JP2000008889A - 内燃機関の自動停止始動装置 - Google Patents

内燃機関の自動停止始動装置

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JP2000008889A
JP2000008889A JP10171682A JP17168298A JP2000008889A JP 2000008889 A JP2000008889 A JP 2000008889A JP 10171682 A JP10171682 A JP 10171682A JP 17168298 A JP17168298 A JP 17168298A JP 2000008889 A JP2000008889 A JP 2000008889A
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JP
Japan
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switch
internal combustion
combustion engine
driver
circuit means
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JP10171682A
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English (en)
Inventor
Masaru Idoguchi
勝 井戸口
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クラッチペダルの操作と関連づけることがで
きないオートマチック車の停車時における内燃機関停止
をわずらわしい運転操作をともなわずに行えるようにす
る。 【解決手段】 運転席に着座した運転者が手で操作でき
る位置にキースイッチとは別に第一のスイッチおよび第
二のスイッチを設け、内燃機関が回転中であり、ブレー
キペダルが踏まれ、かつ第一のスイッチが操作されたと
きには内燃機関を自動停止させ、内燃機関が停止中であ
り、ブレーキペダルが踏まれ、かつ第二のスイッチが操
作されたときには内燃機関を自動始動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車に利用する。
本発明は、キースイッチにより内燃機関(ガソリン・エ
ンジンおよびディーゼル・エンジンを含む)の停止操作
を行うことなく、一定の条件で自動的にその内燃機関の
運転を停止させ、その自動停止した内燃機関について一
定の条件で自動的に再度始動させるための装置に関す
る。本発明は、クラッチペダルのないオートマチック車
に利用するに適する装置であるが、必ずしもオートマチ
ック車でなくとも利用することができる。
【0002】
【従来の技術】市内を走行する定期バスなど、ひんぱん
に停車および発車を繰り返す自動車では、停留所に停車
して乗客が乗り降りする間にも、大気汚染を低減するた
めに、あるいは二酸化炭素の排出を少なくするために、
アイドリング状態にある内燃機関を停止することが推奨
されている。しかし、その内燃機関の停止および再始動
のための運転操作がわずらわしいことから、一定の条件
で自動的に内燃機関を停止させ、かつ再始動させる装置
が利用されるようになった。
【0003】このような装置の代表的な例は、プロセッ
サを用いた論理回路を備え、ブレーキペダルが踏まれ、
クラッチが踏まれ、車速が減速してから車速零となる経
過を経た後に、変速ギヤをニュートラル位置に設定し、
クラッチペダルを離すと、論理回路が起動して内燃機関
が自動的に運転を停止するように構成されている。そし
て、その自動停止した状態でクラッチペダルを踏むと、
内燃機関は自動的に再始動するように構成されている。
このような装置は、定期バス用の車両に採用され、乗客
の乗り降りのために停留所に停車するなど短時間の停車
の際にも、運転者が特別な操作を行わなくとも、自動的
に内燃機関の停止および再始動が行われることになる。
【0004】上記のような装置は市内走行用の定期バス
に利用され広く普及した。またこのような装置はトラッ
クなど大型の商業車にも装備されて、信号待ちや道路渋
滞のときに、特別の運転操作を行うことなく自動的に内
燃機関を停止させ、自動的に再始動する装置として利用
されるようになった。ところが、クラッチペダルのない
オートマチック車では、クラッチペダルの操作に関連す
る論理で内燃機関の自動停止および自動再始動を行うこ
とができない。
【0005】これに対する装置として、本願出願人はク
ラッチペダルの操作に関係のない内燃機関の自動停止装
置を提案した(特願平9−306025号、以下「先
願」という)。この先願の装置は、ブレーキが継続的に
作動状態にあり、車速が零になった時点からt秒後に内
燃機関を自動的に停止させる装置である。そして、運転
者が左足で操作するスイッチを設け、上記論理により内
燃機関が自動停止した状態にあるとき、このスイッチを
操作することにより、その内燃機関を自動的に再始動さ
せるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記先願に係るクラッ
チペダルの操作に関係のない内燃機関の自動停止装置
は、本願出願人が製造販売する自動車に実施され好評で
あるが、装置にマイクロプロセッサを用いた論理回路を
設けるなどシステムが複雑で高価である。また、自動停
止したくないときの操作もやや面倒である。一方、市場
ではオートマチック車に対し、操作が簡単で容易に改造
でき、運転者の意志で自動停止始動ができるシステムが
要望されていた。
【0007】オートマチック車は、走行状態でブレーキ
を踏んだときに、変速ギヤが走行時の位置(例えばDレ
ンジ)のままで停車する。内燃機関の停止はブレーキペ
ダルを踏んだままセレクトレバーを手動でニュートラル
にしてキーをオフすることによって行う。始動の場合
は、ブレーキペダルが踏まれギヤ位置がニュートラルに
ある状態でキーを操作する。
【0008】本発明はこのようなオートマチック車の内
燃機関自動停止始動装置を上記先願のような制御を行わ
ずに、簡単に改造でき、操作が容易でかつ運転者が自分
の意志で自動停止始動を行うことができるシステムを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ひんぱんに停
車および発車を繰り返す自動車の内燃機関の停止および
再始動を簡単、かつ単純な操作で行えるようにすること
を特徴とする。
【0010】すなわち、本発明は、運転席に着座した運
転者が手で操作できる位置にキースイッチとは別に設け
られた第一のスイッチと、内燃機関が回転中でありブレ
ーキペダルが踏まれかつこの第一のスイッチが操作され
たときにその内燃機関を自動停止させる第一の回路手段
とを備えたことを特徴とする。
【0011】運転席に着座した運転者が手で操作できる
位置にキースイッチとは別に設けられた第二のスイッチ
と、内燃機関が停止中でありブレーキペダルが踏まれか
つこの第二のスイッチが操作されたときにその内燃機関
を自動始動させる第二の回路手段とを備え、この第二の
回路手段は、内燃機関が前記第一の回路手段により自動
停止された状態にあるとき、かつ内燃機関が前記第一の
回路手段により自動停止されてから前記ブレーキペダル
が踏まれた状態にあるときに限り有効となることが望ま
しい。
【0012】前記第一のスイッチおよび前記第二のスイ
ッチは個別に設けるか、あるいは前記第一のスイッチお
よび前記第二のスイッチを同一のスイッチで構成するこ
とができる。
【0013】クラッチペダルのないオートマチック車の
場合には、車両が走行状態にあってブレーキペダルが踏
まれると、変速機は走行時の位置(例えばDレンジ)の
まま、内燃機関が回転駆動している状態で車両は停車す
る。また、クラッチペダルが備えられ手動操作により変
速が行われる車両の場合には、走行状態でブレーキペダ
ルが踏まれたときは、その操作にともなってクラッチペ
ダルが踏まれるので、内燃機関が回転駆動している状態
で車両は停車する。
【0014】このようにブレーキペダルが踏まれた状態
で、運転者の意思により内燃機関を停止させるために第
一のスイッチがオンに操作されると、ブレーキペダルの
踏込み時にオン状態になったブレーキ・スイッチを介し
て電源と第一の回路手段とが電気的に接続し、第一の回
路手段を起動させて燃料の供給を遮断し内燃機関を停止
させる。
【0015】ブレーキペダルが踏まれ内燃機関が自動停
止した状態で、運転者の意思により車両を発進させるた
めに第二のスイッチがオンに操作されると、ブレーキ・
スイッチを介して電源と第二の回路手段とが電気的に接
続し、第二の回路手段を起動させて内燃機関を始動させ
る。
【0016】内燃機関を自動始動させる第二の回路手段
は、内燃機関が第一の回路手段により自動停止された状
態、すなわち、ブレーキペダルが踏まれてブレーキ・ス
イッチがオン状態にあるときに限り起動する。したがっ
て、キースイッチの操作により内燃機関が停止した状態
にあるときには、第二のスイッチが操作されても、電源
と第二の回路手段とは電気的に接続されず内燃機関は自
動始動されない。
【0017】さらに、第二の回路手段は、内燃機関が第
一の回路手段により自動停止されてからブレーキペダル
が踏まれた状態にあるときに限り、第二のスイッチの操
作により起動する。すなわち、ブレーキペダルの踏込み
が解放されると、ブレーキ・スイッチがオフ状態となっ
て、第二のスイッチがオンに操作されても、電源と第二
の回路手段とは電気的に接続されず始動動作は行われな
い。
【0018】内燃機関を自動停止させるときに操作する
第一のスイッチおよび内燃機関を自動始動させるときに
操作する第二のスイッチは、運転者が運転席に着座した
状態で操作できる位置に配置する。その配置は例えば第
一のスイッチは左手で操作できる位置に配置し、第二の
スイッチは右手で操作できる位置に配置する。このよう
に操作する手を左右いずれかに限定することにより、内
燃機関の停止操作と始動操作との誤操作を回避すること
ができる。
【0019】第一のスイッチおよび第二のスイッチは、
押したときにオンとなり、離したときにオフとなる押ボ
タン式のスイッチを用いることが望ましい。この押しボ
タン式のスイッチを用いることにより、内燃機関の停止
動作および始動動作は押しているときに限り行われ、手
を離したときには自動的にオフ状態になり、スイッチの
切り忘れをなくすことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
【0021】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の要部の構成を示す回路図、図
2は本発明実施例における第一のスイッチおよび第二の
スイッチの運転室内の配置位置を示す図である。
【0022】本発明実施例は、運転席13に着座した運
転者が手で操作できる位置にキースイッチ10とは別に
設けられた第一のスイッチ1と、内燃機関が回転中であ
りブレーキペダル14が踏まれかつこの第一のスイッチ
1が操作されたときにその内燃機関を自動停止させる第
一の回路手段11と、運転席に着座した運転者が手で操
作できる位置にキースイッチ10とは別に設けられた第
二のスイッチ2と、内燃機関が停止中でありブレーキペ
ダル14が踏まれかつこの第二のスイッチ2が操作され
たときにその内燃機関を自動始動させる第二の回路手段
12とが備えられる。
【0023】第二の回路手段12は、内燃機関が第一の
回路手段11により自動停止された状態にあるときに限
り有効となり、かつ内燃機関が第一の回路手段11によ
り自動停止されてからブレーキペダル14が継続的に踏
まれた状態にあるときに限り有効となる。第一のスイッ
チ1および第二のスイッチ2は個別に設けられる。
【0024】第一の回路手段11には、従来から設けら
れている第一の停止リレー21と、本発明により追加さ
れた第二の停止リレー22と、内燃機関に燃料を供給す
る燃料供給手段23とが含まれる。第二の停止リレー2
2は第一のスイッチ1およびブレーキ・スイッチ3に直
列に接続される。
【0025】第二の回路手段12には、始動電動機33
と、この始動電動機33に主電流を供給する第一の始動
リレー31と、本発明により追加された第二の始動リレ
ー32とが含まれる。第二の始動リレー32は第二のス
イッチ2およびブレーキ・スイッチ3に直列に接続され
る。第一の始動リレー31は変速ギヤ位置がニュートラ
ル位置にあるときにオン状態になるニュートラル・スイ
ッチ4に直列に接続される。
【0026】第一のスイッチ1および第二のスイッチ2
は、通常はオフ状態にあり、押されるとオン状態にな
り、手を離すと自動的にオフ状態となる。
【0027】次に、このように構成された本発明第一実
施例の動作について説明する。
【0028】まず、オートマチック車の内燃機関自動停
止動作について説明する。車両が走行状態にあるときに
ブレーキペダルが踏まれると車両は減速して停車する。
変速ギヤは走行時の位置(例えばDレンジ)にある。ブ
レーキペダルの踏込みにともなってブレーキ・スイッチ
3はオン状態となる。また、変速ギヤはそのまま走行位
置にあるのでニュートラル・スイッチ4はオフ状態にあ
る。キースイッチはオンの位置に設定されているので第
一の停止リレー21はオン状態にある。
【0029】ここで、第一のスイッチ1が押されると、
ブレーキ・スイッチ3がオン状態にあるので、バッテリ
5からバッテリ・リレー6を経由して第二の停止リレー
22に電源が供給されオフ状態になる。これにより、燃
料供給手段23はバッテリ5から遮断され、燃料の供給
を停止し内燃機関を停止させる。内燃機関の停止により
第一のスイッチ1から手が離れると、第一のスイッチ1
はオフ状態となり、第二の停止リレー22への電源供給
が遮断されてオン状態となり、燃料供給手段23への電
源供給が行われる。
【0030】次に、内燃機関始動動作について説明す
る。ブレーキペダルが踏まれた状態で第二のスイッチ2
が押されると、ブレーキ・スイッチ3がオン状態にある
ので、第二の始動リレー32にバッテリ5からの電源が
供給されオン状態となる。第二の始動リレー32がオン
になることにより、第一の始動リレー31に電源が供給
されてオン状態となる。これにより始動電動機33に主
電流が供給され内燃機関は始動される。内燃機関が始動
して第二のスイッチ2から手が離れると、第二のスイッ
チ2はオフ状態となって始動電動機33への電源供給が
解除される。
【0031】このように、本発明によれば、車両が停車
しブレーキペダルが踏まれ、ブレーキ・スイッチ3がオ
ンの状態で、第一のスイッチ1を操作することにより内
燃機関を停止することができる。また、第二のスイッチ
2を操作することにより内燃機関を始動することがで
き、変速レバーをニュートラルにする操作を不要にする
ことができる。
【0032】クラッチペダルを備えた手動変速の車両の
場合も、停車の際には操作によりクラッチが切離され、
変速ギヤがニュートラル位置にシフトされるので、オー
トマチック車と同様に内燃機関の停止および始動を行う
ことができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
両の一時停車にともなう内燃機関の停止および再始動を
簡単な操作により行うことができる。特に、クラッチペ
ダルの操作と関連づけることができないオートマチック
車の場合に、わずらわしい操作を行うことなく、運転者
の意思に基づいて、内燃機関を停止し再始動させること
ができる。本発明は操作スイッチと配線の追加により簡
単に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例の要部の構成を示す回路図。
【図2】本発明第一実施例における第一スイッチおよび
第二のスイッチの運転室内の配置位置を示す図。
【符号の説明】
1 第一のスイッチ 2 第二のスイッチ 3 ブレーキ・スイッチ 4 ニュートラル・スイッチ 5 バッテリ 6 バッテリ・リレー 7 オルタネータ 10 キースイッチ 11 第一の回路手段 12 第二の回路手段 13 運転席 14 ブレーキペダル 21 第一の停止リレー 22 第二の停止リレー 23 燃料供給手段 31 第一の始動リレー 32 第二の始動リレー 33 始動電動機
フロントページの続き Fターム(参考) 3G065 AA01 BA00 CA22 DA14 EA01 EA06 GA29 JA15 JA16 3G092 AA01 AA02 AB02 AB03 AC00 AC03 CA01 DF05 DG07 EA11 FA30 FA31 FA46 GA01 GA10 HF19X HF20X HF26Z 3G093 AA05 AB01 BA21 BA22 CA01 CB05 DA12 DA13 DB12 DB15 EA01 EC01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席に着座した運転者が手で操作でき
    る位置にキースイッチとは別に設けられた第一のスイッ
    チと、内燃機関が回転中でありブレーキペダルが踏まれ
    かつこの第一のスイッチが操作されたときにその内燃機
    関を自動停止させる第一の回路手段とを備えたことを特
    徴とする内燃機関の自動停止始動装置。
  2. 【請求項2】 運転席に着座した運転者が手で操作でき
    る位置にキースイッチとは別に設けられた第二のスイッ
    チと、内燃機関が停止中でありブレーキペダルが踏まれ
    かつこの第二のスイッチが操作されたときにその内燃機
    関を自動始動させる第二の回路手段とを備えた請求項1
    記載の内燃機関の自動停止始動装置。
  3. 【請求項3】 前記第二の回路手段は、内燃機関が前記
    第一の回路手段により自動停止された状態にあるときに
    限り有効となる請求項2記載の内燃機関の自動停止始動
    装置。
  4. 【請求項4】 前記第二の回路手段は、内燃機関が前記
    第一の回路手段により自動停止されてから前記ブレーキ
    ペダルが踏まれた状態にあるときに限り有効となる請求
    項3記載の内燃機関の自動停止始動装置。
  5. 【請求項5】 前記第一のスイッチおよび前記第二のス
    イッチは別に設けられたスイッチである請求項1記載の
    内燃機関の自動停止始動装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001083967A1 (en) * 2000-04-27 2001-11-08 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operation controller of hybrid electric vehicle
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