JP2000005824A - ベンディング ロール - Google Patents
ベンディング ロールInfo
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- JP2000005824A JP2000005824A JP21023898A JP21023898A JP2000005824A JP 2000005824 A JP2000005824 A JP 2000005824A JP 21023898 A JP21023898 A JP 21023898A JP 21023898 A JP21023898 A JP 21023898A JP 2000005824 A JP2000005824 A JP 2000005824A
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- Japan
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- roll
- reinforcing plates
- dies
- key
- roll dies
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- Pending
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロール金型に高炭素鋼を使用し,表面を高周
波焼入れすると,加工上のソフトゾーン(焼きが十分に
入らない部分)が発生するため,この部分の硬度が上が
らずロール金型に傷がつき,加工材にも引っ掛かり傷が
つく。またロール金型を駆動軸よりキーを介して直接駆
動すると,曲げ加工時の大きな荷重でロール金型のキー
溝部より割れが発生する場合があった。 【解決手段】 ロール金型の材質に冷間金型用合金工具
鋼を採用し,焼入れ方法をズブ焼入れに変更し,またロ
ール金型にはキー溝を加工せず,駆動軸よりキーを介し
て補強板を駆動し,補強板に螺杆で螺着されたロール金
型を駆動する機構にすると,曲げ加工時の大きな荷重は
補強板で支持するので,補強板の厚さを十分にとればキ
ー溝部からの割れの心配はない。
波焼入れすると,加工上のソフトゾーン(焼きが十分に
入らない部分)が発生するため,この部分の硬度が上が
らずロール金型に傷がつき,加工材にも引っ掛かり傷が
つく。またロール金型を駆動軸よりキーを介して直接駆
動すると,曲げ加工時の大きな荷重でロール金型のキー
溝部より割れが発生する場合があった。 【解決手段】 ロール金型の材質に冷間金型用合金工具
鋼を採用し,焼入れ方法をズブ焼入れに変更し,またロ
ール金型にはキー溝を加工せず,駆動軸よりキーを介し
て補強板を駆動し,補強板に螺杆で螺着されたロール金
型を駆動する機構にすると,曲げ加工時の大きな荷重は
補強板で支持するので,補強板の厚さを十分にとればキ
ー溝部からの割れの心配はない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種形鋼(アング
ル,平鋼等)及びアルミ押型材などの曲げ加工をする機
械に関するものであり,ロール金型の焼入れ方法,材質
及びロール金型のキー溝部からの割れ防止に関するもの
である。
ル,平鋼等)及びアルミ押型材などの曲げ加工をする機
械に関するものであり,ロール金型の焼入れ方法,材質
及びロール金型のキー溝部からの割れ防止に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来ベンディングロール機械で加工材
(アングル,平鋼等々)を曲げ加工する時,一般的に図
2,図3のごとく3本の駆動軸1に上,下のロール金型
2を取り付け,これを一組として上ロール3,二個の下
ロール4を形成し,ロール金型2間にスペーサ6を挟持
して加工材7の厚み分の隙間をあけ、その間に加工材7
を挿入し,上ロール3を加工材7に圧着して,上ロール
3,下ロール4を回転させて加工材7を曲げ加工するの
が一般的な方法である。曲げ加工時,加工材7と上,下
のロール金型2間に金属間摩擦が発生するのでロール金
型2の材質は高炭素鋼(例.S55C)を使用し,高周
波焼入れをして,表面硬度を高め,曲げ加工時の金属間
摩擦によるロール金型2への傷および加工材7への引っ
掛かり傷の防止をしている。
(アングル,平鋼等々)を曲げ加工する時,一般的に図
2,図3のごとく3本の駆動軸1に上,下のロール金型
2を取り付け,これを一組として上ロール3,二個の下
ロール4を形成し,ロール金型2間にスペーサ6を挟持
して加工材7の厚み分の隙間をあけ、その間に加工材7
を挿入し,上ロール3を加工材7に圧着して,上ロール
3,下ロール4を回転させて加工材7を曲げ加工するの
が一般的な方法である。曲げ加工時,加工材7と上,下
のロール金型2間に金属間摩擦が発生するのでロール金
型2の材質は高炭素鋼(例.S55C)を使用し,高周
波焼入れをして,表面硬度を高め,曲げ加工時の金属間
摩擦によるロール金型2への傷および加工材7への引っ
掛かり傷の防止をしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ロール金型2に高炭素
鋼を使用し,表面を高周波焼入れすると,図4で示すよ
うに高周波焼入れの加工上のソフトゾーン(焼きが十分
に入らない部分)8が円周上の25−100mm位発生
するため,この部分の硬度が上がらず,傷がつく問題が
発生した。高周波焼入れによるソフトゾーン8の発生の
原因は次のとおりである。ロール金型の表面硬化をする
面に高周波焼入れ装置(加熱コイルと冷却ジャケット一
体型)11を図4のごとく配設し,ロール金型2を回転
させるとロール金型は加熱コイルの高周波で加熱され
て,次に冷却ジャケットからの冷却液で急冷却されて,
焼きが入るが,ロール金型を360度以上回転させる
と,二度焼入れすることになり,焼き割れの原因となる
ため,360度の手前でロール金型の回転を止めなけれ
ばならない。そのためソフトゾーン(焼きが十分に入ら
ない部分)8が発生する。
鋼を使用し,表面を高周波焼入れすると,図4で示すよ
うに高周波焼入れの加工上のソフトゾーン(焼きが十分
に入らない部分)8が円周上の25−100mm位発生
するため,この部分の硬度が上がらず,傷がつく問題が
発生した。高周波焼入れによるソフトゾーン8の発生の
原因は次のとおりである。ロール金型の表面硬化をする
面に高周波焼入れ装置(加熱コイルと冷却ジャケット一
体型)11を図4のごとく配設し,ロール金型2を回転
させるとロール金型は加熱コイルの高周波で加熱され
て,次に冷却ジャケットからの冷却液で急冷却されて,
焼きが入るが,ロール金型を360度以上回転させる
と,二度焼入れすることになり,焼き割れの原因となる
ため,360度の手前でロール金型の回転を止めなけれ
ばならない。そのためソフトゾーン(焼きが十分に入ら
ない部分)8が発生する。
【0004】また上,下のロール金型2は図3のごとく
駆動軸のキー溝および上,下のロール金型2のキー溝に
キー5が嵌入されて,上,下のロール金型2は駆動され
ている。曲げ加工時の加工材の膨らみ12および大きな
荷重でこね上げた場合,図6のごとくキー溝部より割れ
が発生する場合があった。
駆動軸のキー溝および上,下のロール金型2のキー溝に
キー5が嵌入されて,上,下のロール金型2は駆動され
ている。曲げ加工時の加工材の膨らみ12および大きな
荷重でこね上げた場合,図6のごとくキー溝部より割れ
が発生する場合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】高周波焼入れでは加工上
のソフトゾーンが発生するため,焼入れ方法を変更し
て,熱処理炉内でロール金型全体を加熱するズブ焼入れ
とする。但し,高炭素鋼のロール金型をズブ焼入れした
場合,ロール金型が大きいので冷却速度が遅く,硬度が
上がらない。そこで冷却速度が遅くてもよい鋼,焼入れ
性にすぐれた冷間金型用合金工具鋼(例SKD11)を
採用する。また冷間金型用合金工具鋼は高硬度域での靭
性値が高く,耐摩耗性も優れている。
のソフトゾーンが発生するため,焼入れ方法を変更し
て,熱処理炉内でロール金型全体を加熱するズブ焼入れ
とする。但し,高炭素鋼のロール金型をズブ焼入れした
場合,ロール金型が大きいので冷却速度が遅く,硬度が
上がらない。そこで冷却速度が遅くてもよい鋼,焼入れ
性にすぐれた冷間金型用合金工具鋼(例SKD11)を
採用する。また冷間金型用合金工具鋼は高硬度域での靭
性値が高く,耐摩耗性も優れている。
【0006】しかし冷間金型用合金工具鋼は高価なので
出来るだけ寸法を小さく押さえたい。直径は決められて
いるのでロール幅を薄くすると,図5のごとく曲げ加工
時に加工材の厚みの膨らみ12及び大きな荷重でこね上
げた場合,図6のごとくキー溝部より割れの発生が懸念
される。そのためロール金型にキー溝を加工して,軸よ
り直接駆動するのではなく,図1のごとくキー5で補強
板9を駆動し,補強板の螺杆10で螺着されたロール金
型2を駆動し,ロール金型2にはキー溝を加工しない。
このような構造にすると上,下のロール金型2の間隙を
開こうとする力および駆動力をすべて補強板9(構造用
炭素鋼材,例S55C)で受けるので,ロール金型の幅
を薄く出来るし,補強板9は厚さを十分にとれるのでキ
ー溝部からの割れの心配はない。
出来るだけ寸法を小さく押さえたい。直径は決められて
いるのでロール幅を薄くすると,図5のごとく曲げ加工
時に加工材の厚みの膨らみ12及び大きな荷重でこね上
げた場合,図6のごとくキー溝部より割れの発生が懸念
される。そのためロール金型にキー溝を加工して,軸よ
り直接駆動するのではなく,図1のごとくキー5で補強
板9を駆動し,補強板の螺杆10で螺着されたロール金
型2を駆動し,ロール金型2にはキー溝を加工しない。
このような構造にすると上,下のロール金型2の間隙を
開こうとする力および駆動力をすべて補強板9(構造用
炭素鋼材,例S55C)で受けるので,ロール金型の幅
を薄く出来るし,補強板9は厚さを十分にとれるのでキ
ー溝部からの割れの心配はない。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の1実施例を図1に基いて
説明する。ロール金型2の材質として冷間金型用合金工
具鋼等(例SKD11)を採用し,ズブ焼入れを加工し
て,高い表面硬度を得る。構造および駆動方法は図1の
ごとく駆動軸1のキー溝および上,下の補強板9のキー
溝にキー5が嵌入されていて、上,下の補強板9を駆動
する。上,下の補強板9と上,下のロール金型2は螺杆
10で螺着されている。したがつて上,下のロール金型
2にはキー溝がないため,キー溝部からの割れの発生の
心配はない。上,下の補強板9の間にはスペーサ6が挟
持されていて,これは加工材7の板厚よりも若千厚くな
つており,図1のように加工材7が装入されている。図
2で示すような機構で上ロール3を加工材7に圧着し
て,上ロール3,二個の下ロール4を回転すると加工材
7は曲げ加工される。
説明する。ロール金型2の材質として冷間金型用合金工
具鋼等(例SKD11)を採用し,ズブ焼入れを加工し
て,高い表面硬度を得る。構造および駆動方法は図1の
ごとく駆動軸1のキー溝および上,下の補強板9のキー
溝にキー5が嵌入されていて、上,下の補強板9を駆動
する。上,下の補強板9と上,下のロール金型2は螺杆
10で螺着されている。したがつて上,下のロール金型
2にはキー溝がないため,キー溝部からの割れの発生の
心配はない。上,下の補強板9の間にはスペーサ6が挟
持されていて,これは加工材7の板厚よりも若千厚くな
つており,図1のように加工材7が装入されている。図
2で示すような機構で上ロール3を加工材7に圧着し
て,上ロール3,二個の下ロール4を回転すると加工材
7は曲げ加工される。
【0008】
【発明の効果】ロール金型の全周にわたり焼きが入るた
めロール金型及び加工材に傷が付かない及び上,下のロ
ール金型2の間隙を開こうとする力および駆動力をすべ
て補強板で受け,且つロール金型にキー溝がないためロ
ール金型の割れの心配がない。
めロール金型及び加工材に傷が付かない及び上,下のロ
ール金型2の間隙を開こうとする力および駆動力をすべ
て補強板で受け,且つロール金型にキー溝がないためロ
ール金型の割れの心配がない。
【図1】本発明のベンディングロールの断面図
【図2】ベンディングロール機構の平面図
【図3】従来のベンディングロールの断面図
【図4】ロール金型の高周波焼入れ加工図
【図5】平鋼を曲げ加工する時のロール組合せ図
【図6】ロール金型の平面図(キー溝からの割れの発生
を示す。)
を示す。)
【符号の説明】 1 駆動軸 2 ロール金型 3 上ロール 4 下ロール 5 キー 6 スペーサ 7 加工材 8 ソフトゾーン 9 補強板 10 螺杆 11 高周波焼入れ装置(加熱コイルと冷却ジャケット
一体型) 12 加工材(平鋼)の膨らみ
一体型) 12 加工材(平鋼)の膨らみ
Claims (1)
- 【請求項1】 形鋼等を曲げ加工するベンディングロー
ル機械において加工材7と直接接触するロール金型2に
ズブ焼入れで高い表面硬度が得られる例えばSKD11
等の冷間金型用合金工具鋼等を用い,これにズブ焼入れ
加工をし表面硬度を高め,またロール金型2の駆動は駆
動軸1のキー5より直接上,下のロール金型2を駆動せ
ず,駆動軸のキー5より上,下の補強板9を駆動し,補
強板9と螺杆10で螺着されたロール金型2を駆動し,
ロール金型2には駆動用のキー溝を加工しない。形鋼等
の曲げ加工時,上,下のロール金型2の間隙を開こうと
する力及び駆動力を,厚さが十分にとれるためキー溝部
からの割れの発生の心配がない補強板9で支持するよう
にしたベンディングロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21023898A JP2000005824A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | ベンディング ロール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21023898A JP2000005824A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | ベンディング ロール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000005824A true JP2000005824A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16586078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21023898A Pending JP2000005824A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | ベンディング ロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000005824A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102189159A (zh) * | 2011-03-23 | 2011-09-21 | 无锡华联科技集团有限公司 | 槽道型钢弯曲机被动模具转动装置 |
CN102581128A (zh) * | 2012-03-06 | 2012-07-18 | 无锡市金羊管道附件有限公司 | 一种压盖卷制模具 |
CN104607500A (zh) * | 2014-12-15 | 2015-05-13 | 江苏羚羊机械有限公司 | 一种用扁钢卷制圆法兰的工装 |
CN105689478A (zh) * | 2016-04-22 | 2016-06-22 | 兰州兰石重型装备股份有限公司 | 角钢圈卷圆成型工装及其使用方法 |
WO2016186372A1 (ko) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | 주식회사 유림모비스 | 밴딩장치 |
CN106424369A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-02-22 | 无锡市莱达热工工程有限公司 | 法兰弯制机固定模 |
CN106513477A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-03-22 | 东方电气集团东方锅炉股份有限公司 | 一种t形钢弯曲工装及方法 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP21023898A patent/JP2000005824A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102189159A (zh) * | 2011-03-23 | 2011-09-21 | 无锡华联科技集团有限公司 | 槽道型钢弯曲机被动模具转动装置 |
CN102581128A (zh) * | 2012-03-06 | 2012-07-18 | 无锡市金羊管道附件有限公司 | 一种压盖卷制模具 |
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WO2016186372A1 (ko) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | 주식회사 유림모비스 | 밴딩장치 |
CN107635681A (zh) * | 2015-05-20 | 2018-01-26 | 有林模比斯株式会社 | 弯曲装置 |
CN107635681B (zh) * | 2015-05-20 | 2019-08-02 | 有林模比斯株式会社 | 弯曲装置 |
CN105689478A (zh) * | 2016-04-22 | 2016-06-22 | 兰州兰石重型装备股份有限公司 | 角钢圈卷圆成型工装及其使用方法 |
CN106424369A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-02-22 | 无锡市莱达热工工程有限公司 | 法兰弯制机固定模 |
CN106513477A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-03-22 | 东方电气集团东方锅炉股份有限公司 | 一种t形钢弯曲工装及方法 |
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