JP2000016342A - 車両のサイドマッドガードの端末取付け構造 - Google Patents

車両のサイドマッドガードの端末取付け構造

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JP2000016342A
JP2000016342A JP10204491A JP20449198A JP2000016342A JP 2000016342 A JP2000016342 A JP 2000016342A JP 10204491 A JP10204491 A JP 10204491A JP 20449198 A JP20449198 A JP 20449198A JP 2000016342 A JP2000016342 A JP 2000016342A
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terminal
mounting piece
side mudguard
mudguard
rocker
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JP10204491A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kaneda
健一 金田
Yoshihiro Suasa
義博 寿浅
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体の側面部下縁を覆うサイドマッドガード
の外観品質、および、取付け作業性を向上すること。 【解決手段】 車体の側面部下縁のロッカー部4にこれ
を覆うように取付ける合成樹脂のサイドマッドガード1
Aであって、ロッカー部4の端末43よりも延出せしめ
たサイドマッドガード1A本体の端末11に薄肉のイン
テグラルヒンジ2を介して接続する取付片3を設け、イ
ンテグラルヒンジ2により折り返して取付片3をロッカ
ー部4の端末43にねじ締めするサイドマッドガードの
端末取付け構造において、サイドマッドガード1A本体
の端末11および取付片3には、取付片3をサイドマッ
ドガード1Aの端末11に係止せしめる係止手段15,
32,33を設け、これ等により取付片3をサイドマッ
ドガード1Aの端末11に係止せしめた状態で、取付片
3をロッカー部4の端末43にねじ締めするようにな
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車体の側面部の下縁
に沿って取付ける合成樹脂のサイドマッドガードの端末
取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、サイドマッドガード
1は車体の前後のホイールアーチ間にわたる長尺体で、
車体の側面部の下縁を形成するロッカー部4にこれを全
長にわたって覆うように取付けられ、走行中にはね上げ
られた泥水や小石等から車体を保護し、車体の汚れや傷
付きを防止するものである。ホイールアーチに沿ってオ
ーバーフェンダ5を装着した車両においては、サイドマ
ッドガード1の全長はロッカー部4のそれより長くし
て、端末はオーバーフェンダ5の端縁に合致する長さに
延出させてある。そして、ロッカー部4の端末よりも延
出した端末がロッカー部4の端末に固着してある。
【0003】図5に上記サイドマッドガード1端末の従
来の取付け構造の一例を示す。車体のロッカー部4はア
ウタパネル41とインナパネル42とで構成した閉断面
構造で、後端端末43は両パネル41,42の端末どう
しを重ね合わせて溶接した断面ほぼL字形のフランジと
してある。これを覆うようにサイドマッドガード1後端
端末11は断面ほぼL字形に形成してあり、該端末11
のロッカー部4後端端末43への取付けは、断面ほぼコ
字形で上記両端末43,11間の隙間を埋めるステー6
を用い、ステー6の一方の側端をロッカー部4の端末4
3にねじ締め固定し、ステー6の他方の側端にサイドマ
ッドガード1の端末11をスクリューグロメットG1を
介してねじ締めしている。61はウェルドナットであ
る。
【0004】この取付け構造ではロッカー部4およびサ
イドマッドガード1の両端末43,11間の隙間を埋め
る別部材のステー6が必要で、かつ、ステー6をロッカ
ー部4およびサイドマッドガード1の両端末43,11
にそれぞれ締結するねじ部材が必要となり、構成部品が
多く、取付けに手間を要し、かつ、コストが割高であ
る。
【0005】そこで、構成部品の部品点数を削減して取
付け工数およびコストの低減をはかるため、図6に示す
ように、サイドマッドガード1本体の端末11に薄肉の
インテグラルヒンジ2を介して接続する取付片3を延設
し、該取付片3をインテグラルヒンジ2により折り返し
て取付片3の先端をロッカー部4の端末43に重ね合わ
せてスクリューグロメットG1を介してねじ締めする手
段がとられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、サイドマッ
ドガード1は単体で塗装がなされ、塗装後に車体へ取付
けられている。このため、車体への取付けに際して、サ
イドマッドガード1の取付片3を折り返した時にインテ
グラルヒンジ2に曲げによる塗装割れが発生するおそれ
があり、塗装割れが起こるとサイドマッドガード1の見
栄えが悪くなる。
【0007】また、取付片3をロッカー部4の端末43
にねじ締めする時に取付片3の穴31とロッカー部4の
端末43のスクリューグロメットG1とを位置合わせし
なければならず、しかも取付片3を持つ手をはなすとイ
ンテグラルヒンジ2の弾発性で取付片3が動いて位置ず
れが生じるので一人の作業員では取付作業が面倒であ
る。
【0008】そこで本発明は、構造簡素で、塗装割れが
なく、かつ、取付け作業性の良好なサイドマッドガード
の端末取付け構造を実現することを課題としてなされた
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体の側面部
下縁のロッカー部にこれを覆うように取付ける合成樹脂
のサイドマッドガードであって、ロッカー部の端末より
も延出せしめたサイドマッドガード本体の端末にインテ
グラルヒンジを介して接続する取付片を設け、インテグ
ラルヒンジにより折り返して取付片を上記ロッカー部の
端末にねじ締めするサイドマッドガードの端末取付け構
造において、サイドマッドガード本体の端末および取付
片には、取付片をサイドマッドガードの端末に係止せし
める係止手段を設け、該係止手段により上記取付片をサ
イドマッドガードの端末に係止せしめた状態で、取付片
をロッカー部の端末にねじ締めするようになす(請求項
1)。取付片はサイドマッドガードを車体に取付ける以
前に係止手段によりサイドマッドガード本体の端末に折
り返し状態に保持することができるので、この状態でサ
イドマッドガードを塗装することによりインテグラルヒ
ンジに塗装割れが生じない。また、サイドマッドガード
本体の端末に係止される取付片は、作業性容易に車体の
ロッカー部端末にねじ締めすることができる。
【0010】上記係止手段を、上記サイドマッドガード
本体の端末部内に突設した突出部と、上記取付片に形成
して上記突出部に係合する爪状の第1の突起部と、上記
取付片に形成して上記第1の突起部とで上記サイドマッ
ドガード本体の端末部をその両面から挟む第2の突起部
とで構成する(請求項2)。構造簡素で、ワンタッチで
取付片をサイドマッドガード本体の端末に係止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図4に示すサイドマッドガード1
Aは金型により注入成形された合成樹脂の長尺体で、車
体の側面部下端のロッカー部4に取付けられ、その全長
はロッカー部4のそれよりも長く、前後の端末はそれぞ
れロッカー部4の前後の端末より延出し、車体の前後の
ホイールアーチに沿って設置したオーバーフェンダ5の
端縁と合致せしめてある。
【0012】図1(A)および図3に示すように、サイ
ドマッドガード1Aは、ほぼ水平な底面12と底面12
から内倒れ傾斜状に立ち上がる側面13とで構成した垂
直断面ほぼL字形に形成してある。図1(A)はサイド
マッドガード1Aの後端部をその内側から見たもので、
サイドマッドガード1Aの後端端末11は、傾斜した側
面13後縁と底面12後縁の外側半部をつなぐ縦壁をな
し、サイドマッドガード1Aの車外側半部を閉じてい
る。また、閉じられていない底面12の後縁14は切欠
いてあり、車外側半部よりも前方(図1(A)の右側)
位置としてある。また、後縁14の上面側には上方に突
出する突出部15が形成してある。突出部15の上端面
151は前上がりの傾斜面としてある。
【0013】サイドマッドガード1Aの後端端末11に
は、縦壁の縦縁から延出する取付片3が一体に形成して
ある。取付片3は水平断面ほぼL字形をなし、取付片3
と後端端末11とは薄肉のインテグラルヒンジ2により
接続している。取付片3はインテグラルヒンジ2を中心
に内側前方(矢印方向)へ折り返して、サイドマッドガ
ード1A後端の車内側半部を閉じる構造としてある。
【0014】取付片3の上端には穴31が形成してあ
る。一方、取付片3の下半部は上半部よりも幅広に形成
してあり、折り返し時に突出部15を設けたサイドマッ
ドガード1Aの後縁14に対向するようになっている。
取付片3の下端縁には上記突出部15と対向して前方へ
向かって突出する第1の突起部32が設けてあり、その
先端には上記突出部15の上端面151側に係合する鉤
状の爪部321を備えている。取付片3の下縁には第1
の突起部32に隣接してその外側位置に、上記後縁14
の下面側に向かって突出する第2の突起部33が突設し
てある。第2の突起部33の先端部331は前方へ向け
て下降する傾斜面としてあり、先端縁は上記後縁14よ
りも若干低位置としてある。
【0015】取付片3は、これをインテグラルヒンジ2
を中心として前方へ回動させ、第1の突起部32の爪部
321をサイドマッドガード1A本体の上記突出部15
の傾斜上端面151に沿わせて押し込んで爪部321を
突出部15の上端エッジに係止させ、同時に第2の突起
部33の傾斜先端部331を後縁14の下面にこれを受
けるように圧接させることで係止させる。
【0016】一方、図2に示すように、サイドマッドガ
ード1Aの前端端末16にはその内面にホルダー部17
が突設してあり、ホルダー部17にはサイドマッドガー
ド1Aの長手方向に沿うほぼT字形の貫通穴171が設
けてある。ホルダー部17には、サイドマッドガード1
Aの前端端末16とロッカー部4の前端端末44とを連
結するマッドガードリッド7が設けてある。ほぼL字形
に形成したマッドガードリッド7は、一片が断面ほぼT
字形のガイド片71をなし、該ガイド片71がホルダー
部17の貫通穴171に前方より挿通してある。一方、
サイドマッドガード1A本体の中間部には、図3に示す
ように、内側へ突出する突出部18が長手方向に所定の
間隔をおいて複数突設してあり、突出部18は先端には
クリップ8が取付けてある。更に、底面12の車内側側
端にも長手方向に所定の間隔をおいて複数個所にクリッ
プ8が取付けてある。
【0017】車体のロッカー部4はアウタパネル41と
インナパネル42とで構成した閉断面構造で、ロッカー
部4の後端端末43は車内方向に折り曲げた両パネル4
1,42の端末どうしを重ね合わせて溶接した水平断面
ほぼL字形の後端フランジとしてある(図6)。
【0018】サイドマッドガード1Aは本体に取付片3
を係止させた状態で予め塗装され、ロッカー部4に取付
けられる。サイドマッドガード1Aは後端から順に前端
へ取付ける。図1(B)は取付け状態のサイドマッドガ
ード1Aの後端端末11を車内側から見たもので(図1
(A)の矢印IB方向)、第1および第2の突起部32,
33をサイドマッドガード1A本体の突出部15を設け
た後縁14に係止せしめた取付片3をロッカー部4の後
端端末43に重ね合わせ、取付片3の穴31とロッカー
部4の後端端末43に嵌入したスクリューグロメットG
1とを合致せしめる。そして、取付片3側から穴31を
貫通するスクリューS1をスクリューグロメットG1に
ねじ込んで固定する。
【0019】サイドマッドガード1A本体の中間部は、
突出部18のクリップ8をロッカー部4のアウタパネル
41の中間部に係止するとともに、底面12のクリップ
8をアウタパネル41の下端に係止する。また、側面1
3の上縁はこれに沿って設けたシール材9を介してロッ
カー部4の外側面に圧接せしめる(図3)。サイドマッ
ドガード1Aの前端端末16は、ホルダー部17の貫通
穴171に前方よりガイド片71を挿通せしめたマッド
ガードリッド7の他辺をロッカー部4の前端端末44に
スクリューグロメットG2を介して締結して前後方向に
移動可能に取付ける(図2)。サイドマッドガード1A
は、中間部においてクリップ8を挿通する貫通穴または
ロッカー部の取付穴をサイドマッドガード1Aの長手方
向の長穴とし、かつ、サイドマッドガード1Aの前端端
末16においてはこれを移動可能に取付けたことでサイ
ドマッドガード1Aの温度変化による伸縮に対応するよ
うにしてある。
【0020】サイドマッドガード1Aは、前端端末16
を車体のロッカー部4の前端端末44に移動可能に取付
け、後端端末11を取付片3によりロッカー部4の後端
端末43に固定する取付け構造としたが、前後逆の取付
け構造としてもよい。
【0021】サイドマッドガード1Aは、取付片3を本
体に対して開いた状態で射出成形するから成形後に金型
から容易に取り出すことができる。取付片3はインテグ
ラルヒンジ2を中心に回動させ、その下端を本体の後縁
14に押し込むことで本体側の係止手段15と取付片3
側の係止手段32,33が係合するからワンタッチで閉
状態とすることができる。
【0022】また、サイドマッドガード1Aは、取付片
3を閉状態とした上で塗装することにより、車体への取
付け時にインテグラルヒンジ2を曲げる必要がないから
塗装割れが生じない。また、取付片3をロッカー部4に
固定するときに、作業員が手で取付片3を保持する必要
がないからロッカー部4との位置あわせが容易にでき
る。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、サイドマッドガードを
車体へ取付けるときに、サイドマッドガードに塗装割れ
が生じることなくサイドマッドガードの外観品質を損な
うことがない。かつ、サイドマッドガードの車体への取
付け作業性を改善され、一人の作業員でも容易に取付け
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したサイドマッドガード端末の取
付け構造を示すもので、図1(A)はサイドマッドガー
ド後端端末の内側から見た斜視図、図1(B)は図1
(A)の矢印IB方向から見たサイドマッドガード後端
端末の車体へ取付けた状態の側面図である。
【図2】図2(A)はサイドマッドガード前端端末の取
付け構造を示す図4のIIA−IIA線に沿う断面図、図2
(B)は図2(A)のIIB−IIB線に沿う断面図であ
る。
【図3】サイドマッドガード中間部の図4のIII −III
線に沿う位置での取付け構造を示す断面図である。
【図4】サイドマッドガードを備えた車両の側面図であ
る。
【図5】従来のサイドマッドガード端末の取付け構造を
示す図4のY−Y線に沿う位置での断面図である。
【図6】従来の他のサイドマッドガード端末の取付け構
造を示す図4のY−Y線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1,1A サイドマッドガード 11 サイドマッドガード端末 15 突出部(取付片係止手段) 2 インテグラルヒンジ 3 取付片 32 第1の突起部(取付片係止手段) 33 第2の突起部(取付片係止手段) 4 ロッカー部 43 ロッカー部の端末

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の側面部下縁のロッカー部にこれを
    覆うように取付ける合成樹脂のサイドマッドガードであ
    って、ロッカー部の端末よりも延出せしめたサイドマッ
    ドガード本体の端末に薄肉のインテグラルヒンジを介し
    て接続する取付片を設け、インテグラルヒンジにより折
    り返して取付片を上記ロッカー部の端末にねじ締めする
    サイドマッドガードの端末取付け構造において、サイド
    マッドガード本体の端末および取付片には、取付片をサ
    イドマッドガードの端末に係止せしめる係止手段を設
    け、該係止手段により上記取付片をサイドマッドガード
    の端末に係止せしめた状態で、取付片をロッカー部の端
    末にねじ締めするようになしたことを特徴とする車両の
    サイドマッドガードの端末取付け構造。
  2. 【請求項2】 上記係止手段を、上記サイドマッドガー
    ド本体の端末部内面に突設した突出部と、上記取付片に
    形成して上記突出部に係合する爪状の第1の突起部と、
    上記取付片に形成して上記第1の突起部とで上記サイド
    マッドガード本体の端末部をその両面から挟む第2の突
    起部とで構成した請求項1記載の車両のサイドマッドガ
    ードの端末取付け構造。
JP10204491A 1998-07-03 1998-07-03 車両のサイドマッドガードの端末取付け構造 Pending JP2000016342A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002127947A (ja) * 2000-10-27 2002-05-09 Toyota Techno Service Corp 樹脂成形品
EP1889752A3 (de) * 2006-08-16 2009-12-09 Plastal GmbH Integration eines Bauteils in ein Anbau-/Einbauteil für Kraftfahrzeuge
WO2015093121A1 (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 トヨタ車体株式会社 車両用樹脂部品の取付け構造

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