JP2000018362A - 送りネジ支持装置 - Google Patents

送りネジ支持装置

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JP2000018362A
JP2000018362A JP10190371A JP19037198A JP2000018362A JP 2000018362 A JP2000018362 A JP 2000018362A JP 10190371 A JP10190371 A JP 10190371A JP 19037198 A JP19037198 A JP 19037198A JP 2000018362 A JP2000018362 A JP 2000018362A
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Japan
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support
feed screw
supported
lever
nut body
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Pending
Application number
JP10190371A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Watanabe
寛 渡辺
Noriaki Sakota
典明 迫田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持剛性に優れると共に防振効果に優れる送
りネジ支持装置を提供する。 【解決手段】 長尺の送りネジ1が水平姿勢としてその
両端部で支持されると共に、送りネジ1の軸心方向に沿
って移動自在に螺合されたナット体6を有するスライダ
ー4が備えられる。送りネジ1の長さ方向中間部が支持
機構8によって支持される。支持機構8は、支軸9に揺
動自在に支持された支持レバー10と、支持レバー10
の上端部に装着された、送りネジ1を支持する支持ロー
ラ11と、ナット体6の支持機構8位置を通過する際、
作動操作体19が接離自在に当接して押動操作される押
動ローラ12と、傾動姿勢とされた支持レバー10を鉛
直姿勢に復帰させるべく、支持レバー10の下端部に装
着された復帰ウエイト13とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺の送りネジを
採用した各種装置における防振効果に優れる送りネジ支
持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、長尺の送りネジが水平姿勢で配置
された装置における送りネジの防振構造として、送りネ
ジの長さ方向中間部を下側より支持機構によって解除自
在に支持する方式のものがあり、この下側からの支持に
よって送りネジのたわみ変形や回転駆動時の振動発生を
防止していた。例えば、実開平7−3936号公報に開
示の如くである。
【0003】即ち、上記公報に開示の送りネジ支持装置
においては、送りネジの軸心方向に沿って移動自在に螺
合されたナット体を有するスライダーが備えられると共
に、送りネジの長さ方向に離隔して送りネジ下面側を支
持する複数の支持機構が備えられた構造とされている。
【0004】そして、送りネジの軸心回りの回転操作に
よって、ナット体が送りネジの軸心方向に移動操作さ
れ、ここに、スライダーが送りネジの軸心方向に沿って
配置されたガイドレールに沿って移動操作されるように
構成されている。
【0005】また、このスライダーの移動によって、ナ
ット体が支持機構位置を通過する際、スライダー側に装
着されたカム体を構成する作動操作体により、支持機構
が送りネジを支持する支持位置よりスプリングの付勢力
に抗して押し下げ操作されることによって退避され、通
過後にスプリングに蓄勢された弾発付勢力により前記支
持位置に自動復帰するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来公報に開示の送りネジ支持装置によれば、スプリング
の弾発付勢力を利用して送りネジの中間部を下面側から
支持する方式であり、支持剛性に劣り、送りネジの長さ
方向に多数配置する必要があった。
【0007】また、スプリングの弾性を利用した支持方
式であるため、一旦、振動が発生した場合にあっては、
振動が減衰し難いという欠点もあった。
【0008】そこで、本発明の課題は、支持剛性に優れ
ると共に防振効果に優れる送りネジ支持装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の技術的手段は、長尺の送りネジが水平姿勢としてその
両端部で支持されると共に、送りネジの軸心方向に沿っ
て移動自在に螺合されたナット体を有するスライダーが
備えられ、送りネジの長さ方向中間部が支持機構によっ
て下側より支持されると共に、ナット体が支持機構位置
を通過する際、スライダー側に装着された作動操作体に
より支持機構が送りネジを支持する支持位置より退避操
作される送りネジ支持装置において、前記支持機構は、
前記送りネジの下方位置に配置された支軸に水平軸心回
りに揺動自在に支持された支持レバーと、支持レバーの
鉛直姿勢で前記送りネジの下面側に接離自在に当接して
支持すべく、支持レバーの上端部に装着された支持体
と、支持レバーを前記支軸回りに傾動させて前記支持体
による送りネジの当接支持を解除すべく、支持レバーの
上端部に装着されると共に、前記ナット体の前記支持機
構位置を通過する際、前記作動操作体が接離自在に当接
して押動操作される押動体と、傾動姿勢の支持レバーを
鉛直姿勢に復帰させるべく、支持レバーの下端部に装着
された復帰ウエイトと、を備えてなる点にある。
【0010】また、前記送りネジが回転不能に支持さ
れ、前記ナット体の回転操作により送りネジの軸心方向
に沿って前記スライダーが移動操作自在とされた構造と
してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明すると、図1および図2において、1は溶
接ロボットにおけるトーチ部等を所定位置に移動案内す
るための長尺の送りネジで、その両端部は図示省略の取
付けブラケット等により、機台2上に水平姿勢として回
転不能に取付け支持されている。
【0012】送りネジ1の一側方に位置した機台2上に
は、送りネジ1の軸心方向に沿った方向に延びる、即
ち、送りネジ1と平行にガイドレール3が配設されてい
る。
【0013】4はスライダーで、その下部に前記ガイド
レール3に沿って摺動自在なシューブロック5を備える
と共に、前記送りネジ1に螺合されたナット体6を備
え、ナット体6の正逆回転操作により、スライダー4は
ガイドレール3による案内下、送りネジ1の軸心方向に
沿って移動操作自在に構成されている。即ち、送りネジ
1とナット体6とはいわゆるボールネジ構造とされてお
り、本実施形態では図示省略のモータ等の回転駆動機構
によりナット体6が正逆回転操作される構造とされてい
る。
【0014】送りネジ1の長さ方向中間部位置には、送
りネジ1を下側より支持する支持機構8が備えられてお
り、該支持機構8は、送りネジ1下方位置で、かつ機台
2内部に配置された支軸9と、該支軸9に揺動自在に支
持された支持レバー10と、支持レバー10の上端部に
装着された支持体としての支持ローラ11および押動体
としての押動ローラ12と、支持レバー10の下端部に
装着された復帰ウエイト13とにより主構成されてい
る。
【0015】前記支軸9は、機台2の天板部2a下面側
に所定間隔を有して着脱自在にボルト締結された一対の
支持プレート14間にわたって支持されており、支軸9
の軸心が送りネジ1の軸心方向に対して直交する水平方
向となるように配置されている。
【0016】前記支持レバー10は上下方向に長い厚板
状に構成されており、その上下方向中間部が前記支軸9
に軸受け16を介して水平軸心回りに揺動自在に支持さ
れている。また、支持機構8位置に対応する天板部2a
には矩形の開口部2bが開口形成されており、支持レバ
ー10の上端部は開口部2bを通じて上方に突出状とさ
れている。
【0017】さらに、支持レバー10の上端部両側面に
は、支軸9の軸心と平行な軸心を有する支軸部10a、
10bがそれぞれ突設されており、一方の支軸部10a
には前記支持ローラ11が転動自在に支持され、また、
他方の支軸部10bには前記押動ローラ12が軸受け1
7を介して転動自在に支持されている。
【0018】前記復帰ウエイト13は、図1および図2
に示される如く、支持レバー10を支軸9回りに揺動さ
せて所定の鉛直姿勢に復帰させるべく、その揺動中心に
対して上部側より下部側の方が重たくなるような適宜重
量を有しており、支持レバー10下端部一側面に着脱自
在にボルト締結されている。
【0019】また、前記支持ローラ11は、その外周面
が送りネジ1の外周面に沿った凹溝状に形成されてお
り、支持レバー10の揺動により、支持ローラ11が送
りネジ1の下面側に接離自在に当接すべく、送りネジ1
の真下に位置して支持ローラ11が配置されると共に、
支持レバー10の鉛直姿勢で送りネジ1下面側に前記凹
溝状の外周面が当接した支持状態となるように構成され
ている。
【0020】これに対し、図2に示される如く、押動ロ
ーラ12は送りネジ1の一側方に位置され、押動ローラ
12の外周面は、その軸心方向に平坦に形成されてい
る。また、押動ローラ12の配置位置に対応した支持プ
レート14の上縁部位置には、押動ローラ12が揺動操
作された際に押動ローラ12との接触を回避するための
切り欠き開口14aが形成されている。
【0021】前記スライダー4の送りネジ1の軸心方向
に沿って移動される際の押動ローラ12位置に対応した
部分には、カム体を構成する作動操作体19が着脱自在
にボルト締結されており、図1に示される如く、作動操
作体19は送りネジ1の軸心方向両端面が下方向に互い
に漸次接近する方向に傾斜する傾斜カム面19a、19
bとされ、両傾斜カム面19a、19b下端縁を結ぶ作
動操作体19の下端面は水平方向に平坦な水平カム面1
9cとされ、正面視、いわゆる船状に形成されている。
【0022】また、スライダー4上には、トーチ部等を
支持する支持台20等が載置状に装着されている。
【0023】そして、例えば、図1に示される送りネジ
1の支持機構8による支持状態より、ナット体6の回転
操作によってスライダー4が左方向に移動操作されれ
ば、先ず作動操作体19の傾斜カム面19aが、支持機
構8の押動ローラ12外周面に当接する。
【0024】その後、さらにスライダー4が左方向に移
動操作されれば、図3に示される如く、傾斜カム面19
aによって押動ローラ12が押動操作され、支持レバー
10が支軸9回りに傾動操作される。そして、この支持
レバー10の傾動によって、支持ローラ11による送り
ネジ1の当接支持状態が解除される。
【0025】その後、さらにスライダー4が左方向に移
動操作されれば、図4に示される如く、押動ローラ12
の外周面に当接されるカム面が傾斜カム面19aから水
平カム面19cに移動し、支持レバー10は支軸9回り
により大きく傾動操作され、水平カム面19cが押動ロ
ーラ12上を通過するまで、この傾動姿勢で保持され
る。この、傾動姿勢においては、支持ローラ11がより
下方に退避しており、スライダー4におけるナット体6
側との接触干渉も有効に防止できる。
【0026】そして、水平カム面19cが押動ローラ1
2上を通過すると、復帰ウエイト13の重量による支軸
9回りの復帰作用により、反対側の傾斜カム面19bの
案内下、順次、支持レバー10は鉛直姿勢に復帰されて
いき、作動操作体19が通過後、図1および図2に示さ
れる如く、初期の鉛直姿勢に自動復帰され、送りネジ1
の下面側を支持ローラ11で支持した状態が得られる。
【0027】また、スライダー4が上記と反対側から接
近して右方向へ移動操作される際にも、支持機構8は前
述同様に操作され、支持レバー10は図4における仮想
線で示される如く、反対方向に傾動操作される。
【0028】本実施形態は以上のように構成されてお
り、送りネジ1を支持ローラ11、支持レバー10、支
軸9、支持プレート14等で下側より支持する方式であ
り、従来のようなスプリングの弾性を利用して支持する
方式と比較して、支持剛性に優れ、送りネジ1の中間部
におけるたわみ変形が有効に防止できると共に、駆動時
に発生する振動も有効に防止でき、防振効果に優れると
いう利点がある。従って、送りネジ1の長さ方向に対し
て配置される支持機構8の数も少なくすることができ
る。
【0029】また、スライダー4の移動に際して、ナッ
ト体6側を回転操作させて移動させる方式であり、長尺
の送りネジ1側を回転操作して移動させる方式と比較し
て、駆動時に発生する振動の軽減も図れ、この点からも
防振効果に優れる利点がある。
【0030】さらに、支持機構8における支持レバー1
0の鉛直姿勢の支持状態から傾動姿勢とされた退避状態
に傾動操作された後、復帰ウエイト13の重量による復
帰作用によって鉛直姿勢の支持位置に自動復帰する方式
であり、復帰のための動力機構を別途、設ける必要がな
く、構造の簡素化が図れると共に、設置のためのスペー
スも大きなスペースを必要とせず、各種装置に容易に適
用できる利点がある。
【0031】また、支持ローラ11や押動ローラ12が
支持レバー10の支軸部10a、10bに転動自在に軸
支されているため、支持ローラ11と送りネジ1との接
離動作や押動ローラ12と作動操作体19との相互間に
おける相対移動がより円滑になされる利点もある。
【0032】なお、上記実施形態において、送りネジ1
を回転不能に支持し、ナット体6を回転操作する構造の
ものを開示しているが、ナット体6を回転不能にスライ
ダー4側に設け、送りネジ1を回転操作する方式であっ
てもよい。この場合、送りネジ1を支持する支持ローラ
11は、前記実開平7−3936号公報にも開示のよう
に、送りネジ1の軸心に平行な軸心を有して転動自在に
支持された対の支持ローラで支持する方式とすればよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明の送りネジ支持装
置によれば、支持機構は、送りネジの下方位置に配置さ
れた支軸に水平軸心回りに揺動自在に支持された支持レ
バーと、支持レバーの鉛直姿勢で送りネジの下面側に接
離自在に当接して支持すべく、支持レバーの上端部に装
着された支持体と、支持レバーを支軸回りに傾動させて
支持体による送りネジの当接支持を解除すべく、支持レ
バーの上端部に装着されると共に、ナット体の支持機構
位置を通過する際、作動操作体が接離自在に当接して押
動操作される押動体と、傾動姿勢の支持レバーを鉛直姿
勢に復帰させるべく、支持レバーの下端部に装着された
復帰ウエイトと、を備えてなるものであり、従来のよう
なスプリングの弾性を利用して支持する方式と比較し
て、支持剛性に優れ、送りネジの中間部におけるたわみ
変形が有効に防止できると共に、駆動時に発生する振動
も有効に防止でき、防振効果に優れるという利点があ
る。
【0034】また、送りネジが回転不能に支持され、ナ
ット体の回転操作により送りネジの軸心方向に沿ってス
ライダーが移動操作自在とされた構造とすれば、駆動時
に発生する振動の軽減も図れ、この点からも防振効果に
優れるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す要部断面正面図であ
る。
【図2】同II−II線断面矢視図である。
【図3】同動作説明図である。
【図4】同動作説明図である。
【符号の説明】
1 送りネジ 3 ガイドレール 4 スライダー 6 ナット体 8 支持機構 9 支軸 10 支持レバー 10a 支軸部 10b 支軸部 11 支持ローラ 12 押動ローラ 13 復帰ウエイト 14 支持プレート 19 作動操作体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の送りネジが水平姿勢としてその両
    端部で支持されると共に、送りネジの軸心方向に沿って
    移動自在に螺合されたナット体を有するスライダーが備
    えられ、送りネジの長さ方向中間部が支持機構によって
    下側より支持されると共に、ナット体が支持機構位置を
    通過する際、スライダー側に装着された作動操作体によ
    り支持機構が送りネジを支持する支持位置より退避操作
    される送りネジ支持装置において、 前記支持機構は、前記送りネジの下方位置に配置された
    支軸に水平軸心回りに揺動自在に支持された支持レバー
    と、支持レバーの鉛直姿勢で前記送りネジの下面側に接
    離自在に当接して支持すべく、支持レバーの上端部に装
    着された支持体と、支持レバーを前記支軸回りに傾動さ
    せて前記支持体による送りネジの当接支持を解除すべ
    く、支持レバーの上端部に装着されると共に、前記ナッ
    ト体の前記支持機構位置を通過する際、前記作動操作体
    が接離自在に当接して押動操作される押動体と、傾動姿
    勢の支持レバーを鉛直姿勢に復帰させるべく、支持レバ
    ーの下端部に装着された復帰ウエイトと、を備えてなる
    ことを特徴とする送りネジ支持装置。
  2. 【請求項2】 前記送りネジが回転不能に支持され、前
    記ナット体の回転操作により送りネジの軸心方向に沿っ
    て前記スライダーが移動操作自在とされたことを特徴と
    する請求項1記載の送りネジ支持装置。
JP10190371A 1998-07-06 1998-07-06 送りネジ支持装置 Pending JP2000018362A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6816095B1 (en) 2001-09-26 2004-11-09 Sony Corporation Parallel/serial conversion circuit, light output control circuit, and optical recording apparatus
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