JP2000006932A - フレキシブルコンテナ用解砕装置 - Google Patents
フレキシブルコンテナ用解砕装置Info
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- JP2000006932A JP2000006932A JP10177894A JP17789498A JP2000006932A JP 2000006932 A JP2000006932 A JP 2000006932A JP 10177894 A JP10177894 A JP 10177894A JP 17789498 A JP17789498 A JP 17789498A JP 2000006932 A JP2000006932 A JP 2000006932A
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- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
していても十分に解砕することができる装置を提供す
る。 【解決手段】振動体の作動によって振動するテーブル上
にフレキシブルコンテナを落下せしめテーブル上に設け
た突起によって収納物を解砕するフレキシブルコンテナ
用解砕装置であって、前記突起は、テーブルの上面の中
央部に設けられ、落下するフレキシブルコンテナの底面
と最初に当節する大突起と、この大突起の周囲に複数設
けた大突起よりも低い高さに小突起を有し、さらに、こ
の小突起の外方にテーブル上へのフレキシブルコンテナ
の落下を誘導するガイドを設けた。
Description
物等の粉体の収納物を輸送、保管するためのフレキシブ
ルコンテナにおいて、その収納物が固化したときに、収
納物をフレキシブルコンテナから取り出すために解砕す
るための装置に関する。
称するフレキシブルコンテナは、一端あるいは両端に開
口を有する袋状の容器であり、端部を紐で結束して収納
物を輸送や保管するのに使用される。
ては時間とともに固化するために、取り出すときに破砕
する必要があり、非常に手間を要する。
の窯業製品の製造においては、耐火原料粉末にバインダ
ーを添加して混練した配合物を成形するまで、フレキシ
ブルコンテナに入れて保管することがある。このとき、
バインダーに含まれている溶媒が時間とともに揮発し、
混練後に配合の温度が低下することにより有機バインダ
ーの粘度が上昇し、さらに微粉末の凝集力等により保管
中に配合物が固化してしまうことがある。とくにバイン
ダーとしてフェノール樹脂等の有機バインダーを使用し
た耐火物の配合物の場合には顕著である。
ルコンテナの排出口断面が胴体部の断面よりも小さい場
合には排出できなくなる。また、排出口断面を大きくし
たのでは、例えば500kgもの収納物が一気に出てし
まう恐れがあり非常に危険である。そのため、固化した
配合物の排出は、配合物が入ったフレキシブルコンテナ
をクレーンで吊り下げて、横振りして支柱にぶつけた
り、床に落としたりして配合物を破砕して排出できる大
きさにしている。さらにこれらの作業をしても崩れない
場合は、フレキシブルコンテナを切断して、固化した配
合物を取り出して、ハンマー等で叩いて破砕している。
た収納物を破砕するための装置として、特開平8−11
3286号公報には、振動装置を有するテーブルの中央
にフレキシブルコンテナの載置部としての空間を形成
し、この載置部に同一高さに互いに半径方向外方を斜め
上方に向けて形成された傾斜部を有する支持脚を設けた
構造のものが記載されている。そして載置部上にフレキ
シブルコンテナを載置すると、傾斜部に接する部位にお
いて自重によって内容物の圧壊が起こり、固化した粉体
等が解砕し、そして、解砕された内容物はコンテナ内で
流動するようになるものである。
等の単一成分の粉末で、固化状態が粉末同士の凝集力に
よる比較的軽い固化状態のものには好適ではあるが、窯
業用原料粉末の配合物のように、固化状態が強い場合に
は、窯圧縮力が不足するためにたとえ振動を加えても崩
壊することができず、フレキシブルコンテナの底面のコ
ーナ部のみが崩壊するだけで、その固化物の解砕は極め
て部分的なものとなり不十分である。
する課題は、フレキシブルコンテナの内容物が強固に固
化していても十分に解砕することができる装置を提供す
ることにある。
ンテナ用解砕装置は、弾性体を介して床上に設置され、
テーブルとテーブルの下面に振動体を設け、振動体の作
動によって振動するテーブル上にフレキシブルコンテナ
を落下せしめテーブル上に設けた突起によって収納物を
解砕するフレキシブルコンテナ用解砕装置において、前
記突起は、テーブルの上面の中央部に設けられ、降下す
るフレキシブルコンテナの底面と最初に当接する大突起
と、この大突起の周囲に複数配設された前記大突起より
も低い高さの小突起からなり、さらに、これの小突起の
外方には、テーブル上へのフレキシブルコンテナの降下
を誘導するガイドを立設したことを特徴とする。
は、このような構成を有するので、固化した粉体を収納
しクレーンに吊り下げられたフレキシブルコンテナが、
降下したとき、フレキシブルコンテナの底面の中央部に
大突起の先端が接触し、収納物の自重と大突起の振動に
よりまず中央部分の固化物に亀裂を発生せしめ、その亀
裂の進展による破壊が起こる。そして、収納物の底面中
央部が支点となって、外側付近の配合が自重により垂れ
下がってくることで上部への引張応力を発生させ、大き
く分割すると、更にフレキシブルコンテナが下がって、
小突起に当たると、固化収納物はさらに小さく解砕し、
さらに、固化収納物の解砕が進み、さらに、フレキシブ
ルコンテナが下がると、ガイドの下部傾斜部やテーブル
に収納物が当たり、さらに細かく解砕される。
実施例に基づいて説明する。
砕装置10の平面図であり、1は円盤状のフレキシブル
コンテナ載置用テーブルを示し、図1のA−A線から見
た断面構造を示す図2のように、テーブル1の下面に
は、中心部に振動体2を設け、その周囲には弾性体3が
配置されており、テーブル1はこの弾性体3を介して床
上に設置されている。
の中央に設けた大突起を示し、5はこの大突起4の周囲
に同一円周上に均等な間隔で配置した小突起を示す。さ
らに、6は小突起5の外側の同一円周上に均等な間隔で
立設したガイドを示す。
所設けられており、その先端が最初にテーブル上に載置
されるフレキシブルコンテナの底面の中央部に接触して
内容物を解砕するためのものである。そのためには、十
分な高さが必要であり、テーブル1に載置されるフレキ
シブルコンテナの内容物の高さの30〜80%程度の高
さが好ましい。30%未満では、突起5やテーブル1と
の差が小さいため、フレキシブルコンテナの底面が直ぐ
に突起5やテーブル1に接触してしまうため、大きな突
起による解砕効果が十分得られず、80%を超えるとフ
レキシブルコンテナの底面が十分テーブル1に届かなく
なり振動が不足し、十分細かく解砕することができな
い。この大突起4によって、フレキシブルコンテナの底
面のほぼ中央部のみで支えるため、内容物の自重により
その周囲が垂れてくることで、上面に引張り応力が発生
し、内容物の亀裂が入りやすくなる。
ることで、大突起4で大まかに解砕された内容物をさら
に小さく解砕するために設けられるもので、大突起4に
より中心から放射状にいくつかの塊に解砕された内容物
の解砕塊をさらに小さく解砕する機能を有する。この小
突起5の高さは、大突起4の高さに対して30〜70%
の高さであることが好ましい。30%未満では、大突起
4との差が大きすぎて小突起5に内容物の自重が十分に
かからないために解砕が不足し、70%を超えると大突
起4との差が小さすぎるためフレキシブルコンテナの底
面が直ぐに小突起5に接触するので、大突起4が内容物
の中まで突っ込むことができず、さらに大突起4を支点
とするフレキシブルコンテナの変形が不足する。
スチール製の円柱状物でフレキシブルコンテナを傷つけ
ないように先端が曲面形状になっており、振動しても外
れないようにしっかりとテーブル1に固定されている。
この実施例では、先端曲面はほぼ半円球状に形成されて
いるが、固化の程度が激しい場合には、先端を鋭角な曲
面にすると解砕効果が大きくなる。
に接触するときの案内と、突起から受ける振動でフレキ
シブルコンテナがずれないようにし、フレキシブルコン
テナの内容物の解砕が効率よく行うために小突起5の外
側に、大突起4を中心とする同一円周上に均等な間隔で
立設し、半径方向に中心からの距離が調整できるように
固定している。
って傾斜する下部傾斜部7と、テーブル1に対して垂直
にある垂直部8と、テーブル1の外側に向かって傾斜す
る上部傾斜部9とからなる。下部傾斜部7は、フレキシ
ブルコンテナの下部コーナ部に当たることで収納固化物
を解砕するために設けるもので、垂直部8はフレキシブ
ルコンテナのずれを防止しながら収納固化物を解砕し、
上部傾斜部9はフレキシブルコンテナを案内する機能を
有する。
は、亀裂の進展を妨げないように隙間が必要である。ガ
イド6により、フレキシブルコンテナの外周が拘束され
てしまうと、突起による亀裂の進展が不十分となり解砕
がうまく行かない。
ド6の垂直部8の内面側との距離がフレキシブルコンテ
ナの半径より大きく、その差は10mm以上100mm
以下が好ましい。10mm未満では、隙間が小さすぎて
フレキシブルコンテナをガイド6間に入れるのに手間を
要してしまう、100mmを越えるとフレキシブルコン
テナの中心がずれることがあり、十分な解砕効果が得ら
れない。
6を振動させるために設けており、例えばユーラスモー
タ、エアーバイブレーター、エアーノッカー、マグモー
ター等を使用することができ、テーブル1の下面の中央
部に設けることで、大突起4に対して最も効果的に振動
を与えることができ、しかも他の突起、ガイド6に対し
ても均等に振動を与えることができる。また、モーター
を駆動源とする振動は、インバーターで、配合物の固化
状態に応じて振動力を変化することができる。この振動
体2の作動に際しての振動力は、Fを振動力(kg
f)、wを振動重量(kg)、Gを加速度数としたと
き、F=w・Gとして表わすことができ、フレキシブル
コンテナへの収納物の重量により、配合重量の1G倍か
ら4G倍の間で調整可能とする。振動力が配合重量の1
G倍未満では、収納物が崩れなかったり、崩すまでに時
間がかかったりする。または、配合重量の4G倍を超え
る場合には、コンテナバッグの吊り紐が大きく振動して
騒音を発生し、作業安全上好ましくない。例えば、収納
配合物が250kgから500kgのコンテナバッグを
テーブル1上で解砕する場合には、配合重量の2Gから
3G倍の振動を与えることが望ましい。
3は、振動を減衰しないように配置されるもので、バ
ネ、ゴム、ラバースプリング、空気バネ等が使用でき
る。
フレキシブルコンテナ用解砕装置解砕作業図を示す。固
化した粉体が入ったフレキシブルコンテナ11をクレー
ン12で吊り下げて、本装置のテーブル1上の大突起4
に当たるまで下げる。フレキシブルコンテナ11はクレ
ーン12を使って置くときに多少揺れるためガイド6に
沿って下げるとスムーズに大突起4に当てることができ
る。
底面の中央部に大突起4の先端が接触し、収納物の自重
と大突起4の振動によりまず中央部分の固化物に亀裂を
生じ、さらにその進展による破壊を起こさせる。そし
て、収納物の底面中央部が支点となることで、外側付近
の配合が自重により垂れ下がってくることで上部への引
張応力を発生させて、上部付近での亀裂13の発生から
固化収納物の崩壊へ至る。
されると、更にフレキシブルコンテナ11が下がって、
小突起5に当たると、大突起4と同様な作用により固化
収納物はさらに小さく解砕される。さらに、固化収納物
の解砕が進みフレキシブルコンテナ11が下がると、ガ
イド6の下部傾斜部7やテーブル1に内容物が当たりさ
らに細かく解砕される。
突起4に当たった後、一気に、降下させると衝撃力が加
わりより崩壊しやすくなる。また、一度フレキシブルコ
ンテナ11を吊り上げて少し回転させ、突起や傾斜部と
当たる位置を変えてテーブル1上に降ろしても良く、何
度繰り返しても良い。
テナ11から排出できる状態になったかどうか確かめる
には、クレーンで吊り上げてフレキシブルコンテナの底
が水平から下方に下がったかとうかで判断する。
発塵もなくしかも安全に解砕することができる。
ることがない。
斜する下部傾斜部と垂直部、テーブルの外側に向かって
傾斜する上部傾斜部を設けたガイドによりフレキシブル
コンテナの案内を容易にし、ずれを防止し、しかも解砕
効果も向上する。
示す。
Claims (6)
- 【請求項1】 弾性体を介して床上に設置され、テーブ
ルとテーブルの下面に振動体を設け、振動体の作動によ
って振動するテーブル上にフレキシブルコンテナを落下
せしめテーブル上に設けた突起によって収納物を解砕す
るフレキシブルコンテナ用解砕装置において、 前記突起は、テーブルの上面の中央部に設けられ、降下
するフレキシブルコンテナの底面と最初に当接する大突
起と、この大突起の周囲に複数配設された前記大突起よ
りも低い高さの小突起からなり、 さらに、 この小突起の外方には、テーブル上へのフレキシブルコ
ンテナの降下を誘導するガイドを立設したフレキシブル
コンテナ用解砕装置。 - 【請求項2】 突起は、曲面の先端形状を有する請求項
1に記載のフレキシブルコンテナ用解砕装置。 - 【請求項3】 ガイドは、下部にはテーブルの中心側へ
下側に向かって傾斜する下部傾斜部を有し、上部にはテ
ーブルの外側に向かって傾斜する上部傾斜部を有する請
求項1または請求項2に記載のフレキシブルコンテナ用
解砕装置。 - 【請求項4】 大突起は、フレキシブルコンテナの内容
物の高さの30〜80%の高さを有し、且つ、小突起
は、大突起の高さの30〜70%の高さを有するる請求
項1から請求項3の何れかに記載のフレキシブルコンテ
ナ用解砕装置。 - 【請求項5】 大突起の中心軸とガイドの垂直部の内面
側との距離がフレキシブルコンテナの半径より大きく、
且つ、その差が10mm以上、100mm以下である請
求項1から請求項4の何れかに記載のフレキシブルコン
テナ用解砕装置。 - 【請求項6】 振動体による振動力をフレキシブルコン
テナの収納物の重量の1G〜4G倍の範囲内で調整可能
とした請求項1から請求項5の何れかに記載のフレキシ
ブルコンテナ用解砕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10177894A JP2000006932A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | フレキシブルコンテナ用解砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10177894A JP2000006932A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | フレキシブルコンテナ用解砕装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000006932A true JP2000006932A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16038931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10177894A Pending JP2000006932A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | フレキシブルコンテナ用解砕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000006932A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015105135A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | 住友金属鉱山株式会社 | フレキシブルコンテナバッグ用シュート |
JP2015145267A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 明治機械株式会社 | 粒状物用開袋機及びその振動板 |
JP2017039061A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | 平野整機工業株式会社 | 固化材料ほぐし装置 |
CN115321031A (zh) * | 2022-08-03 | 2022-11-11 | 万华化学集团股份有限公司 | 吨袋物料的预处理设备和方法 |
CN118545537A (zh) * | 2024-07-29 | 2024-08-27 | 深圳市杰维工业设备有限公司 | 一种全自动控制化防外扬粉体投料设备 |
-
1998
- 1998-06-24 JP JP10177894A patent/JP2000006932A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015105135A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | 住友金属鉱山株式会社 | フレキシブルコンテナバッグ用シュート |
JP2015145267A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 明治機械株式会社 | 粒状物用開袋機及びその振動板 |
JP2017039061A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | 平野整機工業株式会社 | 固化材料ほぐし装置 |
CN115321031A (zh) * | 2022-08-03 | 2022-11-11 | 万华化学集团股份有限公司 | 吨袋物料的预处理设备和方法 |
CN118545537A (zh) * | 2024-07-29 | 2024-08-27 | 深圳市杰维工业设备有限公司 | 一种全自动控制化防外扬粉体投料设备 |
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