JP2000004634A - ブレードモーアのモーアデッキ - Google Patents

ブレードモーアのモーアデッキ

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JP2000004634A
JP2000004634A JP10171448A JP17144898A JP2000004634A JP 2000004634 A JP2000004634 A JP 2000004634A JP 10171448 A JP10171448 A JP 10171448A JP 17144898 A JP17144898 A JP 17144898A JP 2000004634 A JP2000004634 A JP 2000004634A
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JP
Japan
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blade
blade shaft
mower
mower deck
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP10171448A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Matsuki
悟志 松木
Takeshi Kishi
猛 岸
Takashi Okamoto
傑 岡元
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同じ回転方向のブレードを横並びにして配置
するブレードモーアでは、刈取芝草の排出口をモーアデ
ッキの後方に設けると、相接近して回転されるブレード
による排出側の芝草と持回側の芝草とが衝突して失速す
ることが多い。 【解決手段】 刈幅方向中央部の正転ブレード軸2と、
この一側部の正転ブレード軸3と、他側部の逆転ブレー
ド軸6とを軸装するモーアデッキ1の後側中央部に排出
口29を設け、この排出口29の該正転ブレード軸2,
3のブレード37間には、これら正転ブレード軸3側の
排出口29の幅Cと、逆転ブレード軸6側の排出口29
の幅Dとを、ほぼ1対2の割合として仕切る排出ガイド
板58を設けてなるブレードモーアのモーアデッキの構
成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ブレードモーア
のモーアデッキに関し、乗用トラクタ車体の前側に装着
するフロントモーアや、腹部に装着するミッドモーア等
に利用しうる。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ブレードモーアでは、
刈取られる芝草をモーアデッキの後側へ排出する形態で
は、相隣接して回転するブレードの回転方向が同方向で
あると、排出口部近くでは、一方のブレードによって排
出されようとする芝草と、他方のブレードによって持回
りされようとする芝草が相互に衝突して、芝草排出が失
速することとなり易い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、刈幅方向中
央部の正転ブレード軸2と、この一側部の正転ブレード
軸3と、他側部の逆転ブレード軸6とを軸装するモーア
デッキ1の後側中央部に排出口29を設け、この排出口
29の該正転ブレード軸2,3のブレード37間には、
これら正転ブレード軸3側の排出口29の幅Cと、逆転
ブレード軸6側の排出口29の幅Dとを、ほぼ1対2の
割合として仕切る排出ガイド板58を設けてなるブレー
ドモーアのモーアデッキの構成とする。
【0004】
【発明の効果】刈取作用時は、一側部の正転ブレード軸
3のブレード37によって刈取られる芝草が、狭幅Cの
排出口29から排出ガイド板58に案内させて後方へ排
出される。又、中央部の正転ブレード軸2のブレード3
7と、他側部の逆転ブレード軸6のブレード37とによ
る芝草が、広幅Dの排出口29から後方へ排出される。
【0005】この中央部の正転ブレード軸2のブレード
37によって刈取られる芝草で、排出口29から排出さ
れなかった部分は、排出ガイド板58に案内されてこの
ブレード37の回転方向へ送られて、側部の正転ブレー
ド軸3側の狭幅Cの排出口29へ排出される芝草との衝
突を防止されて、円滑な芝草排出を行わせる。又、広幅
Dの排出口29は、正転ブレード軸2と逆転ブレード軸
6とのブレード37による芝草を排出案内するが、幅広
く形成されるために、排出の抵抗にならず円滑な排出を
行わせる。
【0006】
【発明の実施の形態】乗用ガーデントラクタ車体18の
前車輪19と後車輪20との間の腹部に、フロントリン
ク21とリヤリンク22とを介して、モーアデッキ1が
昇降自在に吊下装着され、リフトアーム23の上下回動
でリフトロッド24を介して昇降される。
【0007】車体18は、前部のボンネット25下にエ
ンジンを搭載し、ステアリングハンドル26の操作で前
車輪19を操向でき、後部のミッションケース27上方
に操縦席28を設ける。車体18の後側には、前記モー
アデッキ1の後側中央部の排出口29から後方へ排出さ
れる刈取芝草を吸入して後方へ搬送するシュータ30、
及び吸引ブロワー31を設けると共に、この吸引ブロワ
ー31から噴き出される芝草を収容するコレクター32
を設ける。33は収容芝草を排出する開閉蓋である。
【0008】前記モーアデッキは、リフトアーム23の
上下回動で左右一対のフロントリンク21及びリヤリン
ク22を介して平行状に昇降される。このモーアデッキ
1の前端中央部には接地輪34を有し、左右両側部には
ホイルフレーム35を介して前後にゲージホイル36が
設けられて、刈取地面上一定の刈取高さに支持される。
【0009】このようなモーアデッキ1の下内には中央
前部と左右両側後部とに正転ブレード軸2,3,逆転ブ
レード軸6を配置して、各ブレード軸2,3,6の下端
部にブレード37を取付ける。又、モーアデッキ1の上
側には入力ギヤケース38を設けて、この入力軸39
と、車体18前部のフロントPTO軸40との間を連動
軸41で連結して、この入力軸39を伝動回転すること
によって、各ブレード軸2,3,6を連動回転できる。
【0010】前記モーアデッキ1の各正転ブレード軸
2,3、及び逆転ブレード軸6の軸受部は、上面を下側
へ適宜深さに窪ませた軸受凹部8,9,10を形成す
る。このうち中央部に位置する軸受凹部8は、ほぼ円形
皿状に形成されるが、左右両側部の軸受凹部9,10
は、左右横方向に長い小判形皿状に形成される。前記軸
受凹部8,9には、正転ブレード軸2,3を上下一対の
ベアリング42,43で軸受けする軸受けメタル4,5
を嵌合させて、この軸受凹部8,9の底部にボルト44
で締付固定する。これら軸受メタル4,5の軸受凹部
8,9に対する取付面より下方に突出のメタルボス部5
Aを、この軸受凹部8,9の底部から下方に突出させ
る。下部のベアリング43は、この下方に突出のメタル
ボス部5Aに位置させている。
【0011】又、軸受凹部10には、カウンタ軸15と
逆転ブレード軸6とを軸受けするギヤケース7を嵌合さ
せて、ボルト44で締付固定する。このギヤケース7の
メタルボス部5Aを有した下部ケース45は取付面より
下側部を軸受凹部10の底面から下方に突出させてい
る。又、この下部ケース45の上側を覆う上部ケース4
6は上面をモーアデッキ1の上面近くに位置させてい
る。
【0012】このギヤケース7のカウンタ軸15をモー
アデッキ1の中央側に位置し、逆転ブレード軸6を外側
に位置して軸装する。カウンタ軸15は、上下一対のベ
アリング47,48で軸受けされ、逆転ブレード軸6は
ベアリング42,43で軸受けされる。これら下側のベ
アリング48,43は、ギヤケース7の取付面よりも下
位に位置させている。
【0013】各ブレード軸2,3,6の下端部には、取
付メタル49を螺合し、ブレード37の軸穴を嵌合し
て、ナット50又はボルトで締付固定することにより、
ブレード37を回転できるように取付ける。前記ギヤケ
ース7内では、カウンタ軸15下部のギヤ16と逆転ブ
レード軸6上部のギヤ17とが噛合される。
【0014】前記正転ブレード軸2,3とカウンタ軸1
5の上端にプーリ11,12,14を取付けて、ベルト
13を掛け渡す。51はテンションプーリで、入力ギヤ
ケース38の後側に配置される。これらのプーリ11,
12,14、及びベルト13の上側を覆うベルトカバー
52が、ボルト53によってモーアデッキ1の上面に着
脱可能にして取付けられる。
【0015】前記入力ギヤケース38は、中央部の正転
ブレード軸2の上側に位置して、モーアデッキ1の上面
に固定のブラケット54に支持固定される。この正転ブ
レード軸2の上部軸57はこの入力ギヤケース38内を
通して軸受け差されて、入力軸39との間をベベルギヤ
55,56を介して噛合連動される。前記プーリ11は
この入力ギヤケース38の下側に位置する。
【0016】なお、この入力ギヤケース38の上部軸5
7は、下部の正転ブレード軸2とは分離できる構成と
し、カップリング形態で接続する構成とするもよい。モ
ーアデッキ1の排出口29は、後側中央部に設けられ
て、各ブレード37で刈取られる芝草がこの排出口29
から直後側へ放出される。排出口29は、中央部から左
右両側部のブレード37の回転軌跡部の後部に亘るよう
に開口されて、モーアデッキ1の後端中央部を前側に切
欠だ形態の切欠部60に形成される。
【0017】この排出口29の中央部の正転ブレード軸
2の後側で正転ブレード軸3寄り側にデルタ状の排出ガ
イド板58が形成されて、排出口29はこの排出ガイド
板58によって左右の幅C,Dに仕切られる。前記排出
ガイド板58は、正転ブレード軸2と3とのブレード3
7間に位置されて、正転ブレード軸2側のガイド板73
は、ブレード37の回転方向に沿うように形成されて、
芝草を案内して狭幅C側の排出口29へ飛散しないよう
に構成している。
【0018】又、正転ブレード軸3側のガイド板74は
排出方向に向けて直面状に形成されて、狭幅Cの排出口
29の芝草排出を案内する。又、逆転ブレード軸6側の
広幅D側のガイド板75が直面状に形成されて、この広
幅D側の排出口29から、正転ブレード軸2と逆転ブレ
ード軸6との両ブレード37の回転による刈取芝草を排
出させる。
【0019】これら排出口29の排出ガイド板58によ
って左右に仕切られる幅C,Dの割合は、ほぼC=1,
D=2の割合に設定している。又、モーアデッキ1の内
周壁部にはブレード37の回転外周に沿う円形状のガイ
ド板59が三葉形態に設けられる。PTO軸40の駆動
で、連動軸41を介して入力軸39が回転されると、ベ
ベルギヤ55,56を介して中央部の正転ブレード軸2
が正回転Aされる。この正転ブレード軸2のプーリ11
によってベルト13、プーリ12を介して一側の正転ブ
レード軸3が同正回転Aされると共に、カウンタプーリ
14、カウンタ軸15、及びギヤ16,17を介して逆
転ブレード軸6が逆転Bされる。
【0020】このようにして回転される各ブレード37
によって切断される芝草は、横端の正転ブレード軸3の
ブレード37で刈取られる芝草は、主に排出ガイド板5
8よりもこの正転ブレード軸3側に形成される排出口2
9から後方へ排出される。又、中央部の正転ブレード軸
2のブレード37で刈取られる芝草は、排出ガイド板5
8よりも逆転ブレード軸6側に形成される排出口29か
ら後方へ排出される。又、逆転ブレード軸6のブレード
37で切断される芝草は、このブレード37の回転方向
Bに回転されて、該中央部の正転ブレード軸2のブレー
ド37回転Aによる排出芝草と合流されて同じ側の排出
口29から排出される。
【0021】主として図2、図7を参照して、モーアデ
ッキ1の刈取幅を広(図2)、狭(図7)使用に構成す
る場合に、モーアデッキ1、各ブレード軸2,3,6
や、伝動機構等の共用化を図る。モーアデッキ1の左右
両側端の円弧状の側部カバー63を着脱構成として、直
板状の側部カバー64に付替え各ブレード37の回転径
を長短に切替え、ガイド板59の径をブレード37の回
転径に応じるように設定する。
【0022】前記モーアデッキ1の一側部の正転ブレー
ド軸3とこの軸受メタル5は、軸受凹部9の底部に左右
方向に長く形成した長穴61に沿って移動させて、ボル
ト44による取付位置を図2から図7のように内側へ移
動する。この場合長穴61の間隔部から芝草の吹出を防
止するため、前記メタルボス部5Aの回りにプレート5
Bを嵌合させて、この間隔部を閉鎖し、上側の軸受メタ
ル5との間にモーアデッキ1の長穴61緑を挟持固定す
る。
【0023】又、他側部の逆転ブレード軸6を有したギ
ヤケース7の軸受凹部10の底部には、左右方向に長い
長穴62が設けられて、この長穴62に小判状のギヤケ
ース7を左右に振替えて嵌合し、ボルト44で締付固定
する(図7)。この状態ではギヤケース7のカウンタ軸
15が外側に位置し、逆転ブレード軸6が内側に位置さ
れる。
【0024】主として、図2、図8、図9を参照してモ
ーアデッキ1の形状について説明する。モーアデッキ1
の前縁部65は、下端縁と内側のガイド板59との間に
一定の前後間隔部66を形成するように、ガイド板59
の三葉形状にほぼ沿うよう構成されて、この前縁部65
で押し倒される芝草が、後側のガイド板59によって再
度押されるときの、芝草傾斜姿勢をほぼ一定に保持し
て、均一な刈高さを維持する。
【0025】又、モーアデッキ1の前縁部65の各ガイ
ド板59間に対向する部分を後側に窪ませた凹曲部70
を形成することによって、前車輪19のキングピン71
回りの操向時の回動接触を防止して、できるだけ、モー
アデッキ1を前車輪19側に接近させることができる。
又、前記モーアデッキ1の前縁部65は緩傾斜面に形成
して、下端縁を前車輪19と地面との間隔部に入り込み
易くして、一層モーアデッキ1を接近させることができ
る。
【0026】前記モーアデッキ1の上面に形成される中
央部の軸受凹部8と、外側部の軸受凹部9,10との相
互間は、浅い溝条に窪ませる溝部67,68,69で連
絡する形態とし、モーアデッキ1を補強する。なお、図
8、図9において、モーアデッキ1内の後側にはリヤガ
イド板72を設けて、刈取られる芝草は直下の地面へ排
出する形態としている。
【0027】図10において、上例と異なる点は、中央
部のブレード軸76のブレード77を大径として、左右
両側部のブレード軸78,79のブレード80,81を
小径とする。各軸76,78,79共に同方向へ回転さ
せる。ガイド板59やモーアデッキ1の前縁部等も、こ
れら各ブレード77,80,81の回転径に沿わせた形
態とする。
【0028】中央部の大径のブレード77による排出力
が大きく、ブレード81側の排出力を補助して、排出口
29からの芝草の排出を円滑に行わせて、シュータ等に
おける詰りを少くすることができる。図11において、
上例と異なる点は、前記ガイド板59を有したモーアデ
ッキ1を共用化して、この後部中央部に、リヤガイド板
72を取付けて芝草を直下に排出させる形態とするか、
又は、直後方へ排出させる排出案内板82を取付ける形
態とするかを選択できる。83はゲージホイルである。
【図面の簡単な説明】
【図1】モーアデッキ部の背面図。
【図2】その平面図。
【図3】その側面図。
【図4】その一部の拡大背面図。
【図5】全体側面図。
【図6】全体平面図。
【図7】モーア刈取幅を狭くした場合の平面図。
【図8】モーアデッキ部の平面図と、背面図。
【図9】車輪との関係を示す平面図。
【図10】一部別実施例を示す平面図。
【図11】一部別実施例を示す平面図。
【符号の説明】
1 モーアデッキ 2 正転ブレード軸 3 正転ブレード軸 6 逆転ブレード軸 29 排出口 37 ブレード 58 排出ガイド C 幅 D 幅
フロントページの続き Fターム(参考) 2B083 BA12 BA18 EA02 EA06 EA08 EA20 FA06 FA09 FA16 HA02 HA32 HA60 KA09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刈幅方向中央部の正転ブレード軸2と、こ
    の一側部の正転ブレード軸3と、他側部の逆転ブレード
    軸6とを軸装するモーアデッキ1の後側中央部に排出口
    29を設け、この排出口29の該正転ブレード軸2,3
    のブレード37間には、これら正転ブレード軸3側の排
    出口29の幅Cと、逆転ブレード軸6側の排出口29の
    幅Dとを、ほぼ1対2の割合として仕切る排出ガイド板
    58を設けてなるブレードモーアのモーアデッキ。
JP10171448A 1998-06-18 1998-06-18 ブレードモーアのモーアデッキ Pending JP2000004634A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010000023A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Kubota Corp 草刈装置と草刈装置に使用する蓋体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010000023A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Kubota Corp 草刈装置と草刈装置に使用する蓋体

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