JP2009024894A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転アンテナの直径や下ヒータを小さくすることなく、加熱ムラの少ない加熱調理器を得る。
【解決手段】前方に開口部3を有し、被加熱物13が収容される加熱室2と、開口部3を開閉するドア4と、少なくともマグネトロン7を含み被加熱物13を加熱する加熱手段とを備えた加熱調理器において、加熱室2は底板21、上板22、側板23及び後板24からなり、底板21には、アンテナ設置室21bとなる凹部が形成され、後板24は少なくとも加熱室2の方向に凸部24bを有し、加熱室2は、凸部24bが上板22、側板23及び後板24を接合した状態において後方に形成される開口部25に挿入されて、上板22、側板23及び後板24と後板24とが接合されることで形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は加熱調理器に関し、特に加熱室内に収納された被加熱物の加熱ムラの改善に関するものである。
従来のいわゆるターンテーブルレス式オーブンレンジの加熱室は、上板、底板、側板、及び後板から構成されている。底板には、中央部付近に凹状に形成されたアンテナ設置室が設けられており、このアンテナ設置室に下ヒータや回転アンテナが配置され、その上部を被加熱物が載置される非誘電体からなる載置板が配置されている構成となっている。加熱室後壁面を構成する後板は、一般的に略平面形状、もしくは、加熱室後方に突出した形状となっている。
このような従来の加熱調理器としては、例えば「電気式オーブンレンジの本体1は、加熱調理する食品等の被調理物4を収容する加熱室2、該加熱室2の底面2cに設けられた被調理物4を載置する回転しないテーブル3、加熱室2に熱風を循環させる熱風ユニット5、レンジ調理の加熱源であるマグネトロン6、マイクロ波を導く導波管7、加熱室2にマイクロ波を照射する回転アンテナ8及びアンテナモータ9等で構成されている。前記マグネトロン6、導波管7、回転アンテナ8及びアンテナモータ9等についてはすでに公知であるので、詳細な説明は省略するが、これらの構成部品は図示されているように加熱室2と本体1底面との間の機械室に配置されている。」(例えば特許文献1参照)というものが提案されている。
特開2006−317016号公報(段落番号0039,0040、図1)
加熱室は上板、底板、側板、及び後板をそれぞれカシメ加工等で接合することによって製作される。この際、パンチ・ダイ等のカシメ機械先端部の治具が上板、底板、側板、及び後板と干渉しないように、カシメ箇所周辺には所定のクリアランスを確保する必要がある。例えば、底板と後板とを接合する場合、底板に折り曲げ加工された接合部と後板の側縁部とをカシメ加工等で接合するが、カシメ機械先端部の治具とアンテナ設置室との干渉を防止するために所定のクリアランスを確保する必要がある。
しかしながら、従来の加熱調理器では、カシメ加工等する際に必要な所定のクリアランス分により、アンテナ設置室と加熱室後板との距離が小さくできず、アンテナ設置室の奥行き寸法が小さくなっていた。このため、回転アンテナの直径や下ヒータを小さくしなければならず、被加熱物の加熱ムラが大きくなってしまうといった問題点があった。
また、加熱ムラを改善しようとして、回転アンテナの径を大きくすると本体の奥行きも大きくなってしまうといった問題点もあった。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、回転アンテナの直径や下ヒータを小さくすることなく、加熱ムラの少ない加熱調理器を得ることである。
本発明に係る加熱調理器は、前方に第1の開口部を有し、被加熱物が収容される加熱室と、前記第1の開口部を開閉する扉と、少なくとも高周波発生手段を含み前記被加熱物を加熱する加熱手段とを備えた加熱調理器において、前記加熱室は底板、側板、上板及び後板からなり、該底板には、アンテナ設置室となる凹部が形成され、前記後板は少なくとも前記加熱室方向に凸部を有し、前記加熱室は、前記凸部が前記底板、前記側板及び前記上板を接合した状態において後方に形成される第2の開口部に挿入されて、前記底板、前記側板及び前記上板と前記後板とが接合されることで形成されたものである。
本発明に係る加熱調理器においては、加熱室は、後板の凸部が底板、側板及び上板を接合した状態において後方に形成される第2の開口部に挿入されて、底板、側板及び上板と後板とが接合されることで形成されているので、アンテナ設置室と加熱室後板との距離を小さくでき、回転アンテナの直径や下ヒータを小さくすることなく、加熱ムラの少ない加熱調理器を得ることができる。
図1は、本発明の一実施の形態における加熱調理器の縦断面模式図である。図1に示す加熱調理器は、加熱室2の中央部に回転するテーブルがない、いわゆるターンテーブルレス式の加熱調理器である。この加熱調理器は、略箱体形状の本体1内に前面側(図1における左側)に開口部3を有する加熱室2が設けられており、開口部3を開閉するドア4が、ヒンジ部(図示せず)を介して開閉自在に本体1に取り付けられている。この開口部3が、本発明の第1の開口部に相当する。本実施形態においては、ドア4は縦開きのものを示しているが、横開きのものでもよく、ドア4の開閉方向は特に限定されない。なお、5はドア4を開閉するためのドアハンドル、6は各種の調理メニューキーやスタートボタン等が配置された操作部である。
本体1の後部には高周波を発生させる高周波発生手段として、例えばマグネトロン7が設けられている。マグネトロン7から発生した高周波は導波管8を通じて加熱室2内に放射されるようになっている。
加熱室2は、底板21、上板22、側板23及び後板24により構成されている。底板21は、中央部付近に凹状に形成されたアンテナ設置室21bが設けられており、後面側(図1における右側)には、加熱室2とは反対側に折り曲げられた接合部21aが形成されている。上板22は、後面側に加熱室2とは反対側に折り曲げられた接合部22aが形成されており、また、側板23の後面側にも加熱室2とは反対側に折り曲げられた接合部23a(図示せず)が形成されている。底板21、上板22及び側板23の側縁部にも接合部(図示せず)が設けられており、底板21、上板22及び側板23は、それぞれの側縁部に設けられた接続部を例えばカシメ加工することにより接合されている。
後板24は、中央部付近に、加熱室2側に突出した略箱体形状の凸部24bが形成されており、この凸部24bは、底板21、上板22及び側板23が接合された状態において加熱室2の後方に形成される略長方形状の開口部25よりも若干小さい同形状となっている。この開口部25が本発明の第2の開口部に相当する。つまり、後板24は凸部24bの開口部にこの開口部と同形状の略長方形状の開口を有する額縁形状の接合部24aが結合された形状となっている。
なお、底板21、上板22及び側板23が接合された状態とは、各々別部材が接合された状態に限らず、少なくとも2つが一体成型されていてもよい。例えば、底板21及び側板23が一体成型され、この部材に上板22を接合してもよい。
開口部25に凸部24bを挿入すると、後板24の接合部24aと底板21、上板22及び側板23のそれぞれの接合部21a,22a及び23aとが対向することとなる。この対向する接合部24aと接合部21a,22a及び23aとを、それぞれ例えばカシメ加工することにより加熱室2が形成される。つまり、底板21、上板22、側板23及び後面24cによって加熱室2が形成されることとなる。このとき、加熱室2の開口部3と対向する凸部24bの後面24cは、底板21に形成されたアンテナ設置室21bよりも若干後方に位置している。
アンテナ設置室21b内には、導波管8を通じて伝播される高周波を拡散して加熱室2に放射するための回転アンテナ9が設けられている。回転アンテナ9は、アンテナモータ10の回転軸10aに取り付けられて回転駆動されるようになっている。また、アンテナ設置室21bには加熱手段として下ヒータ11が配置されている。このアンテナ設置室21bを覆うように、上部には非誘電体からなる載置板12が設けられている。この載置板12に被加熱物13が載置される。また、上板22は、上面に加熱手段として上ヒータ14が配置されている。
後板24の後面、つまり凸部24bの内部には、オーブン調理に使われる熱風加熱循環手段30が設けられている。この熱風加熱循環手段30は、ファンケース31、循環ファン32、熱風ヒータ33、モータブラケット34及びファンモータ35等で構成されている。
ファンケース31は開口部を有する略箱体形状をしており、この開口部が凸部24bの後面24cに接合されて空間を形成している。この空間内には、後面24cの略中央部と対向して循環ファン32が設けられており、循環ファン32の外周部には熱風ヒータ33が設けられている。また、後板24の接合部24aに渡設されたモータブラケット34には、循環ファン32を回転させるファンモータ35が設けられており、ファンモータ35の回転軸35aに循環ファン32が取り付けられている。
なお、熱風加熱循環手段30は、後板24が底板21、上板22及び側板23と接合される前に凸部24bの内部に設けられてもよいし、接合後に設けられても良い。また、モータブラケット34は、後板24が底板21、上板22及び側板23と接合される際に一緒にカシメ加工等で接合されてもよいし、別に取り付ける構成としてもよい。
後面24cの略中央部、つまり循環ファン32と対向する位置には、多数のパンチング孔からなる吸込孔24dが設けられている。また、後面24cの熱風ヒータ33と対向する位置には、多数のパンチング孔からなる吹出孔24eが設けられている。循環ファン32を回転させることにより、加熱室2内の空気を吸込孔24dから吸い込み、熱風ヒータ33で加熱して吹出孔24eから吹き出すので、加熱室2内を均一にかつ迅速に加熱することができる。
上述したように、加熱室2は底板21、上板22、側板23及び後板24をそれぞれカシメ加工等で接合することによって製作される。この際、パンチ・ダイ等のカシメ機械先端部の治具が底板21、上板22、側板23及び後板24と干渉しないように、カシメ箇所周辺には所定のクリアランスを確保する必要がある。例えば、底板21と後板24とを接合する場合、つまり接合部21aと24aを接合する場合は、カシメ機械先端部の治具とアンテナ設置室21bとの干渉を防止するために図1に示すクリアランスAを確保する必要がある。
図2は、比較例として示した従来の加熱調理器の縦断面模式図である。なお、図1に示す本実施形態の加熱調理器と同一機能のものについては同一の符号を用いて述べることとする。
従来の加熱調理器の後板24は、凸部24bが形成されていない略平面形状となっている。従来の加熱調理器においても、底板21と後板24とを接合する際にクリアランスAを確保する必要があるが、後板24に凸部24bが形成されていないため、凸部24bの幅分だけアンテナ設置室21bの奥行き寸法が小さくなってしまう。このため、回転アンテナ9の直径や下ヒータ11を小さくしなければならないので、高周波が被加熱物13に照射されにくくなる。これが被加熱物13の加熱ムラの原因の1つとなっている。また、加熱ムラを改善するために、回転アンテナ9の直径や下ヒータ11を大きくしても、凸部24bの幅分だけ加熱室2の奥行き寸法が大きくなってしまい、被加熱物13の加熱ムラの改善効果は小さい。
一方、本実施形態における加熱調理器においては、図1に示されるように、後板24に凸部24bを形成したので、底板21と後板24とを接合する際にクリアランスAを確保しても、回転アンテナ9の直径や下ヒータ11を小さくする必要が無く、また加熱室2を大きくする必要がない。したがって、被加熱物13の加熱ムラを改善することができる。
熱風加熱循環手段30を凸部24b内に設けたので、従来の加熱調理器と比べて、同じ直径の回転アンテナ9や下ヒータ11を備えた場合、加熱調理器本体1の省スペース化を図ることができる。
また、加熱調理器本体1を同じ大きさとした場合、従来の加熱調理器よりも大径の回転アンテナ9や下ヒータ11を設けることが可能となり、被加熱物13の加熱ムラを改善することができる。
なお、本実施形態では、後板24は凸部24bの開口部にこの開口部と同形状の略長方形状の開口を有する額縁形状の接合部24aが結合された形状となっていたが、接合部24aは額縁形状に限定されるわけではなく、凸部24bの開口部の各縁辺に折り曲げ部を形成して接合部24としてもよい。
底板21、上板22、側板23及び後板24の接合方法もカシメ加工に限定されない。例えばスポット溶接やリベット接合等でも可能である。
本実施形態の加熱調理器においては、下ヒータ11、上ヒータ14及び熱風ヒータ33(熱風加熱循環手段30)と3つのヒータを設けたが、必ずしも全てのヒータを設ける必要はない。例えば下ヒータ11及び上ヒータ14で構成してもよいし、上ヒータ14及び熱風ヒータ33(熱風加熱循環手段30)で構成してもよい。
本発明の一実施形態における加熱調理器の縦断面模式図である。 従来の加熱調理器の縦断面模式図である。
符号の説明
1 本体、2 加熱室、3 開口部、4 ドア、5 ドアハンドル、6 操作部、7 マグネトロン、8 導波管、9 回転アンテナ、10 アンテナモータ、10a 回転軸、11 下ヒータ、12 載置板、13 被加熱物、14 上ヒータ、21 底板、21a 接合部、21b アンテナ設置室、22 上板、22a 接合部、23 側板、23a 接合部、24 後板、24a 接合部、24b 凸部、24c 後面、24d 吸込孔、24e 吹出孔、25 開口部、30 熱風加熱循環手段、31 ファンケース、32 循環ファン、33 熱風ヒータ、34 モータブラケット、35 ファンモータ、35a 回転軸。

Claims (3)

  1. 前方に第1の開口部を有し、被加熱物が収容される加熱室と、
    前記第1の開口部を開閉する扉と、
    少なくとも高周波発生手段を含み前記被加熱物を加熱する加熱手段とを備えた加熱調理器において、
    前記加熱室は底板、側板、上板及び後板からなり、
    該底板には、アンテナ設置室となる凹部が形成され、
    前記後板は少なくとも前記加熱室方向に凸部を有し、
    前記加熱室は、前記凸部が前記底板、前記側板及び前記上板を接合した状態において後方に形成される第2の開口部に挿入されて、前記底板、前記側板及び前記上板と前記後板とが接合されることで形成されたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記凸部の内部空間に、熱風循環加熱手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記凸部は、
    前記第2の開口部に挿入された状態において、
    前記第2の開口部全面を閉塞する形状であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の加熱調理器。
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