JP2000006976A - 可撓性包装容器 - Google Patents

可撓性包装容器

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JP2000006976A
JP2000006976A JP10178299A JP17829998A JP2000006976A JP 2000006976 A JP2000006976 A JP 2000006976A JP 10178299 A JP10178299 A JP 10178299A JP 17829998 A JP17829998 A JP 17829998A JP 2000006976 A JP2000006976 A JP 2000006976A
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JP
Japan
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container
lid
container body
flexible packaging
packaging container
Prior art date
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Pending
Application number
JP10178299A
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English (en)
Inventor
Shinichi Onoda
真一 小野田
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Marudai Food Co Ltd
Original Assignee
Marudai Food Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密封時における内容物と空気との接触を極力
抑えつつ、開封時における吹きこぼれを有効に防止し得
る可撓性包装容器を提供する。 【解決手段】 蓋底面位置20a及び容器本体開口面位置1
0a間に段差を有する凹状蓋タイプの可撓性包装容器にお
いて、蓋体周壁部22及び容器本体胴部12間にポケット部
2を設け、開封時に把持される容器本体胴部の内方への
撓みによる容器内圧の上昇によって押し上げられる内容
物を前記ポケット部2に一時的に収容し得る構成とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は少なくとも一部が流
動性材料である内容物を密封状態下に収容する可撓性包
装容器に関する。なお、前記少なくとも一部が流動性材
料である内容物には、ジュースやミルク等のように全体
が液状のものはもちろんのこと、液状物中に甘味材料等
の固体が浮遊したものや、プリン又はゼリー等の軟質ゲ
ル状物又はペースト状物が挙げられる。また、前記内容
物には、前述の飲食品の他、化粧品等も挙げられる。
【0002】
【従来の技術】少なくとも一部が流動性材料である内容
物を密封状態下に収容する包装容器は、経済性を考慮し
た容器成形適正の関係により、完全な硬質材料ではな
く、可撓性材料により成形される。斯かる包装容器とし
ては、従来から、図5(a)に示すような、単純な平板状
のフラット蓋110を備える容器100と、図5(b)に
示すような、帽型形状の凹状蓋111を備える容器10
1とが知られている。
【0003】前記フラット蓋110は、構造が簡単で安
価であるという利点を有するが、その一方、「収容する
内容物130の空気との接触を十分に防止すること」、
並びに「開封時における内容物130のこぼれ落ちを防
止すること」を同時には満足できないものであった。即
ち、該フラット蓋110を用いて内容物130を容器本
体の上端開口面まで満たすと、開封時に内容物がこぼれ
落ち易くなる。一方、内容物130及び蓋110の間に
間隙を設けると、内容物130の上面全体が該間隙内の
空気と接触することとなり、内容物の変質を招く恐れが
あるものであった。また、前記間隙に不活性ガスを封入
することにより、内容物と空気との接触を防止すること
も可能ではあるが、これによると、製造に手間とコスト
がかかることになる。
【0004】これに対し、前記凹状蓋111は、図5
(b)に示すように、容器本体120の上方開口面と蓋1
11の底面との間に段差を有する構成となっている。従
って、蓋底面に接するまで内容物130を収容して前記
蓋底面と内容物との間の間隙をなくし、内容物と空気と
の接触を防止するようにしても、内容物上端面と容器開
口面との間の前記段差により、開封時における内容物の
こぼれ落ちは少ないとされている。
【0005】しかしながら、従来の凹状蓋タイプの包装
容器は、開封時における内容物のこぼれ落ちを十分に抑
えることはできないものであった。即ち、一方の手で容
器本体の胴部を把持し、他方の手で蓋に備えられた把持
片111aを上方に引っ張り上げて、蓋111を容器本
体120から剥離していくと、まず、容器本体開口のう
ち極めて狭い部分が開き、さらに、蓋の剥離を進めると
前記開いた部分が徐々に広がり、最終的に容器本体開口
の全てが開くことになる。
【0006】ところで、容器本体の胴部を一方の手で把
持する際には、その把持力により容器内圧が高くなる。
前述のように、容器本体の開口は極めて狭い部分から徐
々に開いていくから、その初期段階においては、前記容
器内圧の上昇により前記内容物が前記極めて狭い開放部
分から吹き出されることがある。内容物が液体の場合や
低粘度のゲル状又はペースト状物である場合には、特
に、その可能性が高くなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
を解決するためになされたものであり、密封時における
空気と内容物との接触を極力抑えつつ、開封時における
吹きこぼれを有効に防止し得る可撓性包装容器を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、少なくとも一部が流動性材料である内容
物を密封状態下に収容する可撓性包装容器であって、上
端が開口とされたカップ状をなし、開口縁から外向きに
延びるフランジ部を有した容器本体と、前記容器本体の
開口を覆うように該容器本体に剥離可能に接着される蓋
体とを備え、前記蓋体は、前記フランジ部上面に接着さ
れる鍔部と、該鍔部の内方端から容器本体内面に沿って
下方に延びる周壁と、前記容器本体の開口面より下方位
置において前記周壁から水平方向内方に延び、収容する
内容物の上端位置を画する底壁とを有し、前記容器本体
上部及び前記蓋体周壁部の間には、前記容器本体を把持
する際の把持圧により押し上げられる内容物を受け入れ
る間隙からなるポケット部が形成されているこ可撓性包
装容器を提供する。
【0009】好ましくは、前記蓋体鍔部のうち前記ポケ
ット部に対応する部分に、容器本体フランジ部より外方
に延びる把持片を形成することができる。
【0010】前記ポケット部は、前記蓋体底面と容器本
体胴部及び下端面とにより画される内容物収容容積の
0.5%〜5%とすることができ、より好ましくは1.
4%〜2.0%とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る可撓性包装
容器の好ましい一実施形態につき、添付図面を参照しつ
つ説明する。図1(a)及び図1(b)は、それぞれ、本実施
の形態に係る可撓性包装容器の平面図及び正面図であ
り、図2は図1におけるA−A線断面図、図3は図2に
おけるB−B線断面図である。
【0012】前記可撓性包装容器1はプラスチック等の
可撓性材料からなり、上端が開口とされた容器本体10
と、該容器本体の開口を覆うように該容器本体にシール
される蓋体20とを備え、蓋部材の底壁20aが容器本
体の開口面10aから容器内部に入り込んだ凹状蓋タイ
プの容器である。
【0013】前記容器本体10は、下端壁11と、該下
端壁11の周縁から上方に延びる胴部12と、該胴部1
2上端から水平方向外方に延びるフランジ部13とを一
体的に有するカップ状とされている。該容器本体の外周
面形状は限定されるものではなく、種々の形状をとり得
る。
【0014】前記蓋体20は、前記本体フランジ部13
上面にシールされる鍔部21と、該鍔部21の内方端か
ら容器本体内面に沿って下方に延びる周壁22と、前記
本体の開口面から所定距離下方位置において前記周壁2
2から水平方向内方に延びる底壁23とを備えている。
該底壁23は、収容する内容物30と接しており、これ
により、内容物の空気との接触を有効に抑えている。前
記蓋体鍔部21と容器本体フランジ部13との接着は接
着剤、熱融着等種々の手段を用い得る。
【0015】図2及び図3によく表れているように、前
記蓋体周壁22と容器本体胴部12との間には、少なく
とも一つのポケット部2が形成されている。該ポケット
部2は、容器本体10を把持する際の把持力により上昇
する容器内圧によって押し上げられる内容物を一時的に
受け入れる為の空間である。本実施の形態においては、
図に示すように、蓋体の周壁22及び底壁23の一部を
径方向内方に凹ませて前記ポケット部2を形成してい
る。
【0016】図3によく表れているように、前記蓋体周
壁22のうちポケット部2に対応する部位22a以外の
部分22bは、容器本体胴部12の内面に接しており、
これにより、収容する内容物30の空気との接触面積を
できるだけ小さくしている。また、図1(a)によく表れ
ているように、蓋体鍔部21のうちポケット部に対応す
る部分21aには、径方向外方へ延在した把持片24が
設けられている。該把持片24は、蓋体20を容器本体
10から剥離する際に把持される部分であり、これを備
えることにより、開封作業の容易性が向上される。ま
た、前記把持片24を蓋体鍔部21のうちポケット部に
対応する部分に形成することにより、前記ポケット部に
つながる部位を開封初期段階において最初に開く部分と
することができる。
【0017】このように、本実施の形態に係る可撓性包
装容器1においては、蓋体底面20aと容器本体開口面
10aとの間に段差を有する凹状蓋タイプの可撓性包装
容器において、前記蓋体周壁22と容器本体胴部12と
の間に少なくともポケット部2を一箇所設けるようにし
たので、内容物30と空気との接触を有効に防止しつ
つ、容器開封時における内容物30の吹き出しを有効に
抑えることができる。
【0018】即ち、一方の手で容器本体胴部を掴み、他
方の手で蓋部材を容器本体から剥離させていく容器開封
時には、容器本体胴部がその可撓性により内方に撓み、
これによる容器内圧の上昇によって内容物30の一部が
押し上げられることになる。一方、蓋部材を剥離してい
く際には、容器本体の上方開口は極めて狭い一点から開
き、蓋部材の剥離に従って徐々に広がっていく。従っ
て、ポケット部を有さない従来の可撓性包装容器(図5
参照)においては、開封作業の初期段階において、胴部
の撓みによる容器内圧の上昇によって押し上げられる内
容物が前記狭い開放部分から容器外部に吹き出され易
い。これに対し、本実施の形態においては、容器胴部1
2及び蓋体周壁22の間にポケット部2を設け、容器本
体胴部12の内方への撓みによる容器内圧の上昇によっ
て押し上げられる内容物を該ポケット部2に一時的に収
容できるようにしたので、開封時における内容物30の
吹き出しを有効に抑えることができる。
【0019】前記ポケット部2の容積は、容器本体の可
撓性や内容物の粘度によって決められるが、内容物の収
容容積に比してできるだけ小さい方が好ましい。これ
は、ポケット部2の容積を大きくすると、内容物の空気
との接触面積が大きくなるからである。好ましくは、前
記ポケット部2の容積を、内容物の収容容積に比して
0.5%〜5%、より好ましくは1.4%〜2.0%と
することができる。
【0020】なお、本実施の形態においては、蓋体周壁
22に凹みを設けて前記ポケット部を形成するようにし
たが、図4に示すように、容器本体10′の胴部12′
に段部12a′を設けて、ポケット部2を形成すること
も可能であり、これによると、内容物30と空気との接
触を完全に防止することができる。即ち、図4に示すよ
うに、蓋体20′の底壁23′を容器本体胴部の段部1
2a′より下方に位置させ、且つ、蓋体底壁23′の外
径を容器本体の対応胴部内径とほぼ等しくすることによ
り、内容物30とポケット部2とを遮断することができ
る。また、図4には、容器本体胴部の全周に段部12
a′を設けたものを示したが、胴部の一部だけに段部を
設けることも当然に可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る可撓性包装容器によれば、
凹状蓋タイプの容器において、蓋体周壁部及び容器本体
胴部間にポケット部を設けるようにしたので、内容物の
空気との接触を有効に防止しつつ、開封時における内容
物のこぼれ落ちを抑えることができる。即ち、本発明に
係る可撓性容器によれば、一方の手で容器本体胴部を把
持し他方の手で蓋体を剥離する開封作業時に、内方に撓
む容器本体胴部により上昇する容器内圧によって押し上
げられる内容物を前記ポケット部に受け入れることがで
き、これにより、開封時における内容物のこぼれ落ちを
有効に防止することができる。
【0022】また、前記蓋体のうちポケット部を形成す
る部分に、該蓋体を剥離する際の把持片を備えるように
すれば、開封作業を容易に行うことができ、且つ、前記
ポケット部に対応する部位を開封時に最初に開く部位と
することができる。
【0023】また、前記ポケット部の容積を、内容物の
収容容積の1.4%〜2.0%とすれば、内容物の空気
との接触及び開封時における内容物のこぼれ落ちの双方
をより有効に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図l】図1(a)は、本発明の好ましい一実施の形態に
係る可撓性包装容器の平面図である。図1(b)は、図1
(a)に示す可撓性包装容器の正面図である。
【図2】図2は、図1(a)におけるA−A線断面図であ
る。
【図3】図3は、図2におけるB−B線断面図である。
【図4】図4は、本発明の他の形態に係る可撓性包装容
器の縦断面図である。
【図5】図5(a)は、従来の一の形態に係る可撓性包装
容器の縦断面図である。図5(b)は、従来の他の形態に
係る可撓性包装容器の縦断面図である。
【符号の説明】
1 可撓性包装容器 10 容器本体 11 下端面 12 胴部 13 フランジ部 20 蓋体 21 鍔部 22 周壁部 23 底面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E035 AA03 BA05 BB01 BC02 CA07 3E062 AA10 AB01 AC02 EB08 EC01 3E067 AA03 AB26 AB81 BA07A BB14A BC07A CA24 EA06 EB11 EB27 3E084 AA02 AA12 AA24 AB01 BA01 BA05 CA01 LF10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一部が流動性材料である内容
    物を密封状態下に収容する可撓性包装容器であって、 上端が開口とされたカップ状をなし、開口縁から外向き
    に延びるフランジ部を有した容器本体と、 前記容器本体の開口を覆うように該容器本体に剥離可能
    に接着される蓋体とを備え、 前記蓋体は、前記フランジ部上面に接着される鍔部と、
    該鍔部の内方端から容器本体内面に沿って下方に延びる
    周壁と、前記容器本体の開口面より下方位置において前
    記周壁から水平方向内方に延び、収容する内容物の上端
    位置を画する底壁とを有し、 前記容器本体上部及び前記蓋体周壁部の間には、前記容
    器本体を把持する際の把持圧により押し上げられる内容
    物を受け入れる間隙からなるポケット部が形成されてい
    ることを特徴とする可撓性包装容器。
  2. 【請求項2】 前記蓋体鍔部のうち前記ポケット部に対
    応する部分には、容器本体フランジ部より外方に延びる
    把持片が形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の可撓性包装容器。
  3. 【請求項3】 前記ポケット部は、前記蓋体底面と容器
    本体胴部及び下端面とにより画される内容物収容容積の
    1.4%〜2.0%であることを特徴とする請求項1又
    は2に記載の可撓性包装容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006027700A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Shikoku Kakoki Co Ltd 液体包装用容器
JP2006051992A (ja) * 2004-08-13 2006-02-23 Showa Denko Packaging Co Ltd コップ状容器の蓋

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