JP2000014110A - モータポンプ - Google Patents

モータポンプ

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JP2000014110A
JP2000014110A JP10172915A JP17291598A JP2000014110A JP 2000014110 A JP2000014110 A JP 2000014110A JP 10172915 A JP10172915 A JP 10172915A JP 17291598 A JP17291598 A JP 17291598A JP 2000014110 A JP2000014110 A JP 2000014110A
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JP
Japan
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rotor
teeth
motor pump
stator
resin
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JP10172915A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kominato
真一 小湊
Haruhiko Ishihara
治彦 石原
Manabu Okamura
学 岡村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータとポンプとを一体化してなるモータポ
ンプにおいて、部品点数を削減し、キャンに対するステ
ータの位置決め作業を不要にする。 【解決手段】 ステータ2のステータコア3を、環状の
ヨーク部6と該ヨーク部6に連結された複数のティース
部7とから構成すると共に、キャン5を樹脂製とし、こ
のキャン5の成形時に、ティース部7とコイル4との間
を絶縁するための絶縁層8をキャン5との一体成形によ
り形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポンプとモータとを
一体化したモータポンプに係り、特に、構成部品点数の
減少化を図ったものに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種のモータポンプ
は、特開平8−42482号公報に示されているよう
に、外側にモータのステータを設けたキャンを外ケース
で覆うと共に、キャンの内側にポンプのインペラを一体
に有したロータを回転自在に設け、そして、外ケースの
蓋部分をポンプケーシングとした構成のもので、モータ
の制御回路はキャンと外ケースの間に配置されている。
【0003】しかしながら、この従来のモータポンプで
は、ステータコアとキャンとの位置決めが難しく、組み
立てに手間取るという問題があった。また、ステータに
おいて、そのステータコアとコイルとの間は絶縁物によ
って絶縁されるが、その絶縁物は、ステータのスロット
内に1個ずつ挿入して取り付けねばならないため、その
組み付けに多くの手間を要するものである。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、キャンに対するステータの位置決め作
業を行わずとも済み、しかも、部品点数を削減すること
ができるモータポンプを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のモータポンプは、永久磁石形のロータ
と、このロータを内側に収納したキャンと、このキャン
の外側に設けられ、ステータコアに複数のコイルを巻装
してなるステータと、前記ロータにより駆動されるポン
プ部とを備え、前記ロータを樹脂モールドしてモールド
ロータを構成し、前記ステータのステータコアを環状の
ヨーク部と該ヨーク部の内周側に設けられた複数のティ
ース部とから構成すると共に、前記キャンを樹脂により
形成し当該キャンは前記ティース部とコイルとの間を絶
縁するための絶縁層を一体に有することを特徴とするも
のである。
【0006】この構成によれば、キャンはティースとコ
イルとの間を絶縁する絶縁層を一体に有するので、部品
点数を削減でき、また、キャンに対するステータの位置
決めは、キャンと一体の絶縁層によって行われるので、
特別な位置決め作業は不要である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図1
〜図3を参照しながら説明する。モータ1のステータ2
は、ステータコア3に複数のコイル4を装着して構成さ
れ、有底円筒状に形成された樹脂製のキャン5の外側に
配置されている。上記ステータ2のステータコア3は、
環状のヨーク部6と、このヨーク部6とは別体の複数の
ティース部7とからなり、複数のティース部6は、先端
部を除いて樹脂製の絶縁層8に覆われている。
【0008】上記の絶縁層8は、キャン5の樹脂成形時
に、ティース部7を成形型内に配置して行うインサート
成形によってキャン5と一体に形成したものである。そ
して、このインサート成形の結果、ティース部7は、キ
ャン5の外周部に放射状に突出した状態でキャン5に一
体化されている。
【0009】上記コイル4は、ティース部7をヨーク部
6に固着する前に、ティース部7に巻装される。そし
て、絶縁層8によりコイル4とティース部7との間が電
気的に絶縁される。ティース部7にコイル4を巻装した
後、図3に示すように、各ティース部7の先端部には絶
縁板9が嵌着される。この絶縁板9の嵌着後、図2に示
すように、各ティース部7の先端部がヨーク部6の内周
部に間欠的に形成された溝10に嵌着される。これによ
り、ティース部7がヨーク部6に一体化されてステータ
コア3として構成される。この状態において、ヨーク部
6とコイル4との電気的絶縁は、絶縁板9によって行わ
れている。
【0010】ヨーク部6をティース部7に対して一体化
した後、キャン5の外側にはモータケース11が取り付
けられる。これにより、ステータ2は、キャン5とモー
タケース11との間の密閉空間内に収納された状態とな
る。コイル4の端末は、上記モータケース11の底部か
ら外方に導出されている。そして、そのコイル4の端末
は、モータケース11の底部外側に取り付けられたプリ
ント配線基板12の回路パターンに接続されている。
【0011】上記プリント配線基板12には、制御回路
13を構成する各種の電子部品が搭載されており、この
プリント配線基板12を密閉状態に覆うためにモータケ
ース11の底部外側には回路ケース14が取り付けられ
ている。この実施例では、モータ1はブラシレスモータ
として構成されており、そのコイル4は制御回路13に
より通断電制御される。
【0012】一方、モータ1のロータ15は、円筒状の
ロータコア16の外周部に複数極に着磁された永久磁石
17を取り付けてなる永久磁石形ロータとして構成され
ている。このロータ15は、金属製のシャフト18をロ
ータコア16の中心部に配置した状態で全体が樹脂19
によりモールドされている。そして、この樹脂モールド
されたロータ15はモールドロータを構成し、キャン5
内に収納されている。
【0013】ここで、ロータ15をモールドした樹脂、
キャン5および絶縁層8を形成した樹脂は、空気よりも
熱伝導率の高い、例えばアクリル樹脂などが使用されて
いる。また、永久磁石17は、希土類系のもので形成さ
れており、これにより強く着磁できるようにしてモータ
出力を大きくすることができるようにしている。
【0014】次にポンプ部20につき説明するに、前記
キャン5の図示上部には、円板状の座部5aが一体に形
成されており、この座部5aの上部に樹脂製のケーシン
グカバー21が取り付けられていて、それらキャン5の
座部5aとケーシングカバー21とでポンプケーシング
22が構成されている。そして、ケーシングカバー21
の中央部に吸入口23が形成されていると共に、座部5
aとケーシングカバー21とによって一方向に延びる吐
出口24が形成されている。
【0015】キャン5内は、ポンプケーシング22内に
連なっており、キャン5内に収納されたロータ15のシ
ャフト18は、その一端部がキャン5の底部に形成され
た軸受部25に嵌合支持され、他端部がケーシングカバ
ー21に形成された軸受部26に支持されている。
【0016】ロータ15をモールドした樹脂19の一端
部である図示上端部には、ポンプケーシング22内に位
置する複数枚のベーン27が一体に形成されており、こ
のベーン27を有するモールド樹脂19の上端部は、イ
ンペラ28を構成している。そして、ロータ15が回転
すると、インペラ28のベーン27が流体、例えば水な
どの液体を吸入口23からポンプケーシング22内に吸
入して吐出口24から吐出するというポンプ動作を行
う。
【0017】このとき、キャン5内はポンプケーシング
22内に連なっているため、ポンプケーシング22内を
流れる流体の一部はキャン5内に流れ込む。そして、そ
のキャン5内に流れ込んだ流体は、ロータ15が発する
熱を直接的に奪うと共に、キャン5を介してステータ2
が発する熱を奪って吐出口24から流出して行く。
【0018】このように構成した本実施例によれば、キ
ャン5がティース部7の表面を覆う多数の絶縁層8と一
体になっているので、部品点数および組み立て工数を削
減することができる。また、本実施例では、特に、ティ
ース部7のインサート成形によってキャン5と絶縁層8
とを一体成形したので、部品点数および組み立て工数の
一層の削減化を図ることができ、製造コストの低減化に
寄与できる。この場合、ステータコア3をヨーク部6と
複数のティース部7とに分割したので、ティース部7を
予めキャン5や絶縁層8と一体化しておいても、ティー
ス部7相互間の空間(スロット)は外側に開放されるこ
ととなり、ティース部7に対するコイル4の巻装に支承
をきたすことはない。
【0019】また、ティース部7の表面を覆う絶縁層8
がキャン5と一体であるから、キャン5に対するステー
タ2の位置決めは絶縁層8によって行われることとな
る。従って、キャン5に対するステータ2の位置決め作
業を省略でき、組み立て工数を更に削減することができ
る。しかも、ステータ2(ティース部7)とキャン5と
は一体にモールドされているので、その間にガタがな
く、振動音を発したりするおそれがない。
【0020】図4ないし図6は本発明の第2実施例を示
すもので、上記第1実施例との相違は複数のティース部
7を相互に連結したところにある。すなわち、複数のテ
ィース部7は、その内周側において連結部29によって
相互に連結された状態となっている。この場合、図6に
も示すように、連結部29は、隣接する2個のティース
部7の中間において薄く、ティース部7側に向かって厚
くなる形態に形成されている。なお、連結部29の内周
面は全体として円筒面をなす。そして、ティース部7の
インサート成形により、図5にも示すように、連結部2
9の内周面はキャン5により覆われると共に、連結部2
9の外周面および上下両端面は、キャン5および絶縁層
8と一体の絶縁層30によって覆われる。
【0021】このように複数のティース部7を連結部2
9によって相互に連結した場合には、それら複数のティ
ース部7を一体に取り扱うことができるので、1個1個
ばらばらの状態とは異なりインサート成形時などの際の
取り扱い性に優れる。
【0022】図7は本発明の第3実施例を示すもので、
この実施例が前記第1実施例と相違するところは、制御
回路13の電子部品を搭載したプリント配線基板31
を、キャン5の底部に埋め込むようにしてモールドした
ことろにある。このようにすれば、制御回路13の防湿
上有利であり、また、制御回路13を構成する電子部品
が発する熱を熱伝導率の良い樹脂で形成されたキャン5
を介して該キャン5内を流れる流体に放出することがで
き、冷却性の向上を図ることができる。
【0023】図8は本発明の第4実施例を示すもので、
この実施例が第1実施例と異なるところは、キャン5の
底部外側に例えばピン状の突起部32を突設したところ
にある。この突起部32は、コイル4の端末をからげて
おくためのもので、コイル4の端末を突起部32にから
げておけば、該端末がふらついて邪魔になるおそれがな
く、組み立て作業し易くなる。なお、突起部32は絶縁
層8に突設するようにしても良い。
【0024】図9は本発明の第5実施例を示すもので、
これは、ロータ15のシャフト33を、ロータ15のモ
ールド樹脂19に一体に形成すると共に、その樹脂シャ
フト33をセラミック軸受34により支持するようにし
たものである。このように樹脂シャフト33、セラミッ
クス軸受34とすれば、錆難くなり、適用できる流体の
種類が多くなる。
【0025】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは
変更が可能である。キャン5と絶縁層8との一体化は、
必ずしも一体成形によるものでなくとも良い。ポンプケ
ーシング22の一部を構成する座部5aは、必ずしもキ
ャン5と一体のものでなくとも良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、キ
ャンはティースとコイルとの間を絶縁する絶縁層を一体
に有するので、部品点数を削減でき、また、ティース部
に設けられる絶縁層がキャンと一体であることによっ
て、キャンに対するステータの位置決めがなされるの
で、特別な位置決め作業は不要となり、製造コストの低
減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図
【図2】横断面図
【図3】キャンと一体のティース部から絶縁板とヨーク
部とを分離して示す断面図
【図4】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【図5】図4のア−ア線に沿う拡大断面図
【図6】ティース部の平面図
【図7】本発明の第3実施例を示す部分断面図
【図8】本発明の第4実施例を示す図7相当図
【図9】本発明の第5実施例を示すロータの断面図
【符号の説明】
図中、1はモータ、2はステータ、3はステータコア、
4はコイル、5はキャン、6はヨーク部、7はティース
部、8は絶縁層、11はモータケース、13は制御回
路、14は回路ケース、15はロータ、16はロータコ
ア、17は永久磁石、18はシャフト、19はモールド
樹脂、20はポンプ部、22はポンプケーシング、28
はインペラ、29は連結部、32は突起部、33は樹脂
シャフトである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡村 学 神奈川県横浜市磯子区新磯子町33番地 株 式会社東芝生産技術研究所内 Fターム(参考) 5H604 AA08 BB14 BB16 BB17 CC01 CC05 CC14 DA13 DB01 PB04 PE01 QB04 5H621 BB07 GA04 GB10 GB14 HH03 JK03 JK08 JK10 JK14 JK15

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石形のロータと、 このロータを内側に収納したキャンと、 このキャンの外側に設けられ、ステータコアに複数のコ
    イルを巻装してなるステータと、 前記ロータにより駆動されるポンプ部とを備え、 前記ロータを樹脂モールドしてモールドロータを構成
    し、 前記ステータのステータコアを環状のヨーク部と該ヨー
    ク部の内周側に設けられた複数のティース部とから構成
    すると共に、前記キャンを樹脂により形成し当該キャン
    は前記ティース部とコイルとの間を絶縁するための絶縁
    層を一体に有することを特徴とするモータポンプ。
  2. 【請求項2】 キャンと絶縁層とは一体成形により形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のモータポン
    プ。
  3. 【請求項3】 複数個のティースは、内周側において連
    結部により相互に連結されていることを特徴とする請求
    項1または2記載のモータポンプ。
  4. 【請求項4】 前記ロータをモールドするための樹脂材
    料、キャンおよび絶縁層を形成するための樹脂材料は、
    熱伝導性の良い材料であることを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれかに記載のモータポンプ。
  5. 【請求項5】 ステータのコイルへの通電を制御する制
    御回路を備え、その制御回路は、キャンを形成する樹脂
    によりモールドされていることを特徴とする請求項1な
    いし4のいずれかに記載のモータポンプ。
  6. 【請求項6】 キャン或いは絶縁層に、コイルの端末を
    巻き付ける突起部が一体に突設されていることを特徴と
    する請求項1ないし5のいずれかに記載のモータポン
    プ。
  7. 【請求項7】 ロータのシャフトは、モールド樹脂と一
    体に形成されていることを特徴とする請求項1ないし6
    のいずれかに記載のモータポンプ。
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