JP2000016531A - 物品の製造工場および立体倉庫 - Google Patents

物品の製造工場および立体倉庫

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JP2000016531A
JP2000016531A JP10183174A JP18317498A JP2000016531A JP 2000016531 A JP2000016531 A JP 2000016531A JP 10183174 A JP10183174 A JP 10183174A JP 18317498 A JP18317498 A JP 18317498A JP 2000016531 A JP2000016531 A JP 2000016531A
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JP
Japan
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building
article
dimensional warehouse
stacker
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JP10183174A
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English (en)
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Yoshiyuki Kajitani
善之 梶谷
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】中間製品などの一時保管時における物流経路を
簡素かつ短くでき、物流コストの低減を図ることが可能
な天井クレーンを有する物品の製造工場とその工場に設
けて好適な立体倉庫を提供する。 【解決手段】天井クレーンの走行領域内で、かつ天井ク
レーンのフックと干渉しない建屋主柱側のデッドスペー
ス内に、立体倉庫を配置する。立体倉庫は、併設された
2棟の建屋の共通の建屋主柱部分に、幅方向の中間部に
スタッカー通路を少なくとも一条備え、その骨組みの上
端部で共通の建屋主柱の下端を支持する構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品の製造工場に
係わり、より詳しくは床面に各種製品の製造ラインが設
けられ、その上を天井クレーンが走行する物品の製造工
場に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の物品、例えば鉄鋼業における鋼管
や棒鋼などの製造工場は、通常、共通の建屋主柱を有す
る複数の建屋を併設して構成され、建屋内の床面に物品
の製造ラインを設ける一方、各建屋の天井には建屋の併
設方向と直交する方向に走行する天井クレーンが設置さ
れる。また、主として製造された製品を出荷するまでの
間、一時保管するための立体倉庫も設けられる。
【0003】上記の立体倉庫は、一般に、幅方向の中間
部に、遠隔操作によって駆動されて製品を出し入れする
ためのスタッカークレーンが配置されるスタッカー通路
を少なくとも一条備える立体倉庫が多用される。また、
その骨組みは、建屋の建屋主柱や主梁材などの主架構と
は独立しているものが主として用いられるが、例えば特
開昭64−8107号公報や特開平2−138004号
公報に示されるように、その骨組の一部に建屋の主架構
を利用したものもある。
【0004】しかし、上記いずれの骨組みの立体倉庫
も、建屋の天井を天井クレーンが走行する物品の製造工
場においては、天井クレーンの走行領域内には、天井ク
レーンと干渉するなどの理由から設置されておらず、当
該建屋内の天井クレーンの非走行領域に設置されるか、
当該建屋とは別に建てられた倉庫専用の建屋内などに設
置されている。
【0005】これに対し、最近の製造ラインでは、製品
の多様化に伴い、その中間製品を製造して一時保管する
場合が多い。そして、中間製品は、ほとんどの場合、製
造ラインの途中、すなわち天井クレーンの走行領域内の
途中までで製造が終了する。
【0006】しかし、中間製品を一時保管するための立
体倉庫は、前述したように、当該建屋内の天井クレーン
の非走行領域または当該建屋とは別に建てられた倉庫専
用の建屋内などに設置されているために、その物流経路
が複雑かつ長くなり、物流コストの低減を図るうえで障
害となっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の中間製品などの一時保管に際し、その物流経路を簡素
かつ短くでき、物流コストの低減を図ることが可能な物
品の製造工場とその工場に設けて好適な立体倉庫を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、下記
(1)の物品の製造工場と(2)の立体倉庫にある。
【0009】(1)建屋内に天井クレーンを備える物品
の製造工場であって、建屋内のうち、天井クレーンの走
行領域内で、かつ天井クレーンのクラブから垂下された
フックと干渉しない建屋主柱沿いのデッドスペース内
に、立体倉庫が配置されている物品の製造工場。
【0010】(2)共通の建屋主柱を有する2棟の建屋
を併設して構成され、その天井を天井クレーンが走行す
る物品の製造工場の建屋内に設けられ、天井クレーンの
走行方向に延在する少なくとも2条の物品収納部とこれ
ら物品収納部間にあって物品を出し入れするためのスタ
ッカークレーンが配置されたスタッカー通路を少なくと
も一条備えた立体倉庫であって、スタッカー通路または
中間部の物品収納部が併設された2棟の建屋の共通の建
屋主柱の部位に位置するように配置されており、その骨
組みの上端部が前記共通の建屋主柱の下端を支持する構
造とされている立体倉庫。
【0011】上記(1)の物品の製造工場においては、
立体倉庫の骨組みが建屋主柱とは分離独立しているも
の、骨組みの一部が建屋主柱の機能をもつもののいずれ
であってもかまわない。また、立体倉庫は、天井クレー
ンの走行方向に延在する一条の物品収納部を有し、その
前面にスタッカークレーンが配置されるか、または物品
収納部の棚部材が各別にその前端面から進出退入自在と
されているものでもかまわない。さらに、立体倉庫は、
天井クレーンの走行方法に延在する少なくとも2条の物
品収納部とこれら物品収納部間にあって物品を出し入れ
するためのスタッカークレーンが配置されたスタッカー
通路を少なくとも一条備えており、スタッカー通路また
は中間部の物品収納部が併設された2棟の建屋の共通主
柱の部位に位置するように配置され、その骨組みの上端
部において前記2棟の建屋の共通主柱の下端を支持する
構造のものであってもかまわない。しかし、その立体倉
庫は、上記の3つのうちの3番目、すなわち上記(2)
のものが最も好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明になる物品の製造工
場と立体倉庫について、添付図面を参照して詳しく説明
する。
【0013】図1は、本発明になる物品の製造工場の一
実施例を示す模式的平面図である。図に示すように、物
品の製造工場は、共通の建屋主柱1a、1a、…と、共
通でない建屋主柱1b、1b、…および2a、2a、…
を有する2棟の建屋1と建屋2とを併設して構成されて
いる。そして、建屋1の床面上には製造ラインA、建屋
2の床面上には製造ラインBと立体倉庫Dが設けられて
おり、製造ラインAとBとは製造ラインCまたは台車式
や天井クレーンなどの適宜な受け渡し手段で接続されて
いる。
【0014】また、建屋1の天井には、建屋の長手方向
(図の左右方向)のほぼ全長にわたる領域を走行する天
井クレーン3、建屋2の天井には、上記の立体倉庫Dが
設けられた部分を除く残りのほぼ全長にわたる領域を走
行する天井クレーン4が設けられている。
【0015】上記のような物品の製造工場では、天井ク
レーン3および4が走行する領域の共通の建屋主柱1
a、1a、…の両側と、共通の建屋主柱1a、1a、…
に対面する建屋主柱1b、1b、…および2a、2a、
…の側に、それぞれの天井クレーンのクラブ3aおよび
4aから垂下したフック3bおよび4b(後述する図2
参照)の建屋主柱に対する寄り限界からくるデッドスペ
ースDSの空間が形成される。
【0016】このデッドスペースDSの空間のうち、床
面近傍の空間は、例えば製造ラインA、BおよびCを構
成する各機器装置の一部分を設置したり、その交換部品
や修理工具などの種々の小物を収納する高さの低い保管
棚を設置するなどのために従来から利用されているが、
上部の空間は放置されていた。
【0017】本発明の製造工場は、従来、放置されてい
たデッドスペースDS内の天井クレーン3および4より
も下の上部の空間に注目し、これを有効利用するため
に、デッドスペースDS内に立体倉庫を配置したもので
ある。すなわち、共通の建屋主柱1a、1a、…の両側
に形成されるデッドスペースDS内の天井クレーン3お
よび4よりも下の空間に立体倉庫5が配置されている。
【0018】上記の立体倉庫5は、幅方向の両側(図1
の上下方向)に、天井クレーンの走行方向に延在する1
条の物品収納部5a、5aを有し、その中央部には遠隔
操作によって駆動され、物品の出し入れを行うスタッカ
ークレーン5bが配置されたスタッカー通路5cが上記
共通の建屋主柱1a、1a、…の部位に位置するように
設けられている。
【0019】上記両側の物品収納部5a、5aは、天井
クレーン3および4の走行方向に複数分割されており、
当然のことではあるが、図2に示すように、高さ方向に
も複数分割されている。
【0020】そして、立体倉庫5が設けられた部分の上
記共通の建屋主柱1a、1a、…は、立体倉庫5の骨組
みの上部において、共通の建屋主柱1a、1a、…が位
置する部位のスタッカー通路5cを跨ぐように両側の物
品収納部5a、5a間に張り渡された剛性の梁部材5d
によりその下端が固定支持されている。
【0021】なお、図1において、立体倉庫5本体の骨
組みは、その全てが共通の建屋主柱1aとは分離独立し
たものとされているが、右端の骨組みの一部とスタッカ
ー通路5cの左端の骨組みの一部に共通の建屋主柱1a
を利用したものであってもよい。
【0022】また、スタッカークレーン5bが走行する
スタッカー通路5cは、物品収納部5a、5aの左方端
のみから突出するように設けられているが、右端側の1
ブロック分の物品収納部5a、5aに代えてこの部分の
スタッカー通路が物品収納部5a、5aの右方端からも
突出するようにしてもよい。
【0023】さらに、立体倉庫5の長さは、物品の長さ
に応じて決めればよく、必ずしも図1に示すような長さ
にする必要はない。また、その設置位置は、製造ライン
A、BおよびCのうち、中間製品が製造される部分に最
も近い位置に設置するのが最も好ましいが、若干離れた
位置に設けてもよい。
【0024】上記のように、立体倉庫は、デッドスペー
スDSの幅が最も広い共通の建屋主柱1a、1a、…の
部分に設置するのが最も好ましいが、図1に示すよう
に、共通の建屋主柱1a、1a、…と対面する建屋主柱
1b、1b、…および2a、2a、…の側の幅の狭いデ
ッドスペースDS内にも配置するようにしてもよい。
【0025】上記幅の狭いデッドスペースDS内にも配
置する立体倉庫としては、必ずしも幅方向の中間部にス
タッカー通路5cを有するものである必要はなく、例え
ば、立体倉庫50、51および53のように、物品収納
部5aの前面にスタッカー通路5cが設けられたもので
あってもよい(例えば、図3参照)。また、立体倉庫5
2のように、全幅が物品収納部5aで、その棚部材52
aが個別に進退動自在(図4参照)とされ、物品の出し
入れを走行クレーン3と直接行えるようにしたものであ
ってもよい。
【0026】さらに、これらの立体倉庫の骨組みは、上
記の立体倉庫5と同様に、その全てが建屋主柱とは分離
独立している(立体倉庫50…図5参照)か、一部に建
屋主柱を利用したもの(立体倉庫51、52、53)で
あってもよい。
【0027】上記のように、天井クレーン3および4が
走行する領域のフック3bおよび4bと干渉しないデッ
ドスペースDS内に立体倉庫5、さらに要すれば立体倉
庫50〜53のうちのいずれか1つまたは2つ以上を製
造ラインに沿って配置した場合には、中間製品をこれら
の立体倉庫に一時保管することが可能となる。
【0028】その結果、中間製品の物流経路が簡素にな
るとともに短くなり、その物流コストの低減が図れるだ
けでなく、中間製品の保管に限らず最終製品の保管にも
利用できるので、従来の立体倉庫を備えた工場に比べて
建屋全体の所要面積が少なくてすむ。
【0029】また、併設された建屋の共通の建屋主柱の
部分に、その骨組みの上部において共通の建屋主柱の下
端を支持する構造の骨組みを有し、幅方向の中間部にス
タッカー通路を少なくとも一条備える立体倉庫を配置す
る場合には、物品の収納量を可及的に多くすることがで
きる。
【0030】
【発明の効果】本発明の製造工場は、天井クレーンのフ
ックと干渉しない建屋主柱沿いのデッドスペース内に立
体倉庫を備えるので、従来の立体倉庫を備えた製造工場
に比べて建屋全体の所要面積が少なくてすむ。また、製
品の多様化に伴う中間製品を簡素かつ短い物流経路で上
記のデッドスペース内に設けた立体倉庫に一時保管でき
るので、その物流コストの低減が図れる。さらに、併設
された建屋の共通の建屋主柱部分に、骨組みの上部にお
いて共通の建屋主柱の下端を支持する構造で、幅方向の
中間部にスタッカー通路を少なくとも一条備える立体倉
庫を配置する場合には、物品の収納量を可及的に多くす
ることができ、最終製品の保管にも利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる物品の製造工場の一実施例を示す
模式的平面図である。
【図2】図1のイ−イ線矢視の模式的断面図である。
【図3】図1のロ−ロ線矢視の模式的断面図である。
【図4】図1のハ−ハ線矢視の模式的断面図である。
【図5】立体倉庫51の配置を示す拡大平面図である。
【符号の説明】
1、2:建屋、 1a :共通の建屋主柱、 1b、2a:共通でない建屋主柱、 3、4:天井クレーン、 3a、4a:クラブ、 3b、4b:フック、 5、50、51、52、53:立体倉庫、 5a:物品収納部、 5b:スタッカークレーン、 5c:スタッカー通路、 5d:梁部材、 52a:棚部材。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建屋内に天井クレーンを備える物品の製造
    工場であって、建屋内のうち、天井クレーンの走行領域
    内で、かつ天井クレーンのクラブから垂下されたフック
    と干渉しない建屋主柱沿いのデッドスペース内に、立体
    倉庫が配置されていることを特徴とする物品の製造工
    場。
  2. 【請求項2】上記の立体倉庫は、その骨組みが建屋主柱
    とは分離独立していることを特徴とする請求項1に記載
    の物品の製造工場。
  3. 【請求項3】上記の立体倉庫は、その骨組みの一部が建
    屋主柱の機能を持つことを特徴とする請求項1に記載の
    物品の製造工場。
  4. 【請求項4】上記の立体倉庫は、天井クレーンの走行方
    向に延在する一条の物品収納部を有し、その前面にスタ
    ッカークレーンが配置されるか、または物品収納部の棚
    部材がその前端面から進出退入自在とされていることを
    特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の物品
    の製造工場。
  5. 【請求項5】上記の立体倉庫は、併設された2棟の建屋
    の共通の建屋主柱の部位を含むように配置されており、
    天井クレーンの走行方向に延在する少なくとも2条の物
    品収納部とこれら物品収納部間にあって物品を出し入れ
    するためのスタッカークレーンが配置されたスタッカー
    通路を少なくとも一条備え、その骨組みの上端部におい
    て前記共通の建屋主柱の下端を支持する構造とされてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項3に記載の物
    品の製造工場。
  6. 【請求項6】共通の建屋主柱を有する2棟の建屋を併設
    して構成され、その天井を天井クレーンが走行する物品
    の製造工場の建屋内に設けられ、天井クレーンの走行方
    向に延在する少なくとも2条の物品収納部とこれら物品
    収納部の間にあって物品を出し入れするためのスタッカ
    ークレーンが配置されたスタッカー通路を少なくとも一
    条備えた立体倉庫であって、スタッカー通路または中間
    部の物品収納部が併設された2棟の建屋の共通の建屋主
    柱の部位に位置するように配置されており、その骨組み
    の上端部が前記共通の建屋主柱の下端を支持する構造と
    されていることを特徴とする立体倉庫。
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