JP2000006997A - ジッパー付き袋 - Google Patents

ジッパー付き袋

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JP2000006997A
JP2000006997A JP17346798A JP17346798A JP2000006997A JP 2000006997 A JP2000006997 A JP 2000006997A JP 17346798 A JP17346798 A JP 17346798A JP 17346798 A JP17346798 A JP 17346798A JP 2000006997 A JP2000006997 A JP 2000006997A
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JP
Japan
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zipper
opening
bag
leg piece
closing
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JP17346798A
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English (en)
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Akira Ishizaki
昭 石崎
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Ishizaki Shizai Co Ltd
Original Assignee
Ishizaki Shizai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉性が良好なジッパー付き袋を得る。 【解決手段】 互に嵌合可能な凹部4aと凸部4bとか
らなるジッパー4を有するプラスチック製袋において、
凹凸部4a,4bの直下に突片4c,4dを開口部2の
全長にわたって設けた。この突片4c,4dは凹凸部4
a,4bが嵌合(開口部2を閉じた)したとき、互に圧
着して袋の内部を密閉状態とする。一方、凹凸部4a,
4bが開放されると突片4c,4dも圧着が解除され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジッパー付き袋、
特に、袋本体の開口部に互いに嵌合可能な凹凸部からな
るジッパーを設けたジッパー付き袋に関する。
【0002】
【発明の背景】従来、プラスチックフィルムからなる袋
として、図14に示すジッパー付き袋1が種々提供され
ている。この袋1は、上部開口部2の内面に、互いに嵌
合可能な凹部4a及び凸部4bからなるジッパー4を設
けたものである。ジッパー4より上方の部分はフラップ
部3とされている。この袋1にあっては、ジッパー4を
閉鎖するのに、凹凸部4a,4bを合わせて指で両側か
ら押圧し(矢印A参照)、指を凹凸部4a,4bに沿っ
て滑らせていく。また、開放するには、フラップ部3を
指でつまみ両側に広げて凹凸部4a,4bの嵌合を強制
的に解除させる。
【0003】一方、ジッパーを袋の開口部に設けて開閉
具(スライダー)を取り付けた、天チャック方式と通称
されている袋も知られている。この天チャック方式の袋
では、開閉具とジッパーとの間にどうしても隙間がで
き、密閉性が損われる。
【0004】そこで、本発明の目的は、開閉具を取り付
けた場合に密閉性を確保でき、開閉具が取り付けられな
い袋であっても密閉性を補完できるジッパー付き袋を提
供することにある。
【0005】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係るジッパー付き袋は、ジッパーの内側に
ジッパーが閉じられたときに圧着状態となり、ジッパー
が開放されたときに圧着も解除される弁体を設けた。弁
体は、例えば、袋本体の内側に対向して突出した一対の
突片であり、ジッパーに近接して、かつ、開口部の端か
ら端まで形成されている。突片はそれ自体では嵌合する
ことはないが、ジッパーが互に嵌合して閉鎖されている
とき、互に圧着し、ジッパーの内側で開口部を密閉す
る。ジッパーが開放されると圧着状態も解除される。
【0006】即ち、本発明によれば、ジッパーの内側に
弁体を設けるという簡単な構成でジッパー付き袋の密閉
性を補完することができる。
【0007】さらに、本発明に係るジッパー付き袋は、
ジッパーに開閉具が設けられた袋に対して有効である。
ジッパーを閉鎖したとしても開閉具とジッパーとの間に
隙間を生じるが、ジッパーが閉鎖されるとその内側で弁
体が圧着するため、開閉具を設けた袋であっても密閉性
を確保することができる。
【0008】さらに、開閉具を取り付けたジッパー付き
袋にあっては、袋本体の開口部であって開閉具がジッパ
ーを閉鎖した位置で開閉具のスライドに抵抗力を付与す
る手段を設けることが好ましい。抵抗力付与手段とは、
例えば、袋を構成するフィルムを溶着した部分あるいは
前記弁体を含めて溶着した部分である。この溶着部分に
よって開閉具の中脚片が袋本体の表裏フィルムに圧着さ
れ、いわばジッパーを閉鎖した位置で仮固定される。開
閉具を仮固定させる抵抗力はそれ程大きなものではな
く、ある程度の力を開閉具に加えると、開閉具は一方向
にスライドし、ジッパーを開放する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るジッパー付き
袋の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明の第1実施形態であるジッ
パー付き袋1の要部を示す。この袋1はプラスチックフ
ィルムを溶断もしくは溶着切断することによって製作さ
れた周知の袋であり、図14に示した袋1と基本的には
同じものである。
【0011】詳しくは、開口部2のフラップ部3、3に
ジッパー4が設けてある。ジッパー4はベース5に凹部
4aと凸部4bとを一体的に形成し、ベース5は袋1の
表側フィルム及び裏側フィルムにY1,Y2の上下部分で
溶着されている。さらに、ベース5には凹凸部4a,4
bの内側に突片4c,4dが一体的に形成されている。
【0012】突片4c,4dは凹凸部4a,4bと同じ
く開口部2の一端から他端まで、開口部2の全長にわた
って形成されている。ジッパー4が開放されているとき
(図1(A)参照)、突片4c,4dは互いに対向して
離間している。ジッパー4が閉鎖(嵌合)されると、図
1(B)に示すように、突片4c,4dは互いに圧着
し,袋1の内部を密閉する弁体として機能する。凹凸部
4a,4bと突片4c,4dの距離は約3mm程度と短
く、凹凸部4a,4bが嵌合している状態において、突
片4c,4dは互いに圧着し合い、袋1の内部の密閉性
が確保される。
【0013】なお、ベース5を袋1を形成するフィルム
に溶着する箇所は上部Y1のみとし、下部Y2は溶着しな
いようにしてもよい。袋1が内容物で膨張した場合、下
部Y2が溶着されていると、突片4c,4dが外方に引
っ張られて圧着が解除されるおそれがある。しかし、下
部Y2を溶着しなければ、袋1の膨張に伴って突片4
c,4dの圧着(密閉性)が解除されるおそれはない。
【0014】図2は、本発明の第2実施形態であるジッ
パー付き袋1の要部を示す。この袋1は、第1実施形態
と比較すると,一方の突片4cを若干長くし、他方の突
片4dを省略したものである。この第2実施形態では、
凹凸部4a,4bが嵌合すると(図2(B)参照)、突
片4cが対向するベース5と圧着し、弁体として機能す
る。
【0015】図3は、本発明の第3実施形態であるジッ
パー付き袋1の要部を示す。この袋1は、突片4c,4
dに肩部4c’,4d’を設け、圧着力を大きく、か
つ、圧着面積をできるだけ広くとれるようにしたもので
ある。
【0016】図4は、本発明の第4実施形態であるジッ
パー付き袋1の要部を示す。この袋1は、弁体として、
一方のベース5に断面三角形状の突条4eを形成し、他
方のベース5に小突片4f,4fを形成したものであ
る。この第4実施形態では、凹凸部4a,4bが嵌合す
ると(図4(B)参照)、小突片4f,4fが突条4e
の傾斜面に圧着し、袋1の内部を密閉する。
【0017】図5は、本発明の第5実施形態であるジッ
パー付き袋1の要部を示す。この袋1は、一方のベース
5にスポンジ等の弾性体4gを貼り付けたものである。
凹凸部4a,4bが嵌合すると、図5(B)に示すよう
に、弾性体4gが他方のベース5に圧着し、袋1の内部
を密閉する。
【0018】なお、以上の第1〜第5実施形態におい
て、凹凸部4a,4b及び突片4c,4d等はベース5
に一体的に形成したものを示したが、これらを袋1を構
成するプラスチックフィルムに一体的に形成することも
できる。
【0019】次に、前記ジッパー4に開閉具10を取り
付けた実施形態について図6〜図9を参照して説明す
る。なお、袋1自体は前記第1実施形態として説明した
ものである。
【0020】まず、開閉具10について説明すると、こ
の開閉具10は、樹脂材からインジェクションによって
一体的に成形されたもので、図8に示すように、中脚片
11とその両側に位置する一対の側脚片21とで構成さ
れている。中脚片11と側脚片21とは上部で連結さ
れ、フラップ部3が挿通可能な溝部29が形成されてい
る。
【0021】中脚片11にはその中段部両面に溝部12
が形成され、この溝部12にはジッパー4の凹部4a及
び凸部4bがそれぞれ嵌入可能である。さらに、溝部1
2の上下縁部に膨出部13,14が形成され、かつ、ジ
ッパー4の開放方向(図8(E)参照)は切欠き15と
されている。一対の側脚片21は、中脚片11を両側か
ら挟み込む形態をとり、前記切欠き15に対向する部分
には膨出部22が形成されている。
【0022】以上の構成からなる開閉具10は、それ自
体の可撓性を利用して、図6に示すように、ジッパー4
が開放されている袋1に対して、中脚片11をフラップ
部3の間に挿入し、膨出部14を強制的に凹部4a及び
凸部4bを乗り越えさせることによって取り付ける。こ
のとき、図9(A)に示すように、切欠き15に嵌り込
んだ凹部4aと凸部4bは、膨出部22に押圧されて切
欠き15内で互いに嵌合する。また、図9(B)に示す
ように、溝部12に嵌り込んだ凹部4aと凸部4bは、
中脚片11によって分離され、かつ、側脚片21との間
の空間に位置する。フラップ部3は溝部29に位置す
る。
【0023】このようにして、袋1のフラップ部3に取
り付けられた開閉具10は、凹部4a及び凸部4bが溝
部12及び切欠き15に嵌り込み、かつ、側脚片21で
両側から挟み込まれることで、上方に離脱することがな
い。勿論、側脚片21を指で外方に押し広げて弾性変形
させれば、開閉具10を袋1から取り外すことは可能で
ある。しかし、そのような変形を加えない限り、単に開
閉具10を上方に引っ張っても外れることはない。ま
た、弁体として機能する突片4c,4dは中脚片11の
直下に位置することになる。
【0024】なお、側脚片21の下部を図9に示す位置
よりも若干下方へ延在させて突片4c,4dの外側に当
接させれば、突片4c,4dによる密閉効果がより向上
する。
【0025】前記開閉具10による開閉動作は以下のと
おりである。開閉具10を溝部12が形成されている方
向にスライドさせると(図7参照)、凹部4a及び凸部
4bが膨出部22で押圧されて切欠き15に進入し、互
いに嵌合する。これにてジッパー4が閉鎖されることに
なる。同時に、突片4c,4dが圧着する。一方、これ
とは逆方向に開閉具10をスライドさせると、凹部4a
及び凸部4bが中脚片11、即ち、溝部12の底部仕切
り部12a(図8(E)参照)で強制的に分離される。
即ち、ジッパー4が開放されることになり、突片4c,
4dの圧着も解除される。
【0026】次に、開閉具10を閉鎖位置において仮固
定するようにした第6実施形態としての袋1について説
明する。開閉具10は前述のように、簡単にスライドさ
せてジッパー4を開閉可能である。しかし、閉鎖位置か
ら簡単にスライドしてしまうと、袋1が予期しない場合
に開いてしまう不具合がある。
【0027】そこで本6実施形態では、図10に示すよ
うに、開口部2であってジッパー4の直下に溶着した部
分6を形成した。この袋1は図10に示すように斜線を
付した三方を溶着したものであるが、さらに、符号6で
示す部分をも、即ち、弁体である突片4c,4dを含む
ベース5を溶着した。開閉具10がジッパー4を完全に
閉鎖したとき、開閉具10の中脚片11の下部はこの溶
着部分6で表裏のフィルムから圧着され、この圧着力が
開閉具10の“開”方向へのスライドの抵抗力として作
用し、開閉具10を閉鎖位置に仮固定する。この仮固定
力はそれ程大きなものではなく、開閉具10を指でつま
んで“開”方向にスライドさせれば、中脚片11は溶着
部分6から容易に外れる。
【0028】スライド抵抗力の付与手段としては、前記
溶着部分6以外に種々の態様を考えることができる。例
えば、図12に符号7で示すように、スポット的に溶着
してもよい。
【0029】一方、本発明に係るジッパー付き袋は、図
13に示すように、ジッパー104を袋100の上端部
分に設けた、いわゆる天チャック方式であってもよい。
この第7実施形態において凹凸部分104a,104b
は専ら図示しない開閉具(従来、周知の構造を有するも
のである)によって開閉可能である。弁体として機能す
る突片104c,104dは凹凸部104a,104b
と同様にベース105に一体的に形成され、ベース10
5は袋1のプラスチックフィルムの上端部に溶着されて
いる。突片104c,104dの作用効果は前記第1実
施形態に示した突片4c,4dと同様である。勿論、弁
体として突片104c,104dに代えて、図2〜図5
に示した種々の弁体あるいはそれ以外の任意の形状の弁
体を使用することも可能である。
【0030】なお、本発明に係るジッパー付き袋は前記
実施形態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で
種々に変更することができる。特に、開閉具10は種々
の形状、構成のものを使用することができる。また、袋
としては、手提げバッグのような大型のものであっても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の要部を示す断面図、
(A)は開放状態、(B)は閉鎖状態を示す。
【図2】本発明の第2実施形態の要部を示す断面図、
(A)は開放状態、(B)は閉鎖状態を示す。
【図3】本発明の第3実施形態の要部を示す断面図、
(A)は開放状態、(B)は閉鎖状態を示す。
【図4】本発明の第4実施形態の要部を示す断面図、
(A)は開放状態、(B)は閉鎖状態を示す。
【図5】本発明の第5実施形態の要部を示す断面図、
(A)は開放状態、(B)は閉鎖状態を示す。
【図6】前記第1実施形態の袋に開閉具を取り付ける状
態を示す斜視図。
【図7】前記第1実施形態の袋の開閉動作の説明図。
【図8】前記開閉具を示し、(A)は正面図、(B)は
閉鎖方向から見た側面図、(C)は開放方向から見た側
面図、(D)は底面図、(E)は中片を示す正面図、
(F)は中脚片のX−X断面図。
【図9】前記開閉具を袋に取り付けた状態を示し、
(A)は閉鎖方向から見た側面図、(B)は開放方向か
ら見た側面図。
【図10】開閉具の仮固定手段を設けた第6実施形態の
袋を示す斜視図。
【図11】第6実施形態の袋を示す断面図、(A)はジ
ッパーが開閉具で開放されている状態、(B)は閉鎖状
態、(C)は仮固定位置での断面を示す。
【図12】開閉具の仮固定手段の他の例を示す正面図。
【図13】本発明の第7実施形態の要部を示す断面図、
(A)は開放状態、(B)は閉鎖状態を示す。
【図14】従来からあるジッパー付き袋を示し、(A)
は斜視図、(B)はジッパー部分の拡大断面図。
【符号の説明】
1…ジッパー付き袋 2…開口部 4…ジッパー 4a…凹部 4b…凸部 4c〜4g…弁体 6,7…溶着部分 10…開閉具 11…中脚片 21…側脚片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋本体の開口部に、互いに嵌合可能な凹
    部及び凸部からなるジッパーを設けたジッパー付き袋に
    おいて、 前記ジッパーの内側に、ジッパーが閉じられたときに圧
    着状態となり、ジッパーが開放されたときに圧着も解除
    される弁体を設けたこと、 を特徴とするジッパー付き袋。
  2. 【請求項2】 中脚片と、この中脚片の両側に位置して
    上部で中脚片と連結された一対の側脚片とで構成され、
    中脚片が前記ジッパーの凹部及び凸部の間に挿入される
    と共に側脚片が前記開口部の外側から凹部及び凸部に密
    着した状態で前記開口部に取り付けられ、ジッパーに沿
    ってスライドすることでジッパーを開閉する開閉具を備
    えたこと、 を特徴とする請求項1記載のジッパー付き袋。
  3. 【請求項3】 前記袋本体の開口部であって前記開閉具
    がジッパーを閉鎖した位置で開閉具のスライドに抵抗力
    を付与する手段を設けたことを特徴とする請求項2記載
    のジッパー付き袋。
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