JP2000008456A - 人体局部洗浄装置 - Google Patents

人体局部洗浄装置

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JP2000008456A
JP2000008456A JP10178675A JP17867598A JP2000008456A JP 2000008456 A JP2000008456 A JP 2000008456A JP 10178675 A JP10178675 A JP 10178675A JP 17867598 A JP17867598 A JP 17867598A JP 2000008456 A JP2000008456 A JP 2000008456A
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JP
Japan
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temperature
hot water
toilet seat
switch
human body
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JP10178675A
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English (en)
Inventor
Kenji Nakamura
健二 中村
Takeshi Noguchi
剛 野口
Tetsuya Abe
哲弥 阿部
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 節電機能を有し、且つ、組立部品を増やすこ
とがなく、節電機能を実施化するためのスペース確保も
必要としない人体局部洗浄装置を提供する。 【解決手段】 温水洗浄装置130及び暖房便座装置1
40と、該両装置130、140を制御する制御装置1
20と、該制御装置120に対し指示を与える操作部4
とを備えた人体局部洗浄装置において、前記操作部4は
温水洗浄装置130及び暖房便座装置140に、少なく
とも温水洗浄温度を変化させる温水スイッチS4と暖房
便座温度を変化させる便座スイッチS5とを含む各種動
作を行わせる複数のスイッチと、温水洗浄装置130及
び暖房便座装置140の動作状態を示す表示手段(L1
〜L9)とを有し、前記操作部4のスイッチを複数個同
時に押下することにより温水洗浄温度及び暖房便座温度
を既設定値よりも所定値だけ低下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体局部を温水に
て洗浄する温水洗浄装置と、使用者が便座に着座した際
に冷たいとの不快感を与えない暖房便座装置とを有する
人体局部洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】人体局部洗浄装置は、温水洗浄装置及び
暖房便座装置とからなり、使用者に対して、便座の冷た
さを感じさせることがなく、用便後には温水にて局部を
洗浄し爽快感を与える装置である。
【0003】前記温水洗浄装置は、主として水を加温す
る温水タンクと人体局部に温水を噴出する洗浄ノズルと
から構成され、その動作は、人体局部洗浄装置に給水し
た水を前記温水タンクに入水させて、該温水タンク内に
設置したヒータにより水を加温し、温水を洗浄ノズルか
ら噴出させて局部洗浄を行うものである。そして、温水
タンク内の温水は、温度センサにより常に監視されてお
り、使用者が設定した温度の温水で局部洗浄できるよう
に、常に設定された一定温度を保つようになっている。
【0004】前記暖房便座装置は、便座内部にヒータを
内蔵させ、該ヒータに通電させることにより便座を加温
している。便座の温度は、使用者が任意の温度を設定す
ることにより、常に設定温度に保たれるようになってお
り、使用者がいつ便座を使用しても、冷たいとの不快感
を受けないようにしている。
【0005】また、近年の省エネルギ指向の高まりか
ら、節電機能を有した人体局部洗浄装置も開発され、ト
イレを使用することが少ない深夜には、前述した温水タ
ンク内の温水温度及び暖房便座の設定温度を、所定値だ
け低下させる専用の節電スイッチ及び節電表示部を有し
た製品もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人体局
部洗浄装置に節電機能を働かせる専用のスイッチ及び表
示部を設けることは、組立部品が増えることによるコス
トの上昇及び組立工程の延長を招くばかりでなく、新た
な部品を組み込むためのスペース確保を必要とするとの
課題を有している。
【0007】本発明は、前述した課題に鑑みてなされた
ものであり、節電機能を有し、且つ、組立部品を増やす
ことがなく、節電機能を実施化するためのスペース確保
も必要としない人体局部洗浄装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、図
4に示すように、温水洗浄装置130及び暖房便座装置
140と、該両装置130、140を制御する制御装置
120と、該制御装置120に対し指示を与える操作部
4とを備えた人体局部洗浄装置において、前記操作部4
は温水洗浄装置130及び暖房便座装置140に、少な
くとも温水洗浄温度を変化させる温水スイッチS4と暖
房便座温度を変化させる便座スイッチS5とを含む各種
動作を行わせる複数のスイッチと、温水洗浄装置130
及び暖房便座装置140の動作状態を示す表示手段(L
1〜L9)とを有し、前記操作部4のスイッチを複数個
同時に押下することにより温水洗浄温度及び暖房便座温
度を既設定値よりも所定値だけ低下させることを特徴と
する。
【0009】本発明の請求項2は、図4に示すように、
操作部4のスイッチを複数個同時に押下した際に、表示
手段(L1〜L9)を点滅動作させることを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の温水洗浄装置130は、
少なくとも人体局部を任意の設定温度の温水にて洗浄可
能なものであれば適宜使用可能であり、具体的には、図
4に示すように、温水温度検知器103及びタンクヒー
タ102を設置した温水タンク101と、洗浄ノズル5
とを好適に使用できる。尚、前述した任意の設定温度
は、温度の絶対値(36℃、38℃といった具体的な数
値)を設定できるものの他に、温度の相対値(高温、中
温、低温等の段階設定)を任意に選択できるものも含ん
でいる。
【0011】本発明の暖房便座装置140は、少なくと
も便座を任意の設定温度にて保温可能なものであれば適
宜使用可能であり、具体的には、図4に示すように、便
座ヒータ105及び便座温度検知器106を設置した暖
房便座1を好適に使用できる。尚、ここで述べる任意の
設定温度も、前述した温水温度と同様の意味(温度の絶
対値又は相対値を任意に選択可能)で使用している。
【0012】本発明に用いる制御装置120は、前述し
た温水洗浄装置130及び暖房便座装置140を制御す
るものであり、具体的には、マイクロコンピュータにて
制御を行う。
【0013】本発明に用いる操作部4は、複数のスイッ
チ及び表示手段からなり、前記複数のスイッチは、図2
に示すように、少なくとも温水スイッチS4及び便座ス
イッチS5を含み、それ以外にも、例えば装置の動作を
停止させる止スイッチS1、おしり洗浄を行うおしりス
イッチS2、ビデ洗浄を行うビデスイッチS3等を有す
ることができる。
【0014】また、操作部4には、同じく図2に示すよ
うに表示手段としての発光ダイオード(L1〜L9に示
す)が設けられ、該発光ダイオードは、人体局部洗浄装
置の使用状態を示すものであれば、適宜使用可能である
が、具体的には、おしり又はビデを洗浄する際の水勢表
示ランプ(L1「強」、L2「中」、L3「弱」)、局
部洗浄を行う温水温度を示す温水温度表示ランプ(L4
「高」、L5「中」、L6「低」)、暖房便座の温度を
示す暖房便座温度表示ランプ(L7「高」、L8
「中」、L9「低」)や設定温度を示す温度表示部(図
示省略)等を設置できる。
【0015】本発明では、操作部4のスイッチを複数個
同時に押下することにより温水洗浄温度及び暖房便座温
度を既設定値よりも所定値だけ低下させるが、ここで述
べる所定値とは、設定値よりも温度を下げるものであれ
ば特に限定されるものではなく、任意にその低下温度を
選択できる。より好ましくは、比較的加温しやすい暖房
便座の温度を、比較的加温しにくい温水温度よりもより
大きく低下させることにより、節電効果を大きくするこ
とができる。具体的には、操作部4のスイッチを複数個
同時に押下し、1日8時間の間、温水温度を3℃以上低
下させ、暖房便座温度を10℃以上低下させると、低下
させない場合に比較し、約5パーセント以上の節電効果
が得られる。尚、節電機能の解除は、様々な方法を用い
ることが可能であり、特に限定するものではないが、節
電機能を開始する時と同様に、操作部4のスイッチを複
数個同時に押下することにより解除することが、使用者
にとって覚えやすく好ましい。
【0016】
【実施例】以下図面を用いて、本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の実施例を示す、人体局部洗浄装置
本体2の斜視図であり、暖房便座1及び便蓋3が人体局
部洗浄装置本体2に取り付けられ、該人体局部洗浄装置
本体2は便器6上に接続固定している。人体局部を洗浄
する為の洗浄ノズル5は、通常人体局部洗浄装置本体2
の内部に収納されており、使用者が使用する場合にの
み、図1に示すように伸長して温水を噴出する。使用者
からの指示は、人体局部洗浄装置本体2の袖部に設けた
操作部4からの信号により制御装置120(図4参照)
に伝達され、該制御装置120等が使用する電源は、漏
電ブレーカ7から電源コード8を介して人体局部洗浄装
置本体2へと供給される。
【0017】図2は、図1に示した操作部4を拡大した
平面図であり、左側から機器の動作を停止させる止スイ
ッチS1、おしり洗浄を開始するおしりスイッチS2、
ビデ洗浄を開始するビデスイッチS3、局部洗浄を行う
温水の温度を設定する温水スイッチS4、便座の保温温
度を設定する便座スイッチS5を配列している。また操
作部4には、表示手段として前記おしり洗浄又はビデ洗
浄を行う際の水勢状態を示す水勢表示ランプ(L1〜L
3)、設定されている局部洗浄用温水の温度を示す温水
温度表示ランプ(L4〜L6)及び設定されている便座
温度を示す暖房便座温度表示ランプ(L7〜L9)を設
けてある。
【0018】前述した水勢表示ランプ(L1〜L3)、
温水温度表示ランプ(L4〜L6)及び暖房便座温度表
示ランプ(L7〜L9)は、それぞれ対応する「おしり
スイッチS2」又は「ビデスイッチS3」、「温水スイ
ッチS4」及び「便座スイッチS5」を押下する毎に、
図3に示すように「低−中−高−低」(水勢の場合は
「弱−中−強−弱」)とループ状に変化する。
【0019】図4は、本実施例に用いる人体局部洗浄装
置のブロック図を示しており、前記図4を用いて局部洗
浄の動作を説明する。先ず使用者がおしりスイッチS2
を押下し、スイッチ入力部及び設定温度記憶部を介して
温水洗浄制御部へ洗浄動作の指示を出力すると、温水洗
浄制御部は、水電磁弁100を開弁させ、給水配管9か
ら温水タンク101へと水を入水させる。前記温水タン
ク101内では、温水が設定温度に保たれているため、
給水配管9からの入水があると温水が洗浄ノズル5の方
向へ押し出され、水量制御弁104を開弁させること
で、局部洗浄を行える。
【0020】次に暖房便座の動作を説明すると、使用者
が便座スイッチS5を押下すると、図3に示すように便
座の暖房温度が順次「低−中−高−低」と変化するの
で、使用者の好みの温度を選択することにより、その後
は選択された温度にて便座が便座ヒータ105により暖
房される。
【0021】図5は、図4に示す制御装置120の実施
例を示した回路図であり、各スイッチS1〜S5は、マ
イクロコンピュータ(CPU)のポートP1〜P5に接
続している。各表示ランプL1〜L9は、発光ダイオー
ドであり、アノード側は電源に、カソード側は抵抗に接
続され、該抵抗はインバータ回路(NOT回路)の出力
側に接続される。前記インバータ回路の入力側は、マイ
クロコンピュータの各ポートP10〜P18に接続して
いる。
【0022】使用者の設定する各種設定温度は、マイク
ロコンピュータ内に記憶(図4に示す設定温度記憶部を
参照)され、電源投入時の初期状態では、温水温度30
℃、暖房便座温度30℃に設定されている。回路動作を
説明すると、例えば、温水スイッチS4がオン状態にな
ると、マイクロコンピュータのポートP4がLowレベ
ルからHighレベルとなり、マイクロコンピュータが
その信号を検出する。各表示ランプL1〜L9は、例え
ば温水温度表示ランプL6を点灯させる場合、マイクロ
コンピュータのポートP15をHighレベルとなすこ
とにより、インバータ回路の出力がLoレベルとなり、
温水温度表示ランプL6が点灯する。
【0023】通常時及び節電時の操作及び表示状態につ
いて図6に示すタイムチャートを用いて説明すると、温
水温度表示ランプ「低」L6及び暖房便座温度表示ラン
プ「低」L9が点灯している状態で、温水スイッチS4
を1回押下すると、温水温度表示ランプ「低」L6が温
水温度表示ランプ「中」L5に切り替わり、次に便座ス
イッチS5を1回押下すると、暖房便座温度表示ランプ
「低」L9が暖房便座温度表示ランプ「中」L8に切り
替わる。これが通常状態での操作手順であり、温水スイ
ッチS4又は便座スイッチS5を押下する毎に、表示ラ
ンプも切り替わっていく。節電させる場合には、複数の
スイッチ(図6では、温水スイッチS4及び便座スイッ
チS5)を同時に押下することにより、制御装置120
(図4参照)が節電モードへ切替て、温水温度表示ラン
プ「中」L5及び暖房便座温度表示ランプ「中」L8を
0.5秒間隔で点滅させると共に、マイクロコンピュー
タ内の設定温度記憶部(図4参照)にて記憶していた、
温水温度及び暖房便座温度を温水温度については5℃下
げ、暖房便座温度に関しては15℃下げる。
【0024】節電モード時であっても、温水温度又は暖
房便座温度の切替は可能であり、例えば温水スイッチS
4を1回押下すると、温水温度表示ランプ「中」L5が
温水温度表示ランプ「高」L4に切り替わり、0.5秒
間隔で点滅を繰り返す。節電モードから通常モードへの
復帰は、温水スイッチS4及び便座スイッチS5の同時
押しによりなされ、点滅していた温水温度表示ランプ
「高」L4及び暖房便座温度表示ランプ「中」L8が点
滅を終えて点灯状態となる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、節電機
能を有するが、組立部品を増やすことがなく、節電機能
を実施化するためのスペースの確保も必要とせず、節電
機能を働かせていることを視覚的に使用者に知らせるこ
とが可能な人体局部洗浄装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である人体局部洗浄装置を示す
斜視図。
【図2】図1に示す操作部を示す拡大平面図。
【図3】図2に示す各種表示ランプの点灯パターンを示
す拡大図。
【図4】本発明の実施例である人体局部洗浄装置のブロ
ック図。
【図5】図4に示す制御装置の実施例を示した回路図。
【図6】節電機能を示すタイムチャート。
【符号の説明】
1.暖房便座 2.人体局部洗浄装置本体 3.便蓋
4.操作部 5.洗浄ノズル 6.便器 7.漏電ブレ
ーカ 8.電源コード 9.給水配管 100.水電磁
弁 101.温水タンク 102.タンクヒータ 10
3.温水温度検知器 104.水量制御弁 105.便
座ヒータ 106.便座温度検知器 120.制御装置
130.温水洗浄装置 140.暖房便座装置 S1.止スイッチ S2.おしりスイッチ S3.ビデ
スイッチ S4.温水スイッチ S5.便座スイッチ L1.水勢表示ランプ「強」 L2.水勢表示ランプ
「中」 L3.水勢表示ランプ「弱」 L4.温水温度
表示ランプ「高」 L5.温水温度表示ランプ「中」
L6.温水温度表示ランプ「低」 L7.暖房便座温度
表示ランプ「高」 L8.暖房便座温度表示ランプ「中」 L9.暖房便座
温度表示ランプ「低」
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 哲弥 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城工場内 Fターム(参考) 2D037 AD08 2D038 JH03 JH21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温水洗浄装置及び暖房便座装置と、該両
    装置を制御する制御装置と、該制御装置に対し指示を与
    える操作部とを備えた人体局部洗浄装置において、前記
    操作部は温水洗浄装置及び暖房便座装置に、少なくとも
    温水洗浄温度を変化させる温水スイッチと暖房便座温度
    を変化させる便座スイッチとを含む各種動作を行わせる
    複数のスイッチと、温水洗浄装置及び暖房便座装置の動
    作状態を示す表示手段とを有し、前記操作部のスイッチ
    を複数個同時に押下することにより温水洗浄温度及び暖
    房便座温度を既設定値よりも所定値だけ低下させること
    を特徴とする人体局部洗浄装置。
  2. 【請求項2】 操作部のスイッチを複数個同時に押下し
    た際に、表示手段を点滅動作させることを特徴とする請
    求項1に記載の人体局部洗浄装置。
JP10178675A 1998-06-25 1998-06-25 人体局部洗浄装置 Pending JP2000008456A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001053617A3 (en) * 2000-01-21 2002-02-07 Raj Paul Water jet personal hygiene fixture for installation on a toilet bowl

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