JP2000005044A - 固定具からなる組 - Google Patents

固定具からなる組

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JP2000005044A
JP2000005044A JP15942499A JP15942499A JP2000005044A JP 2000005044 A JP2000005044 A JP 2000005044A JP 15942499 A JP15942499 A JP 15942499A JP 15942499 A JP15942499 A JP 15942499A JP 2000005044 A JP2000005044 A JP 2000005044A
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JP
Japan
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pole
fixture
window
fixtures
spring
Prior art date
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Application number
JP15942499A
Other languages
English (en)
Inventor
Jacques Alaurent
ジャック・アローラン
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ASBA SOC
Original Assignee
ASBA SOC
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47HFURNISHINGS FOR WINDOWS OR DOORS
    • A47H1/00Curtain suspension devices
    • A47H1/02Curtain rods
    • A47H1/022Curtain rods extensible

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテンを窓フレーム(3)、窓枠、又は扉
に支持するようになった、内部ばねを持つポール(2)
用の取り外し自在の固定具を提供する。 【解決手段】 この固定具はラグ(5)を含み、このラ
グは、一方では、フレームに取り付け、窓から離間する
ためのシステムを含み、他方では、ポールの端部に自由
に押し嵌めされるようになった一体の端部品を持つ。こ
の一体の端部品は中空であり、ポール(2)の端部のキ
ャップとなるか或いは、別の態様では、この端部に挿入
され、端部品(13)及びラグ(5)は、例えば、金属
又はプラスチックを型成形又は鋳造することによって単
一の部品として製造される。更に、ポールの端部を固定
的に保持するため、この端部の内側又は外側に強化体が
設けられているのがよい。この一部品固定具は、ポール
の端部に押し嵌められているに過ぎず、従って、取り外
し自在であり、このポールとは別に非常に容易に製造さ
れ、使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓や扉のフレーム
や窓枠等の支持体の内縁部に押し付けることによってカ
ーテンポールを窓から間隔が隔てられた状態で吊り下げ
るための対称なべつべつの固定具からなる組であって、
各固定具は、ポールの内側に設けられたばねの圧力によ
って取り付け部を支持体に対して横方向に食い違わせる
ことができる離間ラグを有する、固定具からなる組に関
する。このようなポールは、固定具の端部を窓又は扉の
内部直立部材に対して押圧する圧縮ばねの弾性力によっ
て、所定位置に保持された状態に保持される。
【0002】
【従来の技術】フランス特許第9000353(265
3838)号には、この種の固定具及びポールが記載さ
れている。固定具は、シャーシに取り付け且つ窓から離
間するためのラグ及びポールの端部に連結するための手
段を有する。各端部固定具のラグは、便利には、取り付
け箇所及びフレームに押し付けるための箇所を明らかに
するように設計されている。このような固定具には様々
な欠点があり、特に、幾つかの部品から形成されるとい
う欠点を持つ。これらの部品には、チューブの端部に結
合された真鍮製のプラグ、このプラグに固定されたねじ
山を備えたロッド、及びこのねじ山を備えたロッドにね
じ込まれた取り付けラグ及びキャップが含まれる。
【0003】従って、これらの部品の製造及び組み立て
には多数の作業が必要とされる。即ち、プラグに穴を穿
ち且つねじを形成することによってプラグを製造する工
程と、シート金属製ラグの切断及び打抜きを行う工程
と、ねじを製造するととともにこのねじ用のタップ穴を
キャップに形成する工程と、各部品に別々に表面処理を
施した後、結合又はねじ止めによってこれらの部品を取
り付け、組み立てる工程が必要とされる。ポールに固定
する際、カーテンを吊り下げるときにこの固定具を螺着
状態から外し、再装着しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、上文中に定義した種類の一組の固定具の製造及び組
み立てを大幅に簡略化するとともにその製造費をこれと
対応して大幅に低下した固定具を製造することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、各固定
具は、吊り下げ時にポールの周りに自由に押し嵌められ
るだけであり、ポールがその支持体上の所定位置にある
とき、圧縮されたばねの圧力だけがアッセンブリを互い
に保持する。
【0006】かくして、ポールに対する固定具の組み立
ては、カーテンが設けられたポールを吊り下げるとき、
容易に、簡単な押し嵌め作業によって、結合やねじ止め
なしで行うことができ、固定具は、ポールの端部上で完
全に移動自在のままである。
【0007】このように取り外し自在であるため、ラグ
及びその端部品を金属又はプラスチックの鋳造又は型成
形によって、又は金属又はプラスチックの射出成形によ
って、単一の部品として有利に製造できる。
【0008】本発明の別の特徴によれば、ポールの端部
をキャップする雌部分がポールの端部に固定具を押し嵌
め、雌部分は、圧縮ばねによって及ぼされた力の作用に
よって、ポールの端部を所定位置に保持し且つこれを変
形させないように設計された内ボスで形成された強化体
を有し、ポールの端部への押し嵌めは、ポールの端部に
自由に挿入されるように設計された雄部分を使用して行
われ、雄部分は、ポールの端部を所定位置に保持し、こ
れが圧縮ばねによって及ぼされた力の作用によって変形
しないように設計されたカラーによって取り囲まれてお
り、雌部分又は雄部分は、その長さ及び断面に関し、ポ
ールの端部に取り外し自在に嵌着するように、及び固定
具とポールの端部との間で圧縮される自由に挿入される
ばねを受け入れるように寸法決めされており、ポール
は、切断によって所望の長さに調製されたロッド、又は
所望の長さに係止するためのシステムを含む、ばねを備
えた入れ子式のポールのいずれかからなるのがよい。
【0009】更に、本発明は、圧縮を及ぼすことによっ
て、窓から横方向にずれた状態で支持体の内縁部に固定
されるようになったカーテンポールにおいて、一対の上
述の取り外し自在の固定具に端部が嵌着されたことを特
徴とするカーテンポールに関する。
【0010】固定具の取り外し性により、自由に押し嵌
めするための隙間が導入される。このことが、ポール−
固定具圧力を大きく変形させずに圧力を窓への取り付け
箇所に伝達できるのに十分な長さの固定具を提供するこ
とが必要であることの理由である。
【0011】本発明のこの他の特徴及び利点は、本発明
の5つの実施例を非限定的例として例示する添付図面を
参照して以下の説明を読むことにより明らかになるであ
ろう。
【0012】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示す取り外し自在
の固定具1は、、窓4のフレーム3に又は扉にカーテン
(図示せず)を支持するようになった内部ばね(図示せ
ず)を持つ入れ子式チューブ状ポール2の端部に装着さ
れるようになっている。
【0013】ポール2は、上掲のフランス特許第265
3838号に記載された種類のポールであり、この特許
では、ラグ5が固定具1の部分を形成する。従って、こ
れらの部分の詳細な説明は必要でない。
【0014】ラグ5をポール2の端部に連結する手段
は、ラグ5の部分8と一部品をなし、ポール2の端部に
自由に押し込み装着できるように設計された端部品13
である。
【0015】図1及び図2に示す実施例では、端部品1
3は中空であり、従ってチューブ状であり、ポール2の
端部をキャップする寸法の雌部分を構成する。固定具が
取り外し自在であるため、端部品13及びラグ5を、例
えば金属又はプラスチックの型成形又は鋳造により一部
品として製造できる。
【0016】端部品13は、ポール2の端部が変形する
危険をなくすのに十分な嵌着長さ(L)を備えていなけ
ればならず、及びかくして取り外し自在性のための隙間
が与えられ、これにより、固定具は、チューブ2の壁と
端部品13の壁との間の接触の反作用により所定位置に
正しく保持される。
【0017】ラグ5及び管状端部品13を含む固定具1
は単部品ユニットを形成し、このユニットは、ポールの
端部を端部品13に滑り込ませるだけでポール2に押し
嵌められる。この操作は、上述の従来の特許におけるセ
ットアップで必要とされる操作と比較して極めて簡単で
ある。更に、この固定具が、従来のように非常に多くの
部品から形成されるのでなく単一の部品だけから製造さ
れるため、組み立てに必要なのは一つの表面処理だけで
ある。
【0018】固定具1は、有利には、装飾エレメントが
ラグと一緒に鋳造されているか或いは任意の適当な手段
によって補足的に設けられているのがよい。図3に示す
第2実施例では、固定具15には、ポール2の端部を所
定の場所に保持し且つこれが変形しないように設計され
た強化体16が補足的に設けられている。詳細には、特
にポール2がシート金属製の非溶接圧延チューブ型であ
る場合、シートの当接縁部が離れる危険をなくすように
ポール2の端部の保持を改善することが重要である。こ
れを行うため、図3の実施例では、強化体16は、端部
品13のベースのところでラグ5と一体成形された、チ
ューブの内断面と実際上等しい断面を持つ内ボスからな
る。かくして、ポール2の端部を端部品13のベースと
内ボス16との間に挿入でき、そのため、この端部は所
定位置にしっかりと保持され、変形が阻止される。
【0019】固定具17の第3実施例(図4及び図5参
照)では、ポール2の端部の内径よりもほんの僅かに小
さい外径を持つ端部品18を含む雄部分を使用すること
によって押し嵌めが行われる。従って、端部品18は、
前記端部の内側に挿入できるように設計されている。上
掲の実施例と同様に、端部品18はラグ5の第3部分8
に対して直角に延びている。
【0020】最後に、固定具19(図6参照)の第4実
施例では、ポール2の端部を所定位置に保持するための
強化体は、雄部分18を取り囲むカラー21からなる。
このカラー21は、好ましくは、ラグ5から突出した固
定具19の部分8と一体成形されており、ポール2の端
部を包囲するような寸法になっており、かくして、ポー
ル2をカラー21と内端部品18との間に非常にぴった
りと装着した状態で挿入できる。カラー21は、ポール
2の端部を保持し、圧縮されたばねにより及ぼされる力
の作用でポールが変形しないように設計されている。こ
こで説明した実施例では、雌部分及び雄部分は、ポール
の端部に取り外し自在に嵌着するように長さ及び断面に
関して寸法決めされている。
【0021】型成形によって製造することによって、特
に適切な形状の固定具を得ることができる。この固定具
は、上掲のフランス特許に記載された固定具とは特にそ
の形状が異なっている。かくして、固定具は、型成形を
可能にし、製造に使用される材料の機械的性質に合うよ
うに厚味を増大させることができ、美観を改善できる形
状を備えているのがよい。
【0022】全ての場合において、接着剤やねじを使用
せずに単にポール2に押し嵌められる固定具の端部品1
3、18は、入れ子式のポール2から取り外し自在であ
る。本発明による固定具は、この種の周知の固定具と比
べて以下に列挙する顕著な利点を備えている。即ち、ポ
ール2を、その一方の端部を螺着解除する必要なしにカ
ーテンの縁に通すことができる。
【0023】固定具は、単一の部品でできており且つポ
ールとは別の部品であるため、工業的に大量生産でき
る。これにより、様々なエレメントの接着及びねじ止め
による組み立て作業が全くなくなり、一つの構成要素に
ついて表面処理を施すだけでよい。
【0024】ポールが窓に吊るされるまで固定具がポー
ルと別体であるため、貯蔵、パッケージング、及び輸送
が大幅に容易になる。これらの利点は全て、今日周知の
固定具についての解決策を上回る大幅な節約をもたら
す。
【0025】本発明による固定具は、ばねポールの端部
に押し嵌められるだけであり、ポールから取り外し自在
であることを特徴とし、本明細書中に非限定的例として
説明したポールと異なる設計のポールについても使用で
きる。
【0026】例えば、内部でばねが移動できる大径のチ
ューブ内で別のチューブが摺動する既知のシステムを使
用することによって、伸長自在のポールを製造できる。
このシステムは、ばね及び内チューブを所望の通りに係
止できるねじを使用する。このシステムは、上文中に説
明したようにポールの端部に押し嵌められる。
【0027】図7に示すように、別の可能な実施例で
は、ポール2aは伸長不能であり且つ必要な長さに合わ
せて切断されたチューブ又は中実のロッドからなるのが
よい。この場合、短い独立したばね22が収容されてお
り、キャッピング端部品23に自由に挿入されており、
既に適当な長さに合わせて切断してあるポール2aを挿
入すると、端部品23のベースとポール2aの端部との
間で圧縮され、ロッドをこのロッドに取り付けられたカ
ーテンとともに吊るす。
【図面の簡単な説明】
【図1】窓フレームに取り付けられた本発明による固定
具及びポールの第1実施例の部分断面平面図である。
【図2】図1の移動自在のポール固定具の縮尺通りの斜
視図である。
【図3】本発明による固定具の第2実施例の図1と同様
の図である。
【図4】本発明による固定具の第3実施例の図1と同様
の図である。
【図5】図4による固定具の図2と同様の斜視図であ
る。
【図6】本発明による固定具の第4実施例の図3と同様
の平面図である。
【図7】本発明による固定具の第5実施例の部分断面正
面図である。
【符号の説明】
1 固定具 2 ポール 3 フレーム 4 窓 5 ラグ 13 端部品 16 強化体 18 端部品

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓や扉のフレームや窓枠等の支持体
    (3)の内縁部に押し付けることによってカーテンポー
    ル(2)を窓から間隔が隔てられた状態で吊り下げるた
    めの対称な別々の固定具からなる組であって、各固定具
    が、前記ポールの内側に設けられたばねの圧力によって
    取り付け部を支持体に対して横方向に食い違わせること
    ができる離間ラグ(5)を有する、固定具からなる組に
    おいて、 各固定具は、吊り下げ時に前記ポールの周りに自由に押
    し嵌められるだけであり、前記ポールがその支持体上の
    所定位置にあるとき、圧縮されたばねの圧力だけでアッ
    センブリを互いに保持する、ことを特徴とする固定具か
    らなる組。
  2. 【請求項2】 各固定具(1)は、例えば金属又はプラ
    スチックを射出成形することによって、単一の部品とし
    て形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の
    固定具からなる組。
  3. 【請求項3】 前記ポール(2)の端部をキャップする
    雌部分(13)が前記ポール(2)の端部に押し嵌めら
    れる、ことを特徴とする請求項1に記載の固定具からな
    る組。
  4. 【請求項4】 前記雌部分(13)は、前記ポール
    (2)の端部のところで内ボスによって形成された強化
    体(16)を有し、この強化体は、前記ポールの前記端
    部を圧縮ばねによって及ぼされた力の作用によって所定
    位置に保持し且つ変形させないようになっている、こと
    を特徴とする請求項3に記載の固定具からなる組。
  5. 【請求項5】 前記ポールの前記端部への押し嵌めは、
    前記ポール(2)の端部に自由に挿入されるように設計
    された雄部分(18)を使用して行われる、ことを特徴
    とする請求項1に記載の固定具からなる組。
  6. 【請求項6】 前記雄部分(18)は、前記ポール
    (2)の前記端部を所定位置に保持し、これが前記圧縮
    ばねによって及ぼされた力の作用によって変形しないよ
    うになっているラー(21)によって取り囲まれてい
    る、ことを特徴とする請求項5に記載の固定具からなる
    組。
  7. 【請求項7】 前記雌部分(13)又は雄部分(18)
    は、その長さ及び断面に関し、前記ポール(2a)の端
    部に取り外し自在に嵌着するように、及び固定具(5)
    と前記ポール(2a)の端部との間で圧縮される自由に
    挿入されるばね(22)を受け入れるように寸法決めさ
    れており、前記ポール(2a)は、切断によって所望の
    長さに調製されたロッド、又は所望の長さに係止するた
    めのシステムを含む入れ子式のポールのいずれかから構
    成可能である、ことを特徴とする請求項1に記載の固定
    具からなる組。
  8. 【請求項8】 圧縮を及ぼすことによって、窓から横方
    向にずれた状態で支持体(3)の内縁部に固定されるよ
    うになったカーテンポール(2)において、請求項1乃
    至7のうちのいずれか一項による一対の取り外し自在の
    固定具(5)に端部が嵌着された、ことを特徴とするカ
    ーテンポール。
JP15942499A 1998-06-05 1999-06-07 固定具からなる組 Pending JP2000005044A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9807109 1998-06-05
FR9807109A FR2779335B1 (fr) 1998-06-05 1998-06-05 Fixation pour tringle de vitrage

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EP (1) EP0962175A1 (ja)
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BR (1) BR9902636A (ja)
CA (1) CA2273651A1 (ja)
FR (1) FR2779335B1 (ja)

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CA2273651A1 (fr) 1999-12-05
FR2779335B1 (fr) 2000-07-28
EP0962175A1 (fr) 1999-12-08
FR2779335A1 (fr) 1999-12-10

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