JP2000018624A - 即湯ユニット - Google Patents
即湯ユニットInfo
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Abstract
部分で、レジオネラ菌等の細菌や雑菌が繁殖するのを防
止する。 【解決手段】 給湯管16から分岐して戻り管17を設
ける。戻り管17には循環ポンプ23や保温ヒータ22
等が設けられている。即湯運転時の即湯設定温度は、熱
源器12の出湯設定温度と等しくなるように設定され
る。即湯スイッチ31がオンになって即湯運転モードに
なっている時には、即湯ユニット14は熱源器12の出
湯設定温度を60℃に強制的に変更する。よって、即湯
設定温度も60℃となり、戻り管17における細菌や雑
菌の繁殖を抑える。
Description
る。具体的にいうと、熱源器と出湯端末との間にあっ
て、開栓時すみやかに湯を出湯できるようにするための
即湯ユニットに関する。
栓が開かれて水が流れると、ガスバーナー等の熱源器が
点火して水を加熱して出湯するので、開栓直後には水が
出湯され徐々に湯が出湯される。このため、先栓を開い
てもただちに設定温度の湯が出湯されず、使用感が悪
い。
れるようにした即出湯システムが従来より提案されてい
る。このような即出湯システム1の構成を図1に示す
(特開平4−260731号公報)。この即出湯システ
ム1にあっては、熱源器2と先栓3とを結ぶ給湯管4か
ら分岐させるようにして、給湯管4と並列に戻り管5を
設けている。戻り管5には、温度センサ6、循環ポンプ
7、電気ヒータ8、逆止弁9が設けられている。
ず)に設けられた即湯スイッチをオンにすると、即出湯
システム1は即湯運転モードにセットされ、戻り管5及
び給湯管4内の湯温が即湯運転用の設定温度(以下、即
湯設定温度という)と等しくなるように保たれる。すな
わち、この即出湯システム1においては、温度センサ6
で監視されている戻り管5内の湯温が即湯設定温度より
も下がったとき、電気ヒータ8がオンになると共に循環
ポンプ7が動いて即湯運転が開始し、戻り管5と給湯管
4の間で湯を循環させながら湯を即湯設定温度まで加熱
し、戻り管5内の湯温が即湯設定温度まで上昇すると循
環ポンプ7が停止すると共に電気ヒータ8がオフになっ
て即湯運転が終了する。従って、給湯管4及び戻り管5
内には、常に即湯設定温度付近の湯が存在している。
は、即湯運転モードに用いられる即湯設定温度は、熱源
器から出湯される湯の設定温度(以下、出湯設定温度と
いう)と等しくなるように決められていた。従って、給
湯管4内の湯温は出湯設定温度付近に保持されるので、
先栓3が開かれるとただちに出湯設定温度付近の湯が出
湯され、ついで熱源器2で加熱された湯が先栓3から出
湯され、先栓3の使い心地が良好になる。
にあっては、即湯スイッチをオンにして即湯運転モード
にしていると、戻り管内の湯は即湯設定温度に保たれる
が、この即湯設定温度は熱源器における出湯設定温度と
等しくなるように決められている。戻り管内の湯は出湯
時にも流れないので、熱源器の出湯設定温度が40℃程
度に設定されていると、戻り管内にレジオネラ菌が繁殖
するおそれがある。このレジオネラ菌は、通常の水温か
ら40〜50℃程度の温度で水が滞留していると繁殖し
易く、人体に取り入れられると肺炎のような症状を起こ
す。
されたものであり、その目的とするところは、長期間に
わたって即湯運転が行われない場合でも、即湯ユニット
内部でレジオネラ菌等の細菌や雑菌が繁殖するのを防止
することにある。
された湯が流入する入湯部と出湯端末につながる出湯部
とを結ぶ給湯管と、入湯管から分岐して他方端部が出湯
端末につながる戻り管と、給湯管と戻り管との間で湯を
循環させるための循環駆動手段と、給湯管と戻り管の間
を循環する湯を加熱するための保温手段とを備え、前記
入湯部側を熱源器に接続して使用される即湯ユニットに
おいて、即湯運転時に給湯管と戻り管の間で湯を循環さ
せて加熱保温するための設定温度を、熱源器の出湯温度
の設定値に依存しないように定められるようにしたこと
を特徴としている。
ための設定温度(即湯設定温度)を熱源器の出湯設定温
度と独立に決めることができるので、出湯設定温度が例
えば40℃といった低い温度に設定されていても、即湯
出湯温度は例えば60℃といった高温に設定することが
できる。よって、出湯設定温度が低温に設定されている
場合でも、即湯設定温度を高温に設定でき、レジオネラ
菌等の細菌や雑菌が繁殖するのを防止できる。
れた湯が流入する入湯部と出湯端末につながる出湯部と
を結ぶ給湯管と、入湯管から分岐して他方端部が出湯端
末につながる戻り管と、給湯管と戻り管との間で湯を循
環させるための循環駆動手段と、給湯管と戻り管の間を
循環する湯を加熱するための保温手段とを備え、前記入
湯部側を熱源器に接続して使用され、即湯運転時に給湯
管と戻り管の間で湯を循環させて加熱保温するための設
定温度が熱源器の出湯温度の設定値に依存させて定めら
れるようになった即湯ユニットにおいて、即湯運転時に
は、熱源器の出湯設定温度を所定値に強制的に変更させ
るようにしたことを特徴としている。
度を熱源器の出湯設定温度と独立に決めることができな
いが、即湯運転時には、熱源器の出湯設定温度を所定値
に強制的に変更させることができるので、即湯設定温度
が例えば40℃といった低い温度となるような値に出湯
設定温度が設定されていても、即湯設定温度が例えば6
0℃といった高温になるように出湯設定温度を強制的に
変更させることができる。よって、即湯運転時の即湯設
定温度を高温に設定でき、レジオネラ菌等の細菌や雑菌
が繁殖するのを防止できる。
の一実施形態による即出湯システム11を示す概略構成
図である。この即出湯システム11は、熱源器12、リ
モートコントローラ13、即湯ユニット14及び循環配
管15から構成されている。熱源器12は瞬間湯沸かし
器と呼ばれているものであって、上水道33から供給さ
れた水を加熱して出湯する。給湯栓等の先栓28は循環
配管15に設けられており、先栓28には即湯ユニット
14及び循環配管15を通して熱源器12の湯が供給さ
れるようになっている。また、先栓28には水道管34
を通して上水道33の水が供給されるようになってお
り、先栓28では熱源器12の湯と上水道33の水を混
合して出湯する。リモートコントローラ13は、台所等
に設置されており、熱源器12から出湯される湯の出湯
温度を設定するためのスイッチ32、即出湯システム1
1の運転スイッチ30、即湯ユニット14を即湯運転モ
ードにセットするための即湯スイッチ31などを備えて
いる。
戻り管17及びコントローラ18によって構成されてい
る。給湯管16は、熱源器12から供給された湯を循環
配管15を通して先栓28に供給するための配管であっ
て、給湯管16の一端は熱源器12に接続するための入
湯側接続部19となっており、他端は循環配管15を接
続するための出湯側接続部20となっている。入湯側接
続部19内には、逆止弁27が設けられている。戻り管
17は給湯管16の入湯側接続部19よりも下流側から
分岐しており、戻り管17には、保温ヒータ(電気ヒー
タ)22を備えた熱交換タンク21、循環ポンプ23、
温度センサ(サーミスタ)24、水量センサ25が設け
られており、戻り管17の端には循環配管15を接続す
るための回収側接続部26となっている。回収側接続部
26内には逆止弁29が設けられており、戻り管17内
には即湯運転時の循環方向(順方向)にのみ湯が流れる
ようになっている。コントローラ18は、熱源器12内
のコントローラ(図示せず)を介して[あるいは、直接
に]リモートコントローラ13と通信するようになって
いる。
部19に、熱源器12からの出湯管を接続し、出湯側接
続部20及び回収側接続部26の間に、循環配管15を
接続して、即出湯システム11が構成されている。この
即出湯システム11においては、リモートコントローラ
13に設けられているスイッチ32を操作することによ
って熱源器12から出湯される湯温(出湯設定温度)を
設定できるようになっている。また、即湯ユニット14
では、コントローラ18がリモートコントローラ13か
らの信号を受け取ることにより、即湯運転の設定温度
(即湯設定温度)が出湯設定温度と等しい値となるよう
に設定される。
ず、先栓28から出湯していない場合の即出湯システム
11の動作を示すフローチャートである。以下、このフ
ローチャートを用いて即出湯システム11の動作を説明
する。
1においては、リモートコントローラ13の運転スイッ
チ30をオンにすると(S1)、リモートコントローラ
13の運転ランプが点灯する。ついで、即湯スイッチ3
1をオンにすると(S2)、リモートコントローラ13
の即湯ランプが点灯し、即湯運転モードにセットされ
る。即湯スイッチ31がオンになると、即湯ユニット1
4のコントローラ18はリモートコントローラ13に対
して出湯設定温度を所定値(60℃)に変更するように
指令を出力し(S3)、出湯設定温度を所定値(60
℃)に変更して固定させる(S4)。この所定値は、レ
ジオネラ菌等の細菌や雑菌の繁殖を抑えることができる
温度になっており、例えば60℃に決められている(以
下、60℃として説明する)。これに伴って即湯運転時
の即湯設定温度も出湯設定温度と同じ60℃に設定され
る。
24で戻り管17内の湯温を検知し、即湯設定温度と温
度センサ24で検知した湯温とを比較し、戻り管17内
の湯温が即湯設定温度よりも5℃以上下がった場合には
(S5)、循環ポンプ23を作動させて即湯運転を開始
する(S6)。なお、図3には表していないが、循環ポ
ンプ23を停止させてから、一定時間(例えば60分)
経過した場合にも、循環ポンプ23を作動させて即湯運
転を開始するようにしてもよい。循環ポンプ23が作動
すると、戻り管17、給湯管16及び循環配管15の間
で、図2に実線矢印で示す方向に、内部の湯が循環す
る。循環ポンプ23が作動すると、水量センサ25によ
って水量を検知し(S7)、最低作動流量以上の水量を
検知できないまま60秒が経過すると(S8)、循環ポ
ンプ23に異常があると判断して異常処理を実行する
(S9)。
流流量以上の水量を検知した場合には、熱交換タンク2
1内の保温ヒータ22を通電し(S10)、循環してい
る湯を加熱する。
7、給湯管16及び循環配管15を循環している湯の温
度を温度センサ24で検出し、湯温が10秒間継続して
即湯設定温度(60℃)以上になるか否か監視する(S
11)。保温ヒータ22に通電して3時間経過しても
(S12)湯温が10秒間継続して即湯設定温度以上に
ならない場合には、保温ヒータ22の異常であると判断
して異常処理を実行する(S13)。
継続して即湯設定温度(60℃)以上になったことを確
認すると、保温ヒータ22をオフにし(S14)、循環
ポンプ23で湯を60秒間ポスト循環させた(S15)
後、循環ポンプ23を停止させる(S16)。従って、
循環配管15、給湯管16及び戻り管17内の湯は即湯
設定温度(60℃)に保たれる。
ッチ操作によってリモートコントローラ13から即湯設
定温度の変更指令が送信されているか否か調べ(S1
7)、かかる変更指令を受け取っていた場合には、再度
リモートコントローラ13に対して出湯設定温度を所定
値(60℃)に変更するように指令を出力し(S3)、
ステップS4以下の即湯運転モードを継続する。従っ
て、即湯設定温度も所定値(60℃)に保たれる。ま
た、かかる変更指令を受け取っていない場合には、出湯
設定温度及び即湯設定温度を所定値(60℃)に固定し
たままで(S4)ステップS5以下の即湯運転モードを
継続する。
開かれて熱源器12からコントローラ18へ給湯燃焼信
号が送信されると、保温ヒータ22をオフにすると共に
循環ポンプ23を停止し、即湯運転を停止して一時的に
待機状態となる。このとき出湯設定温度は60℃に設定
されているので、熱源器12からは高温(60℃)の湯
が出湯されるが、先栓28で水道管34からの水と混合
されて適度の温度の湯となって出湯される。
(S18)、後述のような即湯運転オフモードとなり、
運転スイッチ30がオフになると(S19)、即出湯シ
ステムの運転が終了する(S20)。
がオフになった場合には(S2又はS18)、保温ヒー
タ22が通電状態になっているか否か調べ(S21)、
保温ヒータ22が通電している場合には、保温ヒータ2
2をオフ(S22)にし、循環ポンプ23で湯を60秒
間ポスト循環させた(S23)後、循環ポンプ23を停
止させる(S24)。また、ステップS21で、保温ヒ
ータ22が通電していないと判断した場合には、ただち
に循環ポンプ23を停止させる(S24)。ついで、コ
ントローラ18からリモートコントローラ13へ信号を
送って出湯設定温度の固定を解除し、リモートコントロ
ーラ13で自由に出湯設定温度を変更できるようにする
(S25)。従って、即湯スイッチ31がオフになって
いる場合には、リモートコントローラ13によって熱源
器12の出湯温度を自由に選択できる。
で待機状態となる(S26,S27)。さらに、即湯ス
イッチ31がオンになると(S26)即湯運転モードに
切り換わり、運転スイッチ30がオフになると(S2
8)、即出湯システムの運転が終了する(S29)。
器12に流れる水量を検知して熱源器12が燃焼運転を
開始し、まず循環配管15及び給湯管16内の湯が水道
管34からの水とともに先栓28から出湯される。従っ
て、先栓28を開くと同時に設定温度に近い湯温の湯が
ただちに出湯され、良好な使い心地で先栓28を使用す
ることができる。続いて、熱源器12で加熱された湯
が、図2に破線の矢印で示すように給湯管16を流れ
(戻り管17には逆止弁29が設けられているので、こ
のときには湯は流れない)、循環配管15を通って先栓
28から出湯される。このとき即湯スイッチ31がオフ
になっていれば、リモートコントローラ13で自由に設
定された出湯設定温度の湯が熱源器12から出湯される
が、即湯スイッチ31がオンになっていれば、固定され
た出湯設定温度(60℃)の湯が熱源器12から出湯さ
れる。
あっては、即湯スイッチ31がオンになっている場合に
は、高温に設定された所定温度で即湯運転されるように
なっているので、リモートコントローラ13で出湯設定
温度が例えば40℃に設定されても高温(60℃)で湯
を循環させることができ、レジオネラ菌等の細菌や雑菌
等の繁殖を抑えることができる。
は、即湯スイッチがオンになっているときには、即湯ユ
ニットからの信号によってリモートコントローラの出湯
設定温度を強制的に所定値(60℃)に変更し、それに
よって即湯設定温度も所定値となるようにしているの
で、先栓が開かれると、熱源器からは所定値に変更され
た出湯設定温度(60℃)の湯が出湯されるようになっ
ている。
ッチがオンになっていても、先栓が開かれて熱源器から
出湯する場合には、その出湯設定温度の値は、スイッチ
32の操作によって入力されている出湯設定温度に戻る
ようにしてもよい。
器の出湯設定温度と即湯ユニットの即湯設定温度とはま
ったく別個の設定値とし、即湯運転時の即湯設定温度を
出湯設定温度と関係なく、つねに一定温度(例えば、6
0℃)となるようにしてもよい。
ットと熱源器とは別々に構成していたが、即湯ユニット
と熱源器は一体に構成してもよい。
る。
す概略構成図である。
がオンの場合の動作を説明するフローチャートである。
がオフの場合の動作を説明するフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 加熱された湯が流入する入湯部と出湯端
末につながる出湯部とを結ぶ給湯管と、入湯管から分岐
して他方端部が出湯端末につながる戻り管と、給湯管と
戻り管との間で湯を循環させるための循環駆動手段と、
給湯管と戻り管の間を循環する湯を加熱するための保温
手段とを備え、前記入湯部側を熱源器に接続して使用さ
れる即湯ユニットにおいて、 即湯運転時に給湯管と戻り管の間で湯を循環させて加熱
保温するための設定温度を、熱源器の出湯温度の設定値
に依存しないように定められるようにしたことを特徴と
する即湯ユニット。 - 【請求項2】 加熱された湯が流入する入湯部と出湯端
末につながる出湯部とを結ぶ給湯管と、入湯管から分岐
して他方端部が出湯端末につながる戻り管と、給湯管と
戻り管との間で湯を循環させるための循環駆動手段と、
給湯管と戻り管の間を循環する湯を加熱するための保温
手段とを備え、前記入湯部側を熱源器に接続して使用さ
れ、即湯運転時に給湯管と戻り管の間で湯を循環させて
加熱保温するための設定温度が熱源器の出湯温度の設定
値に依存させて定められるようになった即湯ユニットに
おいて、 即湯運転時には、熱源器の出湯設定温度を所定値に強制
的に変更させるようにしたことを特徴とする即湯ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18020898A JP3480320B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 即湯ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18020898A JP3480320B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 即湯ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000018624A true JP2000018624A (ja) | 2000-01-18 |
JP3480320B2 JP3480320B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=16079298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18020898A Expired - Fee Related JP3480320B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 即湯ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3480320B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003056909A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-26 | Noritz Corp | 熱回収装置およびコージェネレーションシステム |
JP2012503756A (ja) * | 2008-09-25 | 2012-02-09 | ゼオンダ エービー | 微生物の増殖を防ぐ水循環システム |
JP2021183890A (ja) * | 2020-05-22 | 2021-12-02 | 株式会社ノーリツ | 給湯システム |
-
1998
- 1998-06-26 JP JP18020898A patent/JP3480320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003056909A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-26 | Noritz Corp | 熱回収装置およびコージェネレーションシステム |
JP2012503756A (ja) * | 2008-09-25 | 2012-02-09 | ゼオンダ エービー | 微生物の増殖を防ぐ水循環システム |
JP2021183890A (ja) * | 2020-05-22 | 2021-12-02 | 株式会社ノーリツ | 給湯システム |
JP7390577B2 (ja) | 2020-05-22 | 2023-12-04 | 株式会社ノーリツ | 給湯システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3480320B2 (ja) | 2003-12-15 |
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