JP2000006773A - 洗車装置 - Google Patents

洗車装置

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JP2000006773A
JP2000006773A JP17786898A JP17786898A JP2000006773A JP 2000006773 A JP2000006773 A JP 2000006773A JP 17786898 A JP17786898 A JP 17786898A JP 17786898 A JP17786898 A JP 17786898A JP 2000006773 A JP2000006773 A JP 2000006773A
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JP
Japan
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vehicle
car washing
floor
nozzle
tire
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Withdrawn
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JP17786898A
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English (en)
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Toshihisa Kase
俊久 加瀬
Yasuaki Yaginuma
泰暁 柳沼
Akio Uraya
昭夫 浦矢
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SANEE IND CO Ltd
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Sanee Industrial Co Ltd
Original Assignee
SANEE IND CO Ltd
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Sanee Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車輌のタイヤ等に付着した土や泥を確実に落
とすことのできる洗車装置を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 洗車装置1を、床部2を構成する桟材6
の隙間から上方に向けて水を噴出する下部ノズル8と、
床部2の上面側に設置されて側方に向けて水を噴出する
側部ノズル9とを備える構成とした。さらに、車輌Cの
進入を検出する光電スイッチと、光電スイッチの検出信
号に基づいてポンプを作動させる制御装置とを備える構
成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種土木建築工事
現場に出入りするダンプトラック等に用いて好適な洗車
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種土木建築工事現場は、いうまでもな
く未舗装で、しかも掘削土を搬出するダンプトラック等
が出入りする部分は整地すらされていないのが通常であ
る。このため、工事現場から退出するダンプトラックの
タイヤや下回りには土や泥が付着し、周辺の道路が汚
れ、さらに道路上に落下した土や泥によってホコリが舞
い上がり、周辺住民に迷惑がかかってしまう。したがっ
て従来より、ダンプトラックの退出後には作業員が周辺
路上の清掃等を行っていたが、これには手間が掛かる。
【0003】このため、ホースから噴出させる水等で工
事現場から退出するダンプトラックのタイヤ等を洗浄し
たり、またゴム製の板をタイヤの側面に押し当てる構成
のスパッツ等の装置でタイヤに付着した泥をかき落とす
こと等も行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、以下に示すような問題が存在する。まず、ホ
ースなどで洗浄する方法は、出入りするダンプトラック
の台数が少ない小規模な工事現場においてはまだしも、
例えばダム等の大規模な工事現場においては、出入りす
るダンプトラックの台数も多いために現実的には適用す
ることができない。また、スパッツ等の泥をかき落とす
装置等では、大きな泥の塊しか除去できず、タイヤの溝
の中、あるいはタイヤの側面に付着した細かい泥等を除
去することはできないという問題がある。本発明は、以
上のような点を考慮してなされたもので、車輌のタイヤ
等に付着した土や泥を確実に落とすことのできる洗車装
置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
車輌の少なくともタイヤを洗浄する洗車装置であって、
車輌が搭載され、かつ多数の隙間が形成された床部と、
該床部の下方に設置されて、前記床部の隙間から上方に
向けて洗浄液を噴出する下部ノズルと、前記床部の上面
側に設置されて側方に向けて洗浄液を噴出する側部ノズ
ルとを備えて構成されていることを特徴としている。
【0006】これにより、床部上に車輌を搭載し、この
状態で下部ノズルと側部ノズルとから例えば水等の洗浄
液を噴出させると、下部ノズルによってタイヤの走行面
やダブルタイヤの間等を洗浄することができ、また側部
ノズルによってタイヤの側面を洗浄することができる。
このとき、下部ノズルや側部ノズルには直射ノズル等を
用い、タイヤに付着した泥等を確実に落とせるようにす
るのが好ましい。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1記載の洗
車装置であって、前記洗車装置には、前記床部上への車
輌の進入を検出するセンサと、該センサの検出信号によ
り前記下部ノズルおよび側部ノズルからの洗浄液の噴出
を制御する制御部とが備えられていることを特徴として
いる。
【0008】これにより、車輌の床部上への進入をセン
サで検出し、制御部で下部ノズルおよび側部ノズルから
洗浄液を自動的に噴出させて車輌の洗浄を自動的に行う
ことができる。
【0009】請求項3に係る発明は、請求項1または2
記載の洗車装置であって、前記洗車装置が、工事現場の
出入り経路上に配置されて、該工事現場から退出する工
事用車輌のためのものであることを特徴としている。
【0010】さらに、上記洗車装置においては、洗浄に
使用した洗浄液は濁水処理設備等で処理し、再使用する
のが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る洗車装置の実
施の形態の一例を、図1ないし図4を参照して説明す
る。
【0012】図1に示すように、洗車装置1は、ダンプ
トラック等の車輌Cが工事現場へ出入りする経路上に配
置されており、一方から車輌Cが進入し、他方から車輌
Cが退出する、いわばドライブスルー方式となってい
る。
【0013】図2ないし図4に示すように、洗車装置1
は、車輌Cが搭載される床部2と、床部2上に位置した
車輌のタイヤTを洗浄するためのノズル部3とから概略
構成されている。
【0014】床部2は、路面よりも下方に形成されたピ
ット(空間)4内に設置されたフレーム5に、例えば断
面L字状のアングル材からなる桟材6が所定間隔ごとに
設置されることによって構成され、車輌Cはこれら桟材
6上に載ることになる。なお、この床部2は、少なくと
もタイヤTの円周分以上の長さを有している。
【0015】ノズル部3は、ピット4内に配置された下
部ノズル8と、桟材6の上面側に配置された側部ノズル
9とから構成されている。
【0016】下部ノズル8は、車輌Cの進入方向に沿っ
て延在し、その上面に所定間隔毎に平型の噴出口8aが
形成されている。この下部ノズル8は、片側計3本が設
置されており、車輌Cの前輪のタイヤTの走行面、およ
び後輪ダブルタイヤの各タイヤTの走行面および二本の
タイヤTの間に対応した位置に設置されている。
【0017】側部ノズル9は、下部ノズル8と同様、車
輌Cの進入方向に沿って延在し、その側面、あるいは側
面よりもやや上面寄りに所定間隔毎に円形の噴出口9a
が形成されている。この側部ノズル9は、車輌Cの内側
には床部2の上面に沿った位置に1本が、また車輌Cの
外側には床部2の上面に沿った位置と、その所定寸法上
方位置とに計2本が設置され、すなわち片側に計3本が
設置された構成となっている。
【0018】これら各下部ノズル8,側部ノズル9は、
図1に示したように、送水管10を介してポンプ11に
接続されており、このポンプ11の作動により貯水槽1
2から送給された水を各噴出口8a,9aから噴出する
ようになっている。このとき、下部ノズル8の噴出口8
aは平型なので上方に噴出される水は略扇状に拡がり、
また側部ノズル9は噴出口が円形なので、いわゆる直射
ノズルであり、側方あるいは斜め上方に向けて噴出され
る水はほとんど拡がらずに直射されるようになってい
る。
【0019】また、ピット4には、排水ポンプ13が備
えられ、この排水ポンプ13で回収された排水は図示し
ない濁水処理設備で処理された後、場合によっては貯水
槽12に送られて再利用されるようになっている。
【0020】車輌Cの進入方向において側壁19,19
よりも所定寸法手前側には、車輌Cの通過を検出する光
電スイッチ(センサ)17が設置されている。この光電
スイッチ17には、ポンプ11の作動を制御する制御装
置(制御部)18が接続されている。
【0021】また、床部2の両側には、所定高さの側壁
19,19が設けられており、各側壁19の進入側には
ガイド部材20が一体に備えられている。
【0022】このような構成の洗車装置1では、工事現
場から退出する車輌Cが光電スイッチ17を通過する
と、制御装置18でポンプ11を自動的に作動させる。
すると、ノズル部3の下部ノズル8および側部ノズル9
からは上方および側方に向けて水が噴出され、床部2上
に進入して徐行あるいは停止している車輌CのタイヤT
の走行面および側面を洗浄する。そして、制御装置18
では、内蔵されたタイマーにより予め設定された所定時
間が経過した後、ポンプ11を停止させ、下部ノズル
8,側部ノズル9からの水の噴出を停止させるようにな
っている。これにより車輌CのタイヤTの洗浄が終了す
るので、車輌Cを床部2上から退出させる。
【0023】上述した洗車装置1では、床部2を構成す
る桟材6の隙間から上方に向けて水を噴出する下部ノズ
ル8と、床部2の上面側に設置されて側方に向けて水を
噴出する側部ノズル9とを備えた構成となっている。こ
れにより、下部ノズル8でタイヤTの走行面やダブルタ
イヤの間を洗浄することができ、側部ノズル9でタイヤ
Tの側面を洗浄できるので、工事用の車輌CのタイヤT
を確実かつ効率良く洗浄することができる。したがっ
て、工事現場周辺を汚すのを防ぐことができ、その結
果、従来は必要であった清掃の手間なども省略できるの
で、工費削減にも貢献するという効果を得ることができ
る。しかもこのような洗車装置1は非常に簡易な構成で
あり、低コストで上記効果を得ることができる。
【0024】さらに、洗車装置1には、床部2上への車
輌Cの進入を検出する光電スイッチ17と、光電スイッ
チ17の検出信号によりポンプ11を作動させて下部ノ
ズル8および側部ノズル9からの水の噴出を制御する制
御装置18とが備えられた構成となっている。これによ
り、車輌Cが床部2上へ進入すると水を自動的に噴出さ
せて洗浄を行うことができ、作業員や運転手がポンプを
作動させたりする必要もなく、効率良く洗浄を行うこと
ができる。
【0025】また、洗車装置1の両側には側壁19,1
9が備えられており、これによって噴出した水が車輌C
で跳ね返って周囲に飛散するのを防ぐとともに、噴出し
た水をピット4内に確実に回収することができる。
【0026】なお、上記実施の形態において、車輌Cを
洗車装置1で洗浄するとき、床部2上で徐行させても良
いし、また床部2上で停止させても良い。徐行させつつ
車輌Cを洗浄する場合には、側部ノズル9は、タイヤT
の最下部の側面(床部2の上面とホイールの下端部との
間の部分)にだけ水を噴出させるよう配置すればよい。
また車輌Cを停止させて洗浄する場合には、タイヤTの
全体に水が噴出されるよう、タイヤTが停止する位置に
だけ側部ノズル9を配置すればよい。また、工事現場の
状況等によっては、タイヤTの側面だけでなく、ホイー
ルの凹部やシャーシの下面にも確実に水が噴出されるよ
う下部ノズル8や側部ノズル9を配置しても良い。
【0027】さらに、上記実施の形態では、洗車装置1
の進入口側に設けた光電スイッチ17からの信号でポン
プ11を作動させ、タイマーでポンプ11を停止させる
構成としたが、これに代えて、進入口側だけでなく退出
口側にも光電スイッチを設置し、車輌Cの退出を検知さ
せてポンプ11を停止させるようにしてもよい。
【0028】加えて、下部ノズル8や側部ノズル9につ
いては、より洗浄能力を高めるため、例えば軸線回りに
回転させたり、あるいは上下動させる等しても良い。も
ちろん、噴出口8a,9aの形状については、いかなる
形状を採用しても良い。また、水に代えて、例えば洗剤
等、他の液体を洗浄液として噴出させるようにしても良
く、必要に応じ洗剤等とこれを落とすための水とを噴出
できるようにしても良い。
【0029】もちろん、洗浄すべき対象の車輌Cについ
てはその種類を何ら限定する意図はない。また工事現場
でなくとも、例えばクリーン度が要求される工場等に出
入りする車輌のタイヤを洗浄する場合等に適用すること
も可能である。
【0030】これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない
範囲内であれば、いかなる構成を採用しても良く、また
上記したような構成を適宜選択的に組み合わせたものと
しても良いのは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1および請
求項3に係る洗車装置によれば、例えば工事現場の出入
り経路上に配置された工事用車輌等のための洗車装置
が、床部の隙間から上方に向けて洗浄液を噴出する下部
ノズルと、床部の上面側に設置されて側方に向けて洗浄
液を噴出する側部ノズルとを備えた構成となっている。
これにより、下部ノズルでタイヤの走行面やダブルタイ
ヤの間を洗浄することができ、側部ノズルでタイヤの側
面を洗浄できるので、車輌の少なくともタイヤを確実か
つ効率良く洗浄することができる。したがって、工事現
場周辺を汚すのを防ぎ、その結果清掃の手間なども省略
できるので、工費削減にも貢献するという効果を得るこ
とができる。しかもこのような洗車装置は非常に簡易な
構成であり、低コストで上記効果を得ることができる。
【0032】請求項2に係る洗車装置によれば、床部上
への車輌の進入を検出するセンサと、センサの検出信号
により下部ノズルおよび側部ノズルからの噴出を制御す
る制御部が備えられた構成となっている。これにより、
車輌の床部上へ進入すると下部ノズルおよび側部ノズル
から洗浄液を自動的に噴出させて車輌の洗浄を行うこと
ができ、作業員や運転手がポンプを作動させたりする必
要もなく、効率良く洗浄を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る洗車装置の一例を示す図であっ
て、洗車装置の全体構成を示す概略図である。
【図2】 前記洗車装置の側面図である。
【図3】 同洗車装置の平面図であって、その上半部は
床部を示し、下半部はノズル部を示す図である。
【図4】 同洗車装置の正断面図である。
【符号の説明】
1 洗車装置 2 床部 8 下部ノズル 9 側部ノズル 17 光電スイッチ(センサ) 18 制御装置(制御部) C 車輌 T タイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳沼 泰暁 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 浦矢 昭夫 東京都練馬区羽沢3丁目39番1号 サンエ ー工業株式会社内 Fターム(参考) 3D026 AA04 AA18 AA20 AA27 AA29 AA43 AA75

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌の少なくともタイヤを洗浄する洗車
    装置であって、車輌が搭載され、かつ多数の隙間が形成
    された床部と、該床部の下方に設置されて、前記床部の
    隙間から上方に向けて洗浄液を噴出する下部ノズルと、
    前記床部の上面側に設置されて側方に向けて洗浄液を噴
    出する側部ノズルとを備えて構成されていることを特徴
    とする洗車装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の洗車装置であって、前記
    洗車装置には、前記床部上への車輌の進入を検出するセ
    ンサと、該センサの検出信号により前記下部ノズルおよ
    び側部ノズルからの洗浄液の噴出を制御する制御部とが
    備えられていることを特徴とする洗車装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の洗車装置であっ
    て、前記洗車装置が、工事現場の出入り経路上に配置さ
    れて、該工事現場から退出する工事用車輌のためのもの
    であることを特徴とする洗車装置。
JP17786898A 1998-06-24 1998-06-24 洗車装置 Withdrawn JP2000006773A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7111631B1 (en) * 2003-08-04 2006-09-26 Richard C Breeze Portable flushing apparatus for motor vehicles
CN105015503A (zh) * 2015-08-10 2015-11-04 四川川起钢结构有限公司 运渣车洗车设备
JP2015211867A (ja) * 2015-07-03 2015-11-26 株式会社アクト 車両消毒装置
CN115610377A (zh) * 2022-09-19 2023-01-17 浙江安科工程检测有限公司 一种智慧工程用智能检测装置

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JP2015211867A (ja) * 2015-07-03 2015-11-26 株式会社アクト 車両消毒装置
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Effective date: 20050906