JP2000008399A - 作業機 - Google Patents

作業機

Info

Publication number
JP2000008399A
JP2000008399A JP19666298A JP19666298A JP2000008399A JP 2000008399 A JP2000008399 A JP 2000008399A JP 19666298 A JP19666298 A JP 19666298A JP 19666298 A JP19666298 A JP 19666298A JP 2000008399 A JP2000008399 A JP 2000008399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
tip
working machine
working
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19666298A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Toyomura
昭宏 豊村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Engineering Corp
Original Assignee
Komatsu Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Engineering Corp filed Critical Komatsu Engineering Corp
Priority to JP19666298A priority Critical patent/JP2000008399A/ja
Publication of JP2000008399A publication Critical patent/JP2000008399A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 先端部が高所又は遠方に配置される作業ユニ
ットを簡単な構成で安定して支持することができ、転倒
を防止して作業をスムーズに行うことができる作業機を
提供すること。 【解決手段】 伸縮自在なフレーム14の先端部に先端
作業機15を取着して構成される作業ユニット5を、支
持アーム4の一方端部に揺動可能に取着し、他方端部の
アンカー部12を地面に接触させて固定すると共に、支
持アーム4をブーム3及び自走式台車2によって支持す
る。また、フレーム14の先端部側にもアンカー部27
を形成し、このアンカー部27を作業場所35の近傍面
に接触させて、先端作業機15を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高い法面の法先
を掘削する場合などに好適に用いられる作業機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】高い法面に対して作業を行う場合のよう
に高所にバケット等の先端作業機を配置して作業を行う
場合には、パワーショベルよりも先端が遠方(高所)ま
で到達するバックホウなどが使用されている(特許第2
539726号参照)。また、いわゆるテレスコープ方
式により伸縮自在に構成されたフレームの先端部に先端
作業機を装着した作業機も使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、より高い法
面に対して作業を行うためには、上記バックホウのアー
ムを長くしたり、あるいは上記フレームの最大長さを大
きくする必要がある。しかし、アームを長くしたこと又
はフレームの最大長さを大きくしたことによって、重心
が先端側に移動するため、不安定になり、転倒しやすく
なるという問題がある。また、転倒を防止してアーム等
を安定して支持するためには、作業機本体の重量を増大
させ、かつアーム等の支持構造を強固なものにする必要
があり、作業機が大型化すると共に、高価なものになる
という問題もある。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、先端部が高所又
は遠方に配置される作業ユニットを簡単な構成で安定し
て支持することができ、転倒を防止して作業をスムーズ
に行うことができる作業機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び効果】そこで請求項1
の作業機は、自走式台車2と、上記自走式台車2に揺動
可能に取着されたブーム3と、上記ブーム3に上下方向
に揺動可能にその中途部が枢支された支持アーム4とを
備え、上記支持アーム4においては、一方端部に作業ユ
ニット5が上下方向に揺動可能に取着され、他方端部に
上記作業ユニット5による作業時に地面に接触するアン
カー部12が設けられていることを特徴としている。
【0006】上記請求項1の作業機では、支持アーム4
の一方端部に取着された作業ユニット5は、アンカー部
12を地面に接触させた状態の支持アーム4と、ブーム
3及び自走式台車2とによって支持される。従って、作
業ユニット5をブーム3及び自走式台車2だけで支持す
る場合に比べて、安定して支持することができ、転倒を
防止することができる。これによって、作業ユニット5
の先端部分を高所や遠方に配置して作業を行う際に重心
が先端側に移動しても、先端部分が安定するので、作業
が行い易くなり、安全性も向上する。また、クレーン作
業を行う際には、吊上げ荷重及び揚程を大きくすること
ができ、クレーン性能の向上を図ることができる。さら
に、作業ユニット5として大型で重量のあるものを使用
することができ、作業機1、31の性能向上を図ること
ができる。
【0007】また請求項2の作業機は、上記作業ユニッ
ト5は、伸縮自在なフレーム14と、上記フレーム14
の先端部に着脱可能に取着されるバケットなどの先端作
業機15、32とを備えることを特徴としている。
【0008】上記請求項2の作業機では、フレーム14
を伸長させることによって先端作業機15を高所や遠方
に配置することができるので、バケット22を用いる掘
削作業や、クレーンによる吊上げ作業を安定して行うこ
とができる。また、先端作業機15は交換可能であるた
め、様々な作業を行うことができる。これによって、作
業機1、31の性能及び汎用性の向上を図ることができ
る。
【0009】さらに請求項3の作業機は、上記フレーム
14の先端側には、作業時に作業場所35の近傍面に接
触するアンカー部27を備えることを特徴としている。
【0010】上記請求項3の作業機では、フレーム14
の先端側のアンカー部27を作業場所35の近傍面に接
触させることによって、先端作業機15を安定して支持
することができる。また、機能が豊富な比較的重量のあ
る先端作業機15であっても、安定して支持することが
できる。これによって、先端作業機15の作業性能及び
作業精度を向上できる。
【0011】請求項4の作業機は、上記先端作業機15
は、駆動源を備えると共に、ラジオコントロール装置2
6によって制御されることを特徴としている。
【0012】上記請求項4の作業機では、先端作業機1
5自身が油圧モータなどの駆動源を備えているので、例
えば自走式台車2から作動油などを供給する場合に比べ
て供給経路が短くなり、構造が簡単になると共に、損失
が少なく、良好な作業を行うことができる。また、先端
作業機15はラジオコントロール装置26によって制御
されるので、先端作業機15を見やすい場所、例えば先
端作業機15の傍らで操作することができ、正確かつス
ムーズな作業を行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次にこの発明の作業機の具体的な
実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施の形態である作業機1の側
面図である。作業機1は、自走式台車2と、ブーム3
と、支持アーム4と、作業ユニット5とを備えて構成さ
れる。
【0014】自走式台車2は、下部走行体6と上部旋回
体7とで構成される。下部走行体6は、図1に示すよう
に履帯式走行装置であってもよいし、ホイール式走行装
置であってもよい。上部旋回体7は、運転室8、機関9
などを備え、下部走行体6の走行面(地面)33に垂直
である回転軸回りに回動する。オペレータは、運転室8
に搭乗し、下部走行体6の走行、上部旋回体7の旋回、
ブーム3及び支持アーム4の揺動、作業ユニット5の動
きを制御する。
【0015】ブーム3は、その一端が上部旋回体7に枢
支され、ブームシリンダ10によって上下方向に揺動可
能に取着されている。支持アーム4は、大略棒状の部材
であり、その中途部がブーム3の先端部に枢支され、ア
ームシリンダ11によって上下方向に揺動可能に取着さ
れている。また支持アーム4は、一方端部には、作業ユ
ニット5が上下方向に揺動可能に取着され、他方端部に
は作業ユニット5による作業時に地面に接触するアンカ
ー部12が形成されている。この支持アーム4は作業ユ
ニット5を支持するためのものであるため、上記中途部
は支持アーム4の中央部よりも作業ユニット5側に選ぶ
のが好ましい。
【0016】作業ユニット5は、支持アーム4の一方端
の先端部に枢支され、ユニットシリンダ13によって上
下方向に揺動する。作業ユニットとしては作業の目的、
種類などに応じて種々のものを使用することができる
が、本実施の形態では高い法面の掘削作業を行う場合の
作業ユニット5を例にとり、説明する。
【0017】作業ユニット5は、伸縮自在なフレーム1
4と、フレーム14の先端部に着脱可能に取着される先
端作業機15とを備える。フレーム14は、いわゆるテ
レスコープ式構造により伸縮自在とされる。即ち、大き
さの異なる複数個の角筒状部材16a、16b、16c
を大きさの順番に重ねていわゆる入れ子状に構成し、内
部に配置した油圧シリンダによって角筒状部材16a〜
16cが伸縮する。フレーム14の先端部には、先端作
業機15を取着するための取付部17が形成されてお
り、基端部(先端部とは反対側端部)には、先端作業機
15との間でバランスを保つためにカウンタウエイト3
4が取着されている。
【0018】先端作業機15は、図2に示すように、典
型的なパワーショベルにおけるバケット支持構造と類似
しており、機台18上に設けられたブラケット19にブ
ーム20の一端が上下方向に揺動可能に枢支され、ブー
ム20の他端にはアーム21の一端が上下方向に揺動可
能に枢支され、アーム21の他端(先端)にはバケット
22が上下方向に揺動可能に取着されている。ブーム2
0はブラケット19に装着されたブームシリンダ23の
ピストンロッド23aの伸縮によって揺動し、アーム2
1はブーム20に装着されたアームシリンダ24のピス
トンロッド24aの伸縮によって揺動し、バケット22
はアーム21に装着されたバケットシリンダ25のピス
トンロッド25aの伸縮によって揺動する。また、ブラ
ケット19は図示しないブラケットシリンダによって、
横方向(図2の紙面に対して垂直方向)に往復移動可能
に構成されている。これによって、バケット作業の範囲
を拡大している。
【0019】先端作業機15の駆動は、自走式台車2か
らの駆動力(作業油など)によって行ってもよいが、伝
達経路が長くなり、損失も大きくなるため、本実施の形
態では先端作業機15は自走式台車2とは別に駆動源
(油圧ポンプなど)を備えて構成されている。これによ
って、作動油などの駆動力の伝達経路が短くなるので、
構造が簡単になると共に、損失が少なくなるので、効率
良く作業を行うことができる。なお装置簡素化によるコ
ストダウンを図るため、自走式台車2から先端作業機1
5に対して圧油を供給する構成を採用する場合もある
が、この場合には先端作業機15側にマルチバルブを設
けておき、このマルチバルブの制御により先端作業機1
5の駆動制御を行うようにすればよい。
【0020】また、先端作業機15の操作は、自走式台
車2の運転室8から行うようにしてもよいが、運転室8
と先端作業機15との間の距離が長くなると運転室8の
オペレータからは先端作業機15及び作業場所35が見
えにくくなるので、本実施の形態では先端作業機15を
ラジオコントロール装置26で制御するように構成して
いる。これによって、オペレータは先端作業機15及び
作業場所35を見やすい場所から操作することができ、
正確にかつ効率良く作業を行うことができる。
【0021】上記構成の作業機1を使用するときは、ま
ず適当な場所に自走式台車2を停車させて設置した後、
ブーム3を揺動させて支持アーム4の一方端部のアンカ
ー部12を地面33に押し付けて支持アーム4の位置決
めを行う。このとき、地面33が土のように軟質であれ
ばアンカー部12を地面33にめり込ませて固定すれば
よく、地面33が岩盤やアスファルト層のように硬質で
あれば吸盤のような吸着具を使用して固定してもよい。
尚、支持アーム4の位置決めの際には、アームシリンダ
24も制御して地面33に対する姿勢(傾き)も設定す
る。
【0022】支持アーム4の位置決め後、ユニットシリ
ンダ13を制御して作業ユニット5のフレーム14の伸
長方向を作業場所35に向ける。そして、フレーム14
を伸長させて先端作業機15を作業場所35の近傍に配
置する。その後は、上述したようにラジオコントロール
装置26によって先端作業機15を駆動して、掘削など
のバケット作業を行う。
【0023】このように作業ユニット5は支持アーム4
とブーム3及び自走式台車2とによって支持されるの
で、作業ユニット5をブーム3及び自走式台車2だけで
支持する場合に比べて、安定して支持することができ、
作業機1の転倒を防止できる。これによって、先端作業
機15を高所や遠方に配置して作業を行う際に重心が先
端側に移動しても、先端作業機15が安定するので、作
業が行い易くなり、安全性も向上する。
【0024】また、先端作業機として、ウインチ、滑
車、フック等を備えたクレーンを取着してクレーン作業
を行う際には、吊上げ荷重及び揚程を大きくすることが
でき、クレーン性能の向上を図ることができる。さら
に、作業ユニットとして大型で重量のあるものを使用す
ることができ、作業機1の性能向上を図ることができ
る。また、先端作業機は交換可能であるため、作業機1
の汎用性の向上を図ることができる。
【0025】ところで、上述した作業機1では、作業ユ
ニット5のフレーム14の基端部側を支持アーム4で支
持しているが、先端作業機15の重量が大きい場合は、
先端部側が不安定になるおそれがある。そこで、本実施
の形態では、図1に示すように、フレーム14の先端部
側にアンカー部27を形成し、このアンカー部27を作
業場所35の近傍の表面に押し付けることによって、フ
レーム14の先端側、即ち先端作業機15を固定してい
る。これによって、比較的重量のある先端作業機15で
あっても安定して支持できるので、正確にかつ効率良く
作業を行うことができる。また、クレーン作業により荷
の吊上げを行うときは、先端部が安定するため、荷の揺
れが小さくなり、スムーズな吊上げ作業を行うことがで
きる。
【0026】図3は、アンカー部27の構造の一例を示
す平面図である。四角形の枠体28の一側面28aに取
付片29が形成され、この取付片29にU字型の金具3
0がその略中央部を軸として揺動自在に装着されてい
る。枠体28がフレーム14の先端部側に嵌着されて、
アンカー部27が取着される。U字型の金具30の2つ
の先端部30a、30bは共に鋭角的に形成されてお
り、この2つの先端部30a、30bを法面にめり込ま
せることによって、アンカー部27は固定される。ま
た、取付片29が形成された面28aと法面(作業場所
35の近傍の表面)とが平行ではなく傾斜している場合
でも、金具30は揺動自在であるため、法面に対して最
適な姿勢で押し込むことができる。尚、法面が硬質で金
具30を押し込むことができない場合は、金具30に代
えて吸盤のような吸着具を使用してフレーム14の先端
部を法面に吸着固定すればよい。
【0027】図4は、作業機1の移動時の状態を示す側
面図である。ブーム3を上方に持ち上げて、アームシリ
ンダ11を伸ばして支持アーム4のアンカー部12側を
自走式台車2側に引き付ける。そして、作業ユニット5
のフレーム14を縮めると共に、ユニットシリンダ13
を縮めてフレーム14と支持アーム4とが略一直線状に
なるようにする。
【0028】図4の状態では高さが高いため、作業現場
内での移動はあまり問題はないが、高さ制限がある場合
や、一般道を走行するような場合は、図5に示すように
ブーム3を前方側に倒して高さを低くする。このとき、
フレーム14の先端部に台車を取着して走行させるよう
にしてもよい。
【0029】図6は、本発明の他の実施形態である作業
機31を示す側面図である。作業機は、図1に示す作業
機1と類似しており、同一の構成には同一の参照符号を
付して詳細な説明を省略する。作業機31の特徴は、先
端作業機32をフレーム14に取着し、この先端作業機
32に自走式台車2から駆動力(油圧)を供給し、運転
室8からの操作で駆動するように構成したことである。
【0030】先端作業機32は、図2に示す先端作業機
15におけるアーム21及びバケット22を機台18に
装着したものである。この先端作業機32は、バケット
シリンダ25のピストンロッド25aの伸縮によってバ
ケット22が上下方向に揺動するだけであり、簡単な動
作しか行わないので、運転室8からでも充分に操作する
ことができる。また、この先端作業機32は、比較的軽
量であるので支持アーム4だけで安定して支持すること
ができ、フレーム14の先端側のアンカー部27は不要
である。本実施の形態においても前述の実施の形態と同
様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である作業機の側面図で
ある。
【図2】上記作業機に使用される先端作業機の側面図で
ある。
【図3】上記作業機に取着されるアンカー部の平面図で
ある。
【図4】上記作業機の移動時の状態を示す側面図であ
る。
【図5】上記作業機の移動時の状態を示す側面図であ
る。
【図6】本発明の他の実施の形態である作業機の側面図
である。
【符号の説明】
1 作業機 2 自走式台車 3 ブーム 4 支持アーム 5 作業ユニット 12 アンカー部 14 フレーム 15 先端作業機 26 ラジオコントロール装置 27 アンカー部 31 作業機 32 先端作業機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走式台車(2)と、上記自走式台車
    (2)に揺動可能に取着されたブーム(3)と、上記ブ
    ーム(3)に上下方向に揺動可能にその中途部が枢支さ
    れた支持アーム(4)とを備え、上記支持アーム(4)
    においては、一方端部に作業ユニット(5)が上下方向
    に揺動可能に取着され、他方端部に上記作業ユニット
    (5)による作業時に地面に接触するアンカー部(1
    2)が設けられていることを特徴とする作業機。
  2. 【請求項2】 上記作業ユニット(5)は、伸縮自在な
    フレーム(14)と、上記フレーム(14)の先端部に
    着脱可能に取着されるバケットなどの先端作業機(1
    5)(32)とを備えることを特徴とする請求項1の作
    業機。
  3. 【請求項3】 上記フレーム(14)の先端側には、作
    業時に作業場所(35)の近傍面に接触するアンカー部
    (27)を備えることを特徴とする請求項2の作業機。
  4. 【請求項4】 上記先端作業機(15)は、駆動源を備
    えると共に、ラジオコントロール装置(26)によって
    制御されることを特徴とする請求項2の作業機。
JP19666298A 1998-06-26 1998-06-26 作業機 Pending JP2000008399A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19666298A JP2000008399A (ja) 1998-06-26 1998-06-26 作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19666298A JP2000008399A (ja) 1998-06-26 1998-06-26 作業機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000008399A true JP2000008399A (ja) 2000-01-11

Family

ID=16361521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19666298A Pending JP2000008399A (ja) 1998-06-26 1998-06-26 作業機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000008399A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170008606A (ko) 2015-07-14 2017-01-24 건양대학교산학협력단 인돌-3-카비놀을 유효성분으로 함유하는 신경세포 보호용 나노입자 조성물의 제조 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170008606A (ko) 2015-07-14 2017-01-24 건양대학교산학협력단 인돌-3-카비놀을 유효성분으로 함유하는 신경세포 보호용 나노입자 조성물의 제조 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1046620A (ja) パワーショベル
US4808061A (en) Single arm backhoe
JP4027488B2 (ja) ドリルジャンボのブームリフティング装置
JP2000008399A (ja) 作業機
JP3269785B2 (ja) 斜面掘削機と支持機と斜面掘削装置
JPH09268557A (ja) 杭打抜装置
JP4230396B2 (ja) 回転圧入装置と走行式作業機との連結装置およびその使用方法
US4271613A (en) Excavator with articulated arms
JP6735256B2 (ja) 建設機械用作業機の載置台装置
JP2000229792A (ja) 高所作業車
JPH11270267A (ja) 杭打機
JP2005256580A (ja) リーダレスアースオーガ掘削機
JP3739629B2 (ja) ホイールローダの土砂排出装置
JP2523462Y2 (ja) ブームカッタ掘進機
JPS6231468Y2 (ja)
JP2022161275A (ja) 高さ制限のある環境でアームおよびブームを用いて作業を行う装置
JP2022114865A (ja) 建設機械
JP2875742B2 (ja) バックホウのブーム構造
JP4292221B2 (ja) 旋回作業機
JPH11315549A (ja) クレ―ン機能を備えた油圧ショベル
JPH0731301A (ja) 掘取機
JPS602472B2 (ja) 掘削機
JPH07305372A (ja) 走行掘削機の多節掘削アーム
JPH045594Y2 (ja)
RU60587U1 (ru) Буровой комплекс