JP2000005280A - 漢方薬煎じ用加熱ポット - Google Patents
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- A47J41/0038—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars comprising additional heating or cooling means, i.e. use of thermal energy in addition to stored material
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Abstract
線を加える加熱器20とを具備する漢方薬煎じ用加熱ポッ
トである。そして、加熱器は、前記容器を包み、収納さ
れた容器が接触されないように所定の空間が備えられた
胴体と、前記胴体と前記容器との間に設けられて高温の
光線を発生する光線発生手段22と、前記胴体の内面に設
けられて前記光線を容器へ反射させる主反射手段23とを
具備する。これにより、光線が四方八方から立体的に漢
方薬または薬液を加熱するため、焦付いたり,焼けたり
しなくて薬効が劣らなく、味も良く、光線が外部に流出
されなくて熱効率が良く、かつ内部湯器を設けないため
使い勝手のよく、コストを節減しうる。
Description
る漢方薬煎じ用加熱ポットに関する。
方薬と略7合の水を入れて薬液が略1合に煮つまるまでに
長時間煎じるべきである。また、紅参(高麗人参を蒸し
て乾かしたもの)を作るためには、高麗人参を水と共に
容器に入れて48時間以上蒸すべきである。
麗人参を蒸して紅参に作る機器等は韓国特許出願第87-4
352号、韓国実用新案登録第14210号、韓国実用新案登録
第47911号、韓国実用新案登録第059092号、日本国実用
新案登録第1775361号、日本国実用新案登録第1954554
号、米国特許4,759,275号等に開示されている。
赤外線を用いた薬湯器"が開示されている。この"遠赤外
線を用いた薬湯器"は遠赤外線セラミックヒーターと、
前記セラミックヒーター上に接触されて設けられる熱強
化性ガラスよりなる外部湯器と、前記外部湯器の内部に
設けられる内部湯器と、前記内部湯器の底に設けられた
セラミック濾過板とを含むことを特徴とし、セラミック
ヒーターから発生された赤外線は湯器の底を集中的に加
熱しながら薬液と漢方薬とを加熱する。
を有している。第1には、セラミックヒーターが内部湯
器の底を集中的に加熱することによって煎じが行われる
ため、薬液または漢方薬が焦付いたり、焼けるという短
所がある。通常、漢方薬には数多くの生薬と鉱物質が含
まれているが、鉱物質、角、骨、貝等は水に浮かばなく
沈殿される性質がある。よって、煎じる過程で鉱物質、
角、骨、貝等は湯器の底に厚く積もったり、焦げ付くこ
とになり、甚だしくは焼けてしまうことがある。
に湯器に入れて48時間以上蒸すべきであるが、水の蒸発
により高麗人参が湯器の底に焦付いたり、焼ける恐れが
ある。このように、漢方薬や高麗人参を長時間煎じるた
めには非常に細心な注意が必要であるという問題があ
る。
れた赤外線が内部湯器及び濾過板に全て吸収されること
ではなく、一部は反射されて外部湯器の外に流出されて
熱效率が良くない短所がある。
過板が設けられているため使い勝手の悪く、かつコスト
高となる短所がある。
解決するためになされたものであって、漢方薬が焦付い
たり焼けたりすることがなく、従来よりも熱効率を良く
しうる漢方薬煎じ用加熱ポットを提供することを目的と
する。
に本発明に係る漢方薬煎じ用加熱ポットは、漢方薬を入
れる容器と、前記容器に光線を加える加熱器とを具備す
る漢方薬煎じ用加熱ポットにおいて、前記加熱器は、前
記容器を包み、収納された容器が接触されないように所
定の空間が備えられた胴体と、前記胴体と前記容器との
間に設けられて高温の光線を発生する光線発生手段と、
前記胴体の内面に設けられて前記光線を容器へ反射させ
る主反射手段とを具備することを特徴とする。
明を詳しく説明する。図1乃至図4を参照すれば、漢方薬
を煎じたり、高麗人参を紅参に作るための加熱ポットは
漢方薬を入れる容器10と、容器10が収納され、その収納
された容器を加熱する加熱器20とを含む。
よく透過されるように熱強化性ガラスにて構成すること
ができる。この容器10の上部には加熱器20に挿入される
容器10の底面が加熱器20の底に当接しないように加熱器
20の入口にまたがる取っ手兼用係止爪11が設けられてい
る。加熱器20に挿入されない部分の容器10の外部には光
線、望ましくは赤外線を容器の内部に反射する反射層や
赤外線を吸収する吸収層が設けられることが望ましい。
例えば、反射層はアルミニウム、ステンレススチール、
金などの金属材質からなることが望ましく、吸収層は
布、皮のような材質からなることが望ましい。このよう
な構成によって、前記反射層は遠赤外線を容器の内部に
反射して熱の外部流出を防止し、吸収層は熱を吸収しな
がら容器の内部を保温する役割をする。しかし、前記反
射層が光線を容器内に反射できるものであるならば、こ
の反射層が非金属材質からなっていてもよく、本発明の
効果を奏しうるものである。
気中に重要な薬性分を凝縮させうる凝縮器30が設けら
れ、この凝縮器30はガラスからなっている。この凝縮30
の入口にはステンレススチールやアルミニウム板にシリ
コン43が包まれた反射蓋40が設けられる。また、反射蓋
40には、凝縮器30の内部に通じる孔41が形成されてい
る。
40は容器10の内部の赤外線が外部に漏れなく、再び容器
10の内部に反射されるようにし、また反射蓋に形成され
た孔41は容器からの加熱蒸気が凝縮器30に流入されるこ
とを遅延させて容器10内の水蒸気の凝縮を誘導する。
包む胴体21と、胴体21と容器10との間に設けられて、光
線、望ましくは赤外線を発生する光線発生手段22と、胴
体21の内面に設けられて光線、望ましくは赤外線を反射
する主反射手段23とを含んで構成される。
ように挿入空間20aが備えられている。このような胴体
は断熱材からなり、具体的にフェノール樹脂からなるこ
とが望ましい。この際、前記主反射手段23が光線を反射
できるなら非金属材質からなっても本発明の効果を奏し
うる。
生された赤外線が容器10の入口側に反射されないように
凹んだ凹面が形成されている。そして、この胴体21の入
口側から凹面の始まる部分には下向き突出部24が形成さ
れている。この突出部24は、胴体21の入口側に流入され
る水が加熱手段22に流入されることのないように、底26
に直接落ちるようにすることができる。
せうる材質からなることが望ましい。例えば、ステンレ
ススチールなどの金属材質や金メッキされた材質などが
ある。
冠状の補助反射手段27が設けられることが望ましい。こ
の補助反射手段27は、光線発生手段22に近接されて設け
られるために容器10に向かわない赤外線を効率よく反射
させうるものである。
る。例えば、図4に示されたように、弓状のハロゲンラ
ンプ、アルゴンランプ、赤外線ランプ、セラミックヒー
ターなどがある。さらに、図5に示されたような独立し
て形成された多数個のランプ50を設けるように構成する
こともできる。これらの中、コストと寿命を考慮する
際、ハロゲンランプを使用することが望ましい。
る加熱ポットは次の通り漢方薬を煎じる。図3及び4を参
照すれば、光線発生手段22から発生された赤外線の一部
は容器10を通過し、一部は反射される。容器10を通過し
た赤外線の一部は漢方薬及び薬液に加えられる。容器10
を通過したり、反射された赤外線は前記主反射手段23及
び補助反射手段27によって反射されて結局漢方薬及び薬
液に加えられる。
漢方薬及び薬液を加熱するために漢方薬及び薬液が焦付
いたり、焼けたりしなく、熱効率が高い。また、凝縮器
30の反射蓋40によって光線発生手段22から発生された赤
外線を再び容器10の内部に反射させ、反射蓋40の孔(41)
が加熱蒸気の凝縮器30への流入を遅延させて凝縮器への
熱の伝達を抑制するので、漢方薬及び薬液を煎じるに必
要なエネルギーが最小化できて熱効率をさらに高められ
る。
を水100gと共に容器に入れて48時間蒸して検査した結
果、高麗人参が紅褐色に変化されながら、焦付いたり,
焼けたりしないため、焼味や焼臭がなく、かつその味が
非常に良かった。ここで、味の良い理由は、焦付いた
り,焼けたりしなかったからであり、紫外線及び可視光
線が新たな薬性分を生じさせたり、新たな薬性分の生成
を促進させたことにある。また、高麗人参が紅褐色の紅
参に変化されながら新たな薬性粉が生成されて薬効に優
れる。
の底を赤外線及び遠赤外線で集中的に加熱することでな
く、容器内の漢方薬及び薬液を四方八方から立体的に加
熱して煎じることにあり、可視光線及び紫外線を加えて
薬効に優れた薬性分の生成を導くところにある。
八方から立体的に漢方薬または薬液を従来に比べて少な
くとも5倍以上広い面積で加熱するため、焦付いたり,
焼けたりしなくて薬効が劣らなく、味も良く、光線が外
部に流出されなくて熱効率が良く、かつ内部湯器を設け
ないため使い勝手のよく、コストを節減しうる。
図である。
図である。
図である。
面図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 漢方薬を入れる容器と、前記容器に光線
を加える加熱器とを具備する漢方薬煎じ用加熱ポットに
おいて、 前記加熱器は、前記容器を包み、収納された容器が接触
されないように所定の空間が備えられた胴体と、 前記胴体と前記容器との間に設けられて高温の光線を発
生する光線発生手段と、 前記胴体の内面に設けられて前記光線を容器へ反射させ
る主反射手段とを具備することを特徴とする漢方薬煎じ
用加熱ポット。 - 【請求項2】前記容器の前記胴体によって包まれない部
分にはその内部に光線を反射させる反射層が備えられる
ことを特徴とする請求項1に記載の漢方薬煎じ用加熱ポ
ット。 - 【請求項3】前記容器の前記胴体によって包まれない部
分には光線を吸収できる吸収層が備えられることを特徴
とする請求項1に記載の漢方薬煎じ用加熱ポット。 - 【請求項4】前記光線発生手段は前記容器の周りに環状
に包むように設けられることを特徴とする請求項1乃至
3に記載の漢方薬煎じ用加熱ポット。 - 【請求項5】前記光線発生手段はハロゲンランプ、アル
ゴンランプ、赤外線ランプ、白熱ランプ、セラミックヒ
ーターの中少なくとも一つよりなることを特徴とする請
求項3に記載の漢方薬煎じ用加熱ポット。 - 【請求項6】前記主反射手段と前記光線発生手段との間
には光線を前記容器に反射させる金属よりなる補助反射
手段が設けられることを特徴とする請求項1に記載の漢
方薬煎じ用加熱ポット。 - 【請求項7】前記主反射手段が光線を前記容器に反射さ
せうるように、前記胴体の内周面は凹んだ凹面が形成さ
れることを特徴とする請求項1に記載の漢方薬煎じ用加
熱ポット。 - 【請求項8】前記胴体の入口側から前記凹面の形成部分
に下向き突起が形成されることを特徴とする請求項7に
記載の漢方薬煎じ用加熱ポット。 - 【請求項9】前記胴体は断熱材よりなることを特徴とす
る請求項8に記載の漢方薬煎じ用加熱ポット。 - 【請求項10】前記容器の入口に設けられるものであっ
て、水蒸気中に重要な薬性分を凝縮させうる凝縮器をさ
らに含むことを特徴とする請求項1に記載の漢方薬煎じ
用加熱ポット。 - 【請求項11】前記凝縮器の入口には光線を容器の内部へ
反射させうる金属よりなる反射蓋が設けられることを特
徴とする請求項10に記載の漢方薬煎じ用加熱ポット。
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