JP2000008973A - Egr装置 - Google Patents

Egr装置

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JP2000008973A JP10174560A JP17456098A JP2000008973A JP 2000008973 A JP2000008973 A JP 2000008973A JP 10174560 A JP10174560 A JP 10174560A JP 17456098 A JP17456098 A JP 17456098A JP 2000008973 A JP2000008973 A JP 2000008973A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ブラケットなどに拠らず、EGRクーラの高い
支持剛性を確保する。また、EGRクーラの取付スペー
スを合理化する。 【解決手段】エンジンの排気を吸気側に還流するEGR
通路13と、その還流率を制御するEGRバルブ19
と、還流ガスを冷却するEGRクーラ14と、を備える
EGR装置において、EGRクーラ14は排気マニホー
ルド10上でエンジンの前後方向へ沿う横置きに組み付
ける。EGRバルブ19の支持を不要化するため、EG
Rクーラ14にEGRバルブ19を一体的に組み付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はエンジンのEGR
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンのNOx対策として排気の一部
を吸気側に還流するEGR装置がよく知られている。こ
のうち、還流ガス(EGRガス)の密度を高めるため、
EGRガスを冷却するEGRクーラを備えるものがある
(特開平9ー137754号公報,特開平9ー2801
18号公報)。
【0003】その一例を説明すると、エンジンの排気通
路を吸気通路に連通するEGR通路が設けられ、その通
路途中に排気還流率(EGR率)を制御するEGRバル
ブと、EGRガスを冷却するEGRクーラが介装され
る。
【0004】EGRクーラは、筒形の胴体とその内部を
軸方向へ貫通する複数の冷却管とを備える熱交換器が使
用され、各冷却管の回りに胴体で囲われる流路を経由し
てエンジンの冷却水が循環するように配管される。
【0005】EGRバルブが開くと、エンジンの排気の
一部が還流され、EGRクーラが冷却水との間で熱交換
を行うことにより、冷却管を通過するEGRガスを冷却
する。そのため、エンジンへの吸入空気量を確保しつ
つ、EGR率を実質的に高めることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例にお
いて、EGRクーラは冷却水の重みも加わるため、その
取付部材(ブラケットなど)に高い支持剛性が要求され
る。また、ブラケットなどの取付部材を含めると、EG
Rクーラの組み付けに大きなスペースが独占されてしま
うという不具合もあった。なお、エンジンのシリンダブ
ロックにEGRクーラを一体的に取り付けたものが知ら
れている(特開平7ー42628号公報,特開平10ー
2256号公報など)。
【0007】この発明は、このような課題の有効な対策
手段の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、エンジ
ンの排気を吸気側に還流するEGR通路と、その還流率
を制御するEGRバルブと、還流ガスを冷却するEGR
クーラと、を備えるEGR装置において、EGRクーラ
を排気マニホールドに支持手段を介して組み付ける。
【0009】第2の発明では、第1の発明におけるEG
Rクーラは、排気マニホールド上に支持手段を介してエ
ンジンの前後方向へ沿う横置きに組み付ける。
【0010】第3の発明では、第1の発明または第2の
発明において、EGRクーラにEGRバルブを一体的に
組み付ける。
【0011】
【発明の効果】第1の発明では、EGRクーラはエンジ
ンに分岐管を介して結合される排気マニホールドに取り
付け、その強度などを利用することにより、高い支持剛
性を確保できる。また、ブラケットなどが不要のため、
スペースやコストの面でも有利となる。
【0012】第2の発明では、EGRクーラは排気マニ
ホールド上でこれに添うよう、コンパクトに組み付けら
れる。
【0013】第3の発明では、EGRバルブもEGRク
ーラを介して排気マニホールドに支持される。このた
め、EGRバルブを単独に支持する必要がなくなり、組
付性も向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】図1において、10はエンジンの
排気マニホールドであり、各シリンダに対応する分岐管
11とこれらの集合部12とから形成される。各分岐管
11にシリンダヘッドとの取付部11aが形成され、集
合部12に排気管(図示せず)との接合部12aが形成
される。13はエンジンの排気を吸気側に還流するEG
R通路であり、排気マニホールド10の一端部にEGR
通路13との接合部13aが形成される。EGR通路1
3の途中には、EGRガス(還流ガス)を冷却するEG
Rクーラ14と、EGR率(還流率)を制御するEGR
バルブ19が介装される。
【0015】EGRクーラ14は図2〜図4のように筒
形の胴体15とその内部を軸方向へ貫通する複数の冷却
管16とからなり、その回りに胴体15で囲われる流路
17が形成され、冷却管16を通過するEGRガスとそ
の回りの流路17を通過する冷却水との間で熱交換を行
うようになっている。18a,18bは冷却配管用の接
続部であり、EGRガスの入口側と出口側に配置され
る。各接続部18a,18bに図示しないが、アイコネ
クタがアイボルトで締め付けられ、これらアイコネクタ
にエンジンの冷却水が胴体15で囲われる流路17を経
由して循環するように配管される。
【0016】EGRクーラ14の外周にこれを直交方向
へ跨がる台座形の取付部20が形成され、その両側に締
付ボルト用の貫通穴20aが設けられる。排気マニホー
ルド上10には、取付部20の貫通穴20aに対応する
ボス部21が突設され、これらボス部21に締付ボルト
用のネジ穴(図示せず)が形成される。そして、ボス部
21に取付部20を重ね、貫通穴20aを通して締付ボ
ルト(図示せず)をネジ穴に螺合することにより、EG
Rクーラ14は排気マニホールド10上でエンジンの前
後方向へ沿う横置きに取り付けられる。
【0017】図1において、22はEGR通路13の配
管であり、その一端は排気マニホールド10の接合部1
3aに連結される。EGRクーラ14は前後にコネクタ
23,24を備える。前側のコネクタ23は、胴体15
の外周に大径開口部22aを介して嵌合され、反対側へ
円筒形を絞ることにより、配管22の径寸法に対応する
小径開口部22bが形成される。配管22の他端に小径
開口部22bが連結され、コネクタ22はその内側に配
管22からのEGRガスを各分岐管16へ拡散させる入
口部25を形成する。配管22との接合部13aは、ボ
ス部21と共にEGRクーラ14の支持部を構成するよ
う、配管22を介してEGRクータ14の前部を支持す
る上向きの略水平な接合面に形成される。
【0018】後側のコネクタ24は、両端が略同径に開
口するストレートな円筒形に形成され、胴体15の外周
に一方の開口部24aを介して嵌合される。もう一方の
開口部24bにEGRバルブ19が一体的に組み付けら
れ、コネクタ24はその内側に各分岐管からEGRバル
ブ19へEGRガスをストレートに案内する出口部26
を形成する。なお、EGRクーラ14の取付部20は、
コネクタ24の外周に一体形成される。27はエンジン
の吸気通路(図示せず)に一端が接続するEGR通路1
3の配管であり、その他端はEGRバルブ19の通路出
口32に接続される。
【0019】EGRバルブ19は図5のようにハウジン
グ30の一側面に通路入口31が、これと直交する側面
に通路出口32がそれぞれ開口され、これらを結ぶ湾曲
通路33が形成される。通路入口31の接合面にEGR
クーラ19の出口部26が、同じく通路出口32の接合
面にEGR通路13の配管27がそれぞれ連結される。
湾曲通路30への直前(通路出口側)にバルブシート3
4が形成され、そのシート面に対応するバルブヘッド3
5aを備えるポペット弁35が設けられる。ポペット弁
35はハウジング30にバルブステム35bを介してバ
ルブシート34の開閉方向へ摺動自由に支持される。
【0020】36はポペット弁35を開閉するアクチュ
エータであり、エアシリンダ構造のものが採用される。
シリンダに2つのエア配管用の接続部36a,36bが
開口され、これらのそれぞれをエア圧発生源と継ぐ配管
(図示せず)にポペット弁35のストローク(開閉)を
制御するバルブが設けられる。EGRバルブ19におい
て、EGRクーラ14側の通路入口31は、配管27側
の通路出口32に較べて内径が大きくなり、通路途中に
段差部37を生じるが、バルブシート34はこれを係止
面に利用して組み付けられる。
【0021】EGRバルブ19の熱負荷を低減するた
め、ハウジング30の内部に湾曲通路33およびポペッ
ト弁35のバルブステム35bを包むようにジャケット
(図示せず)が形成される。40a,40bは配管用の
接続部であり、ハウジング30の側面に2つ配置され
る。各接続部40a,40bに図示しないが、アイコネ
クタがアイボルトで締め付けられ、これらアイコネクタ
にエンジンの冷却水がこのジャケットを経由して循環す
るように配管される。
【0022】このような構成により、EGRが行われる
と、EGRガスはEGRクーラ14およびEGRバルブ
19を経由して吸気側へ供給される。EGRクーラ14
において、各冷却管16の内部を通過するEGRガス
は、胴体15の内部を流れる冷却水との熱交換により冷
却され、EGRバルブ19へ送り出される。この場合、
EGRクーラ14で冷却後のEGRガスがEGRバルブ
19を通過するため、EGRバルブの熱負荷を低減でき
る。また、EGRバルブは冷却後のEGRガスが制御対
象のため、エンジンの排気温度に大きく影響されること
なく、EGR率を安定的に精度よく制御できる。
【0023】EGRバルブ19もハウジング30のジャ
ケットを通過する冷却水で熱負荷が低減されるため、高
い信頼性と耐久性が得られる。この場合、EGRクーラ
14にEGRバルブ19を一体的に組み付けることによ
り、EGRクーラ14とEGRバルブ19の間を配管で
接続しなくて済むため、EGR通路13の配管作業は簡
略化される。また、これらの支持手段(取付部20とボ
ス部21など)も共用可能なため、組付性の向上が得ら
れる。
【0024】EGRクーラ14は胴体15の内部に冷却
水の流路17も備えるので、EGR通路13の配管2
2,27に較べると、径寸法が大きくなるため、従来の
場合は胴体15の両端に絞り付きのコネクタが取り付け
られる。この実施形態では、EGRクーラ14の出口部
26とEGRバルブ19の通路入口31が同径(図5の
d寸法)になり、後側のコネクタ24は絞りを持たない
ため、圧力損失の低下も得られる。
【0025】EGRバルブ19の内部通路33におい
て、EGRクーラ19側と配管27側との径寸法の調整
は、段差部37で簡単に行える。段差部37はバルブシ
ート34の係止面に利用されるため、その加工も無駄が
なく、絞り付きのコネクタに較べると、コスト的にも有
利となる。
【0026】EGRクーラ14およびEGRバルブ19
はブラケットなどに拠らず、排気マニホールド10上に
取り付け、その強度などを利用することにより、これら
重量(冷却水の重みも加わる)に耐える高い支持剛性が
得られる。また、2つのボス部21および配管22との
接合部の3点でバランスよく支持される。EGRクーラ
14およびEGRバルブ19は、排気マニホールド10
上でこれに添うよう、コンパクトに組み付けられるた
め、エンジンの周辺スペースを有効に活用できる。
【0027】冷却水の配管について、エンジンの冷却水
路(図示せず)に対し、EGRクーラ14とEGRバル
ブ19は直列に介装される。EGRクーラ14の入口側
の接続部18aにエンジンの冷却水路の高圧側が、EG
Rクーラ14の出口側の接続部18bにEGRバルブ1
9の一方の接続部40aが、EGRバルブ19のもう一
方の接続部40bにエンジンの冷却水の低圧側がそれぞ
れ配管される(図1参照)。
【0028】エンジンの冷却水はEGRクーラ14を通
過し、その後にEGRバルブ19を通過する。EGRク
ーラにおいて、EGRガスの入口側の接続部18aから
冷却水はその出口側の接続部18bへとEGRガスの流
れに沿うように流れる。つまり、EGRクーラ14の高
温側から低温側(比較的という意味)へと冷却水は流れ
る。仮にその流れ方向が逆の場合、低温側から入って高
温側へ流れる間に加熱され、その冷却水が高温部で沸騰
するようなことが考えられる。この場合、高温側から低
温側へと流れる冷却水は、高温部で急激に温度上昇する
が、低温側へ向かうにしたがって温度上昇が緩やかにな
るため、冷却水が沸騰するのを抑える効果が得られる。
【0029】EGRクーラ14およびEGRバルブ19
において、これらの冷却水の流れを制御するため、配管
45に開閉バルブ46が介装される。図示しないが、エ
ンジンの冷却水温を検出する手段と、この検出信号に基
づいて開閉バルブを制御するコントローラが設けられ
る。これにより、暖機運転時など冷却水温が低いときに
開閉バルブ46が閉じると、EGRクーラ14およびE
GRバルブ19への冷却水が遮断され、これらを冷却水
が循環しないため、EGRガスの過度な温度低下(エン
ジンの燃焼状態の悪化をもたらす)を回避できる。開閉
バルブ46はいずれか1つでも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を表すシステムの構成図で
ある。
【図2】同じくEGRクーラの側面を表す一部切除の正
面図である。
【図3】同じくEGRクーラの前面(入口側)を表す右
側面図である。
【図4】同じくEGRクーラの後面(出口側)を表す左
側面図である。
【図5】同じくEGRバルブの側面を表す一部切除の正
面図である。
【符号の説明】
10 排気マニホールド 13 EGR通路 14 EGRクーラ 19 EGRバルブ 20 取付部 21 ボス部 22,27 EGR通路の配管 23,24 コネクタ 25 EGRクーラの入口部 26 EGRクーラの出口部 30 EGRバルブのハウジング 31 EGRバルブの通路入口 32 EGRバルブの通路出口 33 EGRバルブの湾曲通路 34 バルブシート 35 ポペット弁 36 EGRバルブのアクチュエータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの排気を吸気側に還流するEGR
    通路と、その還流率を制御するEGRバルブと、還流ガ
    スを冷却するEGRクーラと、を備えるEGR装置にお
    いて、EGRクーラを排気マニホールドに組み付けたこ
    とを特徴とするEGR装置。
  2. 【請求項2】EGRクーラは排気マニホールド上でエン
    ジンの前後方向へ沿う横置きに組み付けたことを特徴と
    する請求項1に記載のEGR装置。
  3. 【請求項3】EGRクーラにEGRバルブを一体的に組
    み付けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載のEGR装置。
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