JP2000004336A - ファクシミリ信号出力装置 - Google Patents

ファクシミリ信号出力装置

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JP2000004336A
JP2000004336A JP18338198A JP18338198A JP2000004336A JP 2000004336 A JP2000004336 A JP 2000004336A JP 18338198 A JP18338198 A JP 18338198A JP 18338198 A JP18338198 A JP 18338198A JP 2000004336 A JP2000004336 A JP 2000004336A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 符号化済のファクシミリ画データを一旦バッ
ファメモリに取り込んで、バッファメモリから他のファ
クシミリ端末装置などに画データを送出するファクシミ
リ信号出力装置において、バッファメモリの入力と出力
とをうまく同期させることができず、過剰にFILLが
挿入されるおそれがある。 【解決手段】 データ容量検出部3は、画データ蓄積部
5に蓄積されている画データの容量を管理する。ライン
管理部4は、画データ蓄積部5に蓄積されている画デー
タのライン数を管理する。画データ管理部2は、画デー
タ蓄積部5に蓄積されている画データの容量がフィル挿
入容量しきい値を下回り、かつ、画データ蓄積部5に蓄
積されている画データのライン数がフィル挿入ライン数
しきい値を下回ると、画データ蓄積部5から出力される
画データにフィルビットを挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力されたファク
シミリ画データを他のファクシミリ端末装置などに送出
するファクシミリ信号出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ伝送速度の変換等のために、符号
化済のファクシミリ画データを一旦バッファメモリに取
り込んで、バッファメモリから他のファクシミリ端末装
置などに画データを送出するフロー制御を行うファクシ
ミリ信号出力装置では、バッファメモリのアンダーフロ
ーが生じないように、かつ、高い伝送効率で画データの
送出が行われるような制御がなされなければならない。
バッファメモリのアンダーフローが生ずると、送出され
るファクシミリ画データの連続性が保たれなくなって、
受信側のファクシミリ端末装置などにおいて正確な復号
ができなくなるからである。また、効率的な制御がなさ
れないと、通信時間が長くなるといった不都合が生ず
る。
【0003】特開平4−156768号公報には、バッ
ファメモリに格納されているライン数を管理し、バッフ
ァメモリに格納されている画データのライン数(1ライ
ン=1主走査線)が少なくなると、1ライン毎に付加さ
れているEOL符号(以下、EOLという。)の前にフ
ィルビット(以下、FILLという。)を挿入するファ
クシミリ信号出力装置が開示されている。また、特開平
6−62070号公報にも、バッファメモリに格納され
る画データのライン数を管理するとともに、バッファメ
モリを複数ブロックに分けてブロック長を可変制御して
画データ送出制御を行うファクシミリ信号出力装置が開
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平4−1
56768号公報に開示されているようなライン数の管
理にもとづいてFILL挿入を行う方式では、バッファ
メモリの入力と出力とをうまく同期させることができ
ず、その結果、過剰にFILLが挿入されて伝送効率が
低下するおそれがある。また、特開平6−62070号
公報に開示されているようなバッファメモリのブロック
長を可変制御する方式では、制御が複雑化してしまう。
【0005】本発明は、符号化された画データの入出力
制御時に入出力の同期を保ち、オーバフローおよびアン
ダーフローを防止して効率的なフロー制御を行うことが
できるファクシミリ信号出力装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるファクシミ
リ信号出力装置は、画データ蓄積部に蓄積されている画
データの容量とライン数の双方を用いて画データ蓄積部
への画データの入力と画データ蓄積部からの画データの
出力を制御する画データ管理部を備えたものである。
【0007】画データ管理部は、画データ蓄積部への画
データの入力が開始された後、画データ蓄積部に蓄積さ
れている画データの容量が出力容量しきい値に達する
か、または、画データ蓄積部に蓄積されている画データ
のライン数が出力ライン数しきい値に達すると画データ
蓄積部からの画データの出力を開始するように構成され
る。なお、画データ蓄積部に蓄積されている画データの
ライン数は、画データ蓄積部内のEOL数と同値であ
る。また、画データ管理部は、画データ蓄積部に蓄積さ
れている画データの容量がフィル挿入容量しきい値を下
回り、かつ、画データ蓄積部に蓄積されている画データ
のライン数がフィル挿入ライン数しきい値を下回ると、
画データ蓄積部から出力される画データにFILLを挿
入するように構成される。
【0008】画データ管理部は、画データ蓄積部に蓄積
されている画データの容量が入力停止容量しきい値に達
するか、または、画データ蓄積部に蓄積されている画デ
ータのライン数が入力停止ライン数しきい値に達する
と、画データ蓄積部への画データの入力を停止するよう
に構成される。また、画データ管理部は、画データ蓄積
部に蓄積されている画データの容量が入力停止容量しき
い値を下回り、かつ、画データ蓄積部に蓄積されている
画データのライン数が入力停止ライン数しきい値を下回
ると、画データ蓄積部への画データの入力を再開するよ
うに構成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明によるファクシミ
リ信号出力装置の構成を示すブロック図である。図にお
いて、データ制御部1は、符号化された画データを入力
して画データ管理部2に転送する。画データ管理部2
は、入力された画データを画データ蓄積部5に格納す
る。データ容量検出部3は、画データ蓄積部5に蓄積さ
れている画データの容量を検出する。ライン管理部4
は、画データ蓄積部5に蓄積されている画データのライ
ン数を管理する。そして、画データ送出部6は、画デー
タ蓄積部5に蓄積されている画データを画データ管理部
2を介して入力し、画データを送出する。なお、送出先
は、回線であってもよいし他の端末装置であってもよ
い。また、符号化された画データの入力元は、ファクシ
ミリ装置における符号化部や符号化部の出力を記憶する
メモリであってもよいし他の端末装置であってもよい。
【0010】次に、動作について図2のフローチャート
および図3〜図6の説明図を参照して説明する。符号化
された画データがデータ制御部1に入力されると、画デ
ータ管理部2は、画データの画データ蓄積部5への蓄積
を開始する。ライン管理部4は、画データ蓄積部5に蓄
積される画データおよび画データ蓄積部5から出力され
る画データにおけるEOLを検出し、画データ蓄積部5
に蓄積されている画データのライン数を管理する。ま
た、データ容量検出部3は、画データ蓄積部5に蓄積さ
れる画データおよび画データ蓄積部5から出力される画
データの容量を検出して、画データ蓄積部5の蓄積容量
を管理する。
【0011】そして、データ容量検出部3が管理してい
る蓄積容量がm2に達するか、または、ライン管理部4
が管理しているライン数がn2ラインに達すると、画デ
ータ管理部2は、画データ蓄積部5内の画データの出力
を開始する(ステップS1,S2,S3)。画データ蓄
積部5から出力された画データは、画データ送出部6か
らファクシミリ信号出力装置の外部に出力される。
【0012】データ容量検出部3が管理している蓄積容
量がm1に達するか、または、ライン管理部4が管理し
ているライン数がn1ラインに達すると、画データ管理
部2は、データ制御部1に対して画データの入力停止を
要求する(ステップS4,S5,S6)。データ制御部
1は、その要求に応じて、画データの入力を停止する。
また、蓄積容量がm1未満で、蓄積ライン数がn1未満
になると、画データ管理部2は、データ制御部1に対し
て画データの入力停止の解除を要求する(ステップS
4,S5,S7)。データ制御部1は、その要求に応じ
て、画データの入力を再開する。
【0013】画データ管理部2は、蓄積容量がm2未満
で、かつ、蓄積ライン数がn2未満になると、画データ
蓄積部5から出力される画データにおけるEOLの前に
所定数のFILLを挿入する(ステップS7,S8,S
9)。FILL数は、例えば1ラインの転送速度が5秒
を越えない範囲で、画データ出力速度と画データ入力速
度に応じてあらかじめ決定されている。画データ出力速
度が相対的に速い場合には、多めのFILLが挿入さ
れ、画データ出力速度が相対的に遅い場合には、少なめ
のFILLが挿入される。蓄積容量がm2以上である
か、または、蓄積ライン数がn2以上である場合には、
画データ管理部2は、FILLを挿入せずに画データを
出力する(ステップS7,S8,S10)。
【0014】なお、この実施の形態では、m1は入力停
止容量しきい値に相当し、n1は入力停止ライン数しき
い値に相当する。また、m2は出力容量しきい値とフィ
ル挿入容量しきい値とに相当し、n2は出力ライン数し
きい値とフィル挿入ライン数しきい値とに相当する。
【0015】ここで、図3〜図6の説明図を参照して具
体例を説明する。この例は、図3に示すように、n1=
7ライン、n2=3ライン、m1=m2=10kバイト
の例である。従って、蓄積容量が10kバイト以上にな
るか、または、蓄積ライン数が7ライン以上になると、
画データ蓄積部5への画データ入力が停止される。ま
た、蓄積容量が10kバイト以上になるか、または、蓄
積ライン数が3ライン以上になると、画データ蓄積部5
から画データが出力される。そして、蓄積容量が10k
バイト未満で、かつ、蓄積ライン数が3ライン未満にな
ると、出力される画データのEOLの前に所定数のFI
LLが挿入される。
【0016】図4には、画データ蓄積部5の蓄積容量が
4kバイトであって、蓄積ライン数が5ラインとなって
いる例が示されている。この場合、蓄積容量は10kバ
イト未満となっているが、蓄積ライン数が3ライン以上
になっているので、FILL挿入なしに画データが出力
される。また、蓄積容量が10kバイト未満で、蓄積ラ
イン数が7ライン未満であるから、画データ蓄積部5へ
の画データの入力は継続されている。
【0017】図5には、画データ蓄積部5の蓄積容量が
4kバイトであって、蓄積ライン数が2ラインとなって
いる例が示されている。この場合、蓄積容量は10kバ
イト未満で、かつ、蓄積ライン数が3ライン未満になっ
ているので、画データ管理部2は、画データ蓄積部5か
ら出力された画データにおけるEOLの前にFILLを
挿入したデータを画データ送出部6に転送する。また、
蓄積容量が10kバイト未満で、蓄積ライン数が7ライ
ン未満であるから、画データ蓄積部5への画データの入
力は継続されている。
【0018】図6には、画データ蓄積部5の蓄積容量が
10kバイトであって、蓄積ライン数が2ラインとなっ
ている例が示されている。この場合、蓄積ライン数は3
ライン未満となっているが、蓄積容量は10kバイト以
上になっているので、FILL挿入なしに画データが出
力される。また、蓄積容量が10kバイト以上であるか
ら、画データ蓄積部5への画データの入力は停止され
る。
【0019】この実施の形態によれば、画データ蓄積部
5における画データの入出力を、蓄積容量と蓄積ライン
数との双方にもとづいて制御しているので、画データ蓄
積部5におけるオーバフローおよびアンダーフローが防
止される。その結果、このファクシミリ信号出力装置か
らのデータを入力する端末蔵置等において、復号誤りが
生ずることはない。
【0020】また、画データ蓄積部5における画データ
の入出力が蓄積容量と蓄積ライン数との双方にもとづい
て制御されるので、効果的なFILL挿入制御を行うこ
とができる。蓄積ライン数のみにもとづいてFILL挿
入制御を行うと、蓄積容量が多い場合でも、蓄積ライン
数が少ないとFILLが挿入されてしまう。蓄積容量が
多い場合にはアンダーフローのおそれがないので本来F
ILLを挿入しなくてもよいのであるが、不要なFIL
L挿入によって実効的なデータ伝送時間が低下してしま
う。また、蓄積容量のみにもとづいて画データ蓄積部5
における画データの入出力制御を行おうとすると、EO
L検出をしないので、FILL挿入制御を行うことがで
きない。すなわち、画データ蓄積部5においてアンダー
フローが生ずる危険がある。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ファク
シミリ信号出力装置を、画データ蓄積部に蓄積されてい
る画データの容量とライン数の双方を用いて画データ蓄
積部への画データの入力と画データ蓄積部からの画デー
タの出力を制御するように構成したので、符号化された
画データの入出力制御時に入出力の同期を保ち、オーバ
フローおよびアンダーフローを防止して効率的なフロー
制御を行うことができる効果がある。特に、画データ蓄
積部に蓄積されている画データの容量がフィル挿入容量
しきい値を下回り、かつ、画データ蓄積部に蓄積されて
いる画データのライン数がフィル挿入ライン数しきい値
を下回ると、画データ蓄積部から出力される画データに
FILLを挿入するように構成した場合には、不要なF
ILL挿入によってデータ伝送時間が低下してしまうと
いった不都合が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるファクシミリ信号出力装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】 ファクシミリ信号出力装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図3】 各しきい値を示す説明図である。
【図4】 画データ蓄積部に蓄積されている画データの
容量およびライン数の一例を示す説明図である。
【図5】 画データ蓄積部に蓄積されている画データの
容量およびライン数の他の例を示す説明図である。
【図6】 画データ蓄積部に蓄積されている画データの
容量およびライン数のさらに他の例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 データ制御部 2 画データ管理部 3 データ容量検出部 4 ライン管理部 5 画データ蓄積部 6 画データ送出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊谷 泰宏 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 Fターム(参考) 5C073 BC03 BC04 BC05 BD04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号化された画データを画データ蓄積部
    に一旦蓄積し、画データ蓄積部から画データを出力する
    ファクシミリ信号出力装置において、 前記画データ蓄積部に蓄積されている画データの容量と
    ライン数の双方を用いて前記画データ蓄積部への画デー
    タの入力と前記画データ蓄積部からの画データの出力を
    制御する画データ管理部を備えたことを特徴とするファ
    クシミリ信号出力装置。
  2. 【請求項2】 画データ管理部は、画データ蓄積部への
    画データの入力が開始された後、画データ蓄積部に蓄積
    されている画データの容量が出力容量しきい値に達する
    か、または、画データ蓄積部に蓄積されている画データ
    のライン数が出力ライン数しきい値に達すると画データ
    蓄積部からの画データの出力を開始する請求項1記載の
    ファクシミリ信号出力装置。
  3. 【請求項3】 画データ管理部は、画データ蓄積部に蓄
    積されている画データの容量がフィル挿入容量しきい値
    を下回り、かつ、画データ蓄積部に蓄積されている画デ
    ータのライン数がフィル挿入ライン数しきい値を下回る
    と、画データ蓄積部から出力される画データにフィルビ
    ットを挿入する請求項1または請求項2記載のファクシ
    ミリ信号出力装置。
  4. 【請求項4】 画データ管理部は、画データ蓄積部に蓄
    積されている画データの容量が入力停止容量しきい値に
    達するか、または、画データ蓄積部に蓄積されている画
    データのライン数が入力停止ライン数しきい値に達する
    と、画データ蓄積部への画データの入力を停止する請求
    項1、2または3記載のファクシミリ信号出力装置。
  5. 【請求項5】 画データ管理部は、画データ蓄積部に蓄
    積されている画データの容量が入力停止容量しきい値を
    下回り、かつ、画データ蓄積部に蓄積されている画デー
    タのライン数が入力停止ライン数しきい値を下回ると、
    画データ蓄積部への画データの入力を再開する請求項
    1、2、3または4記載のファクシミリ信号出力装置。
JP10183381A 1998-06-15 1998-06-15 ファクシミリ信号出力装置 Expired - Fee Related JP3138686B2 (ja)

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