JP2000016539A - 作業補助具 - Google Patents

作業補助具

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JP2000016539A
JP2000016539A JP10180516A JP18051698A JP2000016539A JP 2000016539 A JP2000016539 A JP 2000016539A JP 10180516 A JP10180516 A JP 10180516A JP 18051698 A JP18051698 A JP 18051698A JP 2000016539 A JP2000016539 A JP 2000016539A
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JP
Japan
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waist
mounting plate
load
waist mounting
shoulder
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JP10180516A
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English (en)
Inventor
Hirao Otojima
比良雄 音島
Toshio Hongo
敏夫 本郷
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業する人に荷物の荷重を負担させずに、且
つ自由に歩行することができる作業補助具を提供する。 【解決手段】 人が背中に担いだ荷物を支持するための
作業補助具1であって、荷物を保持する荷物載置部2
と、この荷物載置部2から延出され肩に掛けられる肩装
着部3と、上記荷物載置部2の下部に設けられ腰に巻き
付け固定する腰装着部4と、この腰装着部4から地面5
まで延出されると共に足の動きに連動して屈曲する支持
脚部6とを有した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人が背中に担いだ
荷物を、人に荷重の負担をかけないように支持するため
の作業補助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、荷物を背中に担ぐための作業補助
具は、背負子のように荷物を安定させて背負うようにす
るものがあった。例えば、農作業時の噴霧器の操作を行
う場合には、背負子に噴霧器を載置し、噴霧器を背負い
ながら農場を歩き回って噴霧を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
背負子のような従来の作業補助具では、背中に担いだ荷
物の荷重は、人が負担するようになっている。そのた
め、荷物の荷重が大きい場合には、作業する人の足腰に
大きな負担がかかるという問題があった。
【0004】そこで、作業する人に荷物の荷重を負担さ
せずに、且つ自由に歩行することができる作業補助具が
望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、人が背中に担いだ荷物を支持するための作
業補助具であって、荷物を保持する荷物載置部と、この
荷物載置部から延出され肩に掛けられる肩装着部と、上
記荷物載置部の下部に設けられ腰に巻き付け固定する腰
装着部と、この腰装着部から地面まで延出されると共に
足の動きに連動して屈曲する支持脚部とを有したもので
ある。
【0006】上記構成によれば、荷物載置部に載置され
た荷物の荷重は、腰装着部を介して、支持脚部に伝わ
り、最終的に地面に逃がされることとなる。また、支持
脚部が足の動きに連動して屈曲するので、歩行が容易と
なる。従って、作業する人に荷物の荷重を負担させず
に、且つ自由に歩行することができる。
【0007】そして、上記支持脚部が、両足の内側で左
右両足に沿ってそれぞれ設けられ、膝に相当する部分で
上部リンクと下部リンクとに分割されてピン結合される
と共に、下部リンクを後方に付勢させるべく上部リンク
と下部リンクとがその後方でバネ部材を介して連結され
たものが好ましい。
【0008】また、上記腰装着部が、腰の側部と後部を
覆うと共に上記肩装着部が接続される断面略U字状の外
周腰装着板と、この外周腰装着板の内側で左右に分割さ
れ上記支持脚部がそれぞれ接続される内周腰装着板とか
らなり、この内周腰装着板が、上記外周腰装着板の腰の
左右側部でそれぞれ回転自在に支持されたものがよい。
【0009】さらに、上記外周腰装着板が、前方に傾く
ように付勢させるべくバネ部材を介して内周腰装着板と
連結されたものが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0011】図1は本発明に係る作業補助具の実施の形
態を示した側面図及び後面図、図2は腰装着部及び支持
脚部を示した要部斜視図である。
【0012】図示するように、上記作業補助具1は、人
が装着して、背中に担いだ荷物を支持するためのもので
あって、荷物を保持する荷物載置部2と、この荷物載置
部2から延出され肩に掛けられる肩装着部3と、上記荷
物載置部2の下部に設けられ腰に巻き付け固定する腰装
着部4と、この腰装着部4から地面5まで延出されると
共に足の動きに連動して屈曲する支持脚部6とを有して
いる。
【0013】これら各部材はアルミ等の軽量の素材で形
成されるのが好ましい。
【0014】腰装着部4は、腰の側部と後部を覆う断面
略U字状の外周腰装着板7と、この外周腰装着板7の内
側で左右に分割された内周腰装着板8とを有している。
分割された内周腰装着板8は、断面U字状の板を中央部
で分割したものであり、外周腰装着板7の内側の腰の左
右側部で、それぞれ左右方向に延びるピン9を介して回
転自在に軸支されている。
【0015】外周腰装着板7の前端部は、それぞれ上方
に延出され垂直部11が形成されている。また、各内周
腰装着板8の前端部は、それぞれ前方に延出され水平部
12が形成されている。垂直部11の上端と、水平部1
2の前端とは、バネ部材14を介して連結されており、
外周腰装着板7がピン9を中心として、矢印Aに示すよ
うに前方に傾き、その後端部が上方に持ち上げられる方
向に付勢されている。
【0016】なお、垂直部11の上端には、前方に延び
る把持部10がそれぞれ設けられている。この把持部1
0は握り易い形状、例えば先端が面取りされた平板や丸
棒等にて形成されている。
【0017】外周腰装着板7の外側の腰の後方部には、
上方に延出されたプレートから成る肩装着部3が取り付
けられている。肩装着部3は、2箇所設けられており、
その上端は、前方に湾曲して左右の肩に掛けられるよう
になっている。肩装着部3の下端には、縦方向に複数の
ボルト孔15が形成されており、装着する人によって、
高さを調節して外周腰装着板7に取り付けられるように
なっている。なお、図中18は、肩パッドを示す。
【0018】肩装着部3の後面の下端部近傍には、2つ
の肩装着部3を連結するように荷物載置部2が設けられ
ている。荷物載置部2は、断面L字状に形成されてお
り、その垂直部分16が溶接等によって、肩装着部3に
取り付けられ、垂直部分16の上端から後方に延出する
水平部分17に、荷物を載置するようになっている。な
お、水平部分17は、垂直部分16の下端から後方に延
出するものであってもよい。
【0019】肩装着部3の上端部近傍には、2つの肩装
着部3を連結するように連結部材19が設けられてお
り、肩装着部3上部の開きを防止するようになってい
る。また、連結部材19には、貫通孔21が形成されて
おり、この貫通孔21に、荷物載置部2に載置された荷
物を固定するための紐22が通されるようになってい
る。なお、この紐22は、肩装着部3の高さ方向中間部
に取り付けるようにしてもよい。
【0020】荷物載置部2の垂直部分16の前面側に
は、胴に巻き付けるためのバンド23が設けられてい
る。
【0021】各内周腰装着板8の外側の腰の後方部に
は、2本の支持脚部6が、それぞれ前後方向に延びるピ
ン24を介して回転自在に軸支されている。支持脚部6
は、両足の内側で左右両足に沿ってそれぞれ設けられて
おり、膝に相当する部分で上部リンク25と下部リンク
26とに分割されてピン27を介して結合されている。
上部リンク25と下部リンク26とは、その後方でバネ
部材28を介して連結されており、下部リンク26をピ
ン27を中心として後方(矢印Bに示す方向)、すなわ
ち、膝の屈曲と同じ方向に付勢させるようになってい
る。
【0022】上部リンク25は、上端部から所定長さ垂
下し、尻に当る部分で両足の内側に向かって前方に湾曲
し、再度下方に向かって湾曲し、略膝の高さまで垂下し
ている。
【0023】下部リンク26は、上部リンク25の下端
から、地面5まで垂下している。その下端部には、図3
(a)に示すように、外側に延びる平面部29が設けら
れており、バンド(図示せず)等によって、靴を固定す
るようになっている。下部リンク26の高さ方向の中間
部には、脛を巻き付け固定するためのバンド31(図1
参照)が左右それぞれに設けられている。
【0024】なお、下部リンク26と靴との固定は、上
記平面部29を形成することに限られることなく、図3
(b)に示すように、下部リンク26の下端部に、外側
に延びるピン32を設け、このピン32が、底部に貫通
する靴39を設けるようにしてもよい。
【0025】上記実施の形態においては、支持脚部6の
バネ部材28は、上部リンク25と下部リンク26の後
方に配置されているが、これに限らず、図5に示すよう
な形状であってもよい。図5に示すように、上部リンク
25の下端は、ピン27の位置より若干後方に屈曲して
延出されている。そして、バネ部材28は、一端が上部
リンク25の後方に屈曲した下端に固定され、他端が下
部リンク26の側面に固定されている。上部リンク25
の屈曲角度は、歩行時の膝を曲げたときの角度と略同等
となるように設定されている。
【0026】これによれば、図5(a)に示すように、
歩行する際に膝を曲げるときには、膝の屈曲と同じ方向
に付勢させるようになっており、図5(b)に示すよう
に、膝をそれ以上曲げたときには、反対方向(膝を伸ば
す方向)に付勢させるようになっている。従って、安定
した歩行を補助することができる。
【0027】次に、本発明に係る作業補助具1の作用に
ついて説明する。
【0028】本作業補助具1を用いて、荷物を背中に担
いだときに、その荷物の荷重は、荷物載置部2から肩装
着部3、腰装着部4及び支持脚部6を介して、地面5に
伝達される。また、作業補助具1自体の荷重も地面5に
逃がすことができる。
【0029】従って、荷物及び作業補助具1の荷重は、
作業する人に掛かることがなく、人への負担を小さくす
ることができる。
【0030】また、荷物載置部2に荷物を載せたとき
に、外周腰装着板7には、後方に倒れようとするモーメ
ント力が掛かるが、外周腰装着板7と内周腰装着板8と
をバネ部材14で連結したことによって、外周腰装着板
7が矢印Aに示すように前方に傾き、その後端部が上方
に持ち上げられる方向に付勢されているため、上記モー
メント力に対向することができ、バランスを保つことが
できる。
【0031】さらに、この作業補助具1を装着した際
に、外周腰装着板7の上方前端部の把持部10を握るこ
とによって、腕を固定すると共に、力を入れ易いように
なっている。
【0032】肩装着部3の下端にボルト孔15を多数設
けて、装着する人によって、高さを調節して外周腰装着
板7に取り付けられるようになっているため、その高さ
を、肩装着部3が肩に軽く接触するように調節すること
によって、肩に荷重を掛けることなく、作業補助具1が
前後方向に傾斜するのを防止することができる。
【0033】荷物を担いで歩行する際には、荷物の重量
を地面5に逃がすために、一方の足が浮いているとき
は、他方の足に沿って設けられている支持脚部6を介し
て、確実に荷重を伝達するようになっている。
【0034】歩行する際の足の前後の動きに対しては、
ピン9を中心に内周腰装着板8が回動し、足の左右の動
きに対しては、ピン24を中心に上部リンク25が回動
し、膝の屈曲に対しては、ピン27を中心に下部リンク
26が回動するようになっている。これによって、体の
各部が自由に曲げられるので、歩行の動作がスムーズに
行われる。
【0035】また、内周腰装着板8がバネ部材14によ
って足を前方に移動させる方向、下部リンク26がバネ
部材28によって膝を屈曲させる方向に、それぞれ常時
付勢されているため、歩行の動作が非常に楽に行えるよ
うになっている。なお、膝を屈曲させる方向に付勢させ
たのは、足を屈曲させるときの方が、足を延ばすときよ
りも力を要するからである。
【0036】さらに、支持脚部6を両足の内側に設けた
ことによって、支持脚部6を両足の外側に設けるよりも
歩行時の横方向の足の動きが規制されないので、自由に
歩行することが可能となる。
【0037】ところで、図4は、背中だけではなく、腕
でも荷物を持つ場合に設けられる補助具33を示した側
面図である。
【0038】図示するように、肩装着部3の前方には、
上腕部に沿うように斜め下方に延びるブラケット34が
設けられている。このブラケット34の先端には、ピン
35を介して下腕係合部36が軸支されている。ブラケ
ット34と下腕係合部36とは、互いにバネ部材37に
よって、腕の屈曲する方向に引き合うように付勢するよ
うに構成されている。下腕係合部36には、腕を固定す
るためのバンド38が設けられている。
【0039】このブラケット34と下腕係合部36と
は、それぞれ上腕及び下腕に係合するので、腕の形状に
沿った形状で形成されるのが好ましい。
【0040】これによれば、バネ部材37によって、下
腕係合部36が、腕の屈曲する方向に付勢されているの
で、腕で荷物を持つ場合の、腕に掛かる負担を減少させ
ることができる。
【0041】
【発明の効果】以上要するに本発明に係る作業補助具に
よれば、作業する人に荷物の荷重を負担させずに、且つ
自由に歩行することができるという優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る作業補助具の実施の形態を示した
(a)は側面図、(b)は後面図である。
【図2】腰装着部及び支持脚部を示した要部斜視図であ
る。
【図3】(a)は支持脚部の下端部を示した後面図、
(b)は支持脚部の下端部の他の実施の形態を示した後
面図である。
【図4】腕を支持する補助具を示した側面図である。
【図5】支持脚部の他の実施の形態を示した側面図であ
る。
【符号の説明】
1 作業補助具 2 荷物載置部 3 肩装着部 4 腰装着部 5 地面 6 支持脚部 7 外周腰装着板 8 内周腰装着板 25 上部リンク 26 下部リンク 28 バネ部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人が背中に担いだ荷物を支持するための
    作業補助具であって、荷物を保持する荷物載置部と、該
    荷物載置部から延出され肩に掛けられる肩装着部と、上
    記荷物載置部の下部に設けられ腰に巻き付け固定する腰
    装着部と、該腰装着部から地面まで延出されると共に足
    の動きに連動して屈曲する支持脚部とを有したことを特
    徴とする作業補助具。
  2. 【請求項2】 上記支持脚部が、両足の内側で左右両足
    に沿ってそれぞれ設けられ、膝に相当する部分で上部リ
    ンクと下部リンクとに分割されてピン結合されると共
    に、下部リンクを後方に付勢させるべく上部リンクと下
    部リンクとがその後方でバネ部材を介して連結された請
    求項1記載の作業補助具。
  3. 【請求項3】 上記腰装着部が、腰の側部と後部を覆う
    と共に上記肩装着部が接続される断面略U字状の外周腰
    装着板と、この外周腰装着板の内側で左右に分割され上
    記支持脚部がそれぞれ接続される内周腰装着板とからな
    り、該内周腰装着板が、上記外周腰装着板の腰の左右側
    部でそれぞれ回転自在に支持された請求項1又は2記載
    の作業補助具。
  4. 【請求項4】 上記外周腰装着板が、前方に傾くように
    付勢させるべくバネ部材を介して内周腰装着板と連結さ
    れた請求項1から3いずれかに記載の作業補助具。
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