JP2000005057A - 電子レンジ用補助トレ― - Google Patents
電子レンジ用補助トレ―Info
- Publication number
- JP2000005057A JP2000005057A JP704799A JP704799A JP2000005057A JP 2000005057 A JP2000005057 A JP 2000005057A JP 704799 A JP704799 A JP 704799A JP 704799 A JP704799 A JP 704799A JP 2000005057 A JP2000005057 A JP 2000005057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- auxiliary tray
- auxiliary
- food
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/02—Selection of specific materials, e.g. heavy bottoms with copper inlay or with insulating inlay
- A47J36/027—Cooking- or baking-vessels specially adapted for use in microwave ovens; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子レンジ内のトレーに置かれて食物を載置
させる補助トレーを提供する。 【解決手段】 補助トレー140の底面には環状のリブ
141,142が形成されている。リブ141,142
の少なくとも一部位にはエアベント141a,142a
が形成されている。このエアベント141a,142a
は補助トレー140と回転トレーとの間に形成された空
間を開放して外部の空間と連通させる機能をする。従っ
て、補助トレー140がトレーと気密的に接触されなく
なり、食物の調理完了後補助トレー140をトレーから
容易に取り外せる。
させる補助トレーを提供する。 【解決手段】 補助トレー140の底面には環状のリブ
141,142が形成されている。リブ141,142
の少なくとも一部位にはエアベント141a,142a
が形成されている。このエアベント141a,142a
は補助トレー140と回転トレーとの間に形成された空
間を開放して外部の空間と連通させる機能をする。従っ
て、補助トレー140がトレーと気密的に接触されなく
なり、食物の調理完了後補助トレー140をトレーから
容易に取り外せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジ用補助ト
レーに係り、より詳しくは電子レンジの調理室内で回転
するトレー上に置かれる補助トレーに関する。
レーに係り、より詳しくは電子レンジの調理室内で回転
するトレー上に置かれる補助トレーに関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジはマイクロ波を利用して食物
を調理する装置である。一般的な電子レンジの一例が図
1に示されている。電子レンジ1は調理室60を形成す
るケーシング50、調理室60を開閉するドア100、
及びケーシング50の前面に設けられている操作パネル
120を有している。操作パネル120の後方には機械
室(図示せず)が形成されており、この機械室にはマグ
ネトロンと高圧トランスなどのような各種の電装部品が
設けられている。マグネトロンはマイクロ波を発生さ
せ、このマイクロ波は調理室60内に照射される。調理
室60内に受け入れられた食物はこのマイクロ波により
調理される。
を調理する装置である。一般的な電子レンジの一例が図
1に示されている。電子レンジ1は調理室60を形成す
るケーシング50、調理室60を開閉するドア100、
及びケーシング50の前面に設けられている操作パネル
120を有している。操作パネル120の後方には機械
室(図示せず)が形成されており、この機械室にはマグ
ネトロンと高圧トランスなどのような各種の電装部品が
設けられている。マグネトロンはマイクロ波を発生さ
せ、このマイクロ波は調理室60内に照射される。調理
室60内に受け入れられた食物はこのマイクロ波により
調理される。
【0003】調理室60内には調理される食物を載置す
るための回転トレー90が設けられている。回転トレー
90はローラーを備えた回転部材80上に置かれ、回転
部材80は調理室60の下部に設けられたモータ(図示
せず)により回転される。回転トレー90は食物が調理
される間ずっと回転して、これに伴いマイクロ波が食物
に均一に照射される。
るための回転トレー90が設けられている。回転トレー
90はローラーを備えた回転部材80上に置かれ、回転
部材80は調理室60の下部に設けられたモータ(図示
せず)により回転される。回転トレー90は食物が調理
される間ずっと回転して、これに伴いマイクロ波が食物
に均一に照射される。
【0004】使用者が電子レンジ1を便利に使用できる
ようにするために回転トレー90には図2乃至図4に示
した通り、補助トレー40が置かれる。補助トレー40
は回転トレー90に受け入れられるように適当な大きさ
と形状で製造される。補助トレー40の底面には一対の
環状リブ41,42が形成されている。このリブ41,
42は補助トレー40を回転トレー90上に支持する役
割をする。通常、補助トレー40はアルミニウムで製造
され、この上面はテフロンでコーティングして製造され
この下面はシリコンでコーティングされる。環状リブ4
1,42はゴム材質で製造されて補助トレー40の底面
に取り付けられる。
ようにするために回転トレー90には図2乃至図4に示
した通り、補助トレー40が置かれる。補助トレー40
は回転トレー90に受け入れられるように適当な大きさ
と形状で製造される。補助トレー40の底面には一対の
環状リブ41,42が形成されている。このリブ41,
42は補助トレー40を回転トレー90上に支持する役
割をする。通常、補助トレー40はアルミニウムで製造
され、この上面はテフロンでコーティングして製造され
この下面はシリコンでコーティングされる。環状リブ4
1,42はゴム材質で製造されて補助トレー40の底面
に取り付けられる。
【0005】使用者は補助トレー40にピザのような食
物を載置した後補助トレー40を回転トレー90上に載
置する。それから、電子レンジ1を動作させて補助トレ
ー40上の食物を調理する。調理が完了した後、使用者
は補助トレー40を調理室60から取り出す。
物を載置した後補助トレー40を回転トレー90上に載
置する。それから、電子レンジ1を動作させて補助トレ
ー40上の食物を調理する。調理が完了した後、使用者
は補助トレー40を調理室60から取り出す。
【0006】ところが、前述したような補助トレー40
を利用して食物を調理する時、照射されるマイクロ波に
よる高熱により環状リブ41,42と回転トレー90の
底面との間に形成された空間45,46が加熱されるよ
うになる。従って、調理が終了された後はこの空間4
5,46内の気圧が非常に低くなり環状リブ41,42
が回転トレー90の底面に強く密着されるようになり、
これに伴い補助トレー40を回転トレー90から取外し
難くなる。
を利用して食物を調理する時、照射されるマイクロ波に
よる高熱により環状リブ41,42と回転トレー90の
底面との間に形成された空間45,46が加熱されるよ
うになる。従って、調理が終了された後はこの空間4
5,46内の気圧が非常に低くなり環状リブ41,42
が回転トレー90の底面に強く密着されるようになり、
これに伴い補助トレー40を回転トレー90から取外し
難くなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、従来のこのような問題点を考慮して、回転トレーに
気密的に接触されないようにすることで、食物の調理が
完了した後回転トレーから容易に取り外せる電子レンジ
用補助トレーを提供することである。
は、従来のこのような問題点を考慮して、回転トレーに
気密的に接触されないようにすることで、食物の調理が
完了した後回転トレーから容易に取り外せる電子レンジ
用補助トレーを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的は本発明によっ
て、電子レンジ内のトレーに置かれて食物を載置させる
補助トレーにおいて、底面に形成された環状のリブを持
ち、前記リブは、少なくとも一部位に形成されて前記補
助トレーと前記トレーとの間に形成された空間を外部の
空間と連通させる少なくとも一つのエアベントを持つこ
とを特徴とする補助トレーにより達成される。本発明に
よれば、補助トレーがトレーと機密的に接触されないの
で食物調理完了後、補助トレーをトレーから容易に取り
外せる。
て、電子レンジ内のトレーに置かれて食物を載置させる
補助トレーにおいて、底面に形成された環状のリブを持
ち、前記リブは、少なくとも一部位に形成されて前記補
助トレーと前記トレーとの間に形成された空間を外部の
空間と連通させる少なくとも一つのエアベントを持つこ
とを特徴とする補助トレーにより達成される。本発明に
よれば、補助トレーがトレーと機密的に接触されないの
で食物調理完了後、補助トレーをトレーから容易に取り
外せる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明の望ましい実施の形態を詳細に説明する。図5は本
発明に係る補助トレー140を示している。電子レンジ
の調理室内にはモータにより回転する回転トレーが置か
れ、補助トレー140はこの回転トレー上に置かれる。
補助トレー140の底面には一対の環状リブ141,1
42が同軸的に形成されている。このリブ141,14
2は補助トレー140を回転トレー上で支持する役割を
する。通常、補助トレー40はアルミニウムで製造さ
れ、この上面はテフロンでコーティングして製造されこ
の下面はシリコンでコーティングされる。環状リブ4
1,42はゴム材質で製造されて補助トレー40の底面
に取り付けられる。
発明の望ましい実施の形態を詳細に説明する。図5は本
発明に係る補助トレー140を示している。電子レンジ
の調理室内にはモータにより回転する回転トレーが置か
れ、補助トレー140はこの回転トレー上に置かれる。
補助トレー140の底面には一対の環状リブ141,1
42が同軸的に形成されている。このリブ141,14
2は補助トレー140を回転トレー上で支持する役割を
する。通常、補助トレー40はアルミニウムで製造さ
れ、この上面はテフロンでコーティングして製造されこ
の下面はシリコンでコーティングされる。環状リブ4
1,42はゴム材質で製造されて補助トレー40の底面
に取り付けられる。
【0010】内側リブ142はその一部位が切り取られ
て形成された三つのエアベント142aを有している。
エアベント142aは相互120度程度の角度で対称的
に配置されている。エアベント142aは補助トレー1
40が回転トレー上に置かれた状態で、内側リブ142
と回転トレーの底面の間に形成される空間を開放させて
外部空間と連通させる。
て形成された三つのエアベント142aを有している。
エアベント142aは相互120度程度の角度で対称的
に配置されている。エアベント142aは補助トレー1
40が回転トレー上に置かれた状態で、内側リブ142
と回転トレーの底面の間に形成される空間を開放させて
外部空間と連通させる。
【0011】図6は本発明の他の実施の形態を示してい
る。本実施の形態において、内側リブ142には前述し
た実施の形態のようにエアベント142aが形成されて
おり、また、外側リブ141にもエアベント141aが
形成されている。エアベント141aは補助トレー14
0が回転トレー上に置かれた状態で、外側リブ141と
回転トレーの底面の間に形成される空間を開放させて外
部空間と連通させる。
る。本実施の形態において、内側リブ142には前述し
た実施の形態のようにエアベント142aが形成されて
おり、また、外側リブ141にもエアベント141aが
形成されている。エアベント141aは補助トレー14
0が回転トレー上に置かれた状態で、外側リブ141と
回転トレーの底面の間に形成される空間を開放させて外
部空間と連通させる。
【0012】使用者は補助トレー40にピザのような食
物を補助トレー140に載置した後補助トレー140を
回転トレー90上に載置する。図5及び図6に示したよ
うに、環状リブ141,142にエアベント141a,
142aが形成されているので、食物の調理時リブ14
1,142内の空間がマイクロ波により加熱されても食
物の調理完了後、この空間内の気圧が低くならないよう
になる。従って、補助トレー140が回転トレーに密着
されなくなり、補助トレー140を回転トレーから容易
に取り外せる。
物を補助トレー140に載置した後補助トレー140を
回転トレー90上に載置する。図5及び図6に示したよ
うに、環状リブ141,142にエアベント141a,
142aが形成されているので、食物の調理時リブ14
1,142内の空間がマイクロ波により加熱されても食
物の調理完了後、この空間内の気圧が低くならないよう
になる。従って、補助トレー140が回転トレーに密着
されなくなり、補助トレー140を回転トレーから容易
に取り外せる。
【0013】補助トレー140に食物が置かれる場合、
食物の重さが主に補助トレー140の中央部に集中する
ので、図5の実施の形態に示したように、内側リブ14
2にだけエアベント142aを形成しても本発明の目的
を達成でき、望ましくは、図6に示したように内側リブ
142だけでなく、外側リブ141にもエアベント14
1aを形成することによって本発明の目的をより一層効
率よく達成できる。
食物の重さが主に補助トレー140の中央部に集中する
ので、図5の実施の形態に示したように、内側リブ14
2にだけエアベント142aを形成しても本発明の目的
を達成でき、望ましくは、図6に示したように内側リブ
142だけでなく、外側リブ141にもエアベント14
1aを形成することによって本発明の目的をより一層効
率よく達成できる。
【0014】また、示した実施の形態では、リブ14
1,142の一部位を切り取ってエアベント141a,
142aを形成したが、エアベント141a,142a
は多様な方法及び形状で形成できる。例えば、リブ14
1,142の一部位に下向き突出された突起を形成させ
る場合、リブ141,142が回転トレーの底面と気密
的に接触されないようになり、これに伴い実質的にエア
ベントを形成させることができる。また、リブ141,
142の一部位を貫通する貫通孔を形成することによっ
てエアベントを形成することもできる。
1,142の一部位を切り取ってエアベント141a,
142aを形成したが、エアベント141a,142a
は多様な方法及び形状で形成できる。例えば、リブ14
1,142の一部位に下向き突出された突起を形成させ
る場合、リブ141,142が回転トレーの底面と気密
的に接触されないようになり、これに伴い実質的にエア
ベントを形成させることができる。また、リブ141,
142の一部位を貫通する貫通孔を形成することによっ
てエアベントを形成することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、補
助トレーが回転トレーと気密的に接触されないので、食
物の調理完了後、補助トレーを回転トレーから容易に取
り外せる。以上では本発明の望ましい実施の形態を示し
かつ説明したが、本発明は前述した特定の望ましい実施
の形態に限らず、特許請求の範囲で請求した本発明の要
旨を逸脱せず当該発明の属する技術分野で通常の知識を
持つ者ならば誰でも多様な変形実施が可能なことは勿
論、そのような変更は特許請求の範囲記載の範囲内にあ
る。
助トレーが回転トレーと気密的に接触されないので、食
物の調理完了後、補助トレーを回転トレーから容易に取
り外せる。以上では本発明の望ましい実施の形態を示し
かつ説明したが、本発明は前述した特定の望ましい実施
の形態に限らず、特許請求の範囲で請求した本発明の要
旨を逸脱せず当該発明の属する技術分野で通常の知識を
持つ者ならば誰でも多様な変形実施が可能なことは勿
論、そのような変更は特許請求の範囲記載の範囲内にあ
る。
【図1】 一般的な電子レンジの全体斜視図である。
【図2】 図1に示した回転トレーと補助トレーの拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図3】 回転トレー上に補助トレーが置かれた状態を
示した側断面図である。
示した側断面図である。
【図4】 従来の補助トレーの下面を示した斜視図であ
る。
る。
【図5】 本発明に係る補助トレーの下面を示した斜視
図である。
図である。
【図6】 本発明の他の実施の形態を示した補助トレー
の下面を示した斜視図である。
の下面を示した斜視図である。
1 電子レンジ 90 回転トレー 140 補助トレー 141 リブ 141a エアベント 142 リブ 142a エアベント
Claims (2)
- 【請求項1】 電子レンジ内のトレーに置かれて食物を
載置させる補助トレーにおいて、 底面に形成された環状のリブを持ち、 前記リブは、少なくとも一部位に形成され前記補助トレ
ーと前記トレーとの間に形成された空間を外部の空間と
連通させる少なくとも一つのエアベントを持つことを特
徴とする補助トレー。 - 【請求項2】 一対の環状リブが同軸的に形成され、前
記環状リブは少なくとも一つのエアベントを各々備える
ことを特徴とする請求項1に記載の補助トレー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR19980022617 | 1998-06-16 | ||
KR199822617 | 1998-06-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000005057A true JP2000005057A (ja) | 2000-01-11 |
JP3053804B2 JP3053804B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=19539704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11007047A Expired - Fee Related JP3053804B2 (ja) | 1998-06-16 | 1999-01-13 | 電子レンジ用補助トレ― |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0966181A2 (ja) |
JP (1) | JP3053804B2 (ja) |
CN (1) | CN1239208A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6592016B2 (en) | 2000-01-13 | 2003-07-15 | Max Co., Ltd. | Nailing machine |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1299063C (zh) * | 2003-02-21 | 2007-02-07 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 微波炉的腔体结构 |
JP5721879B1 (ja) * | 2014-03-25 | 2015-05-20 | 博繁 河野 | パン・菓子用の食品調理容器及びパン・菓子用の蓋付食品調理容器 |
WO2016174736A1 (ja) * | 2015-04-28 | 2016-11-03 | サンアロー株式会社 | パン・菓子用の食品調理容器及びパン・菓子用の蓋付食品調理容器 |
-
1999
- 1999-01-06 EP EP99300081A patent/EP0966181A2/en not_active Withdrawn
- 1999-01-13 JP JP11007047A patent/JP3053804B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1999-01-15 CN CN 99100179 patent/CN1239208A/zh active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6592016B2 (en) | 2000-01-13 | 2003-07-15 | Max Co., Ltd. | Nailing machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0966181A2 (en) | 1999-12-22 |
JP3053804B2 (ja) | 2000-06-19 |
CN1239208A (zh) | 1999-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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