JP2000009090A - 冷却ファン及びそれを用いたヒートシンク装置 - Google Patents

冷却ファン及びそれを用いたヒートシンク装置

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JP2000009090A JP17555398A JP17555398A JP2000009090A JP 2000009090 A JP2000009090 A JP 2000009090A JP 17555398 A JP17555398 A JP 17555398A JP 17555398 A JP17555398 A JP 17555398A JP 2000009090 A JP2000009090 A JP 2000009090A
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cooling fan
heat sink
sink device
frame
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Eiichiro Nakazono
英一郎 中園
Akitomo Yamashita
彰友 山下
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器の発熱する半導体装置には冷却ファ
ンを付設するが、モータ部における軸受部は玉軸受であ
るので、高速回転時に騒音が大きく、大きい振動で半導
体装置のリード線外れが生じやすい。このことから、流
体軸受を用いたものが考えられてきが、高速回転時に作
動オイルが軸受より飛散しやすく、オイル飛散防止部材
を必要とし、軸受周辺部の構造が複雑化していた。 【解決手段】 モータ部における軸受部として、軸受4
と、回転軸5と、動圧発生溝15よりなる流体軸受を用
い、これに作動空気を用いた構成の冷却ファンとし、軸
受周辺部の構造が複雑化することなく、また、作動空気
が高速回転時に回転軸5に与える回転抵抗を極めて低く
することができ、常に有効な冷却ができる冷却ファンを
実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の発熱す
る半導体装置等の冷却に用いる冷却ファンおよびそれを
用いたヒートシンク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータ等の電
子機器では、CPU等の発熱する半導体装置を用いてお
り、前記半導体装置は無冷却では半導体装置自身あるい
は周辺電子部品等を使用温度範囲より高温にし、特性の
劣化、製品寿命の短縮を招くことがあり、冷却ファンを
付設して前記半導体装置を冷却するようにしている。
【0003】図3は従来の半導体の冷却用のヒートシン
ク装置の構成を示す断面図で、CPU等の半導体装置1
の上に冷却ファンモータ2を用いたヒートシンク装置を
接合して、半導体装置1の熱が冷却ファンモータ2のフ
レーム3に伝導するようにしている。冷却ファンモータ
2は、皿形をした金属製のフレーム3と、そのフレーム
3の中央部のフレームハウジングに保持されたボールベ
アリング4と、このボールベアリング4で回転自在に保
持された回転軸5と、フレームハウジング部の外周側に
固定されたステータ6と、ステータ6に対向する永久磁
石7およびマグネットヨークを取り付け、回転軸5の先
端に結合されたロータ9によってモータ部10を構成
し、また、前記ロータ9と、ロータ9の外周に放射状に
突出した羽根11によってファン部12を構成してい
る。図中の13は回路基板、14はベルマウス部材であ
る。
【0004】モータ部10における軸受部は、図4に示
すようにボールを付設し、このボールをリテーナで保持
し、また、潤滑グリスを注入したいわゆる玉軸受構成と
なっている。
【0005】上記従来の半導体の冷却用のヒートシンク
装置において、半導体装置1が発する熱は冷却ファンモ
ータ2におけるフレーム3に伝導される。そしてファン
部12が回転することでその羽根11が空気流を起こ
し、空気がフレーム3の内面に触れながら流れるので、
前記フレーム3の熱は放熱されることとなり、すなわ
ち、半導体装置1の熱は逃がされ、よって、半導体装置
1は危険な温度になることを防止される。
【0006】前記従来の半導体の冷却用のヒートシンク
装置では、モータ部10における軸受部は玉軸受である
ので、高速回転時に騒音が大きく、また、大きい振動で
半導体装置1のリード線外れが生じやすいものであっ
た。一方、騒音、振動の点から前記モータ部10の回転
を低速に設定しておくと、半導体装置1の発熱量が大き
くなった場合に冷却が不十分になり、半導体装置1ある
いは周辺電子部品等を熱破壊または熱劣化させる問題が
生じる。
【0007】このようなことから、図5に示すように回
転軸5の周面(または軸受4の内周面)に動圧発生溝1
5を形成し、作動オイルを注入したいわゆる流体軸受を
用いたものが考えられてきた。
【0008】この流体軸受を用いたものは、回転軸5が
回転すると、作動オイルは動圧発生溝15に案内されて
移動し、そして、軸受4と回転軸5間に高圧油膜を作り
出し、回転軸5が軸受4の内周に非接触の状態となり、
高速回転を可能とし、かつ、振動を小さくするので有効
である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この流
体軸受を用いたものでは、より冷却性能を高めるため、
高速回転をさせた際、作動オイルが軸受4の上部より飛
散しやすく、したがって図5に示すように、軸受4の上
部に筒状のオイル飛散防止部材16を設け、また、回転
部材8の軸受4に対向する部分にオイル飛散防止リブ1
7を付設しており、軸受周辺部の構造が複雑化するとい
う問題がある。また、作動オイルの粘度により回転軸5
に回転抵抗を加え、モータの消費電力が増加するという
問題がある。
【0010】本発明は前記従来の問題に留意し、モータ
部に流体軸受を用いたものであって、軸受周辺部の構造
が複雑化することなく、また、作動流体が高速回転時に
回転軸に与える回転抵抗をより少なくし、常に有効な冷
却ができる冷却ファンおよびそれを用いたヒートシンク
装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、羽根を有するファン部と、前記ファン部を駆
動するモータ部よりなり、モータ部における軸受部に流
体軸受を用い、前記流体軸受に作動空気を用いた冷却フ
ァンとする。
【0012】本発明によれば、軸受周辺部の構造が複雑
化することなく、また、作動空気が高速回転時に回転軸
に与える回転抵抗を少なくし、常に有効な冷却ができる
冷却ファンを実現する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、羽根を有するファン部と、前記ファン部を駆動する
モータ部よりなり、モータ部は、モータ部を保持するフ
レームと、回転軸または支軸と、これに嵌合するスリー
ブ状の軸受と、前記回転軸または支軸と軸受のいずれか
に形成された動圧発生溝と、作動空気により構成された
流体軸受を用いた冷却ファンであり、軸受部周辺の構成
を簡単なものとし、高速回転時でも回転軸に対する回転
抵抗を大きくすることなく、被冷却体を常に有効に冷却
できるという作用を有する。
【0014】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の冷却ファンであって、前記冷却ファンのフレー
ムには発熱体を取付け可能としたヒートシンク装置であ
り、半導体装置を常に有効な冷却ができるいう作用を有
する。
【0015】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
2に記載のヒートシンク装置において、フレームに板状
か、もしくはピン状のフインを立設したものであり、同
じく半導体装置を常に有効な冷却ができるいう作用を有
する。
【0016】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
3に記載のヒートシンク装置において、冷却ファンのフ
レームの側壁には、一以上の開口部を設けたものであ
り、同じく半導体装置を常に有効な冷却ができるいう作
用を有する。
【0017】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1の半導
体のヒートシンク装置の構成を示す断面図、図2は同半
導体のヒートシンク装置における冷却ファンのモータ部
の軸受部の断面図である。なお、各図において、前記従
来の技術と同じ構成部には、従来の技術と同一符号を付
与する。
【0018】図1において、1は半導体装置(CP
U)、2は冷却ファンモータ、3は金属製のフレーム、
4はスリーブ状の軸受、5は回転軸、6はステータ、7
は永久磁石、8は回転部材、9はロータ、10はモータ
部、11は羽根、12はファン部、13は回路基板、1
4はベルマウス部材、15は流体軸受を構成する回転軸
5の周面に形成した動圧発生溝であり、これらは前記従
来例と同様に構成されているので、その説明は省略す
る。
【0019】本実施の形態1の特徴は、流体軸受におけ
る作動流体として空気を使用したことにある。そして流
体軸受部の周辺は、図2に示すように軸受4を支持した
フレーム3の支持筒18の上部には、オイル飛散防止部
材のような部材を全く設けていない。
【0020】上記構成において、半導体装置1が発する
熱は冷却ファンモータ2におけるフレーム3に伝導さ
れ、ファン部12が回転することで半導体装置1の熱が
逃がされることは、前記従来の技術と同じである。
【0021】本実施の形態1では、回転軸5が回転する
と、作動空気は動圧発生溝15に案内されて移動し、そ
して、軸受4と回転軸5間に高圧空気膜を作り出し、回
転軸5が軸受4の内周に非接触の状態となり、高速回転
を可能とする。
【0022】前記構成では、流体軸受における作動流体
は空気であることから、従来のようにオイル飛散防止部
材を付設する必要がなく、流体軸受の周辺構造を簡素化
できる。また、高速回転時においては、回転軸5が軸受
4の内周に非接触の状態となることから、騒音および振
動が小さく、半導体装置1のリードが外れることはな
く、さらに回転軸5の高速回転でこの軸受部の温度が高
くなっても、作動空気が回転軸5に与える回転抵抗は極
めて小さい。したがって、発熱量の大きい半導体装置1
を効果的に冷却ができる。
【0023】なお、前記実施の形態1において、流体軸
受部の動圧発生溝15は、回転軸5の外周面に形成して
いるが、軸受4のの内周面に形成してもよく、その作用
は変らない。
【0024】また、本発明は被冷却体を発熱するCPU
等の半導体装置以外の回路部品としてもよい。そして、
被冷却体と冷却ファンの熱結合構造は、図示以外に熱伝
導部材を用いて結合する構成としてもよい。
【0025】
【発明の効果】上記の説明より明らかなように、本発明
は冷却ファンにおける流体軸受の作動流体を空気とした
ことから、従来のようにオイル飛散防止部材を付設する
必要がなく、流体軸受の周辺構造を簡素化できる。ま
た、高速回転時においては、回転軸が軸受の内周に非接
触の状態となることから、騒音および振動が小さく、非
冷却体が半導体装置の場合にはリードが外れることはな
く、さらに回転軸の高速回転でこの軸受部の温度が高く
なっても、作動空気が回転軸に与える回転抵抗を極めて
低くするものであり、発熱量の大きい半導体装置等を効
果的に冷却ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の半導体のヒートシンク
装置の構成を示す断面図
【図2】同ヒートシンク装置における冷却ファンのモー
タ部の軸受部の断面図
【図3】従来の半導体のヒートシンク装置の構成を示す
断面図
【図4】同ヒートシンク装置における冷却ファンのモー
タ部の軸受部の断面図
【図5】同ヒートシンク装置における冷却ファンのモー
タ部の他の例の軸受部の断面図
【符号の説明】
1 半導体装置 2 冷却ファンモータ 3 フレーム 4 軸受 5 回転軸 6 ステータ 7 永久磁石 8 回転部材 9 ロータ 10 モータ部 11 羽根 12 ファン部 13 回路基板 14 ベルマウス部材 15 動圧発生溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 7/20 H01L 23/46 C Fターム(参考) 3H022 AA02 BA06 CA11 CA18 DA03 DA11 3J011 AA04 AA09 BA02 BA10 CA02 5E322 AB11 BA05 BB02 EA11 5F036 AA01 BA04 BA24 BB33 BB35 BD01 5H609 BB02 BB15 PP02 QQ02 RR03 RR17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】羽根を有するファン部と、前記ファン部を
    駆動するモータ部よりなり、モータ部は、モータ部を保
    持するフレームと、回転軸または支軸と、これに嵌合す
    るスリーブ状の軸受と、前記回転軸または支軸と軸受の
    いずれかに形成された動圧発生溝と、作動空気により構
    成された流体軸受を用いたことを特徴とする冷却ファ
    ン。
  2. 【請求項2】請求項1記載の冷却ファンであって、前記
    冷却ファンのフレームには発熱体を取付け可能としたこ
    とを特徴とするヒートシンク装置。
  3. 【請求項3】フレームに板状か、もしくはピン状のフイ
    ンを立設したことを特徴とする請求項2記載のヒートシ
    ンク装置。
  4. 【請求項4】冷却ファンのフレームの側壁には、一以上
    の開口部が設けられていることを特徴とする請求項3記
    載のヒートシンク装置。
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