送信情報が滑らかに0レベルに達する
    ような付加波形を生成してこれを前記送信情報のオフ期
    間との接続部分に付加した情報をAM変調信号とするこ
    とを特徴とする請求項1に記載の周波数切り替え方法。
  3. 【請求項3】 前記オフ期間を有する送信情報によりA
    M変調された高周波信号を増幅するための送信増幅器に
    自動利得制御回路を付加するとともに、前記周波数切り
    替え時点の前後においてはフィードバック信号を一定値
    に保持して自動利得制御を行わないようにしたことを特
    徴とする請求項1または2に記載の周波数切り替え方
    法。
  4. 【請求項4】 その周波数が可変設定可能な搬送波を出
    力する搬送波源と、周波数ホッピングのタイミングに同
    期して所定の第1時間巾の間、送信情報をオフとする第
    1の手段と、 前記第1の時間巾の中にある第2の時間巾の間、前記搬
    送波源からの搬送波出力をオフとする第2の手段と、 前記第2の時間巾内に前記搬送波源を制御してその出力
    搬送波の周波数を切り替える第3の手段と、 該第3の手段によりその周波数が制御されかつ前記第2
    の手段によりオンオフされた搬送波を前記第1の手段に
    よりオンオフされた送信情報により振幅変調する振幅変
    調手段と、 該振幅変調手段から出力される振幅変調波を増幅して送
    信する送信増幅器と、 を備えたことを特徴とする周波数ホッピング送信機。
  5. 【請求項5】 その周波数が可変設定可能な搬送波を出
    力する搬送波源と、 周波数ホッピングのタイミングに同期して所定の第1時
    間巾の間、送信情報をオフとする第1の手段と、 前記送信情報の前記第1の時間巾のオフ期間の両端部
    に、前記送信情報が滑らかにオンからオフ状態となり、
    かつ滑らかにオフからオン状態へと移行するようにする
    ための予め定められた付加波形を付加するための第2の
    手段と、 前記第1の時間巾の内の前記付加波形が存在しない期間
    内にある第3の時間巾の間、前記搬送波源からの搬送波
    出力をオフとする第3の手段と、 前記第3の時間巾内に前記搬送波源を制御してその出力
    搬送波の周波数を切り替える第4の手段と、 該第4の手段によりその周波数が制御されかつ前記第2
    及び第3の手段によりその波形が成形された搬送波を前
    記第1の手段によりオンオフされた送信情報により振幅
    変調する振幅変調手段と、 該振幅変調手段から出力される振幅変調波を増幅して送
    信する送信増幅器と、 を備えたことを特徴とする周波数ホッピング送信機。
  6. 【請求項6】 前記送信増幅機の出力レベルを検出して
    前記送信増幅機の増幅率を制御し、これによって前記出
    力レベルを一定とするように制御するための自動利得制
    御手段と、少なくとも前記第1の時間巾の間、前記自動
    利得制御手段が前記出力レベルの検出値に関係なく前記
    増幅率を一定とする制御を行うようにするための付加回
    路と、を設けたことを特徴とする請求項4または5に記
    載の周波数ホッピング送信機。
JP18058698A 1998-06-26 1998-06-26 周波数ホッピング送信機とその周波数切替方法 Pending JP2000022594A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008236617A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Nec Tokin Corp 非接触icタグ用リーダライタおよびその信号送信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008236617A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Nec Tokin Corp 非接触icタグ用リーダライタおよびその信号送信方法

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